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SUR SHANGHAIさんのトラベラーページ

SUR SHANGHAIさんのクチコミ(303ページ)全7,097件

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  • CAPE POINTの灯台へは

    投稿日 2005年06月06日

    喜望峰自然保護区周辺

    駐車場からこんな電車で登ります。普通の体力がある人なら充分歩いて行けると思いますが、私たちが行った時には雨が降ったり止んだりのお天気だったので利用してみました。数分おきに出発。往復でR31と言う半端な値段。片道ならこれも半端なR21と言う値段設定です。
    上の駅にはお土産屋やメールが送れるブースがありました。同一のテキスト・メールを6つのアドレスに送るサービスがR20。CAPE POINTに来た記念メールを送ってみては?
    灯台は見学出来ませんが、断崖絶壁の遊歩道からの眺めは最高です。

    旅行時期
    2005年05月

  • レソトと国境を接する風光明媚なUKHAHLAMBA DRAKENSBERG PARK

    投稿日 2005年06月07日

    ウカランバ・ドラケンスバーグ公園周辺

    ヨハネスブルクとダーバンを結ぶ3号線を出て、レソトとの国境沿いに広がるこの一帯はリゾート地として開発されているようでした。私たちが行ったのはCHAMPAGNE CASTLE付近でしたが、ゴルフ場や高級ホテルも完備されていて、ただ通り過ぎるのはもったいないという感じ。山々の風景も美しいので、ドライブするのも楽しい所。ヨハネスブルクからダーバンに向かう途中、お時間があったら是非寄ってみてください。

    旅行時期
    2005年04月

  • ≪青の洞窟≫はお天気がよくても見に行けない時があります

    投稿日 2005年09月23日

    青の洞門周辺

    快晴で≪青の洞窟≫日和、と思われるような日でも、洞窟への小舟が出る辺りの波風が強いと舟が出ないのでご注意。
    個人で行く方は、「風が強いかな。」と思う日は、ダメだった時のあとの段取りも考えて行った方がいいかも。

    ヴァレッタのシティー・ゲートそばのバス・ターミナルから38番や138番の公共のバスで行くと、0・5LMで30分ほど。舟が出る所までは、バスから降りて10分ほど丘を降りて行かなくてはなりません。≪青の洞窟≫へ行く舟の料金は一人2.5LM。

    下の船乗り場近くの一般駐車場には、帰りの客を当て込んだタクシーも客待ちしています。マルタのタクシー料金は交渉制なので、ご注意。

    画像は、上の車道から見た船着き場の辺り

    旅行時期
    2005年09月

  • 港町マルサシュロックは…

    投稿日 2005年09月26日

    マルサシュロック

    ここは毎日午前中、市場が立ち賑わう漁港。お土産屋も立ち並ぶので、是非どうぞ。日曜は特に賑やかになるそうです。
    色鮮やかな漁船が港に停泊していますが、どの船にも魔除けの目がへさきに一対付いているのが特徴。
    岸壁に沿ってカフェやレストランが並んでいるので、のんびりシーフードを楽しむのもいいと思います。

    ヴァレッタのシティー・ゲートそばのバス・ターミナルから27番のバスが出ています。20分ほどの乗車時間で0.2LM。

    旅行時期
    2005年09月

  • タルシーンの遺跡は港町マルサシュロックへの行き帰りに寄るだけで充分

    投稿日 2005年09月26日

    タルシーン

    この遺跡は規模も小さくて、発掘品もレプリカ(オリジナルはヴァレッタの国立考古学博物館にあります)。ここだけを目指していくと、すぐに見終わってしまい、周りは住宅地で何も無いのでがっかり。

    ヴァレッタからの27番のバスだと、港町マルサシュロックへも行けるので、行きか帰りに途中下車して寄るのがいいかも。
    タルシーンの遺跡の入口は画像のような素っ気無さ。見落としにご注意。入場料1LM。

    余談ですが、ハル・サフリエニ・ハイポジュームの遺跡もこの近く。(この遺跡はヴァレッタの国立考古学博物館で事前予約が必要。予約はお早めに)

    旅行時期
    2005年09月

  • ≪青の洞窟≫から≪ハガール・キム神殿≫と≪ムナイドラ神殿≫への移動

    投稿日 2005年09月26日

    青の洞門周辺

    個人で行くと移動がちょっと大変ですが、≪青の洞窟≫へ行く船着き場からも歩いて行けます。

    ≪青の洞窟≫へ行くために降りた38番や138番の公共バスのバス停がある通りまで、十数分ほど丘を登って戻り、左手へ道なりに行くと、≪ハガール・キム神殿≫と≪ムナイドラ神殿≫の標識が出ています。ここまで歩くと、船着き場から全部で40分位の道のり。(バス停で神殿方向へのバスを待ってもいいのですが、いつ来るか当てにならなかったりします。)

