pacorinさんのクチコミ(3ページ)全237件

地元民ですが、新しいうちにと全国旅行支援で泊まってみました。水族館や鉄道博物館があるエリアで家族連れが多いですが、京都駅からひと駅なので、観光にもビジネスにも便利な立地です。

2022年にオープンしたばかりなので、館内がとにかくきれい。温泉もゆったり楽しめました。無料のドリンクや夜鳴きそばの提供もあり、サービスが充実していると思います。お部屋はコンパクトで、高級感はありませんが、カジュアルに都会で温泉が楽しめて良いと思います。

朝食バイキングは品数が多く、お味も良かったです。嵐山にある花伝抄にも泊まりましたが、個人的には梅小路の方がお気に入りです。

観光で1泊しました。モノレールの浜松町駅に近かったのと、大浴場があるので選びました。イタリアには見えないけど、テーマパークのような雰囲気のイタリア街にあります。

モデレートダブルのお部屋に一人で泊まったので、広くて快適でした。すっきりとした機能的なインテリアで、デスクが広くて仕事がはかどりそうな雰囲気でした。大浴場はそんなに広くないので、混雑を避けて遅めの時間に行きました。

朝食はイタリア街ということを意識してか、イタリアンと和食のビュッフェということで、ピザがありました。イタリアと関係なく、自分で麺をゆでて作るフォーもあったのですが、トッピングの鶏がやわらかく、ちゃんと香草もあって、とても美味しかったです。

ほんの数時間しか滞在しませんでしたが、寝るだけには十分贅沢なホテルでした。旅行支援の対象だったので、割引とクーポンをいただき、お得に泊まれました。

普段はそんなに注目されていない、子授けにご利益のある神社ですが、うさぎにゆかりがあるということで、卯年に大注目を浴びています。年末の幸先詣からものすごい人でした。お正月の三が日は大行列になっていたようです。旅行会社のバスツアーの立ち寄り先になっているのも見ました。

境内にはうさぎみくじのうさぎさんをズラっと並べてあるスポットがあり、人気を集めていました。狛うさぎや招きうさぎなど、沢山のうさぎさんがいます。年末年始意外はそこまで混み合わないのではないかなーと思いますので（知らんけど）、岡崎エリア観光のついでに立ち寄ってみられてはいかがでしょうか。

地元民ですが、新しくできたホテルがどんな雰囲気か見てみたくて1泊2食付きプランで宿泊してみました。

お部屋は一番お安いスーペリアハリウッドツインでとても狭かったです。ベッドの幅も狭かったような。。。スーツケースを広げるスペースがなく、ハンガーも壁にかけるだけなので、荷物の多い方や連泊される方には広めのお部屋をチョイスされることをお勧めします。
シャワーブースのみのお部屋で、水回りは部屋のドアを開けて続きにあるので、シャワーを利用する際は引き戸を閉めて脱衣スペースを確保する感じです。トイレは独立していました。貸切のスパもありますが、庶民にはちょっとお高めの価格設定でした。部屋がエアコンを切っていても暑くて、時々窓を開けて換気しました。

夕食と朝食は地下にあるレストラン「ナナノイチ」でいただきました。ディナーコースはフレンチ、朝食は和洋のセットメニューを選べます。朝食はとても混み合っていて、30分ぐらい待ちました。和朝食は京都を意識したメニューでした。お味は普通に美味しかったです。

新しいホテルだけあってきれいだし、落ち着いた雰囲気でした。文化体験のプログラムなんかもあるようなので、普通の観光とはまた違ったステイをしたい方には良いのではないかと思います。

梅田芸術劇場の近くに泊まりたかったので立地で選びました。JR大阪駅からは少し離れていますが、阪急線だと駅から5分程度です。

バリューシングルのお部屋はとても狭いですが、荷物が少なく、寝るだけだったので問題なし。ナノスチーマー、ナノイーのドライヤー、ミラブルのシャワーヘッドなど、女性にうれしい備品が置いてありました。レディースフロアは専用のアメニティーバーがあり、バスソルトやシートパック、フレーバーティーなど充実していました。

