- 3.20 | 1 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 234 件
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1件
- 新しく快適なホテルです
ホテルランク -
Nové Adalbertinum
3.22
2件
- 旧市街のど真ん中に構えるホテル
- 広場に面している重厚な建物で雰囲気の良いホテル
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Hotel České Žleby
3.22
2件
- 森に囲まれたコテージ
- スポーツマッサージ
観光 クチコミ人気ランキング 37 件
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テレジーン強制収容所
3.23
5件
- ナチスドイツによるユダヤ人弾圧の偽装工作
- 勉強になるけど…
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ヤン ネポムツキーの聖ヨハネ巡礼教会
3.21
3件
- ゼレナーホラの世界遺産
- ネポムツキーゆかりの五角形の聖堂
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ドヴォルザークの生家
3.2
2件
- ドヴォルザークが生涯鉄道ファンだったことは有名な話で、8歳の時に敷設された鉄道が家の目の前にある
- 静かな佇まい、作曲家の時代に思いを馳せるのにぴったり
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 11 件
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レストラン ラディニッチ
3.11
1件
- 通過するだけじゃ モッタイナイ!!! Jihlava
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ポド ペルンシュテイネム
3.11
1件
- とっても気の利く店員さんに助けられました。
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ストップカフェ
3.06
1件
- サービスエリアのカフェ
- その他の都市 ショッピング (12件)
チェコでおすすめのテーマ
旅行記 273 件
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チェスキー・ラーイ, Český ráj, Bohemian Paradiseの鉄道事情
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/05/18 -
2023/06/17
(約11ヶ月前)
2 票
フォートラベルには日頃お世話になっていますが、何の貢献もしてこなかったので、自分が困った情報が少ないチェコのイチーン周辺の鉄道事情について皆さんの参考になればと思い、投稿させていただきます。旅程はハンガリー ブダペストIN-ハンガリ ジェール-スロバキア プラスチラバ-オーストリア ウィーン-オーストリア メルク-オーストリア リンツ-チェコ チェスキークロムノフ-チェコ プラハ-チェコ イチーンJicin-ポーランド クラクフ-ポーランド ワルシャワOUTでした。チェコの自然豊かなボヘミアン・パラダイス(チェスキー・ラーイ)周辺はスマホが使えますので、旅行の必需アイテムであるGoogle M... もっと見る(写真3枚)
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#3アールヌーボー探し2008夏~フルボカー城のふもとでステキ建物発見♪~
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/08/10 -
2008/08/17
(約16年前)
2 票
くろねこツーリストのしるくんが2008年の夏休みに行った、チェコを8日間で満喫するツアー。滞在3日目は、チェスキー・クルムロフを出発し、ホラショヴィツェとフルボカー城の観光へ。フルボカー城のふもとの街でステキなアールヌーボー建物を発見♪し、ウキウキとお昼ごはんを食べ、バスはプラハへと向かったのでした。くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪【日程】8月10日 成田空港から直行便でウィーンへ行き、ウィーン泊8月11日 テルチ、チェスケー・ブジェヨビツェをまわりチェスキー・クルムロフへ8月12日 チェスキー・ク... もっと見る(写真42枚)
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2014年チェコ・ハンガリー旅行記 第8回 チェコの地方都市インドルジフーフ・フラデツの素敵な旧市街を歩く
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/03/14 -
2014/03/23
(約10年前)
4 票
2014年3月に中央ヨーロッパのチェコとハンガリーに行ってきました。今回はヨーロッパの旧市街を堪能することが目的です。オーストリアのウィーンから鉄道を乗り継いでチェスキークルムロフへ。さらにプラハへ。プラハからは鉄道でハンガリーに入り、ブダペストやセンテンドレ、ヘーヴィーズ温泉湖、バラトン湖周辺を観光しました。旧市街といえばプラハ。チェコの首都であるプラハはヨーロッパで最も美しい町のひとつです。そしてプラハの町を縦横無尽に走るトラム。トラムに乗ることはヨーロッパ旅行の楽しみの一つです。観光だけでなく、地元の人たちの生活を感じることもできるからです。チェコにはプラハのほかにも歴史的な街並みを誇る... もっと見る(写真44枚)
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チェコ プラハ郊外コノピシュチェ城
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/05/26 -
2016/05/26
(約8年前)
2 票
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ゆーぢよ旅日記 ウロウロヨーロッパ1ヶ月~番外編キヨフ~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/10/21 -
2019/10/21
(約4年前)
6 票
ウロウロヨーロッパ1ヶ月【キヨフ編】の動画を作成しました。皆さまの旅の参考になれば幸いです。-----------------------------------------ご覧いただきありがとうございます。旅とネコを愛するゆーぢよと申します。★旅先★オーストリア、クロアチア、スロベニア、ドイツ、チェコ★旅の目的★2回目のプレイモービルファンパーク!と、ウロウロヨーロッパ★目的地までの手段★飛行機:エバー航空★ゆーぢよ構成員★オットゆんゅ(´・ω・`)ツマちっち(・∀・)-----------------------------------------https://youtu.be/Uxui... もっと見る(写真0枚)
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その他の都市について質問してみよう!
