Rinさんのクチコミ(207ページ)全4,255件
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投稿日 2012年11月17日
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:3.0
ハンブルクの中心街からちょっと行ったところにある赤レンガの立ち並ぶ一角です。
とても雰囲気があり、のんびり歩くのにはいいところだと思います。
すぐ近くにUバーン、Sバーンの駅がないのでちょっと不便と言えば不便ですが、中央駅からのんびり歩いても行ける距離なので時間があれば散歩がてら歩いて行ってみるのもいいと思います。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2013年02月19日
総合評価:4.0
ブレーメンに本店がある老舗のチョコレート屋さんのお店。
ブレーメンの音楽隊の絵が描いてある板チョコとかも売ってました。
他にもかわいらしいパッケージのチョコレートが色々売っているのでお土産にはおススメ。
ちょうどクリスマスの終わった時期だったのでクリスマス用のチョコレートがSaleで半額で売っていてお買い得でした。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2013年02月19日
総合評価:5.0
旧市街の入り口からマルクト広場に向かう大通りに面した場所にお店はありますのでわかりやすいと思います。
私は時間がなかったのでカフェには行けなかったので併設されているお菓子屋さんでお土産のお菓子を購入しました。
ブレーマークラーベンというブレーメン名物のお菓子も売ってます。
これはレーズンたっぷりで手に持つとずっしりした感じがします。
味は甘さ控えめなレーズンたっぷりのパウンドケーキといった感じです。
ドイツでは意外と売ってないバームクーヘンも売っていてこちらもなかなかおいしかったです。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2013年02月19日
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投稿日 2013年02月19日
総合評価:3.0
ハンブルクで一番の繁華街にある最近では日本でもお馴染みのH&M。
ヨーロッパのユニクロ的な存在…なんでしょうか?
店内は人でいっぱいでした。
ただでさえ安いのにSaleで更に安くなっていて格安。
このセーターがなんと7ユーロと超お買い得でした。
近くに寄ったら覗いてみたら掘り出し物が見つかるかもしれません。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2013年02月06日
総合評価:3.5
リューベックにある美術館です。
かつてのワイン商人の館ということでしたので家具調度品が多いのかと思っていましたが、そちらはそれほどなく、展示はほとんどが絵画でした。
だれでも知っている有名な画家はムンクが4点あるのみです。
外から見るとそれほど大きくない美術館に見えますが、中に入ってみると意外と広く、作りもちょっと変わっていて入り組んでいる部分もありました。
中には荷物を預ける小部屋がありますのでそこに荷物を置いて身軽になってから見学しましょう。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2013年02月03日
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投稿日 2013年01月30日
ホテル クロンクプリンツ ハンブルク ハウプトバンホフ ハンブルク
総合評価:3.5
年末年始に3連泊しました。
ホテルはハンブルク駅の目の前で周りにレストランなども多く非常に場所はいいです。
シングルに宿泊しましたが、シャワーオンリーでした。
ドアを開けるとすぐ部屋で廊下の様なものは一切ありません。
部屋は狭いのですが、ベッドが相当小さく壁沿いに置いてあるのでそのおかげでスーツケースを開くスペースは十分確保できます。
ただベッド…本当に狭いです。
身体の大きな欧米人はこのベッドでは寝返りを打てないのではないか?と思うほど狭いです。
部屋は狭いですが、古い建物なのか天井がかなり高いので閉塞感はありません。
TVもライティングテーブルも一応ありますので部屋では寝るだけという方ならいいと思います。
ホテルに豪華さ、快適さを求める方には残念ながら向かないと思います。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2013年01月30日
総合評価:5.0
ハンブルク駅前にある美術館です。
近現代の絵画コレクションが特に充実しています。
その他の絵画も有名どころが揃っています。
クラナッハ、ボッシュ、ルノワール、ドガ、ロートレック、シスレー、クールベ、レンブラント、ムンク、ピカソ他にもたくさんの作品がありました。
時間がなかったので1時間半ほどしか見学できませんでしたが、出来れば半日ほどかけてゆっくりと見学したい美術館です。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2013年01月30日
総合評価:4.0
大聖堂という名前の割の街の外れにありました。
ですが、大聖堂というだけあって大きいのは大きかったです。
1173~1230年にロマネスク様式で建てられたリューベック最古の教会でもあります。
大きな天文時計が印象的でした。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年01月30日
総合評価:3.0
救貧院といえば,16世紀にフッガー家がアウクスブルクに設立したものが有名ですが,ここは1280年につくられており,ヨーロッパでもっとも古い救貧院のひとつであり、ドイツ最古の福祉施設です。
リューベックのハンザ商人は,商業から得られた潤沢な資金により福祉施設を建設しました。それは,施設利用者の救済のみならず,金儲けにあけくれる商人たち自身の,死後の魂の救いをも意味したからです。その好例が船員組合の家のほど近くにあるこの聖霊療養院です。この施設は救貧院と病院を兼ねていました。
