SUR SHANGHAIさんのクチコミ(336ページ)全7,097件
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投稿日 2005年05月31日
自分のPCを持ち歩いていても、接続できない宿も多いので、ネット・カフェを利用する機会が多かったです。画像のお店は一例。一見「安い!」と思うのですが、速度や言語表示に難がある所が多いようです。私が使った中では、インフォメーションの中やそこで紹介してくれるお店の方が、高くても(1分R1の所が多数。使用時間によって割引もあり)結局はよかったです。
- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月31日
週末だったせいか、CITY HALLそばの広場には衣類、お土産屋などの青空市場が出ていて楽しめました。市場を抜けて通りを一本越えると、THE WORKSHOPという大きなショッピング・センターも。そのそばのちょっとした広場ではゴスペルを披露するグループが大勢の人を集めていました。時間があれば、地元の人たちの様子が見られるこの辺を見て回るのもお勧めです。
- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月31日
私が見て回った所が偏っていたかもしれませんが、一般的洋食のお店以外にはインド、アラブのファスト・フード店が多く、中華料理屋は案外少ないと言う印象でした。
浜辺の遊歩道には海産物を出すカフェが並んでいますが、観光客相手という感じで食事の内容は貧弱そう。飲み物だけにしておいた方がよさそうです。
同じ浜辺沿いのMARINE PARADEに並ぶホテルのテラス席が雰囲気もよし。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月31日
客として乗ってみる分にはあちらも丁重な態度ですが、ゆきずりでカメラを構える観光客には絡んできます。この写真を撮った時、相手はこちらに背を向けていたのですが、周囲の同業者にブーイングされて退却してしまいました。
- 旅行時期
- 2005年04月
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ダーバンの浜辺沿いにはHOLIDAY INNが四つもあります。
投稿日 2005年05月31日
浜辺の通り沿いにはHOLIDAY INNが四つ飛び飛びに並んでいるので、あとに付く名前まで覚えておかないとチェックインの際に間違えてしまいそうです。某英語版ガイドブックでも、名前と設備内容を取り違えて記載している物がありました。そのおかげで(?)、私たちが泊まったのはその中の一つ、HOLIDAY INN GARDEN COURT MARINE PARADEになりました。
部屋は全室シービュー。窓からは土産物の露店が出るMARINE PARADEを挟み、遊園地と浜辺が見えます。部屋の内装はデザインも設備も多少古くなっていると言う印象。
ここの1階にある朝食用レストランの片隅には、自分のPCにワイヤレス接続できるHOT SPOT有り。受付スタッフの携帯にユーザーネームとパスワードを送ってもらい接続できました。05年4月下旬現在、2時間まで無料で使えて大助かり。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月25日
入国後、小さな集落の一軒を訪れて、現地の石造りの家々や暮らしに関するお話が聞けます。外では子どもたちが待っていて、出て来るとお金をねだられますが、「キャンディー類ならいいが、お金は絶対にあげてはいけない。」とガイドさんから注意が出ますので、気を付けましょう。
私たちが行った4月の下旬は秋の初めでしたが、集落から見える山の頂上には既に雪があるのが見えました。日差しは強かったのですが、ジャケットは持って行った方がいいと思います。
SANI PASSを訪れるツアーについては、南アフリカのHEIMVILLE周辺からの出発となりますので、南アフリカ・その他の都市のクチコミに出しました。興味のある方はどうぞ。- 旅行時期
- 2005年04月
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≪enjoy≫はレストラン、お店などの情報と特典がいっぱい。
投稿日 2005年05月25日
≪enjoy≫は有料のクーポン誌。中で紹介されているレストランやお店などは、客観的に見てもいいと思える粒揃い。年毎に内容が増えて、新しい場所を開発に行くのが楽しい一冊です。見かけたら、ページをめくって見てください。説明書きは英語と中国語。(日本語の説明が無くなったのは残念です)
この画像にある今年発行の物は06年4月30日までが有効期限。一冊280元。うまく使いこなせれば、注目のお店に行ける上、特典も付いて、モトは取り戻せます。お店によって、特典の内容と条件が異なる点にご注意。実際に使う時にはこの冊子だけではなく、冊子を購入した際に付いて来る会員カードも同時に提示しなければならないので、お忘れなく。- 旅行時期
