よしめさんのクチコミ(248ページ)全5,185件

ツアーで訪問しました。様々な意匠が施されたギルドハウスに囲まれた広場です。たまたまマラソン大会が行われていて、テントやお店、ランナーたちで、大賑わいでした。噴水の像はアントワープという地名の由来となったものです。

ツアーで訪問しました。観光の起点となるマルクト広場の前にあります。建築にはイタリア人が参加し、当時のこの地方では珍しいイタリア＆フランドル・ルネッサンス式だそうです。内部見学には予約が必要で、２０名から受付だそうで、残念でした。

ツアーで訪問しました。１３５２年の建設から高さ１２３ｍの、アントワープのシンボル北塔完成までに１６９年が費やされたそうです。内部にはルーベンスの傑作「聖母被昇天」「キリストの昇架」「キリスト降架」があります。

ツアーで近くのホテルに２泊したので、夜も朝も訪問しました。ここが駅とは思えないほど、重厚なドーム状の建物で、夜はライトアップされて美しかったです。朝は兵士が警備していて、ドームから降り注ぐ陽光が構内を包んでいました。地下２階と地上１階の３階建てでした。

ツアーで訪問しました。オランダ最大級の風車群で、１９基の風車は１９５０年まで稼働していたそうです。あいにくのお天気のせいか、人は少なく、閑散としていました。有料で風車の中の見学もできるそうですが、行きませんでした。

１年のうち２か月弱しかオープンしない公園です。これを見たくてオランダツアーに来たので、３時間遊歩道などせっせと歩き回りました。が、３２万?もの敷地では全部は見られませんでした。チューリップだけではなく、水仙、ムスカリなど様々な花が咲いていました。

ツアーで外側だけ見ました。１３世紀にホランド伯の居城として建てられ、国会議事堂である「騎士の館」、外務省総理府などが集まっています。内部見学は予約が必要で、オランダ語のガイドツアーしかないそうです。残念。

ツアーで訪問しました。昨年全面改装を終え美しくなっています。１７世紀のオランダ画家の名作が揃っています。有名なものはレンブラントの「テュルプ博士の解剖学」フェルメールの「デルフトの眺望」そして何と言っても「真珠の耳飾りの少女」です。

ツアーで訪問しました。自社でダイヤモンドを研磨しているそうです。セキュリティーは当然厳重でした。目の前で、研磨の様子を見せてくれ、ダイヤモンドについての説明も、日本人の方が詳しくしてくれました。製品も手に取って、見ることができました。多分安いのでしょうが、私には目の保養でした。

ツアーのディナーで訪問しました。いつも混んでいるそうです。有名なのがムール貝の白ワイン煮。丼で出てきて、一生分食べました。翌日昼の自由食でも再訪。私はエビを食べました。オリーブオイルで香草とエビを炒めたもの。こちらの方が好きです。紅茶とこれで２４．５ユーロでした。

ツアーでランチに訪問しました。表の看板に馬の頭がいくつか飾ってありました。
中にはいくつもの馬の絵が飾ってありました。メニューはサラダ、牛肉のビール煮、フルーツ（缶詰）の３コースでした。紅茶は３．５ユーロでした。

ツアーで２泊しました。中庭のある閑静な４つ星ホテルでした。部屋には冷蔵庫がなく、フローリングでした。水回りは使い勝手が良かったです。部屋にはエアコンがなく、寒かったので、ストーブを借りました。ホテルのま裏には、イスラム系の？スーパーがあり便利でした。

ツアーで２泊しました。大型バスがホテルに横付けできないので、途中で降り、石畳をキャリーを押しながら歩くのが大変でした。マルクト広場やスーパーまで徒歩５分、ｗ。ｉｆｉは無料でした。アメニティーはロクシタンと言うのが嬉しかったです。部屋はコンパクトな造りで、水回りの使い勝手は良かったです。

ツアーで１泊しました。駅から徒歩１分、窓から駅に手が届きそうでした。ホテル入口に階段が５段。重いキャリーを持ち上げるのが大変でした。スロープがあるとよいのに。部屋の床はフローリング。カードキーを奥までしっかり入れないと電気は付かず、付いても非常に暗いです。ｗｉｆｉはロビーのみ無料。道路の向かい側に、カルフールエクスプレス、徒歩５分にスーパーがあり便利でした。

成田からブリュッセルまで往復しました。一時お休みしてましたが、やっと再開し、一安心しました。「７８７」は横３・３・３列。ビジネス客が多いようで、エコノミー席が少ないようでした。ＣＡは日本人で、日本語での機内放送や細やかな気配りが嬉しかったです。トイレはウォシュレットでした。

ツアーで訪問しました。いくつかの西洋館が立ち並び、エスカレーターで上まで登って、歩いて降りてきます。展望台からは港、造船所や大型客船、稲佐山などが見えます。西洋館は古いものですが、庭など綺麗に手入れされています。　

ツアーで訪問しました。ドキュメンタリーを見て、一度行ってみたいと思っていました。誓約書を書き、船で約４０分。お天気によっては上陸できないこともあるそうですが、幸い、上陸でき、３か所の柵の外から見ることができました。もう少し近くから見たかったですが、倒壊の恐れがあることもあり、残念。船で島の周りを東回り、西回りと回ってくれ、全容は見ることができました。戦艦「土佐」に似た形から軍艦島という名前がついたことがよくわかりました。

ツアー最終日、ディナーを頂きに訪問しました。ホテルの建物の中に水路があり、なんとワニがいました。ディナーのメニューはバナナの皮で包んだサラダや、お肉、目玉焼きの載ったチャーハン、フルーツなどです。途中４人でわけるという３個入りのお菓子も出て？？？でした。味は美味しかったです。

ツアーで訪問しました。４０分間の自由行動でしたので、時間の許す限りうろうろしました。値札が付いてないので、値段は交渉次第。片言の日本語が通じたので、沢山買うから負けろというような値段交渉が楽しかったです。

ツアーで訪問しました。クメール語で「大きな都」という意味だそうで、すべての遺跡を巡ることが不可能なほど広いです。都は複数の王によって建設され、改編と増築が重ねられてきました。そのため随所に時代ごとの建築様式の違いが楽しめます。特にバイヨンという寺院の４面仏塔は「クメールの微笑み」としてしられており、多くの観光客で賑わっています。