よしめさんのクチコミ(168ページ)全5,185件

ツアーで訪問しました。フランツヨーゼフ展望台からぶらぶらと歩いて行くと、この像があります。1856年に彼がここを訪れたそうです。当時はハイリゲンブルートから4時間かけて氷河を見に来たそうです。野生のマーモットも見ました。

ツアーで訪問しました。日曜の早朝でしたので、現地の方は誰も中にはいませんでした。10世紀ビザンチン帝国の官吏ブリッキウスが「聖なるキリストの血」を持って故郷へ帰る途中グロースグロックナーの麓で雪崩にあって凍死。この教会が建立されたそうです。地下には彼の石棺があるそうです。

ツアーで1泊しました。ハイリゲンブルートで一番の高級ホテルだそうで、かわいい感じのホテルです。かわいい模様の箪笥かと思ったら、テレビがしまってありました。サウナもあるそうですが使ってないので分かりません。洗面台が二つ。部屋は広いです。

ツアーで訪問しました。昔、竜が住民や家畜を食い殺したので、領主に命じられた町の男たちが退治したという伝説によるものだそうです。横のヘラクレスは、棍棒を持ち、竜が動き出したら打ち殺すために立っているそうです。

ツアーで訪問しました。町はお祭りで賑わっていましたが、教会はひっそりとしていました。高さ９２ｍの塔と、優雅なバロック様式の内陣で知られています。ウィーン幻想派の巨匠エルンスト・フックスが約20年かけて描いた礼拝堂の、鮮やかで幻想的な壁絵が素敵です。

ツアーで1泊しました。2年前にも別の会社のツアーで利用しました。新しく清潔で、食事の味も普通。部屋の広さも十分ですが、周りに何もありません。空港が近いので、飛行機が飛んでいく、飛んでくる姿を見ることができます。

ツアーで前を通りました。19世紀末に建てられた、グラーツの顔です。ハウプト広場に面しており、ヨハン大公の銅像が立っており、前には軽食や飲み物を売るスタンドが並び、活気に満ちています。奥には州庁舎が建っています。

ツアーで訪問しました。外側からは良く分かりませんが、中庭に入ると、17世紀のルネッサンス様式の建物と言うことがよくわかります。1557年から1565年に建てられたそうです。隣の市庁舎よりも古い建物です。

ツアーで訪問しました。荷物はすべて預け、現地ガイドに連れられて、銃や剣、甲冑などをぐるぐると見て歩きました。よく手入れされ、ほこり一つない武器がずらりと並んでいます。98％が未使用の物ですが、中には穴があいた使用済みの物もあります。

ツアーで訪問しました。王宮と道を挟んで建っています。外観よりも内部の方が豪華で荘厳な感じです。1438年から1462年に建てられた後期ゴシック様式の教会で、入場無料です。ドームの南側に隣接する緑色の丸屋根が皇帝フェルディナント2世の眠る霊廟マウソレウムです。

ツアーで訪問し、よくわからないままガイドの後ろに続きました。らせん階段が2重になっており、夫婦がそれぞれ左側と右側から登り、出会ったところでキスをするらしいです。そうした方はいませんでしたが。フリードリヒ3世が建てたものの現存しているのは、1499年に建てられたこの石段のみ。

ツアーで訪問しました。260段の石段を登ってもよいですが、有料エレベーターで1分。帰りはゆっくり歩いて下ればよいです。上からは赤茶色のレンガ色の屋根が並ぶ、中世の街並みの家々が見えます。上には時計塔と鐘楼があります。

ツアーでこの前を通り、現地ガイドと待ち合わせしました。外側から見ると黒いナマコみたい。小さな模型も設置してあり、盲人が触れて分かるように、点字も付いていました。未来的ミュージアムと言うことで、様々な催し物が随時開催されているそうです。

ツアーでセンメリンク鉄道に1時間弱乗車しました。ウィーナー・ノイシュタット駅からセメリンク駅までです。ガイドブックなどでは、緑の山々をバックに、石造りの二重アーチの「カルテリンネ橋」の上を走る列車の写真が載っていますが、上から見下ろす形での撮影は無理で、残念でした。センメリンク駅には技師ゲガの碑と世界遺産のプレートとが
立っています。

ツアーで1時間弱乗車しました。ガイドブックなどでは、緑の山々をバックに、石造りの美しい二重アーチの橋「カルテリンネ」上を走る電車の写真が載っています。が、上から見下ろす感じでは写真に撮ることは無理で、残念でした。

ツアーで訪問しました。石畳の通りをぶらぶらと歩いて宮殿に行きました。町のメインストリートで、金曜だったせいか、朝市が出ていました。新鮮そうな果物や野菜などを売っていて、時間があればよく見て、お買い物などしたかったです。

ツアーで前を通りました。朝早かったのでまだ開いておらず、窓の外からのぞき込む程度しか見られず、残念でした。1766年から1778年にハイドンが住んだ家だそうです。入口にはハイドンの立て看板の人形が立っているのですぐわかります。

ツアーで訪問しました。内部の撮影は別料金で、2ユーロだったかな？エスタージー家のパウル1世が現在のようなバロック様式の城に改修しました。ハイドンザールと呼ばれる、ハイドンが演奏した大広間があります。以前は大理石の床でしたが、音響効果を考えて木製の物に変えたそうです。バイオリンや、豪華な銀食器などもありました。

ツアーで成田～ウィーンを往復利用しました。座席は３－４－３．ＣＡの制服が、帽子、制服上下、ストッキング、靴と全て赤、赤、赤。目がちかちかします。男性ＣＡのパンツは黒でした。お食事の味は、ごはんは普通の日本のごはんで美味しかったです。おかずは塩が効きすぎ。親しみのある接客態度でした。

ツアー初日に1泊しました。20時過ぎに到着したので、寝て朝食だけ頂きました。部屋にバスタブ、パンツプレスなどはあります。ホテル内にサウナもあるようですが、行ってないので分かりません。朝食はブッフェ。品数・味とも普通でした。