建物内部では壁にフレスコ画が描かれたホールと小さく仕切られた170人分の小部屋を見ることができます。
かつてリューベックはハンザ同盟の盟主として繁栄を誇っていたので、この様に立派な療養院が建てられたのです。
現在この療養院の一部はレストランになっています。- 旅行時期
- 2012年12月
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投稿日 2013年01月30日
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投稿日 2013年01月30日
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投稿日 2013年01月30日
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投稿日 2013年01月30日
総合評価:4.0
まず目を引くのは円形の風穴をもつファザードと緑色のとんがり帽子を被ったような姿の複数の細い尖塔です。
独特の黒煉瓦造りですが、増築が繰り返されたことで幾つかの建築様式が混在しています。
紋章はかつて貿易を行った都市のもので、双頭の鷲はリューベックのものです。
また壁に開けられた丸い穴は、バルト海からの強風を緩和するためのものです。
リューベックの市庁舎ではハンザ会議が開催され,ハンザ同盟の重要な意思決定がここでなされました。ゴシック様式で建てられた黒レンガ造りの重厚な外観が,質実剛健なハンザらしい風格を感じさせます。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年01月30日
総合評価:5.0
市庁舎に隣接するように,商人の守護教会,聖マリエン教会がそびえ立っています。
聖マリエン教会もまた,ホルステン門や市庁舎と同様にハンザ期のリューベックの繁栄を象徴する建物です。都市の中心部にあるのが大聖堂ではなく,商人のための教会であるというところに,商業都市リューベックの性格がよくあらわれています。
1260年~1350年にかけて建てられた典型的なレンガ造りのゴシック建築の教会ですが、第二次世界大戦の際に爆撃を受け,大部分が破壊されてしまった為、現在の建物は戦後復元されたものです。
塔の高さは約125メートル,天井高は約83メートル。身廊の高さ38.5mはウルム、ケルン大聖堂に次ぎドイツで3番目に大きく,レンガ造りではドイツ最大の教会です。
聖マリエン教会は北ドイツにおける最も重要な教会建築のひとつに数えられます。バルト海沿岸地域にあるおよそ70の教会がこの聖マリエン教会を手本にして建てられたと言われています。
リューベックの教会の中でもひときわ立派な建物です。
ハンザ商人の勢力がいかに大きかったか偲ばれます。
また、1705年、20歳のバッハが当時この教会の名オルガニスト、ブクステフーデの演奏を聴くため、400キロほど離れたアルンシュタットからやってきて、その演奏に感銘を受け,無断で休暇を延長してまでもこの教会に通ったといいます。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:5.0
聖ペトリ教会。St.Petrikirche
ホルステン通りの路地をちょっと右に曲がったところにある漁師の教会。起源は1240年。
リューベックも先の大戦で大きく破壊され、古い建物の多くは戦後の再建されたものです。
塔にはエレベーターで昇れ、展望室から街並みを一望できます。戦争で大きな被害を受け,内部は完全に修復されていないため,礼拝は行われていませんが,時折文化的な催しが開かれます。- 旅行時期
- 2012年12月
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:5.0
ハンザ同盟の盟主リューベックは中世後期に繁栄を極め,「バルト海の女王」と呼ばれました。
12世紀、ハインリヒ獅子公が前からあった村に新しく都市を建設、1226年に帝国自由都市となり,商人を集め背後にあるリューネブルクの塩を武器に北海、バルト海の海産物の取扱い、13世紀から15世紀のハンザの黄金期に最盛期を迎えました。
15世紀ころからスペイン、イギリス、オランダなどの海上制覇、塩の独占の崩壊、交易路の変化などでハンザの衰退するとともに,リューベックの栄華も過ぎ去りました。400年以上続いたハンザ同盟は17世紀に解消し、リューベックは歴史の舞台から主役の座を降りました。
しかし近世以降のヨーロッパ経済の拡大に取り残されたことが,リューベックに古い街並みを残す結果となりました。
昔日の面影はありませんが今でも木材、農・海産物、鉱石などの輸出入でドイツの主要な港湾都市の一つです。
作家トーマス・マン、ギュンター・グラス、戦後西独首相を務めたヴィリー・ブラントら3人のノーベル賞受賞者を輩出しています。
人口22万人、日本の川崎市とも姉妹都市です。
近世になってユネスコ世界文化遺産に指定されている旧市街は,トラーヴェ川とトラーヴェ運河に挟まれた中州にあります。 強固な要塞門,ハンザ会議が開催された市庁舎,他のハンザ諸都市が手本とした聖マリエン教会など,レンガ造りのゴシック建築群が,黄金期のハンザ商人の力を偲ばせます。- 旅行時期
- 2012年12月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:5.0
リューベックのシンボルともいえるホルステン門は、1464~1478年に町の防衛のために建てられたものです。
壁は3.5メートルもの厚さがあり、すでに建設中からその重みで地面にめり込んでしまったそうで、今もよく見ると、塔が傾いています。
門の入り口アーチの上にはラテン語で「CONCORDIA DOMI FORIS PAX」の金文字が刻まれています。
これは「内に結束を、外に平和を」という意味です。
内部は歴史博物館になっています。
門の上部に見られる階段状の破風はハンザ都市特有のものです。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間




















































