ラエコヤ広場 Raekoja Plats
広場・公園
3.32
施設情報
クチコミ(10件)
1~10件(全10件中)
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冬にはクリスマスマーケットが開催されます
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- 旅行時期:2022/12(約3年前)
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タルツウは小さな地方都市で、ラエコヤ広場はタルツウの中心的存在です
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- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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旧市街地の中心地!
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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タルトゥ旧市庁舎の前にある広場で旧市街の中心地です。タリンにもラエコヤ広場がありますが、そもそもエストニア語でRaekoj... 続きを読むa plats(ラエコヤ広場)自体が市庁舎広場なので市庁舎の前に広場があればラエコヤ広場です。
タルトゥ市街は1775年に大火で焼失しておりその後現在の区画で復元されているのでその際にラエコヤ広場も完成したと思います。タリンのラエコヤ広場程の観光地ではないですが、タルトゥ旧市街の中心でもあるのでそれなりに観光客はいました。旧市庁舎の中にある観光案内所とタルトゥ美術館が広場に面している他レストランも数件あります。市庁舎の裏からはトーメの丘に入る事もできるのでタルトゥ旧市街観光の中心になる場所です。 閉じる投稿日:2021/12/30
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クリスマスシーズンは大きなツリーが置かれる。
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- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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タルトゥの中心部、市庁舎前のラエコヤ広場
- 4.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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タルトゥの町の中心部にあり、大学本部の建物からも徒歩数分で、市庁舎がある細長い広場です。広場の一端が市庁舎で他の端にはEm... 続きを読むajogi川に架かる歩行者専用の美しい橋Kaarsildがあります。広場周辺にはカフェやレストランがあり、観光客の多い広場です。広場は石畳で、市庁舎前に少し風変わりな噴水があります。傘を差しながら熱烈なキスをしている像があります。「キスする学生達の噴水、Kissing Students Fountain」です。傘の先からも噴水がしたたり落ちており、見ごたえのある噴水です。記念写真の撮影スポットでもあります。
広場の一端にあるKaarsild橋は上部に一対のアーチがあり、アーチの上を歩けそうです。タルトゥ大学の学生として受け入れられるためには、このアーチを渡る度胸が必要である、と言われてきたそうです。広場でバカ騒ぎをして、この橋上で寝たり、アーチを渡る学生達もいたようです。実際にアーチを渡るのは危険で、今日では見つかると警官から厳しい罰金が課されるとのことです。 閉じる投稿日:2018/07/11
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かわいい時計塔のついた市庁舎がある広場
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- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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中心
- 3.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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観光客が多い広場
- 3.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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市の中心の広場です。
- 3.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
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エストニア・大学都市タルトゥ:ラエコヤ広場には美しい市庁舎、市民に愛される「キスする学生の噴水」が立つ。
- 5.0
- 旅行時期:2009/10(約16年前)
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【バルト三国紀行:美しき中世の街並み】
2009年10月19日(月)~26日(月)
訪問地;
Lithuania... 続きを読むリトアニア
・首都Vilniusヴィリニュス及び、かつての首都Kaunasカウナス
Latviaラトヴィア
・首都Rigaリガ
Estoniaエストニア
・大学都市Tartuタルトゥ及び、首都Tallinnタリン
<2009年10月23日(金) タルトゥは曇り。~9℃。>
エストニア第2の大学都市Tartu・文化都市タルトゥ観光
大学があるおかげで、この町は “頭”の町と言われているそうである。
ホテル前の*Emajogiエマユギ川沿いをちょっぴり散歩した。昨日の雨は上がり、日差しは望めないが、なんとか天気はもちそうだ。
*Emajogiエマユギ川(エストニア語で“母なる川”の意味で、全長101km)沿いに国民的な作家・劇作家Oskar Lutsの像がある。その作品の内容は不詳。
ここから少し先に町の中心がある。
この町は常にエストニア民族独立運動の拠点であったことから、民族の魂の故郷と言われている。何故か?町の名は19世紀末まで、ドイツ名(ポーランド語でもあるがいずれも支配者である)のDorpatドルパットが用いられていた。
旧市街の市庁舎前広場は市庁舎を正面にして、周囲を18世紀後半から19世紀前半の新古典様式や後期バロック様式の建物に囲まれていて、落ちついた雰囲気がある。
1)ラエコヤ広場(Raekoja Plats):
町の中心は所謂、市庁舎広場で、この周辺一帯は1775年の大火後に再建設されている。市庁舎がその代表格。
2)傾いたバークレイの家(Viltune maja Raekoja plats 18):
市庁舎広場に面した記念建造物にもなっている、18世紀の建物が面白い事に傾いている。傾く原因は左の壁は新しく基礎を造って建てたが、川に面する右側は昔の壁の上に建てたためだそうだ。
建物は今も現役で美術博物館に利用されているらしい。
3)徐々に沈んでいると云う市庁舎Town Hall:
大火後の1775年に建築された市庁舎はオランダの町の市庁舎を参考に、ドイツの建築家が再建した。
問題なのは市庁舎も、この町にある多くの建物と同様に、ゆっくりと湿った地面に沈んでいるとか?!ここの塔にはドイツ製の18個の鐘があり、毎日、18時と21時に鳴り出すと言う。
4)キスする学生の噴水(Suudlevad tudengid):
1998年に造られた彫刻で、市庁舎広場にある大学町のシンボルは洒落たものだ。
この像は今や“永遠に愛される像”になっていると云う。
この広場は歴史を知れば、エストニアの大事な場所だとわかる。
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閉じる投稿日:2024/06/17
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