よしめさんのクチコミ(208ページ)全5,185件

２本の塔が鬼の角のようににょっきり出ているので、遠くからでも良く分かります。広場の東に建っています。正式名は「ティーン（税関）の前の聖母マリア教会」だそうで、裏側に税関があったのでその名が付いたそうです。美しいです。

旧市街広場から東に向かいまっすぐ行った突き当たりにあります。1475年にゴシック様式で建てられたもので、旧市街を守っていた城壁の門の一つでした。17世紀になって火薬倉庫として利用されたため、こう呼ばれているそうです。黒っぽくて高さは65ｍあり、人の目を惹きます。

いわゆるマルクト広場です。市庁舎とからくり時計があります。が、工事中で青い網がかけられています。からくり時計は見られます。毎正時にからくり時計が動きますが、30秒だけなので見逃さないように。大勢の観光客がそれを見ようと集まっていて、にぎやかです。

チェコ橋のそばの発着所から乗船。おやつ付、ランチ付き、ディナー付などいろいろなコースがありますが、私は一番安い１時間コース290コルナ（1600円）にしました。30分ごとに出ていて、船着き場のそばにトイレ、軽食売り場もあります。乗客は10人ほどで、船内を自由に移動し、好きな場所で写真を撮りました。プラハ城やその周辺の景色をゆったりのんびり眺められます。

ツアーで横を通りました。カレル橋のたもとに建っています。旧市街地側のは1400年に建てられ。マラー・ストラナ側のは二つの塔からなり、低い方はロマネスク様式でカレル橋で最も古い部分です。もう一つは15世紀に建てられました。どちらも、プラハ城やカレル橋の聖人たち、ミュージシャンたちなどと共に絵になります。

ツアーで１日券110コルネ（550円）を配られたので、自由行動の時利用しました。まずどこに刻印するか分からず、若い女性に聞きました。地下に下りましたが、ホテルは反対方今の駅だったので、また上がって反対方向の電車に。各駅のホームに各駅名の表示があるので分かりやすいです。

ツアーのランチで訪問しました。旧市街の広場から徒歩数分の場所にあります。新しく明るく綺麗なレストランです。メニューはコールスローサラダ、温野菜と白身魚のムニエル。美味しかったです。紅茶は２ユーロ（267円）

ツアーで訪問しました。また、自由時間にここを中心にして行動しました。旧市庁舎を中心として広がる広場、いわゆるマルクト広場、中世ヨーロッパの中心地です。ここを取り囲む建物群はゴシック様式、ルネッサンス様式、バロック様式などあらゆる様式が混在しています。土産物、レストラン、カフェ、等が立ち並び、馬車が走り、ストリートパフォーマーもいて、大変賑わっており、楽しい場所です。

ツアーで訪問しました。聖イジー教会から坂を下り左へ入った路地にあり、小さな可愛いお店が連なってます。1597年にでき、城に仕える召使が住み、やがて錬金術師が住んだので、この名が付きました。ＮＯ.22はカフカが住んだ家、他に化粧品や雑貨など女性好みの店が沢山です。

ツアーで訪問しました。橋の欄干部分に30人の聖人が15体ずつずらり。聖書から題材をとったり、歴史上の聖人や英雄から取ったり。最初に建てられたのは頭上に５つの星が輝く、聖ヤン・ネポムツキー像で1683年に。台座に触れると幸運が訪れるとのことで、台座が金ぴかです。

ツアーの自由時間に訪問しました。口コミの通り、公民館のようにこじんまりとした広さの美術館で、ポスターなどが展示してあります。240コルナ（1320円）と言う値段を考えると高いかな？「ついでにちょっと立ち寄ってみた」的な扱いでよいでしょう。「スラブ叙事詩」はどこかの外国を回っているそうです。カードなどを売っているショップが併設されています。

口コミを読み一度訪問したいと思っていました。プラハ空港で見つけ、黄金の小路で見つけ、プラハのカレル橋から旧市街に入る所でも２軒、あちこちにある自然派化粧品のお店です。リップバームも興味がありテストしましたが、結局買ったのはラベンダー入浴剤
300g105コロナ（578円）

ツアーで訪問しました。まずその外観の高さと迫力と豪華さに圧倒されます。そして中、ステンドグラスも沢山ありますが、やはりムハのが美しいでしょう。また、約２トンの銀を使った聖ヤン・ネポムツキーの墓碑も見逃せません。見どころ満載です。

ツアーで訪問しました。一人ひとりバッグの中身を見せ、金属探知機でボディチェックしてから入城。噴水あり、聖ヴィート教会あり、黄金小路あり。ムハ（ミュシャ）のステンドグラスあり、お店あり、見どころ満載で楽しいです。

ツアーのランチで訪問しました。地ビールの店として「地球の歩き方」にも載っている店です。メニューはスープ、ソーセージとマッシュポテト。美味しかったです。紅茶は49コルネ。（270円）中世の居酒屋のイメージで、ウェイトレスはロングスカートを履いていました。

ツアーで訪問しました。中は有料で110コルネ（550円）65歳以上のシニアは（パスポート不要）60コルネ（330円）貸出パンフレットもあります。天井には舌が張り付けてあります。王妃が懺悔した内容を王に話せと言われ、断ったため、カレル橋から落とされたネポムツキー。５に関するものが沢山展示されています。周囲には野の花が咲き乱れており、美しい所です。

ツアーで前を通りました。クトナーホラの聖バルバラ教会を見学した後、石畳を歩きながらイタリアンコートに向かったのですが、その途中にあります。石造りの古い教会です。塔は高いです。小さな町なのに、教会がいくつもあり、信心深い人たちが暮らしていたのだろうと想像しました。

ツアーで訪問しました。バスを降りて、石畳の街を少し歩いてまずランチ。その後中央ボヘミヤ地方美術館を覗き、聖バルバラ教会とイタリアンコートを見学しました。斜面にブドウ畑、通路にカレル橋のような彫刻群、そして形の変わった教会と、中世のヨーロッパの雰囲気をじっくり味わいました。

ツアーで訪問しました。チェコなのに、なぜイタリアンなの？と思いました。13世紀まで何種類もの硬貨が混在して使われていたけれど、フィレンツェから招かれた専門家が、プラハグロシュ銀貨の鋳造に一本化し、ここが造幣局だったからだそうです。中庭にベンチがあり、ちょっと休憩できました。大きな鐘が展示されていました。

ツアーで訪問しました。後期ゴシック様式の教会です。外側にロケットのようなものが付いています。聖バルバラは鉱員の守護聖人で、建設資金のほとんどが、カトリック教会ではなく、市民たち自身によって調達されたそうです。1338年に建設開始、資金不足により中断し、1558年に一応完成しました。その後も改築されバロック様式の様式も加わりました。内部にパイプオルガン、貨幣鋳造職人のフレスコ画もあります。