市庁舎 (リューベック) Luebecker Rathaus

Rathaus　市庁舎はMarktplatz　マルクト広場に面して建っています。とても素敵な黒レンガ造りの印象深い、Rat...  続きを読むhausu　市庁舎です。1226年に着工されたようで、16世紀にはルネッサンス様式で増改築を繰り返したそうです。今回、市庁舎内にもお邪魔させて頂きました。壁などに
タイルが貼られて、扉などに彫刻が施されていてとても素敵でした。  閉じる

投稿日:2024/01/23

土曜日14時過ぎに行くと、表の看板にドイツ語で、ツアーは15:30と書かれていたので一回諦めて帰ろうとしましたが、念のため...  続きを読む中で聞くと14:30のツアーがあると言われたので参加。チケットは4ユーロでした。ドイツ語のガイドツアーで、40分ちょっと掛かりました。最初のホールなど、内部は結構きれいな装飾でした。  閉じる

投稿日:2019/11/18

このリューベックの市庁舎は旧市街地の西にあるホルステン門からさらに東に進むとあります。旧市街地のでも少し西寄りにあります。...  続きを読む市庁舎の北側はマリエン教会があります。市庁舎は13世紀には今の南側の建物がつくられたその後増設されてきています。特徴的なのは風を通すための穴が開いている建物です。豪華さは今も外観からも感じます。  閉じる

投稿日:2019/09/11

市庁舎を見ると4階建ての建物に見えますが、よくよく見ると実は2階建てになっていて、後ろは壁だけを高くしています。

壁...  続きを読むには風が通り抜けるように丸い穴が開いています。

内部見学はガイドツアーに参加しないと出来ませんでした。  閉じる

投稿日:2018/12/15

ツアーで観光。有名な市庁舎といえば、塔や鐘楼があるものが多い中、ここリューベックのはユニークです。連結か増築か、三つの部分...  続きを読むが横に横に続いています。上部にはまん丸の穴がいくつもあいていて、おもしろいデザインです。  閉じる

投稿日:2018/09/02

１０００年程前に建て始められた美しい市庁舎です。牛の血と塩を混ぜて焼いた黒レンガを使った何本もの尖塔は重厚感があり、この地...  続きを読む方独特のレンガとの事。１階部分は白いファサードになっていて、光沢のある黒色の尖塔との対照的な建物です。  閉じる

投稿日:2018/04/23

リューベックがハンザ同盟の中心都市として栄えた１３世紀前半にこの市庁舎が建てられたそうです。黒いレンガ造りなのが特徴的です...  続きを読む。また、外壁には各地の紋章がありました。リューベックの旧市街地の中心にあるため、ここを起点に観光するといいでしょう。   閉じる

投稿日:2017/02/06

ハンザ都市らしい風格のある黒煉瓦造りの重厚な建物です。
訪れたときには市庁舎の前の広場ではクリスマスマーケットが開かれて...  続きを読むいました。

１２３０年に建築が始まって１４世紀にほぼ完成した建物で、一見４階建てに見えますが実際は２階建てで、ファサードの壁だけを高くして大きく見せてあります。
バルト海からの風が強いので、風圧を軽減するために風を通すための大きな丸窓が開いたファサードの高い壁がユニークな市庁舎です。
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投稿日:2015/12/30

ゴシック様式で建てられた黒レンガ造りの重厚な外観が，質実剛健なハンザらしい風格を感じさせます。ハンザ同盟の重要な意思決定が...  続きを読むここでなされたそうです。
円形の風穴をもつファザードと緑色のとんがり帽子を被ったような姿の複数の細い尖塔が特徴。内部もステキでした。  閉じる

投稿日:2015/06/13

内側がいい感じです。日本ならド級の建造物に指定されそうですが、普通にお店が入っていて、現在と混在している感じもいいです。
...  続きを読む

スケートリンクがこの建物の前の広場で特設されていたり、花屋さんの出店があったり、近くに、由緒あるレストランがあったり、必ず通る場所なので、見落さずに！  閉じる

投稿日:2014/02/17

リューベック市庁舎はマルクト広場に面してＬ字型に建てられています。
白い建物のほうは後から建てられたもので、
最初に建...  続きを読むてられたのは黒いレンガの建物で黒いレンガは高価なものです。
おもな役割は税関の機能だったようです。

