桜井駅 (奈良県)

ＪＲ桜井線と近鉄大阪線の乗換駅です。
ＪＲ桜井線はローカル線なのでホームは閑散としていますが、近鉄大阪線は大阪へのメイン...  続きを読む・ルートでもあり、乗り場は活気がありました。
この駅からは山の辺の道や談山神社へのバスが出ています。  閉じる

投稿日:2022/04/14

奈良世界遺産フリーきっぷ　奈良･斑鳩･吉野コースの近鉄切符をつかってこちらにきました。駅はJRもあるので、かなり大きめの駅...  続きを読むで立派。バス乗り場もどちらかなとちょっと戸惑いましたが、談山神社へいくバスに駅から乗り継ぎ移動できました。
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投稿日:2021/10/04

古代史の里・桜井の中心駅でJR万葉まほろば線と近鉄大阪線が乗入れする駅です。高架上を走る近鉄線と地上を走るJR線が跨線橋で...  続きを読む繋がっています。駅北口を東西に伊勢街道が走り、南口には磐余通が南北に通っています。安倍文殊院や土舞台の最寄り駅で、北口には観光案内所もあります。  閉じる

投稿日:2021/05/25

宿泊先が　南口側でしたので、そちらに夜の９時前に着きましたが、
タクシーも並んでおらず、バスは　一時間に一本です。
タ...  続きを読むクシー乗り場に呼び出し電話番号が判りやすく貼ってありました。
運転手さんによれば、北側には通常見つかるとのことでした。

また、歩いたのは、聖林寺から桜井駅を目指す　初心者コースでした。
方向を間違え、下、安倍、高田、浅古と歩きました。
１つの村？町が大きいです。
トイレ、水、食事に困る広さです。

大きな道にはコンビニがありますが、
歩く人にはコンビニ間に距離を感じるものです

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投稿日:2018/05/05

万葉の観光拠点でもあり山の辺の道のハイキングコースの桜井側の起点になるところで、駅南側のバスターミナルには安倍行や、談山神...  続きを読む社行のバス亭にもなっています、また明日香の石舞台にも行けるバスが通っており交通の要所にもなっています。ＪＲと近鉄の改札口があり近鉄改札口側には観光案内所もあります。  閉じる

投稿日:2015/03/29

近鉄で桜井まで行って、JRに乗り換えて三輪に行く時に利用しました。三輪山、大神神社へ行く方がよく利用すると思います。近鉄の...  続きを読む急行とJRの連絡はよくて便利です。三輪山、大神神社の帰りは、鳥居の前に桜井行きのバスが使えるのもよいです。  閉じる

投稿日:2014/11/24

近鉄とＪＲの共同利用駅です。近鉄が２階ホームに１階改札、ＪＲが１階ホームに２階改札の組み合わせなので、近鉄とＪＲの乗換えを...  続きを読むするには合計３回階段を上り下りしないといけません。そのあたりはややバリアフリー度が低いです（両社の改札間を移動するにあたって上りのエスカレーターを利用しましたが、ホーム−改札間のエレベーターの有無などは確認してません。ひょっとしたら無いのかも）。  閉じる

投稿日:2013/04/10

近鉄とＪＲが一緒になっている高架の駅です。
近鉄は特急以外の全ての列車が停車します。
ＪＲの桜井線は本数が多くありませ...  続きを読むん。
近鉄では三輪大社の最寄り駅になります。
近鉄ではＩＣＯＣＡ、ＰｉＴａＰａを使用することができます。  閉じる

投稿日:2014/05/10

JR桜井駅（さくらいえき）は、奈良県桜井市大字桜井にある、西日本旅客鉄道（JR西日本）。三輪山麓、桜井市金屋の海柘榴市（つ...  続きを読むばいち）へはJR桜井駅から1.2km、徒歩20分で行ける。
三輪山一帯は卑弥呼の墓ではないかといわれている箸墓古墳（はしはかこふん）をはじめ、弥生時代や古墳時代の前方後円墳などの古墳が多く残っておりヤマト王権の都だったと考えられ、さらに２００９年には「卑弥呼の宮殿」と考えられる建物跡も発見され、邪馬台国も三輪山一帯にあったのではないかとの説が日増しに大きくなっている。
三輪山麓、桜井市金屋の海柘榴市（つばいち）はヤマト王権時代から市が立って栄えたと考えられている。金屋周辺には初瀬川を下り大和川に出る水運の河港があり、水陸交通の要衝の地だった。６０７年には聖徳太子が派遣した小野妹子を大使とする遣隋使節団も海柘榴市の港から川船で大和川を下り、難波津で大型の外洋船に乗り換えて旅立っており、６０８年には隋の使者が初瀬川を船で遡り海石榴市で船を降り、飛鳥の小墾田宮（おはりだのみや）に入京したとの記録が残されている。海柘榴市（つばいち）周辺は大陸との交流の中心地で迎賓館も設けられ外国使節を歓迎したとのことだ。
金屋辺りは大阪から大和川を遡ってくる川船の終着地点で山の辺の道や初瀬街道が交差する陸上交通の要衝でもあったので物産が集まり、日本最古の交易市場が成立し海柘榴市と呼ばれるようになった。市の立つ日は賑わいを見せ海柘榴市は若い男女の出会いの場であった歌垣（うたがき）も行われた。　平安時代には、長谷詣での宿泊地として栄え、清少納言は「市は　たつの市　さとの市　つば市。大和にはあまたある中に、長谷に詣づる人のかならずそこにとまるは、観音の縁のあるにや、と心ことなり」と枕草子に海柘榴市を紹介している。
現在は繁栄した都の面影は無いが「山の辺の道」をたくさんの人たちが往来し道沿いにはたくさんの家並みが連なっていたのだろう、と想像することはできた。

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投稿日:2012/01/27

駅舎は共通です。

投稿日:2008/09/30

近鉄は急行が停車します。特急は停車しません。

投稿日:2008/09/30