SUR SHANGHAIさんのクチコミ(300ページ)全7,097件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2006年03月30日
マトマタ周辺では、104号線、107号線上にも実際に使われている穴居住居が多数。その中には観光客が立ち寄って見学したり、お茶を飲めるように改造した住居もあるので、見つけたら立ち寄ってみるといいですよ。観光客が立ち寄れる所は路上に看板が出ているのですぐ分かります。
- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月30日
エル・ジェム方面からスファクス、ガベスの間は単調な風景ですが、ガベスからマトマタへの107号線+マトマタ周辺の104号線沿道の景色は一転。乾いた丘陵地帯の風景や、この辺で多く見られる穴居住居が待っています。画像をクリックすると拡大表示されます。
たまたま私たちが行った3月中旬は菜の花や野の花が満開で、チュニジアの春の風情も楽しめました。この辺はぜひ、時間をかけて回ってみてくださいね。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月21日
UバーンのROEMER(レーマー)駅で降りてすぐ、ショッピング歩行街ZEILからも徒歩圏内のレーマーは、フランクフルト観光客が立ち寄る伝統的建築のある場所。その近くにあるフランクフルト大聖堂は06年3月中旬現在修復中ですが、内部見学は出来ます。入り口付近に日本語で内部を紹介したしおりもあるので、いただいて目を通しましょう。
ステンドグラスは派手ではありませんが、個人的には画像のピエタが印象的だと思います。
見学時間は9:00~18:00 冬季は17:00まで。金曜は10:30~15:00の間は見学不可。
年間コンサート予定のパンフレットも置いてあるので、興味のある方はどうぞ。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月30日
円形闘技場の入り口がある半円形の階段の上に何軒か食堂が並んでいます。お店の名前は出ていなかったのですが、この画像の食堂はお勧め。お天気がよければ、外の席で円形闘技場や行きかう人々の様子を眺めながらの食事休憩が出来ます。画像をクリックすると拡大表示されます。
私たちはサラダ、フライド・ポテト付きのシシ・カバブ2人前+オレンジ生ジュース1杯+コーラ2本を頼み、20ディナールほどでした。これには食事を頼むとまず出てくるフランスパン、オリーブ、チリ・ソースも含まれます。
ボリュームたっぷりで、味のほうもよかったです。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月30日
大きいレストランでも小さい食堂でも、食事を頼むとまずフランスパンと付け合わせのオリーブ+チリ・ソース(お店によってチリ・ソースはそれぞれ味が違い、缶詰のツナも付いてきたりします)が出てきます。
これだけで結構お腹がいっぱいになるしメインもボリュームがあるので、私たちは2度、食堂でのお昼のメインの食事は一人分だけ注文して、その分飲み物は多めに頼みました。
けち臭いかもしれませんが、二人分注文して食べきれずに大量に残すより合理的だと思います。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月30日
駐車場周辺には観光客用のラクダを連れた人が来ています。一緒に写真を撮らなくても、ラクダだけの写真だけでもお金を要求されるのでご注意。
別のラクダの写真を撮った時には相手も気付かなかったようですが、この写真を撮った時には周りに誰もいなかったのに、シャッターを切った途端にラクダの主が物陰から現れたのにはびっくり。結局1ディナール払いました。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月29日
スース方面からだと、先にご紹介した駐車場から闘技場を取り巻く道を時計回りとは逆に行くと、画像に出ている入り口とチケット売り場があります。
入場料6ディナール/人(この料金には近くにある博物館の見学料も込み)。別途、カメラ一台に付き1ディナール徴収されます。入場時間は冬季(9月16日~3月31日)は8:00~17:30、夏季(4月1日~9月15日)は7:00~19:00。
規模が大きくて見応えのある闘技場は一見の価値あり、です。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月29日
イタリアのローマからチュニス・エアで首都のチュニスに入国しました。
