釈安住さんのクチコミ(114ページ)全3,338件

名古屋鉄道本線、豊橋までの路線で起終点です。各務原線も発着しています。電車の乗り降りと改札は地上の二階です。東海道線岐阜駅からは歩いて五分ほど、柳ヶ瀬商店街にも近い場所です。駅周辺は、賑やかな繁華街で、夜遅くまでお店も開いています。

エディンバラの玄関口、ウェイバリ駅からも歩いてすぐ、スコットランド国立美術館の隣というような場所です。作家のサー・ウォルター・スコットを顕彰して建てられた塔だそうです。場所が場所だけに、いつも人だかりが集まっています。

お城からホールリード宮殿に至るエディンバラ旧市街は、「ロイヤルマイル」と呼ばれています。目抜き通りの両側には、歴史的な建物が並んでいます。その密集度や保存の良さは、世界屈指と言えるのではないでしょうか。時間帯によって歩行者天国になったり、一日中バグパイプの音が聞こえていたり、と特徴ある街並みです。

エディンバラ旧市街で一番、目印となる大聖堂です。ロイヤル・マイルの中程にあって、時間帯によっては歩行者天国になったりします。旧市街、ロイヤルマイルの建築群でも一際目立つ宗教建築です。内部では、ステンドグラスが見事です。

岐阜商工会議所は、名鉄岐阜駅からでも歩いて十五分ほどかかります。一本道ですが、些か遠いように感じます。周辺は旧来の商店街というところですが、飲食施設として「オリビア」という名前で開業しています。空間を確保するためかもしれませんが、鉄骨がむき出しになったような構造です。

エディンバラで鉄道の玄関口にして、旧市街と新市街の境目です。新旧両市街地に挟まれて、谷間のような位置にあります。英国内各地への列車が頻繁に発着しています。構内は広く、食料品を調達することができるお店も何軒かあります。

お城からホールリード宮殿に至るエディンバラ旧市街は、「ロイヤルマイル」と呼ばれています。目抜き通りの両側には、歴史的な建物が並んでいます。その密集度や保存の良さは、世界屈指と言えるのではないでしょうか。時間帯によって歩行者天国になったり、一日中バグパイプの音が聞こえていたり、と特徴ある街並みです。

東海道線岐阜駅前の広場に建っています。旧「井ノ口」を「岐阜」と改称した信長さんの業績を称えての金ぴか像でしょう。しかしながら、比叡山や石山本願寺を焼き討ちにした非業の数々、「仏敵」と誹られても当然ではないでしょうか。

東海道線、岐阜駅構内にある観光案内所です。便利な場所にあって、岐阜県一円の観光案内をしているようです。駅前には、信長さんの像を中心とした広場などもあります。三十年ほど前の微かな記憶しかありませんが、駅舎も変わりました。

東海道線岐阜駅、名鉄岐阜駅、どちらからも徒歩三分という便利な場所にあります。部屋は十三平米ぐらい、少し狭く感じますが、眠るだけなら不自由はありません。貸し自転車が一台あって、市内観光などには助かりました。

岐阜駅前から柳ヶ瀬商店街にかけての旅行記です。三十年ぶりぐらいで岐阜市を訪れました。東海道線岐阜駅が大きく変わった気がします。全国どこも同じようですが、高架化された駅舎は味気ないですね。柳ヶ瀬商店街は往時のことは知りませんが、賑やかさに欠けるという印象を持ちました。

五重塔や金堂が中心の西院伽藍に対して、長い築地塀に沿って東に歩くと、東院伽藍がおわします。東院伽藍の中心は、八角形の建物、夢殿です。ご本尊は夢違観音様ですが、今は宝物殿に安置されております。この両伽藍を歩いて訪れるだけでも、寺域の広さと歴史を実感します。

国宝、重要文化財が「これでもか」とばかりに群集せる法隆寺様。百済観世音様、夢違観世音様、いずれにも坐して有り難く拝み奉りました。千四百年という時を経て、仏法の有り難き御教えが今に伝えられて居ることを感謝します。

五重塔や金堂が鎮座まします西院伽藍から歩いて五分ほど、築地塀の先に東院伽藍が配置されております。その中心が、八角形の夢殿です。ご本尊は夢違観音様ですが、只今は宝物殿に納められております。聖徳太子の御遺徳が偲ばれます。

エディンバラ市内と空港を結ぶ、新交通体系です。同じように市内と空港間は、百番系のバスが結んでいます。バスは四ポンド、こちらは六ポンドです。途中の大部分は同じ経路で、所要時間も大差ないように思います。空港そのものは、グラスゴーよりも便利と言えるでしょう。

エディンバラ市内には地下鉄がないので、市内でも遠方に行くには、バスに頼らざるを得ません。市内は料金が一.七ポンドですが、現銀ではお釣りが出ません。ＩＣカードを持っていないと、甚だ不便です。空港へのバスは百番で、料金は片道が四ポンドです、

五重塔と並び立つ、西院伽藍の中心です。一千四百年もこの地に建ち続けているということが信じられないぐらいの有り難さです。今回は特別に、裏側から入って釈迦三尊像の両脇から拝観したりしました。聖徳太子の仏教に対する御心が受け継がれているように思います。

法隆寺様の参道、南門まで歩いて五分ほどの場所にある観光案内所です。大型バスの駐車場があって、御参拝の折はここに車を停めてお寺まで歩くことが多いと思われます。休憩やらお手洗い、ちょっとしたお土産物など一通りの施設は揃っています。

世界最古の現存木造建築にして、世界遺産、国宝の法隆寺様。回廊の中には、金堂と並んで五重塔が配置されています。第一層の下にある裳階（もこし）は、後に付け足されたものだそうです。それにしても、優美な建築です。

フランクフルト国際空港から連絡バスが出ており、乗車時間は十分足らずです。機長や操縦士、客室乗務員の定宿のようです。斬新な造りなのですが、一人部屋でもシャワー室が硝子張りであったり、流し兼用の手洗いだったり、ちょっと戸惑いました。