CITさんのクチコミ全94件

ブダペストのペスト側にある大聖堂です。
以前は無料で入れたようですが、中に入るにはチケット購入が必須になっていました。
（チケットオフィスは少し離れたところにあり、混雑しています）
祭壇とイシュトヴァーンの右腕のミイラは必見です。

空港から市内に行く際に利用しました。
ソ連時代の面影が残った趣のある駅です。
空港からの料金はたった0.6ユーロでした。

ワルシャワにあるショパンの生家に作られた博物館です。
ショパンが使用していたピアノなどファンなら必見の品々が展示されています。
ただ、あるはずのショパンのデスマスクはなくなっていました。

コンパクトで非常に美しい駅です。
新旧の建物がうまく調和しています。

個人的に最後に残った世界三大がっかり観光地でしたが、しょぼい＆周りに何も無いで１番かっかりでした(笑)
ある意味唯一の「ちゃんとしたがっかり観光地」です

ビクトリアフォールズから訪れる人が多い国立公園です。
様々な動物を見ることができますが、特に象の生息数が多く、群れをなす姿を見ることができます。チョベ川のクルーズも一般的で、クロコダイルやカバなどを見ることができます。

ジンバブエ側から橋を越えて行くのは少し大変ですが、ヴィクトリアフォールズを間近に見られる素晴らしい場所です。

ヴィクトリアフォールズの街から車で数分行くだけで象を始めとした野生動物に多く出会う事ができます。なんともアフリカらしい場所でした。

マルタのバレッタにあるキリスト教の寺院です。
カラヴァッジョがマルタに流れ着いた際の絵画が複数あり、圧巻です。

ウランバートル市内を一望するできる絶好のビュースポットです。
ウランバートルの南側にあり、行くのは少し大変ですが、景色は非常に素晴らしいです。
第二次世界大戦の戦勝記念碑であるため、ナチスドイツや日本軍を倒した表現があります。

ナチス・ドイツ占領下のアムステルダムで、アンネ・フランクが隠れ住んでいた事で有名な住宅です。
当時の様子がそのまま残されており、ユダヤ人迫害の歴史を実感することが出来ます。
中が狭い為か完全事前予約制のようです。

ルクセンブルク大公の官邸です。
立派な外観ですが大公の官邸にしては街中に突然現れますが、昔は市庁舎だったものを転用したとの事で納得です。
冬に訪れたら衛兵もおらず、知らないと大公の官邸とは気づかないかもしれません。

リヒテンシュタインと国境を接するオーストリアの小さな街です。
歴史ある建造物が旧市街に集中していますが、観光客は少なくゆったりと見て回ることができます。
旧市街は駅からほど近く、1,2時間もあれば主要な見どころは網羅出来ます。
リヒテンシュタイン観光のついでに寄るのがおすすめです。

ブラチスラバの主要鉄道駅です。
ウィーン中央駅から鉄道で入りましたが、全体的に共産圏時代の雰囲気が残っており、ウィーンとは雰囲気が全く異なっています。
隣接するトラム乗り場も同様で、独特の魅力がありました。

カトマンズのダルバール広場の一角にあります。
クマリと呼ばれる生き神の少女が生活しており、1日に2回観光客向けに姿を表してくれます。
16時過ぎに向かうと、団体観光客が群がっており、その流れに沿って中に入ると丁度クマリが顔を出してくれました。
顔を出していたのは、ほんの数秒で、写真撮影は厳禁です。
派手な化粧をした無表情の少女といった印象でしたが、ある種の神秘性のようなものは感じる不思議な経験でした。

現役で使われているリヒテンシュタイン公国の公爵の居城です。ファドゥーツの崖の上にあります。徒歩で向かう場合はそれなりに急な坂道を進む必要がありますが、それだけの価値はあります。
ただし、現役で使われている施設の為、中に入ることは出来ません。

スイスの最大都市、チューリッヒの中央駅です。スイス国内は勿論、周辺各国への国際列車も多数出ており、非常に利便性が高いです。
構造もきれいで分かりやすく、チューリッヒ観光の拠点にもなります。
空港にも非常に近いです。

プラハ城内にある大聖堂です。大きさはかなり巨大で、荘厳な内装です。
ステンドグラスが複数あり、その中の一枚はミュシャがデザインしたものです。
通常は有料ですが、クリスマスイブに訪れたら無料で公開されていました。

タリン旧市街の中心に位置する広場です。
冬にはクリスマスマーケットが開催されます。広場自体あまり大きくはないので、小規模ながら、雰囲気のある素敵なクリスマスマーケットでした。
ヴィル門などの他の主要な観光名所にも近いです。

2022年のクリスマスシーズンに訪れました。
園内には、本物のサンタクロース（という設定の人）が常駐していて、一緒に写真を取ることが出来る、雰囲気のあるテーマパークでした。
極北にある為、冬季は常時氷点下です。