カフェ クニッゲ Cafe Knigge
専門店
3.25
施設情報
クチコミ(4件)
1~4件(全4件中)
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老舗カフェ
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 1
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ブレーメン:昼食に”漁師の朝食”を食べ、名物ブレーマー・クラーベンを土産に買った。
- 4.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 3
2014年ドイツ:北方二州を巡る・シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州 &
メクレンブルク・フォアポンメルン州を中心に巡る... 続きを読む旅
(2014年05月09日~23日 15日間)
5月9日(金)フランクフルト曇り13℃ 、ブレーメン15℃、薄曇り、夕方から小雨。
(昼食)
Cafe Konditorei Kniggeカフェ コンディトライ クニッゲ
D-28195 Bremen 、Soegestrasseゼーゲ通り42/44番地
http://www.knigge-shop.de/
13:10~14:10 Euro25(3,306円)
ここではベックス・ビール0.33Lと“漁師の朝食”なるものを注文。
“Bauernfruehstueck農夫の朝食”といった料理を北ドイツで何度か食べたことがあるが、とても美味しかった。このレシピは小さく角切りにしたベーコンと予め茹でたジャガイモをスライスしたもの、タマネギをこんがりと炒めて、最後に溶き卵で閉じたものです。スライスしたジャガイモの炒め物料理のバリエーションの一つであり、鶏卵でオムレツのように閉じてもいい。その場合は、「ドイツ風オムレツ」と呼ばれることもある。
多分、これに似たものだろうと思ったが、港を控えるブレーメンだけに“漁師の朝食”はベーコンの代わりに“小エビ、かき卵、ローストしたジャガイモ、ニンジン等の野菜添え”でした。量もありましたが、美味くて完食でした。
さて、ブレーメンには人気の焼き菓子クラーベンがある。レーズンがたっぷり入ったBremer Klabenブレーマー・クラーベンはシュトレンに似ている。これは密度の詰まったシュトレンで「クラーベン」という語は切れ目の入った形を云う。
多くは12月の初めに、復活祭まで保つほどの量が焼かれるのだが、5月の今も普通に販売している。クラーベンはシュトレンとは異なり、バターを塗ったり砂糖を入れたりしないと云うが、実に美味い。
1889年創業のカフェ コンディトライ クニッゲの名物はブレーマー・クラーベンなのです。
昼食後、今回もBremer Klabenscheibeブレーマー・クラーベンシャイベと称する名物ケーキを御土産に購入した。
娘家族と私共用に重い3袋(Euro13.15=1,739円)を購入した。
閉じる投稿日:2015/10/11
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ドイツ菓子が買える店
- 5.0
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
- 1
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素敵な雰囲気のカフェ併設の老舗コンディトライ(菓子店)
- 5.0
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
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