よしめさんのクチコミ(209ページ)全5,185件

ツアーで訪問しました。オロモウツの街の中心にある広場です。市庁舎があり、からくり時計が動き、世界遺産の聖三位一体柱が立っています。また、ヘラクレスの噴水やアリオンの噴水等様々な噴水もあるので、ぶらぶら見て歩いても楽しいと思います。

ツアーで訪問しました。オロモウツの中心部にあるホルニー広場の目の前にある噴水です。ヘラクレスの噴水は、1688年に造られたオロモウツ最古のものです。市庁舎の東側にはカエサルの噴水があり、カエサルは伝説上オロモウツの街の創始者です。他にも噴水はいくつもあるので、夏は見て回ると涼しくなるでしょう。

ツアーで訪問しました。塔の高さは100ｍと高く、目を惹きます。1131年に最初にロマネスク様式の教会として建てられ、幾度も改築が繰り返され、1883年から1890年にかけて尖塔が付け加えられ現在のようなネオゴシック様式の姿になりました。マリアテレサも訪問したそうです。装飾も美しいです。

ツアーで前を通りかかりました。ぶら下がっている侵入者発見！白昼堂々、公衆の面前で、しかも動いているし・・・よく見るとレールが付いていて、横に動けるようになっています。よく考えたものです。きっと内部の展示品も現代的な物などが展示してあるのでしょう。見てみたかったです。

ツアーで訪問しました。元々は立ち寄る予定はなかったのですが、時間が余ったので。たまたまパイプオルガン奏者がいて、パイプオルガンを置いてある上の部屋を案内してくれ、そこで生演奏！鍵盤の見えるすぐそばで、見、聞くことができ感激しました。

ツアーで訪問しました。市庁舎は工事中でしたが、この時計はカバーもかけられず、見ることができました。塔の基壇の所にあるのがこの時計です。金色で文字盤のある時計と、からくり人形が付いています。動きは微妙です。

ツアーで訪問しました。1716年から1754年にかけてバロック様式で造られた物。高さ35m です。確かに村によっては生存者が２名と言う話も聞いているので、ペスト終焉は記念すべきことなのでしょう。2000年に世界遺産に登録されました。細かい細工は素晴らしいです。

ツアーで訪問しました。13世紀にゴシック様式で建てられ、30年戦争後にバロック様式の城として再建されました。入口で大きなスリッパを靴の上から履き、ペンギンのようによちよちと、スリッパが脱げないように足を引きずりながら見学しました。中は立派な家具や絵画などが飾られていました。

ツアーの自由時間に訪問しました。内部の撮影はできませんが、中から外を撮影するのはＯＫとのこと。よく手入れされ、彩を考えて植えられた花壇が美しいです。塔に登り、その後お庭へ。こちらも四季を考えて、美しい花が植えられているようでした。

ツアーで訪問しました。お城は全員で見て後は自由。大きなスリッパを靴の上から履いて、ペンギンのように足を引きずりながら、立派な家具や絵画などを見て回りました。中の撮影は禁止ですが、中から外を撮るのは構わないということで。休憩しながら210段ほどの階段を上り、上から360°街を見下ろすのも素晴らしい景色が見えて素晴らしかったです。お庭もよく手入れされ美しかったです。

ツアーのランチで訪問しました。メニューは野菜サラダ、白身魚のムニエルとマッシュポテト。美味しかったです。紅茶は2ユーロ（267円）リーフティーで、ポットで出てきましたが、味は今一でした。デザートはクレープ。美味しかったです。サーブが遅かったので、最後は大変慌ただしかったです。

ホテルから徒歩６分程度と近いと聞いたので、夜お買い物に行きました。広い道路を挟んで斜め向かい側、部分的に歩道が切れていましたが、芝生の上を歩いて行きました。食料品や衣料品など、種類は多い大型スーパーです。が、食料品だけに限って言うと、段ボールが山積みされて、そこから欲しい物を選んで取る方式で、使いづらかったです。

ツアーで訪問しました。中世の頃に造られたブルノの中心的広場です。金曜だったせいか、広場には屋台が沢山出ていました。ビール、それに合う食べ物、ジンジャークッキーなどなど。大勢の人が楽しんでいました。「ブルチャ」と言うワイン製造行程で出るジュースのようなものを頂きましたが、アルコール分が入っていて、酔ってしまいました。

ツアーで訪問しました。13世紀に創建され、14世紀から16世紀にかけて改装され現在の姿になっています。92ｍの尖塔が目立ちます。内部には19世紀のネオゴシック様式の祭壇があり、床の黒と白の模様も美しいです。

ツアーで訪問しました。入口天井にはドラゴン（ワニ）。市のシンボルです。入口の飾り物はぐにゃりと曲がっています。建築家のピルグラムが報酬が十分でなかったから曲げたという話です。中にはお店などが入っています。

ツアーで訪問しました。トゥーゲントハット氏がローエ氏に依頼して1929年に建てた家です。自動開閉の大きな窓ガラスからは日がさんさんと入り、家具はスタイリッシュで、現代の物と言われても違和感がありません。必要最低限の物しか部屋にはありません。柱は四葉のクロバー型。お金をかけて造ったのであろうと想像できました。

ツアーで訪問しました。中世ヨーロッパの街の雰囲気がそのまま残っています。広場の両側には商店街のアーケードが並び、１階が八百屋などのお店になっており、人々がそこで生活していることが分かります。全長495ｍと南北に長い広場です。

ツアーで訪問しました。メニューは野菜サラダ、ロールキャベツ。紅茶は多分１か２ユーロ（133円、266円）ロールキャベツはトマトソースでじっくり煮込んであり、ハーブも強くなく、今回のツアーの中で食べた料理の中で、一番美味しかったと思いました。

ツアーで訪問しました。中には入らず外観だけ見学しました。パッと見た感じ壁には板チョコが並んでいます。近寄ってみると8000枚のスグラフィット装飾、しかも全部絵柄が違うなんて・・・お城はヴラチスラフ・ス・ペルンシュテインが、スペインから嫁いだ妃ララのために建てたという話、お金持ちという話に納得しました。

新聞屋さんのチケットが当たったので、お友達と見に行きました。暑いので、恵比寿駅から広尾高校までバス。２つ停留所175円。涼しいと歩きますが登り坂なので・・・山種美術館所蔵の松園作品全18点一挙公開とのことで、松園好きとしては大変嬉しいです。高貴な美人画を見られて幸せな気分になりました。