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3.16
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ホテル クチコミ人気ランキング 227 件
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1件
- 新しく快適なホテルです
ホテルランク -
Nové Adalbertinum
3.21
2件
- 旧市街のど真ん中に構えるホテル
- 広場に面している重厚な建物で雰囲気の良いホテル
ホテルランク -
Hotel České Žleby
3.21
2件
- 森に囲まれたコテージ
- スポーツマッサージ
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 39 件
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ロンスペルク城
3.24
1件
- クーデンホーフ光子が住んだお城でした
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ホルショフスキー・ティーン城
3.24
1件
- クーデンホーフ光子が度々訪れたお城でした
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テレジーン強制収容所
3.23
5件
- ナチスドイツによるユダヤ人弾圧の偽装工作
- 勉強になるけど…
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 11 件
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レストラン ラディニッチ
3.11
1件
- 通過するだけじゃ モッタイナイ!!! Jihlava
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ポド ペルンシュテイネム
3.11
1件
- とっても気の利く店員さんに助けられました。
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ストップカフェ
3.06
1件
- サービスエリアのカフェ
- その他の都市 ショッピング (12件)
チェコでおすすめのテーマ
旅行記 289 件
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海外旅行再開はやっぱりチェコでしょ!16.乗り継ぎの3時間でパルドゥビツェを観光
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/01/01 -
2025/01/01
(約12ヶ月前)
10 票
これまでも、年末年始に旅行することが何度かありました。1月1日はどこもかしこも閉まるので、移動日にするかぶらぶら散歩してるだけでも楽しい場所にするかの2択。この時も移動日にし、乗り継ぎの時間を多めに取ってその時間で観光をしました。リベレツ→パルドゥビツェ 2時間49分の電車移動3時間19分 パルドゥビツェ観光パルドゥビツェ→ジェール(ハンガリー) 4時間36分の電車移動パルドゥビツェでは観光案内所ももちろん閉まっていて、「駅から東の方が旧市街」ぐらいのざっくりとした、事前に下調べした時のうろ覚えでの記憶と、あとは現地の看板たよりにぶらぶら歩いていたら親切な現地の人が案内してくれたりもしました。... もっと見る(写真70枚)
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海外旅行再開はやっぱりチェコでしょ!15.リベレツの大晦日は最高すぎた
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/31 -
2025/01/01
(約12ヶ月前)
8 票
美しい建築群を見た後、ホテルにチェックインし、2024年最後の夜は美しい劇場でバレエ鑑賞。そして年越しは広場でリベレツの人々とともに、バンバン花火が打ちあがる中で迎えました。何度か年越しをヨーロッパで過ごしていますが今までで一番良い年越しだったと思います。劇場にも広場にも徒歩3分のホテルが良かったのかな。もし今、今年の年末の計画を立てている人がいればリベレツでの年越しを全力でおすすめします。〈この旅の旅程〉2024年12月26日 CA928 13:50関空-16:10北京首都空港 トランジットホテル泊2024年12月27日 CA841 北京首都空港3:00-6:20ウィーン空港 バスでブラティ... もっと見る(写真51枚)
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海外旅行再開はやっぱりチェコでしょ!14.リベレツの素敵な出会いと建築群
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/31 -
2024/12/31
(約12ヶ月前)
10 票
2024年の大晦日。ヤブロネッツ・ナド・ニソウからリベレツにトラムで移動し、ホテルプラハのカフェ、旧市庁舎を楽しんだ後はインフォメーションでもらった地図に載っていた観光名所を巡りました。そんなに期待していなかったのに、豪華な建築物もたくさんありました。Wiki〇ediaにも「チェコでは6番目に大きな都市、かつてボヘミア第2の都市であったリベレツは、19世紀に急速に開発が進み、その結果市庁舎やオペラハウス、博物館などの19世紀後半の壮観で重要な建築物が残っている。」と書かれています。建築ファンにもリベレツ、おすすめします。〈この旅の旅程〉2024年12月26日 CA928 13:50関空-16:... もっと見る(写真51枚)
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海外旅行再開はやっぱりチェコでしょ!12.ヤブロネツ・ナド・ニソウで朝の散歩後トラムでリベレツへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/30 -
2024/12/31
(約1年前)
6 票
ヤブロネツ・ナド・ニソウで晩御飯を食べた後、ショッピングセンターと明日のトラム停に行きホテルに戻りました。翌朝もう少しだけ街を散歩し、次の街リベレツにトラムで移動しました。〈この旅の旅程〉2024年12月26日 CA928 13:50関空-16:10北京首都空港 トランジットホテル泊2024年12月27日 CA841 北京首都空港3:00-6:20ウィーン空港 バスでブラティスラバへ ブラティスラバ観光、ブラチスラバ泊2024年12月28日 鉄道でプラハへ プラハ泊2024年12月29日 プラハ観光 プラハ泊2024年12月30日 バスでヤブロネツ・ナド・ニソウへ ビーズショップ巡り ヤブロネ... もっと見る(写真52枚)
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海外旅行再開はやっぱりチェコでしょ!13.リベレツのホテルプラハと市庁舎
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/31 -
2024/12/31
(約12ヶ月前)
7 票
2024年の大晦日。航空券をおさえた当初は大晦日はプラハで過ごすつもりでした。が、旅程を組み立て、ホテルを検索すると泊まれそうなホテルが無い!仕方がない、いい歳だけど1泊ぐらいユースホステルでもいいか、どうせ深夜の花火見に行ってホステルにいるのは数時間だろうし…と思いながらホステル検索したらホステルですら1万円越え。大部屋のベッド1台にそんな値段を出す気になれず、大晦日でもまだそこそこの値段でホテルがあった、そして「田舎過ぎなさそう」なリベレツで過ごすことにしたのでした。そしてリベレツの大晦日はもう1つ良かったことがありました。それは、劇場での夜の公演がバレエだったこと。ほかの街では売り切れな... もっと見る(写真36枚)
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Q&A掲示板 8件
その他の都市について質問してみよう!
