武器博物館 Landeszeughaus
博物館・美術館・ギャラリー
3.30
施設情報
- 施設名
- 武器博物館
- 英名
- Landeszeughaus
- 住所
-
- Herrengasse 16, 8010 Graz, Austria
-
- 大きな地図を見る
- カテゴリ
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ(7件)
1~7件(全7件中)
-
各フロアに防具、武器がいっぱい!!
- 3.5
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
入り口が分かりづらいです。
Herrengasse16ですが、番地の書いてあるところではなく、その建物の観光案内(インフ... 続きを読むォメーション)の入り口から入ります。
カウンターにてエッゲンベルグ城ツアーガイドを先に見ていれば、
それが24時間券でこの博物館も値段内なので無料でチケットを発券してもらえます。
(この手のチケットが24時間と48時間とありますが、エッゲンベルグ城ツアーガイドは24時間券で48時間券はないみたいです)
荷物はポシェットサイズでもコインロッカーに預けます。(1ユーロ、返却あり)
入り口でフラッシュは使ってはいけない旨が説明され、
フロアがいくつあり、階段で行ってもエレベーターで行ってもいいよと説明され、自由に見学できます。
これほどの鎧等の防具、銃、槍、剣等が飾られた博物館は初めてでした。
説明も何もないけれど、圧巻されます。(壊れた防具がないことからも壊れた防具があったことを思うとこれ以上の武器、防具が作られたんだろうなと想像しても。。。)
閉じる投稿日:2019/09/16
-
銃や剣、甲冑がずらり
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
-
中世ヨーロッパの勇ましさを感じる博物館
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
-
-
武器庫そのもの
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
ヘレンガッセに面して州庁舎の隣に建つ博物館です。
オスマン帝国軍との戦いに備えて州庁舎に保管していた大量の武器が収まり切... 続きを読むれなくなり、新たに建設したのがこの武器庫だそうです。
現存する武器庫としては世界最大と言われるだけあって、膨大な量の武器、武具がぎっしりと並んでいるさまは圧巻でした。
過去に何カ所かの武器博物館を訪れましたが、美術品のように展示しているのが多かったように思います。それに比べるとここは博物館よりも、まさに武器庫そのもののイメージでした。
単独の入場料は9ユーロとやや高めなので、24時間有効の共通チケット(17の美術館・博物館が対象、13ユーロ)を買う方がお得です。
閉じる投稿日:2017/12/06
-
今でも利用できそう
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
-
入り口は観光案内所の中です。
- 4.5
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 1
武器博物館は旧市街のヘレンガッセ通りに面した州庁舎の隣にあります。
グラーツはオスマントルコに対する東の砦だったので戦闘... 続きを読むに備えて多数の武器を常備しており、博物館には3万2千もの武器が保有されているそうです。。最初は州庁舎に保管していましたが、格納しきれないので1644年年に州庁舎の隣に新たに武器庫が建設されました。これが現在の武器博物館です。
現在は武器博物館の1階に観光案内所があります。外壁の色も建物の装飾も全く州庁舎と同じなので、最初は武器博物館の建物がどこにあるか分りませんでした。観光案内所には気づいていましたが、まさか観光案内所が博物館の中にあるなんて思いもしなかったのです。
グラーツの観光地図とパンフレッツトを貰うため観光案内所を訪れた時に、初めてそこが武器博物館だと分りました。但し時間がなかったので内部の観光はしませんでした。
武器博物館入り口の左右には甲冑をまとった女神像が、上部にはライオンの紋章があるので、落ち着いて見れば武器庫らしい装飾がされていることが分かります。
でも案内所の「i」の表示が一番分かり易いので、博物館は案内所を目印にされたらいいと思います。
閉じる投稿日:2017/01/03
-
グラーツで見たかったのは州立武器庫、見事な彫り物がある銀製の甲冑が気に入った。
- 4.0
- 旅行時期:2004/04(約22年前)
- 8
≪南ドイツとオーストリア周遊≫
*ドイツ・バイエルン国王 ルードヴィヒ2世 と
オーストリア皇妃 エリザベート・・... 続きを読む・・愛称 “シシィ”を 巡る旅*
( 2004年4月21日-5月4日)
<2004年4月24日(土)朝は小雨、曇り後晴、時々シャワー、246km>
Graz 13:30、グラーツ午後市内観光:エレベーターで城山へ。時計塔、
昼食“Aiola”14:40-15:40、武器博物館、州庁舎、市庁舎、ハウプト広場、
ヨハン大公像、劇場、王宮、Cafe17:20-17:50、グロッケンシュピール
(仕掛け時計)18:00。
*Grazグラーツに向かう。Radstadt を経由し、時折の雨シャワーの中、エンスタール渓谷をぬけ、山間の村々も目覚めだした春を感じさせて、快い運転が続く。途中、Groemingと言う小さな村落で、コーヒータイムを取る。渓谷中流の城、Trautenfelsトラウテンフェルス城を---ちょっと、寄り道をしたい城でしたが----横目に、ひたすらグラーツに向けて走る。国道から、さらに高速道路にのり、延々と続く、滑り台のような、下りの高速道路を一路、グラーツへ走る。凡そ250kmを走り、13時半、ホテルに到着する。
Grazグラーツは22万人程の人口をもち、ウイーンに次ぐこの国第二の都市です。
州都であり、大学都市とも言われ、俳優アーノルド・シュヴァルツェネッガーや指揮者のカール・ベームの出身地とのことだ。
茶色の屋根の波が続いている町並みは大変きれいなもので、町中を流れるムーア川で新・旧市街が分かれています。
旧市街にあるホテルにチェックインし、車もパークハウスに入れてもらい、早速、市内観光に出かける。ホテル近くの岩盤をくりぬいたリフトで、城山に上る。グラーツのシンボルである、時計塔をみて、市内の眺望を楽しむ。
リフト傍のレストランで簡単な食事をすませ、町中の州立武器庫(武器博物館)をさがす。
地図を見誤ったか?通り過ごしてしまった。
【グラーツで見たかったのは州立武器庫(武器博物館)】
15世紀オスマントルコへの東の砦として、グラーツは重要な位置を占めていた為、この5階建ての建物一杯に、世界最大(3万点以上の展示)と云われる武器が集められた。
甲冑、槍、銃、刀が各階に一杯である。
見事な彫り物がある銀製の甲冑など、私には大変興味深いものであったが、女性陣には面白みが無かったか?
・・・・・
閉じる投稿日:2024/08/28
1件目~7件目を表示(全7件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
武器博物館について質問してみよう!
グラーツに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
jijidarumaさん
-
marillenさん
-
よしめさん
-
DJ tamaさん
-
birdieさん
-
855447さん
- …他