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- 投稿日:2018/10/07
- 3件
明石市立天文科学館
美術館・博物館
3.44
明石 観光 満足度ランキング 2位
東経135度子午線上に建つ“時と宇宙の博物館”。子午線のまち・時のまちに触れ、星空・宇宙に親しむことができる展示や、稼働期間「長寿日本一」のプラネタリウム投影機での生解説による星空案内など、大人から子どもまで楽しめます。14階展望室から明石海峡大橋や明石の街が一望できます。 【料金】 大人: 700円 高校生: 0円 (特別催事は有料です) 中学生: 0円 (特別催事は有料です) 小学生: 0円 (特別催事は有料です) 備考: 団体割引有り・年間パスポート有り
5.0
「亀の水」を見学して、こちらの天文科学館へ。駐車場も完備していて、施設や展示がとても充実している施設です。入館料は\700... 続きを読む。 JAF提示で10%引きに。入館料には2階のプラネタリウムの入場料も含まれているのが嬉しい。ちょうど開演時間10分前だったのでプラネタリウムへ。投影中は撮影禁止。ゆったりできるリクライニングシートで、北極星の今昔、五千年前にタイムスリップした星空を観望。とても美しくて感動しました。上演後は上階の展示を見学。こちらの展示は宇宙に関するあらゆる資料展示があります。わかりやすく工夫された展示でいろいろと勉強になりました。 閉じる
3.44
(76件のクチコミ)1~20件(全76件中)
山陽線からは見ていたが、以前から一度訪問したいと考えていた天文博物館の老舗。
大阪市や名古屋市のような巨大な自治体が...
続きを読む立派な科学館をつくるのは自然であるが、半世紀以上前、関西では大阪市電気科学館(1937年~、四ツ橋プラネタリウム)くらいしかなかった1960年に、大型(20mドーム、417席)のプラネタリウム併設の天文博物館をつくってしまったという明石市は偉い。名古屋市天文館(1962年~)にも先んじている。
自治体の規模がさほど大きくない明石市が教育に熱心で、子午線に因んで町興しをして、名所を維持している姿勢は立派だと思った。
特に、カールツァィス(イエナ)製のプラネタリウム投影機を58年以上も大事に使って、毎日、生解説を続けている姿には感動した。(サンシャインプラネタリウムで営業が開始され主流になったオートマチックの投影に比べると人件費が嵩むのに)
日時計などの展示物も多く、展望台とともに一見の価値がある。
屋上の北側に隣接する「トンボの標識」もお見逃しなく。
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投稿日:2019/01/12
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