あおしさんのクチコミ(111ページ)全6,519件

弘南鉄道・中央弘前駅の横に広がる芝生の広場です。
広場内には赤レンガ倉庫美術館が２棟建っています。
広場からはちょうど弘南鉄道の電車が見えました。
満開の桜の木もあり、弘前散策で一息入れるのにいい広場でした。

ＪＲ青森駅から歩いて５分ほど。
駅から近くアクセスが便利です。
駅から近いわりには、やや古い建物だからか、料金はリーズナブル、部屋も広くて快適でした。
駅前にあるので、食事場所やコンビニなどにも不自由はありません。

岩木山神社の目の前にある旅館です
商店と併設されていて、商店は古くて一瞬引きましたが、部屋は快適でした。
部屋の窓からは岩木山がよく見えました。
特に朝の岩木山はすばらしいものでした。
温泉も２４時間入れました。

五重塔のある最勝寺のすぐそばにある弘前高等学校。
その学校内に残っている明治時代からの校舎です。
現在は資料館になっているようです。
月曜日、つまり学校のある日によりましたが、入り口は閉じられており、一般開放はされていないようでした。

大鰐温泉中心街にあるお寺です。
朱色の山門と拝殿がとても印象的で、桜の時期でもあり境内の桜は満開でした。
ただ、それだけで有名なお寺のようですが、市街地の中の普通のお寺でした。
夕方5時過ぎに行ったので、本尊は見ることはできませんでした。

岩木山の目の前にある岩木山神社。
その周りに数軒の旅館がある温泉地です。
弘前市役所、弘前城からバスで行きました。約30分。
今回は岩木山神社の目の前の旅館に宿泊しました。
24時間かけ流しの温泉でした。
朝は岩木山へ順光となるので、旅館の窓からの岩木山が美しかったです。

「津軽富士」岩木山の目の前の神社です。
ちょうど拝殿の方向に岩木山があり、岩木山を「神様」としてあがめていた神社なんでしょう。
駐車場から緩やかな坂道を登って鳥居をいくつかくぐって拝殿につきます。
朝は岩木山へ順光になり、とても雰囲気がいいです。

旧市立図書館の目の前にあります。
入館は無料です。
弘前八幡宮のお祭りで使われる「山車」が展示されています。
弘前といえば「ねぷた」のイメージですが、山車もなかなか見ごたえのあるものが並んでいました。
無料ながら見ごたえのある資料館です。

弘前公園（弘前城）のお堀端にある公園です。
さほど広いわけではありませんが芝生などもあり、町の中の小公園のような感じです。
広場の目の前には青森銀行資料館があります。
またなぜか安寿と厨子王の銅像もありました。

旧弘前図書館に隣接している明治時代に建てられた建物です。
弘前へ赴任してきた外国人教師のためのいわば「社宅」です。
当時の日本人、弘前人には「御殿」のように見えたのではないでしょうか。
寝室、書斎などが復元されていました。

旧大日本帝国陸軍の第八師団が置かれて以来弘前は軍都として栄えましたが、その時期以降、多くの建物が建てられました。
この建物も１９０６年日露戦争後に建てられたものです。
弘前に多くある明治時代の建物のシンボルと言っていいでしょう。
昭和6年まで図書館として使われていたそうなので、昭和2年に弘前高校に入学した太宰治もここに通っていたかもしれません。

弘前公園沿い、追手門の前にある観光案内所を兼ねた観光センターです。
お土産物店やレンタサイクルなどもあり、弘前公園周辺の観光はまずはここをスタートにするといいでしょう。
季節ごとの弘前公園のスタンプもありました。

青森銀行資料館の裏手のあたりにあります。
吉田松陰が津軽に旅行したときにここの宿泊したそうです。
建物の外は見れましたが、内部の拝観は要予約と案内があり、中に入るのは断念しました。
もう少し容易に観光できるようにしてほしいものです。

現在の青森銀行の前身・旧国立第五十九銀行本店本館です。
弘前城のある弘前公園のすぐ近く、弘前市民中央広場に面して堂々たる姿で建っていました。
館内は青森銀行の歴史や資料などの展示があり、また各部屋は当時の家具などを復元していました。
こういう建物は日本の近代史の貴重な史跡なので、大切にしてほしいものです。

東京から青森行の夜行バス「ドリーム号」の休憩場所でした。
サービスエリアとのことでしたが、首都圏のパーキングエリアのようなささやかなもの。
しかも朝７時についたため、まだ松屋もコンビニも営業していませんでした。
花壇がきれいでした。

ＪＲ大鰐温泉駅、弘南鉄道大鰐駅のすぐ目の前にあり、アクセスはとても便利です。
広い大浴場や露天風呂などがありました。
レストランは軽食喫茶レベルですが、大鰐の特産である「もやし」を使ったラーメンを注文しました。
５００円でとても快適な日帰り入浴施設でした。

ＪＲ大鰐温泉駅から歩いて１０分ほど、大鰐温泉街から階段を上ったところにある丘です。
多少しんどいですが、５分程度で上までいます。
展望場所からは大鰐温泉街や街並みが一望できます。
遠くには津軽富士こと岩木山も見えました。

岩村城に行くのに恵那駅から岩村駅まで利用しました。
中央線の快速を恵那駅で降りたときは、明知鉄道のホームには誰もおらず、「コロナで利用者は激減したのか」と思っていましたが、列車の発車時間が近づくと、団体さんなどが来るわ、来るわ。
明知鉄道ご自慢のグルメ列車・「食堂車」の団体でした。
１１月の土曜日でしたが、一般乗客の単行デイーゼルカーに３両の「食堂車」で、４両編成の堂々とした列車でした。
紅葉の山里を走るローカル線の車窓がとてもよかったです。

仕事で利用しました。
埼玉高速鉄道の中間駅です。
駅のシンボルカラーは萌黄色。
住宅街の中にある駅で、利用者は埼玉高速鉄道では一番少ない駅です。
駅の2番出口の目の前にバスターミナルがあり、川口駅、東川口駅、西川口駅、蕨駅など各方面にバスが出ていますが、タクシー乗り場はなく、やや不便でした。

埼玉高速鉄道の中間駅です。
となりの新井宿駅と同じような駅で利用者は新井宿駅の次に少ない駅です。
ただ、新井宿駅に比べると駅前広場と店があり、またバスターミナルだけではなく、タクシー乗り場もあり、こちらの駅の方が栄えている感じでした。