- 2005年05月
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鄙には稀な(?)五つ星レストラン≪MOORCROFT MANOR≫
投稿日 2005年05月25日
HIMEVILLEでの宿ROSEWOOD COTTAGEのオーナーに紹介してもらったレストラン。
SANI PASS方面に抜ける道に面した門を通って、並木道を200mあまり。平屋建てながら、この趣きある≪MOORCROFT MANOR≫がありました。
ROSEWOOD COTTAGEのオーナーは、私たちが旅の途中でいい服は持っていないだろうと思ったのか、「裸じゃなければ着る物は何でもいいよ。」それを真に受けてジーンズで行ったら、バトラー風の物腰と風貌のスタッフに出迎えられてちょっと後悔。
食事は7時から。ニジマス料理が量もほどほどのデリケートなお味でお勧め。反対に、ステーキなどの肉料理は大食いの旦那も食べきれないボリュームでした。
ここはホテルも経営しています。画像はパンフレットからとった物。
http://www.moorcroft.co.za- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月25日
HIMEVILLEの小さい町のはずれ、SANI PASS方面に行く道路沿いにはB&Bをはじめとする宿が点在。その中のROSEWOOD COTTAGEは、画像のような可愛らしい造り。広い芝生の庭の木々の間からは、SANI PASS方面の山々も遠望できます。番犬を兼ねたワンちゃん2匹と、オウムも楽しい宿。
私たちが泊まった時には、朝に霜が降りるほどの冷え込みでしたが、それを予見したオーナーが電気毛布を用意してくれました。朝食付きで一人R225。- 旅行時期
- 2005年04月
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アフリカで最も標高の高い所にあるパブ≪SANI TOP CHALET≫
投稿日 2005年05月25日
南アフリカのHIMEVILLE方面からSANI PASSツアーに参加すると、昼食はここで摂ります。標高2874m。レソト出入国管理の小屋の付近。
南アフリカに下る道が通っている山々を眺めながらの食事は、ニジマスの燻製がお勧めです。他にはチキン・カレーもありました。
ここには宿としてドミトリーもありました。質素な部屋にベッドが並んでいるだけの宿ですが、ここに泊まってみるのもおもしろそう。実際、オフロード・バイクや自転車(!)、徒歩でSANI PASSを訪れて泊まっている人たちも見かけました。トイレとシャワーは共同、1ベッドR85。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月25日
VRYHEIDは観光地ではありませんが、幹線道路が交差するこの辺では中規模の街。スワジランドからレソトと国境を接する風光明媚なDRAKENSBERG方面へ南下する途中で一泊。ここにも数軒のB&Bなどを見かけました。ここでお勧めなのがVILLA PRINCE IMPERIAL。フランスからの移民のご夫婦が経営しています。
芝生の中庭の中の平屋建てで、こざっぱりとこぎれいな部屋。ビリヤード・テーブル付きのラウンジも併設されています。朝食付きで一人R330でした。画像は朝食用のスペース。
所在地:136BREE ST., VRYHEID- 旅行時期
- 2005年04月
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HIMEVILLEからSANI PASS方面への道は有料化の工事中
投稿日 2005年05月25日
HIMEVILLEの町を抜けると、SANI PASS方面行きの道はすぐに未舗装になります。その道も有料化を目指して工事中。05年4月下旬現在、渓谷に至る途中の道は画面のようになっていました。ガイドさんによると、06年半ば頃には開通ということでしたが、「この進行具合ではどうかな?」という感想。
ちなみにこの道はHIMEVILLEはずれの分岐点から10数km付近までは普通の車でも行けますが、そのあとは岩が露出するでこぼこ道になるので、4WD以外は不可。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月25日
レソトの東側の国境に近いHIMEVILLEやUNDERBERGは、SANI PASSを越えてレソトを訪問できる拠点。
町のインフォメーションで申し込む一般的なツアーでは4WDで訪れます。私たちが参加したのは、9:45にピックアップ、16:00過ぎに宿に帰着する一人R240のもの。パスポートは必携です。
目的地付近は標高が高い(2874m)ので、羽織る物もお忘れなく。
南アフリカ出国手続きは、全員分まとめてガイドさんが担当。
SANI PASSを越える道は悪いですが、美しい渓谷の風景の中、2時間半ほどかけてレソトに入国。すぐに帰るツアー客なので入国スタンプと共に出国スタンプも押されます。