入国の際に記入するカードは、出国カードも下半分についているだけのもので簡単。名前(結婚前の名前も)、出生年月日と出生地、国籍、職業、パスポート番号と発行地、チュニジアに来る前と出国先の国名、住所だけ。税関関係や健康に関するカードはありませんでした。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月28日
首都チュニスでは普通に見られる信号も地方に行くと全く無くなって、ロータリー式の交差点になります。ロータリーには国旗が回りに立っていたり、中央にオブジェなどがあったりします。ロータリーに入るとき、出るときは慣れないとタイミングを逃しがちなのでご用心。
交通マナーは思っていたよりよくて、事故などは見かけませんでしたが、乱暴な運転、割り込みをする人はどこの国でもいる程度には見かけます。
車より通行人のマナーが悪いような感じで、車道にまで広がって歩いていたり、思わぬところで道を横断してくる人をよく見かけました。道端でボール遊びをしている子どもが多いのでご用心。ヒツジやヤギなどもよく飛び出してくるのでこれも注意。
街灯も無く、暗くなると寂しい道になるので、夜間は移動しないのが安心です。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月29日
私が気付いた限りでは、高速道路上のサービスエリアでしか売っていなかったのですが、この画像のRAUCHというメーカーの緑茶を見かけたらお試しください。2ディナール位です。レモン風味で甘さが少なくさわやかな味。冷えている時がおいしいです。
やけにドイツ語っぽいメーカー名だと思って説明を見てみたら、オーストリアの会社でしたが。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月29日
メーカーによって多少値段が違いますが、画像のSABRINEの持ち歩きしやすい500ml入りペットボトルが0.4ディナール程度。1500ml入りは0.55ディナール位なので、こちらは補充用に常に車の中にどうぞ。この画像にも出ていますが、ふたが取れそうになっているのも混じっているので、買う前にご確認を。
- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月29日
ギリシャやトルコでもよく見かけるようなギロス。厚めにスライスした羊肉を重ねて固まりにしたものを画像のように焼いて売っています。焼けた外側の肉を削いで、そばの鉄板で焼いたピタ風のパンに野菜やピリ辛ソースと一緒に挟んでくれます。このパンがピタとはちょっと違ってモチモチした食感。スースのメディナの外側にある広場に屋台が並んでいます。一人で一つ食べれば結構お腹がいっぱい。1ディナール台という値段もうれしい。
なぜか地方では見かけなかったので、スースのメディナでお試しください。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月29日
観光客相手の土産物屋や日用品、貴金属品を売るお店とそれぞれ分かれて固まっています。見て歩くだけでも楽しいし、旅の途中で必要になったもの、お土産品を探して歩くのも楽しいです。ただ、革製品は匂いがきついし、貴金属のアクセサリー類はデザイン的には日本人好みのものは少ない気がします。
午後まだ明るい時刻でも、メディナ内は建物が込み合っていて暗くなるのが早いので、写真を撮りたい方はお早めにどうぞ。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月29日
チュニジアではミント・ティーやひまわりの種が入ったお茶がよく出されますが、コーヒー党の人も大丈夫。私たちが行った限りのカフェや食堂、レストランではどこでもエスプレッソやカプチーノも楽しめました。1杯1ディナール台。お店によって味の当たり外れがあるのはチュニジアに限ったことではないので、懲りずにあちこちで試してみてくださいね。
観光地では頼んでいないのに、コーヒーと一緒に画像のようなお菓子が出てきたりしますが、どれも激甘!それに有料です。試してみたいなら話は別ですが、要らない時には断りましょう。ちなみにこの画像のお菓子は、サイズは一口サイズで小さくても、蜜に漬けたかりんとうといった感じだったので、私は一個でギブアップ。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月29日
場所はスースとその北にあるPORT EL KANTAOUIの中間。砂浜を目の前にした大きなプールのある中庭を囲むように建っています。正面玄関とロビー階の造りが印象的なホテルで4つ星。スースの街から数km離れていて、入り口になる車道から数百m入った所に建っているので、車で行く方にお勧めです。