市庁舎の見学にはガイドツアーがありますが、
１階部分は自由に見学が可能で内部は重厚な建物の雰囲気が感じられます。
またリューベックの街を表す中ノ島のパネルがありました。  閉じる

投稿日:2013/12/14

市庁舎はマリエン教会の隣にあります。内部は有料のガイドツアーのみで見学可能です。歴史ある建物で内部の議場なども歴史を感じま...  続きを読むす。ガイドはドイツ語だけでしたので内容はよくわかりませんでしたが、喋りの面白い人でそこそこ楽しめました。  閉じる

投稿日:2014/05/02

ガイドツアーはドイツ語のみですが、言葉が解らなくても参加して内部を見学する価値があると思います。議会場では着席させてくれて...  続きを読む、参加者からの質問を受付していました。
ドイツ人の参加者は活発に質問していました。（言葉が解らなくて残念。）  閉じる

投稿日:2014/03/08

2013年5月5日（日）　LubeckRathaus　リューベック市庁舎へ♪
リューベック市庁舎はマルクト広場に面してＬ...  続きを読む字型（右側）に
ど～んと格好よく建っています。
最も古い部分は13世紀のもののようです。
黒レンガ造りのハンザ都市らしい風格がある市庁舎！
南側にある破風や風を通す為の大きな穴がとても印象的でした。

内部はガイドツアーのみで見学出来るようです。

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投稿日:2013/06/13

外観だけでも見どころが沢山ある建物です。装飾が美しく、黒煉瓦に丸い窓や都市の紋章が映え、細かい彫が各所に施されています。建...  続きを読む物の形がＬ字型になっていて面白いし、建物の近くには同じころに建てられたと思われる建物にカフェやレストランも併設されているので、歴史を感じながらのんびりできます。
ガイドツアーがあり、内部も見る事が出来ます。  閉じる

投稿日:2013/01/28

まず目を引くのは円形の風穴をもつファザードと緑色のとんがり帽子を被ったような姿の複数の細い尖塔です。
独特の黒煉瓦造りで...  続きを読むすが、増築が繰り返されたことで幾つかの建築様式が混在しています。
紋章はかつて貿易を行った都市のもので、双頭の鷲はリューベックのものです。
また壁に開けられた丸い穴は、バルト海からの強風を緩和するためのものです。
リューベックの市庁舎ではハンザ会議が開催され，ハンザ同盟の重要な意思決定がここでなされました。ゴシック様式で建てられた黒レンガ造りの重厚な外観が，質実剛健なハンザらしい風格を感じさせます。

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投稿日:2013/01/30

リューベック特有の黒レンガ造りで、釉薬がかけられているため、いっそう重厚な感じを受ける。ハンザ同盟の盟主であった当時の扉が...  続きを読む今も残っている。もっとも古い１３世紀に建てられた南側の破風や、風を通すための大きな丸穴の開いた壁も特徴的。内部はガイドツアーで見学できる。  閉じる

投稿日:2013/11/14

ハンザ同盟の盟主だったリューベックの栄えたころの名残が色濃く残る黒レンガ造りの市庁舎。レンガの黒は牛の血を混ぜているとか。...  続きを読むとにかくその重厚さに圧倒されます。13世紀ごろからずっと使い続けているくろびかりする建物を見ると、歴史の重みを感じます。  閉じる

投稿日:2012/08/25

ハンザ同盟の中心都市リューベックの中心にあるのが市庁舎。市庁舎は自由都市のシンボルとして１１５９年に完成したもので、ドイツ...  続きを読む最古のゴシック建築といわれているそうです。黒煉瓦造りの建物と緑色の尖塔は、リューベック独自のものです。このような色のレンガは非常に珍しく、色の秘密は、レンガに牛の血と塩が混ざっていることだそうです。  閉じる

投稿日:2012/12/16