よしめさんのクチコミ(166ページ)全5,185件

ツアーの希望者で訪問しました。船着き場から徒歩10分程度。勿論無料。隣の納骨堂は
1.5ユーロ（200円）でした。小さな町ですが、教会は立派です。ステンドグラスやお供えの花や観音開きの祭壇のマリア様の絵などが美しかったです。

ツアーで訪問しました。船着き場から一直線に進み約10分。花と家と噴水のある小さな広場があります。そこがマルクト広場です。小さな町の小さな広場ですが、大変美しいので、大勢の観光客が写真を撮っています。お店も沢山並んでいます。

ツアーで訪問しました。エレベーターで上まで上がれます。「世界遺産展望橋」というのが正式名称ですが、橋というより張り出した展望台です。ハルシュッタ湖が見下ろせ、絶景が見られるので、世界各地から来た観光客が順番に写真を撮っています。

ツアーで訪問しました。ケーブルカーに乗り、徒歩15分。塩坑では、作業着に着かえ、塩坑ができるまでの歴史や、作業の様子、説明を聞いたり、映像を見たりしました。64mの長い滑り台を時速30ｋｍほどで滑り降り、最後はトロッコで地上へ。勉強にもなり楽しく過ごせました。

カトリック教会に行きました。教会そのものは無料ですが、納骨堂は1.5ユーロ（200円）写真撮影可で、日本語の説明文を貸してくれます。ハルシュタットは土地が狭く、遺体を埋葬したら、10年ほどで掘り出し、どくろ部分に没年やバラの花、葉などを描き納めています。

ツアーで2泊しました。本館で受付し、ガイドを待ちました。それは荷物運搬車のポーター。空の車を運転し、私達お客20名は手荷物を持ってヨロヨロと8分歩いて別館へ。後でキャリーは運ばれてきましたが、投げられ、車輪が壊されたお客も。フロントに苦情を言うと謝罪はなく「それは私の仕事ではない」と言われたそう。保険会社で対応してもらうことにしたそうです。私の部屋は3階で眺めは良いが、エレベーターはなし。部屋に入ろうとドアを開けると、すぐ机。2段降りて左手がリビング。1段降りて2段上がって左手がトイレ、まっすぐ行くとバスルームという、部屋の中に階段がある不思議な造りで広さは十分。アメニティはロクシタン。食事は本館にて、味は普通。薄暗いうちに　部屋を出て、朝食開始10分前に着くと、朝食スタッフが「7時から昨夜のテーブルで」と、つっけんどんな対応。「ホットミルクを頂けますか？」と聞くと「全部機械で」とのこと。施設は良いですが、このようなスタッフの対応ですから、二度と泊まることはありません。

ツアーランチで利用しました。オペレッタ「白馬亭にて」の舞台になったホテルのレストランです。メニューはフレッシュガーデンサラダ、ビーフロール、チョコケーキ。紅茶は数種類から選べ4.9ユーロ。湖の真横で、眺めがよく、美味しかったです。

ツアーで45分クルーズしました。晴れて暖かく、青い空、波もなく穏やかな澄んだ湖、白い教会やホテル、黄葉している木々と山、木さえ生えない灰色の垂直な岩肌。どこを切り取っても絵になる美しい景色を見ながら、のんびりとくつろぎました。

ツアーで前を通りました。建物の前には花が植えられ、建物の色とマッチして美しかったです。モーツアルトの母アンナ・マリアが産まれた街、姉のナンネルがカフェを始めた街という背景を知っていると、何となく花も建物もより美しく感じます。

ツアーで訪問しました。サウンドオブミュージックで、トラップ大佐とマリアが結婚式を挙げた教会です。薄クリーム色の美しい教会です。小さな村の割に、立派なパイプオルガンもあり、リゾート地としてもにぎわっていることをうかがわせます。

ツアーで訪問しました。月の形をした湖です。地図やシャーフベーゼ山頂から見ると、ちょっといびつな三日月の形をしているのが分かるようです。サウンドオブミュージックで、トラップ大佐とマリアの結婚式が行われた教会のすぐそばです。

現地ガイドと一緒に半日ザルツブルク市内を歩き回りました。旧市街をぐるっと見て、橋を渡り、新市街へ。橋の下を流れるのが、ザルツァッハ川。河原では市民が横になったり、座ったりしてくつろいでいました。橋には鍵が沢山ぶら下がっていました。恋人たちの物のようです。

モーツアルト・クーゲルを生み出した老舗パティスリーです。テイクアウトや店内、テラス席でも味わえます。本店は混んでいたので、支店でクーゲルを7個買いました。1個1.4ユーロ（188円）とお高めの設定。紙袋を2枚頼むと、文句を言われ、1枚だけくれました。つっけんどんな態度で感じが悪かったです。他のツアー客も同様なことを感じたようです。甘すぎて私は日本のチョコの方が好きです。

町で最も歴史ある老舗のカフェです。1705年創業。テラス席でホームメイドケーキや、コーヒーが楽しめる店です。大勢の観光客が青と白のパラソルの下で、2階のテラス席で、お茶を楽しんでいます。2階のテラス席からはホーエンザルツブルク城を眺めることもできます。

ツアーで前を通りました。真っ白で美しいので、思わうずシャッターを切りました。後で調べたら、大学広場に立つ、大学に付属する教会「コレーギエン教会」とのこと。円柱と四角柱を組み合わせた形でで、それも面白いと思いました。

旧市街のメインストリートです。昔の人は字が読めなかったので、看板に、何を売っているお店か分かるように、商品をぶら下げていました。それを見て歩くだけでも楽しいです。例えば今はマクドナルドですが、その前は居酒屋だったようで、ライオンのマークがあります。

ツアーで訪問しました。サウンドオブミュージックの「ドレミの歌」の撮影に使われた場所です。よく手入れされた庭には赤いベコニアが植えられ、ちょうど植え替えの最中でした。遠くにはホーエンザルツブルク城が見えます。

ツアーでミラベル宮殿に行く途中前を通りました。生家の前は大勢の観光客でにぎわっていましたが、こちらは知る人ぞ知ると言った感じで、人影はまばらでした。1773年から87年まで住んだ家で、お父さんはこちらで亡くなったそうです。

ツアーで旧市街から新市街へと足を延ばしました。途中で現地ガイドさんが、さらっと「ここがカラヤンの生家です。」と。あわててカメラを出し、シャッターを切りました。普通の住宅で、通り過ぎてしまいそうなお宅です。

ツアーの希望者で添乗員と一緒に行きました。団体割引料金で11.2ユーロ（1500円）往復のケーブルカーと、入場券と日本語のガイドフォーンが付いています。城塞上からの眺めは大変良いですが、説明を聞き終わるまで次の部屋には入れて貰えないので、歴史に興味のない方には不向きです。