初めにいただいたダブルベッドの部屋の方が中庭と海の眺めがよかったのですが、旦那が体格がよすぎるのでツインの部屋に変えてもらったところ、同じ値段でもちょっと眺めが悪くなってしまいました。朝食付きで一人27ディナール。部屋はちょっと古くて狭くてもベランダが付いています。部屋からのネット接続不可。浴室のお湯の出はよかったです。3月中旬の夜は思いがけなく冷えてびっくりしましたが、暖房が入ったのは○。
朝食のスペースは、ロビー階の下のプールサイドに面しています。手前にちょっとしたゲームコーナーあり。朝食の内容は種類は多くても味のほうは今ひとつ。朝食を付けないで泊まる方がいいかも。車道に出た付近にカフェやレストランがまとまっている所がいくつかあります。
私たちが泊まった時にはフランスの団体客が入っていたのですが、全体に年齢層が高かったので活気に欠けたのが残念。
画像は、ホテル正面玄関とプールサイドに面した朝食スペースの一角
所在地:BOULEVARD 7 NOVEMBRE 4031 KHEZAMA-SOUSSE
http://www.karthagohotels.com でスース(SOUSSE)を選択してご覧ください。フランス語版- 旅行時期
- 2006年03月
-
バロック建築の街ラグーザ スーペリオーレ地区の≪Marco Aurelio≫
投稿日 2005年12月26日
ここはラグーザの宿としてご紹介した≪Hotel Montreal≫からもすぐそこにあるお店で便利。
小ぢんまりとした内部は気安い雰囲気で入りやすさを感じます。
サラダを一つずつ、それにシーフード・フリッターとピザ、ビールとミネラル・ウォーターで30ユーロくらい。
サクサクの衣もおいしいフリッターでお勧めです。
イタリアではどこもそうですが、夕食が遅く始まるので、私たちが行った午後8時頃はまだお店の中は寂しい感じ。地元の人たちは9時を回ってからどっと来ていました。
所在地:CORSO ITALIA(イタリア通り)48- 旅行時期
- 2005年12月
-
投稿日 2006年03月28日
チュニジアではオレンジの生ジュースが抜群においしい!
特に赤い果肉のブラッド・オレンジのものが香り、甘み、酸味とも濃厚です。有名な観光地のカフェなどでは1杯2ディナールも取られますが、ぜひ一度はお試しを。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月28日
外国人が多く宿泊するホテル内のレストランでは各種アルコール飲料が揃っていました。大きな街中のローカルなお食事処では、よくてノンアルコール・ビール。地方では、私たちが行った食事処に限って言えばまったく見かけませんでした。
私の旦那は、ホテルの部屋用にイタリアを出る前に免税店で買ったアルコールを持ち込んでいました。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月28日
私は旦那と二人旅でしたが、ちょっと離れて歩いていると、単なるお店の客引き以上の男性から声がかけられたり、地味目の長袖やズボンを穿いていても、地方ではじろじろ見られることがよくありました。一人旅の女性はご用心。
女性の生理用品は雑貨店や薬局などでローカルのメーカーらしきものを見かけましたが、内装式のものは気付いた限りではチュニスのカルフールのような大型店でしか見当たりませんでした。使い慣れたものがいい方は持参するのがいいと思います。- 旅行時期
- 2006年03月
-
投稿日 2006年03月28日
チュニジア北部にある首都チュニスの沿岸沿いから中部のアルジェリア国境近くにかけての内陸部をレンタカーで回ってみました。
この時期は日中は長袖だとちょっと汗ばむくらいでしたが、朝夕はセーターとジャケットは必要でした。
日中の日差しは結構強くなるので、帽子や日焼け止めはあったほうが○。私たちが滞在した6日間には小雨がぱらついたのが内陸部で一回だけで、あとは晴天続きでした。
イスラム教の国でも、外国人が多く泊まるホテルの中ではビールや各種アルコール飲料も出していました。旦那は部屋の中で飲むためのアルコールは、イタリアを出る前に免税品店で買っておいたものを持ち込んでいました。
トイレットペーパーについては、私たちが泊まったのは田舎町でも上のクラスの宿だったので、宿でのトイレットペーパーには困りませんでした。ただ、その他の場所のトイレには紙があるとは限りません。
観光地には売店やカフェもあって飲み物やちょっとした食べ物のお店もありますが、車で回る方は特に内陸部の地方道路上にはお店が少ないので、補給のタイミングにご注意。- 旅行時期
- 2006年03月




