小さな集落を訪問後、レソトの入国管理の小屋近くにあるシャレーで昼食。(昼食代は各自別料金)
付近の眺めを楽しんだあとは14:30頃帰途につくSANI PASSツアー。お勧めです。
このほかには4輪バイクのQUADやオフロード・バイクで訪れるツアーもあるようです。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月25日
時に例外もありますが、◎(中は黒●)の付いている街はずれにはショッピング・センターをよく見かけました。規模はさまざまですが、スーパーをはじめとするいろいろなお店に混じって、一休みできるカフェもあります。休みついでにお店の商品を見て回るのも楽しいです。黒人住民が多い町には、ボクサーの絵がトレード・マークになっているスーパーが街角によくありました。
- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月25日
CALTEXの地図で赤の太い実線で示される地方幹線道は、やはり舗装はされていますがラインが消えかけているような所が多かったです。ガードレールや街灯もほぼ無い、と思って行くのが正解。
ヒッチハイク禁止の標識が時に見られますが、幹線道路が交差するあたりや町外れでは地元のヒッチハイカーをよく見かけます。そういう人たちを乗せてあげるかどうかは個人の自由ですが、事情をよく知らない旅行者としては、停まらずに行き過ぎてしまうのがいいかと思われます。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月22日
レストランで食べる食事はボリューム満点過ぎ。いつもいつもは食べ切れないし、食傷気味になります。ちょっとだけ食べられるスープみたいなのは無いのかな、とスーパーの調味料コーナーに行ってみたらありました。
麺は細切れで、スープはとろみ系。日本のカップ麺とはまた違う味付け。この画像の物のほかにも多種ありました。一つR2、3。おいしいかどうかは旅の想い出にどうぞ。
蛇足ですが、どこの国のスーパーでも、調味料コーナーでいつも感心するのはクノールとマギーの進出振り。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月22日
MBABANEとMANZINIの街のほぼ中間地点から分かれてSANDLANE方面に通じる幹線道路があります。
その道沿いのMALKERNSと言う町は小さいのですが、こんなインフォメーション・センターがあります。
敷地には一服できるカフェのほか、ネット・カフェ、アート・ギャラリーも。中庭とギャラリーは一見の価値あり。
ネット接続状態はどうなのか興味があったので試してみたところ、時間はかかりましたが4TRAVELも見えましたよ。日本語は出ませんでしたが。南アフリカのランドしか持っていなかったのですが、会計はランドで済ませ、15分で15ランドでした。(南アフリカ周辺の国ではネット使用料は一般に高いです。)- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月22日
車両は左側通行。舗装はされていますが、ラインが消えかかっていたり、ガードレールの無い所も多いです。街灯は大きな市街地の中だけでした。
南アフリカのJEPPE’S REEFで国境を越え、MATSAMOからMBABANEに至る幹線道路沿いは標高に従い、サトウキビ畑、バナナ、果樹園、茶畑、針葉樹林と景色が変わり、立派なダムも見られる山並みがきれい。標高が高くなるので、気温も日中のMBABANEで15℃位に下がりました。- 旅行時期
- 2005年04月
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小さな町のポルトガル料理屋≪CASA PORTUGUESA≫
投稿日 2005年05月22日
南アフリカはヨーロッパからの移民が多いので、洋食はほぼどこでも食べられます。MALELANEの町でも、宿泊した≪RIVER HOUSE GUEST LODGE≫のオーナーの紹介でこのお店と出会いました。
クルーガー・ナショナル・パーク南端近くの町ですが、モザンビークの海辺からも100数十キロという位置なので、肉類のほか海産物も出しています。イセエビなどは時価。
お店の内装もポルトガルを思い出させるインテリアで、中庭に面した外の席もあります。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月21日
4号線上にあるMACHADODORPという町の近く。CALTEXもあるサービスエリアは休憩にぴったり。
画像左手の建物では内陸でよく食べられるニジマスの加工食品、気の利いた瓶詰めのジャム、その他の物産が売られています。右手の建物はカフェ兼レストラン。ニジマス料理もお試しできます。裏手には湖が広がっているので、お天気がよければテラスでどうぞ。
4号線をプレトリア方面から来ると、湖とこれらの建物が見えてくるので、すぐ分かります。- 旅行時期
- 2005年04月


















