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Rogner Bad Blumau
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- カップルでゆっくり過ごせるホテル
- フンデルトヴァッサー好きは絶対に行くべき夢の国!
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- インスタ映えホテル
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ゲステハウス ビヒル
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- 山奥にあります。
- チロル地方色の濃い宿
ホテルランク
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5位
ホテル エッシェンホフ
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ゼメリング鉄道
3.32
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- 緑の中を走る
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マイヤーリンクの館(修道院教会)
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- ルドルフ皇太子の自殺場所
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ハイリゲンクロイツ修道院
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ヘルマン クラウス カフェ バー
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オーストリアでおすすめのテーマ
旅行記 103 件
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2014年冬ドイツ・オーストリアのクリスマスマーケット6日間(4)~オーベルンドルフ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/11/30 -
2014/11/30
(約9年前)
2 票
11月30日(日)午後「きよしこの夜」発祥の地オーベルンドルフを巡り、ミュンヘンに戻ります。○旅程2014年11月28日(金)12:55羽田発LH715~17:00ミュンヘン着~泊11月29日(土)ミュンヘン~ニュルンベルク~レーゲンスブルク~ミュンヘン泊11月30日(日)ミュンヘン~ザルツブルク~オーベルンドルフ~ミュンヘン泊12月1日(月)終日自由行動~ミュンヘン泊12月2日(火)05:00ミュンヘン発(バス)~13:20フランクフルト発LH710(当初予定ではミュンヘン~羽田便であったが、航空会社のストにより変更となった。)12月3日(水)08:55成田着 もっと見る(写真11枚)
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ペテロのアトリエ:三国山麓散策(サンゴクサンロクサンサク)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2002/07/09 -
2002/07/30
(約22年前)
17 票
オーストリー、ドイツ、スイスの山々とその山麓を中心に気の合った仲間や家族とともに巡り歩いた写真紀行‥時には奇行を伴った紀行も!・・。コロナ禍で海外への旅行も限られた昨今ですが、自然の情景や人々の交情は時を経ても堅く心に残る。 投稿者本人の他のFourTr.旅行記はhttp://urx.red/V4pUに掲載されております。どうぞご覧ください。厚顔なるお願いですが!!もしもご覧いただいて、お気に召した旅行記がございましたら旅行記に示された"いいね"?をつけてやってくださいませ!Danke Schön! 投稿者には自己満足感以外、特に見返りはございませんが・・。 もっと見る(写真83枚)
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オーストリア・マウテルンドルフで友達との1泊2日
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/09/12 -
2020/09/12
(約4年前)
10 票
ザルツブルクから車で1時間半のマウテルンドルフ近郊に住む友人の家に遊びに行ってきました。13世紀に建てられたマウテルンドルフ城は、15世紀にザルツブルクの大司教、レオンハルド・フォン・コイチャッハによって拡張され、今日ではルンガウ地方民俗博物館となっています。日本では殆ど知られていない地方ですが、夏はハイキング、冬はスキーと、オーストリア近郊の人にとって格好の休暇先となっているそうです。 もっと見る(写真23枚)
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daruma外伝・恥ずかしながら:古城ホテルの女主人も目をむいた・・・妻と愛人?同伴の旅
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2004/04/22 -
2004/04/24
(約20年前)
49 票
≪古城ホテルの女主人も目をむいた・・・妻と愛人?同伴の旅≫【私のFreundinフロインディン、いえBekannteベカンテです!】2004年4月21日~5月4日の2週間、南ドイツとオーストリアをドイツ・バイエルン国王ルードヴィヒ2世とオーストリア皇妃エリザベート・・・愛称 “シシー”を巡る旅と称して、レンタカー(メルセデス・ベンツ2000CC)の旅をしたことがある。珍しく、家内の友人親子が御一緒した、4人の旅でした。写真は2004.04.22.ザルツブルグ近郊の古城ホテル ハウンスベルグ城 に2泊:3階のワンフロアーの左右に二つの寝室があり、部屋の中央に音楽室、図書室、書斎がある。 もっと見る(写真15枚)
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《メモリー》1997年7・8月 海外出張扱いで行くスイス【その5】 チューリッヒ近郊でのホームステイ(後編)と、その後
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
1997/07/24 -
1997/08/07
(約27年前)
49 票
いつもと大幅に趣旨の異なる、旅行というより、一応海外研修のような形で行った、初ヨーロッパです。当時、旧文部省の外郭団体だった某協会(現在は存在しない)が主催していた海外青少年派遣で、会社から辞令をもらって「海外出張」扱いでスイスに出かけました。旅行の後半は、最後のミッションとなる3泊4日のホームステイ。私のホストファミリーはチューリッヒ郊外に住むSさん一家で、滞在中は車に乗っていろいろなところに連れて行ってくれました。ホームステイの3日目は、家から50kmくらいのところに国境あるリヒテンシュタインへ。そして、さらにその先のオーストリアに突入です。距離的にも感覚的にも、我々がとなりの県に遊びに行... もっと見る(写真87枚)
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クチコミ(144)
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ネットには4つ星ホテルと書いてあったけどビジネスホテルみたい。朝食は大人1人23ユーロ。ロビーや共有スペースに植物がたくさんあってインテリアはおしゃれ。客室は狭く寝るだけの部屋って感じ。中心地からは徒歩だと20分~30分くらい。最寄り駅のピルグラムガッセまでは徒歩5分で電車だと中心地までは10分くらい。公共の交通機関を使うのであれば便利。
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何度か来ていますが、今回はオフシーズンという事もあって人がまばらでクリスマスの飾りがところどころ残ってる状況も合間って少し寂しい感じでした。その分ゆっくりお店を見れたのと、クリスマス時の商品の残りと思われる商品がかなりの値引き率で売っていてお得感がありました。
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修道院内の図書館は豪華で、ぜひ訪れたいスポットです。館内には現代芸術博物館もあり、図書館以外にも見所があります。週末でも比較的ゆっくりとまわることができます。残念ながらアクセスがよくありませんが、オーストリア国内をゆっくり旅する人におすすめです。
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列車とクルーズで巡るヴァハウ渓谷への現地観光ツアーで,ウィーンへの帰り道,列車の車窓から,ウィーンの北部クロスターノイブルクの丘の上に見かけました。バーベンベルク家のレオポルド3世が,神聖ローマ皇帝(ザリエル朝)ハインリヒ4世の娘アグネスと結婚後,居城をメルクからクロスターノイブルクに移転し,1114年から1236年にロマネスク様式の修道院が建設された。レオポルド3世がその夫人アグネスとこの地に訪れた際,突風が夫人の被っていたベールを吹き飛ばし,ベールが見つかったら,その場所に修道院を建設するという誓いを立てたところ,8年後にニワトコの茂みの中に発見し,建設に至ったという不思議な経緯が「ベール伝説(Schleierlegende)」として語り継がれているという。オスマントルコの侵攻時に破壊されたが,カール6世の命でバロック様式に大改修された。
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外観の地味な修道院からは想像できない豪華な2部屋続きの世界最大の修道院図書館です。交通の便は決していいとはいえませんが興味がある方は行く価値があると思います。立地が難なせいか観光客も多くなくじっくり見学できます。