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ラエコヤ広場 Raekoja Plats

広場・公園

タルトゥ

観光の所要時間:
1-2時間

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ラエコヤ広場 https://4travel.jp/os_shisetsu/10459292

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施設情報

施設名
ラエコヤ広場
英名
Raekoja Plats
住所
  • Raekoja Plats Tartu
カテゴリ
  1. 観光
  2. 散歩・街歩き
  3. 広場・公園

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(10件)

1~10件(全10件中)

  • 冬にはクリスマスマーケットが開催されます

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 0

    タリン旧市街の中心に位置する広場です。
    冬にはクリスマスマーケットが開催されます。広場自体あまり大きくはないので、小規模...  続きを読むながら、雰囲気のある素敵なクリスマスマーケットでした。
    ヴィル門などの他の主要な観光名所にも近いです。  閉じる

    投稿日:2023/01/03

  • 2019年10月に訪問しました。
    エストニアの首都のタリンにもラエコヤ広場があり、旅行中も帰国後もこんがらがっちゃいます...  続きを読む
    タルツウは小さな地方都市で、正にラエコヤ広場はタルツウの中心的存在です。中央に噴水があり、この噴水のデザインが洒落ています。噴水の周りでは、いろいろなイベントが開かれるとのことでした。12月になるとクリスマスマーケットも開かれるとのことです。
      閉じる

    投稿日:2019/11/22

  • 旧市街地の中心地!

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    タルトゥ旧市庁舎の前にある広場で旧市街の中心地です。タリンにもラエコヤ広場がありますが、そもそもエストニア語でRaekoj...  続きを読むa plats(ラエコヤ広場)自体が市庁舎広場なので市庁舎の前に広場があればラエコヤ広場です。
    タルトゥ市街は1775年に大火で焼失しておりその後現在の区画で復元されているのでその際にラエコヤ広場も完成したと思います。タリンのラエコヤ広場程の観光地ではないですが、タルトゥ旧市街の中心でもあるのでそれなりに観光客はいました。旧市庁舎の中にある観光案内所とタルトゥ美術館が広場に面している他レストランも数件あります。市庁舎の裏からはトーメの丘に入る事もできるのでタルトゥ旧市街観光の中心になる場所です。  閉じる

    投稿日:2021/12/30

  • 旧市庁舎の前にある広場です。冬のクリスマスシーズンにいったため、旧市庁舎前にクリスマスツリーがおかれていました。また、広場...  続きを読むにはいろいろと出店もでており、暖かい飲み物などもあるので、テント内で暖まることもできます。,,,まあ、ヨーロッパでは珍しい景色ではないですが。  閉じる

    投稿日:2020/02/25

  • タルトゥの中心部、市庁舎前のラエコヤ広場

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    タルトゥの町の中心部にあり、大学本部の建物からも徒歩数分で、市庁舎がある細長い広場です。広場の一端が市庁舎で他の端にはEm...  続きを読むajogi川に架かる歩行者専用の美しい橋Kaarsildがあります。広場周辺にはカフェやレストランがあり、観光客の多い広場です。広場は石畳で、市庁舎前に少し風変わりな噴水があります。傘を差しながら熱烈なキスをしている像があります。「キスする学生達の噴水、Kissing Students Fountain」です。傘の先からも噴水がしたたり落ちており、見ごたえのある噴水です。記念写真の撮影スポットでもあります。
    広場の一端にあるKaarsild橋は上部に一対のアーチがあり、アーチの上を歩けそうです。タルトゥ大学の学生として受け入れられるためには、このアーチを渡る度胸が必要である、と言われてきたそうです。広場でバカ騒ぎをして、この橋上で寝たり、アーチを渡る学生達もいたようです。実際にアーチを渡るのは危険で、今日では見つかると警官から厳しい罰金が課されるとのことです。  閉じる

    投稿日:2018/07/11

  • かわいい時計塔のついた市庁舎がある広場

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    ラエコヤというのはエストニアでは市庁舎前広場という意味だそうで、首都のタリンにも有名なラエコヤ広場があります。こちらはタル...  続きを読むトゥ市庁舎前のラエコヤ広場。