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投稿:2018/06/04 |回答:1件
ミクロフからブジェツラフにバスで移動する予定ですが、xS8便の終点が "Břeclav" となっています。同じ区間の570便では"Břeclav, autobusové nádraží"となっていてブジェツラフ駅に隣接したバスターミナルであることが判りますが、xS8便の "Břeclav"は どこになるのでしょうか? 鉄道に乗り継ぐので駅から離れた場所だと困るのです。宜しくお願いいたします。 (もっと見る)
ミクロフ~ブジェツラフへの移動経験はありませんが、xs8便の終点を調べてみたところ、やはり鉄道駅から距離があるようですね。駅から西にあるPoštorná駅方面です。ブジェツラフ駅へは徒歩30分くらいかかりそうです。自分がいつも使っているサイトは分かりやすいのでよろしければ参考にしてみて下さい。バスの他に列車や、経路、周辺地図などの情報も得られます。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(124)
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プラハ出張時に利用しました。プラハ旧市街からはかなり離れていますが地下鉄とトラムの駅が直ぐ近くなので移動には便利です。Marriottホテルとしてはプラハ内ではリーズナブル。ラウンジは無いけどスポーツジムあり、ミニバーありで使い勝手は良かった。朝食は6:30からでブッフェスタイル、料理も多くて6泊したけど飽きずに食事を楽しめました♫新しいホテルなのでプラハ風味のレトロ感は無いですが清潔で快適なホテルです。
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建物はブルオーニ ブッティック とブルオーニ スイーツ を併設しているようですが、どこが分かれ目なのか判りません。私たちは高い方のスイーツを利用したのですが、余り価値のあるホテルではありませんでした。中心地からは少し離れていて、周りは特徴のない地域です!強いて言えばピンク系施設が散在する地域です。朝食も利用者は私達だけの様に感じました。
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公園は紅葉が見事で散歩されている方もちらほら。ここでベートーヴェンがゲーテと散歩中に皇后に出会う。その際にゲーテは道を譲り皇后に拝礼、ベートーヴェンは道を譲らず一行の中を突っ切って歩いたと言う有名な話がある。公園内のその場所と思われる場所にはご丁寧にプレートまで埋められている。ベートーヴェンは、この後ゲーテとも揉める結果になったらしい、まあゲーテからすればかなり生意気な若造に見えたのだろう(笑)。そして、城公園には舞踏場を備えたバロック様式の建物がある。こちらは1732年に建てられ、1793年の大火でも消失を免れた。訪れた時はちょうど小規模な美術展をやっており、料金は50円。たぶん、1日に何人も来ないのだろう、2人の受付の1人が展示室をひとつひとつ案内してくださる。しかも電気をその都度つけたり消したりしながら(笑)。2階の展示室から吹き抜けが見事なホールを見学をさせてもらった。また、先のベートーヴェンがゲーテと散歩中、オーストリア皇后に道を譲らなかった事件は、 The Incident at Teplitzと題されたCarl Röchling による絵があり、その背景には、こ...
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博物館の建物は古く1500年半ばのもの、展示されている街の模型からリトムニェジツェの町が大きな城壁都市であることがわかる
4.0 旅行時期:2019/11 (1ヶ月以内)
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ごーふぁーさん(非公開)
リトミエルジツェ郷土博物館のクチコミ
博物館の建物は古く、1500年半ばのもの。旧市庁舎や地方裁判所などに使われ、1910年から博物館として使われている。建物が描かれた古い絵が残っていたが、今に至っても、その形を大きく変えずに残っているのだから驚きで、広場の景色も現在と大きくは変わっていない。博物館内は近隣の地質、産業、工芸品などの展示、そしてリトミエルジツェの歴史として先史時代、中世、それ以降とブースが別れて展示してある。博物館に展示されている街の模型からリトムニェジツェの町が大きな城壁都市であることがわかった。また、郷土博物館の模型には、宿泊しているアパートも中庭含めてしっかり造り込まれていた。細い路地なども当時の状況を造り込まれているので、古い街並み歩きの参考になる。
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ドヴォルザークが家業の肉屋の修行をした街、交響曲第1番には「ズロニツェの鐘」とタイトルがつけられている
3.5 旅行時期:2019/11 (1ヶ月以内)
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ごーふぁーさん(非公開)
ドヴォルザーク博物館 (ズロニツェ)のクチコミ
ズロンチツェ(Zlončice)はドヴォルザークが家業の肉屋の修行をした街で、生家があるネラホゼヴェス(Nelahozeves)から20キロ程度離れた田舎村。交響曲第1番には「ズロニツェの鐘」(Zlonické zvony)とタイトルがつけられていて、是非とも訪れてみたかったところだ。そして、この街でドヴォルザークは最初の音楽の師に出会い、本格的な音楽の勉強が始まった。村の中心にドヴォルザークの博物館があり、その横には彼の像がある。そこからは大きな教会が見え、交響曲第1番の副題となっている「ズロニツェの鐘」とは、この教会の鐘なのだろうか、と思う。修行した肉屋さんの形跡はないか探そうと町をうろついたてみたが、小さな町で教会付近の中央広場以外には商店はなく、それらしきお肉屋さんはなかった。ドヴォルザークが修行した当時は肉屋になる為にはドイツ語を習得しなくてはなららなかった。 そのドイツ語をズロンチツェで習った先生が町のオルガン奏者と楽長であり、彼から音楽理論や各種楽器奏法をドヴォルザークは教わっている。結局、父の望んだ家業を継ぐこと、肉屋の修行が、彼が音楽家になる大きな...