あおしさんのクチコミ(113ページ)全6,519件

小田急線の駅で、ＪＲ御殿場線との乗換駅です。
小田急線の正面出口、駅前広場からＪＲ松田駅の小さな入口があり、スムーズに乗換はできます。
ただ、小田急線に比べてＪＲ御殿場線の電車の本数が圧倒的に少ないので、その点ではやや不便です。

信貴山への近鉄のアクセス線です。
駅はたった３駅のミニ路線で、２両編成の電車が折り返し運転しています。
信貴山口駅からはケーブルカー、さらにバスの乗り換えて信貴山へ行けます。
河内山本駅は準急電車で大阪にもすぐに行けます。

信貴山を登る西信貴ケーブル線との接続駅です。
ここからケーブルに乗り、山の上の高安山駅でバスに乗り換えです。
ケーブルカーなので渋滞も無く、すいすい行けます。
反対側の東信貴ケーブルが廃止された後のバスは渋滞で大変なこともあるので、この駅の利用が便利でしょう。

信貴山へのアクセスは近鉄生駒線の信貴山下駅からのバスとこのケーブルカーがあります。
行きはバス利用でしたが、正月だったので渋滞に巻き込まれて２０分くらいのところを２時時間もかかりました。
一方こちらのケーブルカーはすいすい。
信貴山のアクセスはこちらの方が便利と思いました。

近鉄の西信貴ケーブルカーと信貴山朝護孫子寺のバスの接続駅です。
信貴山へは行きは信貴山下駅からのバスに乗りましたが、すごい渋滞で２時間もかかりました。
帰りは信貴山からバスでこの駅に来ましたが、渋滞もなくすいすい。
ケーブルカー、電車とスムーズに利用できました。
駅前の展望台からの風景もよかったです。

バスを降りて、門前町を通り、信貴山朝護孫子寺の山門前にあります。
観光案内所とお土産物店を兼ねたところです。
信貴山は広く見どころも多いので、ここでＭＡＰをもらいました。
また帰りのバスの時刻もここで調べられました。

近鉄生駒線の信貴山下駅の前に保存展示されています。
かつてはこの駅から信貴山までケーブルカーがありました。
昭和５８年に廃止されましたが、なかなかレトロな車両で乗ってみたかったです。
まして１月３日に代替バスは信貴山上まで２時間もかかってひどい目にあったのでなおさらでした。

近鉄生駒線の駅です。
かつてはこの駅から東信貴ケーブルが接続していて信貴山まで行けましたが、昭和５８年に廃止となりました。
今はバスですが、正月３日に利用したときは大渋滞で普段なら２０分ほどのところを２時間近くかかってしまいました。
帰りは西信貴ケーブルを利用しましたが、こちらはすいすい行けたので、アクセスとしてはこちらの方がよさそうです。

近鉄田原本線・新王寺駅から近鉄王寺線の乗り換えで利用しました。
駅名はことなっていますが、駅前広場は共通で、徒歩で簡単に乗換できます。
ＪＲの王寺駅に比べると、近鉄のローカル線の駅の王寺駅はささやかな駅でした。

大手私鉄の近鉄の路線です。
歴史的に別の私鉄だったからか、王寺、田原本とも近鉄の路線とは独立しています。
もっとも両方の駅とも近鉄の駅の目の前にあり、徒歩で乗り換えできます。
３両のワンマン電車で、奈良ののどかな田園の中をトコトコ走りました。

王寺との間を結ぶ近鉄田原本線の駅です。
時刻表では近鉄田原本駅とは別の駅になっていますが、駅前広場は同じで乗り換えも容易な実質同一駅です。
ただ、橿原線に比べて王子線の本数は少ないので、この駅ではしばらく電車を待たされました。

近鉄橿原線の駅です。
奈良県田原本町の代表駅です。
時刻表では西田原本駅とは別の駅になっていますが、駅前広場に面して目の前にあり、実質同一駅、乗換駅です。
１日の利用者は１３０００人、西良原本駅との乗り換え客は４０００人と結構多く、急行電車も停車します。

ＪＲ桜井線と近鉄大阪線の乗換駅です。
ＪＲ桜井線はローカル線なのでホームは閑散としていますが、近鉄大阪線は大阪へのメイン・ルートでもあり、乗り場は活気がありました。
この駅からは山の辺の道や談山神社へのバスが出ています。

幕末大老井伊直弼が暗殺された桜田門。
現在は警視庁があります。
桜田門外からの堀は水が満面、桜の木も見えてとてもいい風景でした。
また遠くには国会議事堂も見えてツアーの人たちが、「あれ！国会議事堂？！」ってはしゃいでいました。

山北駅のすぐ北側にあります。
線路沿いに桜の木が並び桜の名所になっています。
またかつて御殿場線が東海道本線だったころは山北駅を交通要衝だった関係か、蒸気機関車（SL)や昔の鉄道標識なども展示されていました。

横須賀線の駅で、横須賀駅の1個手前の駅です。
横須賀線の駅の中では一番ローカルな駅で、駅舎もささやかで「田浦駅」の駅名看板も別の場所にあります。
駅前広場にはタクシーもありませんでした。
田浦駅のホームにかかるトンネルは古くからのトンネルで風情があるトンネルです

国会議事堂前の国会前庭園の中にあります。
日本水準原点の説明板のうしろに古代ギリシア風の建物です。
今では珍しいと思いますが、「大日本帝国」の表示もありました。
中には入れず、外から見るだけですが、それでも風情、貫禄を感じる建物です。

京浜急行の田浦駅で、国道沿いにある駅です。
駅舎はささやかですが、ホームは割合立派でした。
この駅の所在地は船越というところで、田浦にある横須賀線の田浦駅とは2キロほど離れています。
普通電車のみ停車します。

かつて国鉄時代、鎌倉駅舎のシンボルだった時計台です。
鎌倉駅舎が立て替えられるときには、この時計台が無くなる！と反対意見があったほど。
そこで、駅舎立て替えに際して、時計台だけはこの場所に保存されています。
待ち合わせ場所などにはピッタリでしょう。

この駅はかつては人口６０００人ほどの室生村の代表駅でした。
もっとも代表駅といっても、１日の利用者は５００人程度で、２０１３年には無人化されています。
駅構内は対面式のホーム。
階段を下りて小さな駅舎があります。

駅前広場には奈良交通のバスがぽつんと停車していました。
ローカル路線とは言え、室生寺へのアクセス路線として利用者はそれなりにいそうで、私が乗ったバスは満席でした。
室生寺までは３０分ほどです。