    ≪ハガール・キム神殿≫から≪ムナイドラ神殿≫の間は離れていて、坂を5分位歩いて降りて行かなければなりません。

    そんなに歩きたくない方は、≪青の洞窟≫の船着き場近くで客待ちしているタクシーで神殿入口まで行ってもいいかも。マルタのタクシーは料金交渉制なので、ご注意ください。

    画像は神殿へ向かう途中の車道から見た景色。沖合いにFILFLA島が見える。

    旅行時期
    2005年09月

  • ヴァレッタ⇔≪静寂の町≫イムディーナの公共バス

    投稿日 2005年09月26日

    バス ヴァレッタ

    ヴァレッタのシティー・ゲートそばのバス・ターミナルから80、81、84番のバスが出ています。20分ほどで料金は0.2LM。イムディーナではメイン・ゲートから少し下った所にあるバス・ターミナルに到着。帰りのバスもそこから出ます。

    イムディーナ到着後、隣接するラバトの町の見所も含め、見て回るのは、普通の体力がある方なら徒歩で充分だと思います。
    メイン・ゲート周辺で馬車が客引きをしているので、しんどい人は周辺の回ってもらいたい所を告げ、料金交渉して乗ってみるのもいいかも。

    画像はイムディーナのメイン・ゲート

    旅行時期
    2005年09月

  • ≪ハガール・キム神殿≫と≪ムナイドラ神殿≫は…

    投稿日 2005年09月26日

    その他の観光地

    ここもマルタ政府管轄なので、祝日はお休みです。入場料は各1LM。≪ハガール・キム神殿≫入口近くにカフェあり。
    ≪ムナイドラ神殿≫へは≪ハガール・キム神殿≫の敷地を通っていく事になります。

    どちらも規模はさして大きくありませんが、二つの神殿を結ぶ坂から見える海の景色がいいので、お時間がある方は、海側に見えるHAMRIJA TOWER辺りまで歩いてみるのもいいと思います。

    画像はHAMRIJA TOWER付近から見た海岸線。

    旅行時期
    2005年09月

  • ラバトの≪聖パウロ教会+聖パウロの洞窟≫と≪聖パウロの地下墓地≫は別々の見所

    投稿日 2005年09月26日

    ラバト

    どちらも≪聖パウロ…≫と名が付いているので、一つの場所にまとまってあるのかと思うのですが、距離的にはさほど離れていなくても、この二つは別々の場所にあります。特に≪聖パウロの地下墓地≫見学を目指していく場合はご注意。

    ≪聖パウロ教会+聖パウロの洞窟≫は入場料1LM。ここの地下にも小規模の地下墓地あり。日曜は休み。

    ≪聖パウロの地下墓地≫はオーディオ・ガイド付き(日本語は無し)で2LM。ここでは人骨などは見られませんが、内部は迷路のようになっていて照明も薄暗いので、一人で行くとちょっと怖いかも。他のお客さんのあとについて回るのがお勧め。祝日は休み。

    画像は≪聖パウロの地下墓地≫入口

    旅行時期
    2005年09月

  • ラバトの≪聖アガサの礼拝堂と地下墓地≫は…

    投稿日 2005年09月26日

    ラバト

    ここの地下墓地は入った所にある祭壇周囲に美しいフレスコ画もあり、奥の地下墓地では人骨が横たわる様子も見られます。内部の写真撮影は禁止なのでご注意。
    ここも内部が迷路のようになっていて薄暗い照明。一人で怖い方は他の見学者のあとについて回るのがいいかも。
    入場料1LM。日曜は休み。≪聖パウロの地下墓地≫からも徒歩で数分。

    画像は地下墓地への入口

    旅行時期
    2005年09月

  • ≪静寂の町≫イムディーナで肝試し?

    投稿日 2005年09月27日

    イムディーナ

    イムディーナではメイン・ゲートを入った保塁内に、マルタの歴史を紹介していると言う≪THE KNIGHTS OF MALTA≫と≪THE MDINA DUNGEONS≫というロウ人形館を見かけます。
    イムディーナと隣接した町のラバトにある数箇所の地下墓地は歴史的遺構だから、と恐々行ってきた私も、ここは残虐シーンを再現した展示が多そうなのでパス。
    怖い物好きの方はまずパンフレットをもらって検討してみては?