    市庁舎は赤・ピンクの外壁に茶色の屋根、そして屋根の上には時計塔がついていてとても可愛らしい建物です。

    市庁舎を背にまっすぐ進と広場にはオープンテラスがいくつもあり、食事や休憩ができます。またさらに進むとタルトゥ市街を流れるエマヨギ川にたどり着きます。

    タリンのラエコヤ広場と比べ人は少なめで、ゆっくり過ごす事ができます。  閉じる

    投稿日:2018/09/27

  • 中心

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    タルトゥの中心にある広場です。
    広場はなんともロマンチックな噴水があり、ピンク色のかわいらしい市庁舎やレストランにも面し...  続きを読むています。
    街の中心地ですが、それほど人も多くない場所なのでのんびり過ごせる場所です。
      閉じる

    投稿日:2018/10/25

  • 観光客が多い広場

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 0

    旧市街のランドマークとなる市庁舎の前に広がる広場でエマユギ川まで続き、なだらかに傾斜しています。14世紀前半から現在の位置...  続きを読むに市庁舎があり、この広場も同時期に作られたそうです。美術館、観光案内所、カフェなどがあり観光客が多い広場です。  閉じる

    投稿日:2017/08/13

  • 市の中心の広場です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    広場のメインの市庁舎は18世紀末に作られました。その頃に大火があり木造だった建物は焼失してしまったようです。広場の周りの建...  続きを読む物も18世紀末から建てられたものです。ルネッサンス様式の建物が囲んでいます。広場の中にあるキスの噴水も魅力的です。
      閉じる

    投稿日:2016/09/08

  • 【バルト三国紀行:美しき中世の街並み】
    2009年10月19日(月)~26日(月)

    訪問地;
    Lithuania...  続きを読むリトアニア
    ・首都Vilniusヴィリニュス及び、かつての首都Kaunasカウナス
    Latviaラトヴィア
    ・首都Rigaリガ
    Estoniaエストニア
    ・大学都市Tartuタルトゥ及び、首都Tallinnタリン

    <2009年10月23日(金) タルトゥは曇り。~9℃。>

    エストニア第2の大学都市Tartu・文化都市タルトゥ観光
    大学があるおかげで、この町は “頭”の町と言われているそうである。

    ホテル前の*Emajogiエマユギ川沿いをちょっぴり散歩した。昨日の雨は上がり、日差しは望めないが、なんとか天気はもちそうだ。

    *Emajogiエマユギ川(エストニア語で“母なる川”の意味で、全長101km)沿いに国民的な作家・劇作家Oskar Lutsの像がある。その作品の内容は不詳。
    ここから少し先に町の中心がある。

    この町は常にエストニア民族独立運動の拠点であったことから、民族の魂の故郷と言われている。何故か?町の名は19世紀末まで、ドイツ名(ポーランド語でもあるがいずれも支配者である)のDorpatドルパットが用いられていた。

    旧市街の市庁舎前広場は市庁舎を正面にして、周囲を18世紀後半から19世紀前半の新古典様式や後期バロック様式の建物に囲まれていて、落ちついた雰囲気がある。

    1)ラエコヤ広場(Raekoja Plats):

    町の中心は所謂、市庁舎広場で、この周辺一帯は1775年の大火後に再建設されている。市庁舎がその代表格。

    2)傾いたバークレイの家(Viltune maja Raekoja plats 18):

    市庁舎広場に面した記念建造物にもなっている、18世紀の建物が面白い事に傾いている。傾く原因は左の壁は新しく基礎を造って建てたが、川に面する右側は昔の壁の上に建てたためだそうだ。
    建物は今も現役で美術博物館に利用されているらしい。


    3)徐々に沈んでいると云う市庁舎Town Hall:

    大火後の1775年に建築された市庁舎はオランダの町の市庁舎を参考に、ドイツの建築家が再建した。
    問題なのは市庁舎も、この町にある多くの建物と同様に、ゆっくりと湿った地面に沈んでいるとか?!ここの塔にはドイツ製の18個の鐘があり、毎日、18時と21時に鳴り出すと言う。

    4)キスする学生の噴水(Suudlevad tudengid):

    1998年に造られた彫刻で、市庁舎広場にある大学町のシンボルは洒落たものだ。
    この像は今や“永遠に愛される像”になっていると云う。


    この広場は歴史を知れば、エストニアの大事な場所だとわかる。

    ・・・・・・・・・・・・
      閉じる

    投稿日:2024/06/17

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