釈安住さんのクチコミ(81ページ)全3,338件

山陽電車人丸前駅には、東経百三十五度が通っています。目の前には天文科学館が見えます。坂を登ると、柿本人麻呂公をお祀りした人丸神社があります。ここからは明石海峡大橋が間近に見えます。魚ん棚商店街までも徒歩圏です。

プノンペンはカンボジアの首都です。アンコールワットからバスで移動しましたが、道路の整備状況が悪いので、一日がかりでした。プノンペン市内も交通事情は悪く、移動はトゥクトゥクに頼るしかないような状況です。大きな建物の市場は、買い物客で賑わっていました。

福山、大久野島と三原を巡るのに、尾道に宿を取りました。尾道駅とは陸橋で繋がっています。受付は二階にあるので、陸橋を通った方が便利でしょう。便利な場所にあるので、歩いて十分足らずでお寺巡りを始めることができます。

福山、尾道、大久野島、三原を二日で巡りました。尾道は山と海に挟まれた坂の街で、歩いて廻るしかありません。坂道の両側に古いお寺が軒を並べています。光明寺さんは吉備津彦神社のお隣で、海寺さんや宝土寺さんとも近くです。

プノンペン駅から北に数百メートルという立地です。周辺には屋台などもあって便利です。建物は相応の年数が経っていそうですが、まずますの快適さでした。部屋は広く、冷蔵庫など調度類は整っています。難点は、浴槽にお湯を貯める方法がわからなかったことです。レバーらしき物が付いていたのですが、押しても引いても動かないので困りました。朝食は、お粥が二種類あるなど料理の種類が多くて材料が新鮮でした。全体的に満足できる宿でした。

福山、尾道、大久野島、三原を二日で巡ってきました。鞆の浦に行くのに往復で三時間かかり、千光寺ロープウェイが最終便になってしまいました。ロープウェイには猫ちゃんも乗ってきました。ゆっくりできなかったのが心残りです。

尾道は坂の街です。山と海の間に、古いお寺を巡る道が続いています。そのお寺に挟まれるようにして、小さいお社があります。宝土寺さんのお隣が吉備津彦神社です。福山に本社があって、その分社だそうです。尾道ベッチャー祭りでは賑わうそうです。

福山、尾道、大久野島、三原を二日で巡りました。尾道は坂の街で、歩いて廻るしかありません。坂道の両側に古いお寺が軒を並べています。猫ちゃんが多い街で、人に馴れているようで近寄ってきます。ロープウェイにも乗っていました。

もう二十年以上前のことで、三十万画素時代の写真です。タイ国際航空にバンコク発マニラ経由で日本行きの便があって、途中降機もできました。空港から市内までは、タクシーしかありませんでした。宿の周辺は店などもなく、不便な場所でした。高層階に泊まったので、町並みを見下ろすような眺望でした。

福山、尾道、大久野島、三原を二日で巡りました。尾道は坂の街で、歩いて廻るしかありません。坂道の両側に古いお寺が軒を並べています。持光寺さんは尾道駅に最も近く、古寺巡り順路の起点とも言える場所にあります。

福山、尾道、大久野島、三原を二日で巡りました。尾道は坂の街で、歩いて廻るしかありません。坂道の両側に古いお寺が軒を並べています。天寧寺さんは、重要文化財の三重塔や立派な伽藍を有しています。塔と本堂は離れて建っています。

澳門の街、高台に残る砦の跡です。四方に視界が開けており、見晴らしは抜群です。大砲も残っており、要塞であったことが偲ばれます。市街地から登って行くのに脚力を要しますが、景色を楽しむためです。砦の麓に聖ポール天主堂があります。

福山駅は、新幹線のぞみ号も停車する大きな駅です。その駅舎に隣接して、福山城の天守閣が見えます。将棋の名人戦も指されたという、由緒ある場所です。駅構内にある商業施設で、お土産物屋さんや飲食店が並んでいます。

香港から高速艇で一時間ですが、船がとても混んでいます。予約しないで行くと、二時間も三時間も後の便になっていしまいます。この町は、賭場か世界遺産しかないというような極端な観光地かもしれません。香港よりも小さい街で、見所も限られているように思います。

福山は、多くののぞみも停まる大都会です。観光案内所は、福山駅の構内、改札を出て目立つ場所にあります。鞆の浦は、市街中心からバスで半時間ほどかかります。瀬戸内海に面した港町で、古い街並みが残っています。

香港から高速艇で一時間ですが、船がとても混んでいます。予約しないで行くと、二時間も三時間も後の便になっていしまいます。この町は、賭場か世界遺産しかないというような極端な観光地かもしれません。香港よりも小さい街で、見所も限られているように思います。

福山市鞆の浦は、市街中心の駅前からバスで半時間ほどかかります。瀬戸内海に面した港町で、古い街並みが残っています。その中でも旧太田家住宅というのは、酒屋さんの古い造りがそのままに残されていて風情があります。

業務渡航で香港に行きました。観光ではない香港は、物価が高いので楽しいものではありません。特に宿代の高さは世界有数と言えるでしょう。澳門に日帰り観光したのが唯一の娯楽でした。中国に返還されて二十年以上になりましが、先行きの政治情勢が気懸かりです。

福山は、多くののぞみも停まる大都会です。鞆の浦は、市街中心からバスで半時間ほどかかります。瀬戸内海に面した港町で、古い街並みが残っています。常夜灯という石灯籠は、灯台のような役割を果たしたのでしょうか。風情があります。

福山駅から鞆の浦に行くのに、ともてつバスに乗りました。駅から半時間、五百六十円かかりました。時節柄か、観光客は少ないように思いました。その分、地元の人が多く利用しているようです。観光路線と言うよりも、生活路線という感じです。