    ≪THE KNIGHTS OF MALTA≫の方は保塁内で客引きを見かけます。「入場料2LMだけど安くしてあげる。」などと声をかけてきます。
    ≪THE MDINA DUNGEONS≫はメイン・ゲートをくぐってすぐ右手裏。こちらは入場料1.6LM。

    旅行時期
    2005年09月

  • 世界遺産、八万大蔵経のある伽耶山の海印寺

    投稿日 2005年10月18日

    その他の観光地

    釜山の海雲台から車で高速道路の10号線、45号線、12号線などを経由して行ってみました。途中、道を間違えてしまったり立ち寄った所もあるので、4時間半ほどの道のりになりました。
    1430mあるという伽耶山の中腹にあるお寺で、一般の駐車場があるあたりからは更に小一時間、徒歩での登りになります。道は舗装されていましたが、地元の人たちは付近の散策も兼ねてのハイキングの格好で来ていました。落ち葉の季節は滑りにくい靴を履いていくのがいいかと思います。
    海印寺の山門からは何段かに分かれてお堂が建っていますが、八万大蔵経が納められているのは一番上。階段が続くので、ごゆっくりどうぞ。
    参観料は4000ウォンでした。

    ここもテンプル・ステイができるので、興味のある方は下記のサイトをご覧ください。(英文版)
    http://www.templestaykorea.com

    画像は、海印寺の山門

    旅行時期
    2005年10月

  • 世界遺産の海印寺に使われる瓦に願い事を書いてみます?

    投稿日 2005年10月19日

    その他の観光地

    海印寺の山門から登って行くと、黒い大きな瓦をこんなふうに積んだお店が出ています。海印寺に使われる瓦という事で、内外からの参拝者がそれぞれの国の言葉で願い事を書いている風景が見られました。その料金は失念してしまいましたが、参拝の記念に一言書いてみるのもいいかもしれません。

    旅行時期
    2005年10月

  • イタリアでの車の運転はちょっとストレス。古都巡りには小型車がお勧め。

    投稿日 2005年12月18日

    自動車 シチリア島

    シチリア島に限らず、イタリア本土でも感じたことですが、車の運転はストレスがたまります。
    都市間の主要国道、高速道路は道幅は狭い感じでもまだよいのですが、いったん街中に入ると、その迷路のように入り組んだ狭い石畳の道で標識の不備が目立ちます。古い街になればなるほどこの傾向が強く、運転すること自体にストレスが。
    勝手知ったる地元の人は、道の両脇に路上駐車されている、車一台通るのがやっとのような道でも結構ワイルドな運転をしているのでこれもご注意。
    画像は世界遺産に登録された古都ラグーザの街中の道。

    シチリア島ではおもちゃのような500ccのFIATや、SMARTをよく見かけました。細い入り組んだ道には小回りが効いてぴったり。借りるなら、なるべく小さい車のほうがお勧めです。

    旅行時期
    2005年12月

  • バロック建築の街ラグーザ イブラ地区の≪Il Barocco≫

    投稿日 2005年12月26日

    シチリア島

    表から見ると、間口の狭い地味なお店。ちょっと見つけにくいかも。
    中は奥行きがあって酒蔵を改装したようなインテリア。ここはイブラ地区で宿探しをしている時に目に付いて入ってみたリストランテ。
    お昼はピザは焼いていないと言うことで、手長エビのトマト風味スパゲティを頼んでみました。ゆで加減も抜群のこくのあるおいしさ。あとはサラダと飲み物で、二人合わせて20ユーロちょっと。

    後で気付いたら、某英語版ガイドブックでも紹介されてありました。だったらメニューには英語版も付けてくれればもっとうれしいお店。
    所在地:Via Orfanotrofio 29 サン・ジョルジョ大聖堂前の広場を下りていったポーラ広場を左折。

    旅行時期
    2005年12月

  • バロック建築の街ラグーザ スーペリオーレ地区⇔イブラ地区の徒歩移動

    投稿日 2005年12月20日

    自動車 シチリア島

    二つの岩山の上にあるこの二つの地区は車でも移動できますが、駐車場を探すのが大変。徒歩でその古い町並みを眺めながらの移動がお勧めです。
    スーペリオーレ地区からだと、岩山の先端付近から民家を縫うようにして下りて行ける階段が数ヶ所あります。車道に沿って移動するのも、また違った風景が楽しめるので、お試しを。下りて着いた所にあるのは、二つの岩山の間のプルガトリオ教会。ここからはイブラ地区になります。

    石畳の道や階段続きなので、足元は歩くための靴でどうぞ。

    画像は、スーペリオーレ地区から下りて行く階段からのイブラ地区遠景

    旅行時期
    2005年12月

  • バロック建築の街ラグーザのネット・カフェ

    投稿日 2005年12月21日

    シチリア島

    イタリアではネット使用のテロ活動防止のため、ネット・カフェでは身分証明書を求められるということで、面倒で使用しませんでしたが、古都ラグーザにもネット・カフェはありました。

    場所は、スーペリオーレ地区とイブラ地区がある二つの岩山の間に立つプルガトリオ教会の向かい。二つの地区を行き来する車道や階段もこの教会前にあるので、すぐ見つかります。名前は画像にあるIblaというカフェ。
    使用料は15分1ユーロ、30分1.8ユーロ、1時間3ユーロ。パスポートを持っていくのをお忘れなく。