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投稿:2025/07/12 |回答:3件
プラハ市内のトラム、バスなど65歳以上は無料だそうですが地方のバスなどは一般的な料金システムなのでしょうか? (もっと見る)
こんにちは。プラハでは、おっしゃる通り「プラハ市交通局」が運営する、地下鉄、トラム、路線バス等については、65歳以上は無料です。チケット等何も必要なく、そのまま乗車できます。「検札があれば、パスポートを提示すればOKよ」と、プラ本駅の交通局インフォメーションの職員がそう言っていました。さて、他の街の都市交通については、それぞれの街の交通局や運営会社によって料金体系は違っていますので、その街ごとに確認しないとわからないと思います。例えば、チェコの第2の街ブルノの「ブルノ公共交通... (もっと見る)
締切済
クチコミ(126)
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クーデンホーフ光子が住んでいたロンスペルク城から近い場所にあります。ローカル電車で、ロンスペルク城のあるポベジョヴィッツェから10分少しの距離です。ホルショフスキー・ティーン駅で下車、徒歩で20分くらいのところにあります。光子たちの友人が城主だったようで、度々訪れていたようです。お城の中も見学ツアーがあり、ロンスペルク城にあった光子の遺品や関連の展示があるようですが、訪れた時期が冬のお休みの時期で中には入れませんでした。外からの見学のみです。大きなお城で、壁もスグラフィック装飾といわれるもので、遠くからみるとでこぼこがあるように見えます。お城周りも広いです。近くには教会や古い建物もあり、静かな街並みも素敵でした。
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オーストリア・ハンガリー帝国の伯爵で、外交官のハインリッヒ・クーデンホーフ・カレルギーが日本に赴任していた際に、日本人女性 青山みつと1893年に日本で初めての正式な国際結婚をします。その後日本で生まれた二人の子供を連れ、夫が城主を務めるドイツとの国境付近にあるボヘミア地方、現在のチェコのポベジョヴィッェという場所にあるロンスペルグ城に住みます。1896年から夫が急死するまでおよそ10年ほどの間居住したのがこのロンスペルク城です。この間は言葉や貴族としての教養を身に着け、結核やホームシックなどにも苦しみつつ、計7人の子供を出産し育てました。最期はウィーンで没しますが、日本には一度も帰国しませんでした。光子の子供のうちの一人リヒャルトはのちに、「汎ヨーロッパ主義」の思想のもと、EUの産みの親となっています。お城はチェコのプルゼンからローカル電車で乗り換えを一度して1時間と少しで到着します。ポベジョヴィッェの駅で下車してからは徒歩で20分ほどです。周囲は自然に囲まれ、静かな環境でした。お城は少しずつ修復が進められていたようで、上の階の部分は修復されていました。下のほうは窓に板が貼ってあった...
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プラハ出張時に利用しました。プラハ旧市街からはかなり離れていますが地下鉄とトラムの駅が直ぐ近くなので移動には便利です。Marriottホテルとしてはプラハ内ではリーズナブル。ラウンジは無いけどスポーツジムあり、ミニバーありで使い勝手は良かった。朝食は6:30からでブッフェスタイル、料理も多くて6泊したけど飽きずに食事を楽しめました♫新しいホテルなのでプラハ風味のレトロ感は無いですが清潔で快適なホテルです。
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建物はブルオーニ ブッティック とブルオーニ スイーツ を併設しているようですが、どこが分かれ目なのか判りません。私たちは高い方のスイーツを利用したのですが、余り価値のあるホテルではありませんでした。中心地からは少し離れていて、周りは特徴のない地域です!強いて言えばピンク系施設が散在する地域です。朝食も利用者は私達だけの様に感じました。
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公園は紅葉が見事で散歩されている方もちらほら。ここでベートーヴェンがゲーテと散歩中に皇后に出会う。その際にゲーテは道を譲り皇后に拝礼、ベートーヴェンは道を譲らず一行の中を突っ切って歩いたと言う有名な話がある。公園内のその場所と思われる場所にはご丁寧にプレートまで埋められている。ベートーヴェンは、この後ゲーテとも揉める結果になったらしい、まあゲーテからすればかなり生意気な若造に見えたのだろう(笑)。そして、城公園には舞踏場を備えたバロック様式の建物がある。こちらは1732年に建てられ、1793年の大火でも消失を免れた。訪れた時はちょうど小規模な美術展をやっており、料金は50円。たぶん、1日に何人も来ないのだろう、2人の受付の1人が展示室をひとつひとつ案内してくださる。しかも電気をその都度つけたり消したりしながら(笑)。2階の展示室から吹き抜けが見事なホールを見学をさせてもらった。また、先のベートーヴェンがゲーテと散歩中、オーストリア皇后に道を譲らなかった事件は、 The Incident at Teplitzと題されたCarl Röchling による絵があり、その背景には、こ...