    旅行時期
    2005年12月

  • 世界遺産に登録されたバロック建築の街ラグーザ、イブラ地区のB&Bは

    投稿日 2005年12月20日

    シチリア島

    ラグーザは高低差のある二つの岩山に、スーペリオーレ地区とインフェリオーレ(イブラ)地区があります。
    繁華街もあって整然と区画されているのはスーペリオーレ地区です。建物の間を迷路のように込み入った道を持つのはイブラ地区。

    イブラ地区ではサン・ジョルジョ大聖堂前広場の一帯でB&Bの標識もよく見かけました。
    ただ、大きな看板が出ているわけではないので、肝心の宿が見つけにくいことが一つ。
    参考に見せてもらった何軒かの部屋は、内装はクラシックな家具などを配置して見た目はいいですが、トイレやシャワーを使う時、その家の人との共有部分を通らなければならなかったり、一見静かな宿でもすぐそばの道をけたたましく通るオートバイが多かったり、窓のない部屋だったり。お値段はシーズン・オフでも、ツインまたはダブルが百数十ユーロでした。ちょっとお値段と見合わないような気がします。
    飛び込みでも、泊まると決める前のお部屋のチェックはしたほうが無難です。
    インフォ・センターもありましたが、シーズン・オフの12月上旬で休業だったのか、お昼休みだったのか、午後2時頃は閉まっていました。

    画像は、スーペリオーレ地区から望むイブラ地区

    旅行時期
    2005年12月

  • バロック建築の街ラグーザからシチリア島中央のエンナまでの国道は…

    投稿日 2005年12月21日

    自動車 シチリア島

    AVISでもらう地図に赤の実線で示されている国道は、画像のように、主に低い丘陵地帯を通っていきます。街灯、ライン、ガードレールは無いと思っていくのが正解。補修工事が済んだところはこのとおりですが、曲がりくねった道が多くスピードが出せないので、地図で見る距離に比べて移動に時間がかかりました。暗くなってからだと、初めて通る旅行者にはストレス。
    途中の街(岩山の上にあるものが多い)も通過しながらだと、これもまた入り組んだ細い道で標識も外部者には親切とはいえないので、通過時間が思いのほかかかります。この区間は途中にも寄ってみたい街が多いので、ゆったりしたプランを立てたほうが吉。

    旅行時期
    2005年12月

  • 陶器の街カルタジローネのスカーラは…

    投稿日 2005年12月21日

    シチリア島

    街のほぼ中央の市庁舎そばから、丘の上のサンタ・マリア・デル・モンテ教会下までの142段の階段。
    上から見ると何の変哲もない黒っぽい石段のようですが、下から見ると一段一段に模様の違う陶製タイルが施されている名物階段。地元の一般の人たちも日常使用している階段で、入場料は無料。
    一段の段の高さが妙に高く、次の段への幅が変に広いので、上り下りは結構疲れます。ゆっくりどうぞ。途中に何軒かある陶器屋さんや下の眺めを楽しみながら行くのがお勧めです。

    旅行時期
    2005年12月

SUR SHANGHAIさん

SUR SHANGHAIさん 写真

99国・地域渡航

22都道府県訪問

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SUR SHANGHAIさんにとって旅行とは

これまでの自分とこれからの自分の一部分。
バックパッカーだった時代を通り過ぎ、今ではちょっと贅沢もするようになりました。

ここ数年の旅行記は印象に特に残った部分のみをアップし、残りの情報はクチコミの方に出していることが多いです。
昔の紙焼写真も、発掘整理が進んだものはアップできればいいなあと構想中。
アップ速度が気持ちと釣り合わず遅いので、寛大なお心でお見守り願います。<(_ _)>

*現在のメイン・ページ画像 : ナミビア ガルブの廃駅

●注:クチコミや旅行記の内容は、それぞれの旅行時に得た情報、旅行時の状況を基に構成されています。最新情報をお確かめ下さい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

洋の東西を問わず、メジャーな観光地や都会より小さい町や田舎の方が好き。
マイナーな場所の魅力発掘調査的訪問に惹かれます。

大好きな理由

行ってみたい場所

あんまりメジャーじゃない場所の魅力を発見してみたいな。

あとは、行ったことのある国でも行っていない首都。
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インドネシア―ヌサンタラ、
カザフスタン―ヌルスルタン(アスタナ)、
トルコ―アンカラ、
モンテネグロ―ポドゴリツァ、
ヨルダン―アンマン、
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レソト―マセル、
ジンバブエ―ハラレ、
ザンビア―ルサカ、
メキシコ―メキシコシティ、
ブラジル―ブラジリア、
パラグアイ―アスンシオン、まだあったかな。

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