朝食は3部制で、チェックイン時に希望の時間帯を確保しておきます。メニューが豊富で、大阪名物の「肉吸い」なんかもありました。プリンも美味しかったです。

真夜中前まで外でバイクが爆音で走り回っている音がとてもよく聞こえてうるさかったのがマイナスポイントだった以外は自分の目的に合っていて良いホテルでした。

会津若松の観光拠点として1泊しました。元々リーズナブルなプランで予約していましたが、全国旅行割の適用で大変お得に泊まることができました。

お部屋は庄助浪漫亭のデザイナーズルームの和洋室でした。すっきり広くて良かったです。川沿いの建物なので、常に渓流の音が聞こえていました。

大浴場は滞在中3回行きましたが、満室だった割にはタイミングが良かったのかすいてました。貸切風呂もたくさんあるので、上手く分散されているのかもしれません。備え付けのシャンプーなどはどこのものかわかりませんでした。シャンプーバーは普通のドラッグストアで売っているようなブランドばかりでした。

食事会場は雑多な雰囲気でしたが、夕食は会津の郷土料理が楽しめ、ボリュームたっぷりでした。朝食が特に良くて、お宿自慢のつきたてのお餅も美味しかったです。

駐車場がお宿から少し離れたところに分散していて、到着するとお宿の車に先導されて駐車しに行く、というスタイルでした。

バランスが取れた良いお宿だなと思いました。

五色沼入口観光プラザに近く、自然探勝路散策の拠点として１泊しました。
英国調の外観が素敵なペンションです。内装はメルヘンチックなオブジェが沢山飾ってある感じでした。

夕食は洋風のコースをチョイス。家庭的なフレンチで美味しかったです。お料理だけでお腹がいっぱいになりましたが、食べ放題の手づくりケーキが甘さ控えめだったので、色々いただいてしまいました。洋風の朝食セットも美味しかったです。食事の時間は固定で一斉スタートでした。

ツインのお部屋はかなり狭く、ちょっと古い感じでしたが、寝るだけだったのでまあ問題なく。ユニットバスも一人暮らしのアパートのようでしたが、お風呂は貸切の家庭風呂（温泉）があるので、そちらの空きを確認して利用しました。パジャマなどは置いてないので持参しましょう。

ホテルに慣れている方にはちょっと不便に思うところもあると思いますが、たまにはこういうのも良いかなと思いました。

普通電車しか停車しないJR京都線「山崎駅」、または阪急京都線「大山崎駅」からちょっときつい坂道を歩いて10分程度のところにある、昔の山荘を修復した美術館です。タイミングが良ければ無料送迎バスもあります。

本館は大正から昭和初期にかけて建てられた当時の姿に修復されていて、写真撮影は禁止ですが、内部も素敵な雰囲気です。展覧会の内容はその時によって変わります。
安藤忠雄が設計したコンクリートの新棟では、常設展示でクロード・モネの《睡蓮》が見られます。利用していませんが、喫茶室も良さげです。

美術館の付近は天王山のハイキングコースになっているので、ウォーキングのついでにお庭を散策するも良いかと。もみじの木が多かったので、紅葉の季節は特に素晴らしいかと思われます。

ちょっと不便な場所なので、街中の美術館に比べて人が少なく、ゆったりとした時間が過ごせるのでおすすめです。

大阪楽遊パスを利用して訪れました。通常の入館料は1,000円ですが、楽遊パスや周遊パスを持っていれば、他の施設と合わせてお得に楽しむことができます。

スカイビルの27階にあり、併設のカフェからの眺めはとても良かったです。スカイビルの空中庭園よりもすいていて、ゆったりした時間を過ごすことができました。

展示物はアフレスコ（壁画の古典技法）とミクストメディア（混合技法）による独特な作品で、好みは分かれると思いますが、3D映像作品はとても見応えがありました。

3カ月有効の入館半額券をもらえるので、またふらりとお茶しがてら立ち寄ってもいいかも、と思うぐらい気に入りました。

アートホテル大阪ベイタワーの宿泊プランに含まれていたので、大浴場の代わりに利用しました。安土桃山テイスト（？）な館内や、広々とした天空庭園には「映え」スポットがつくってあり、それなりの雰囲気はあります。

肝心の温泉ですが、広大な天空庭園と比べると一つひとつの浴槽が小さくて、利用人数に対してせせこましく、ゆったりした気分にはなれませんでした。また、利用時間が遅かったせいか、清掃頻度が少ないのか、あんまりきれいな印象を受けませんでした。源泉かけ流しのお風呂だけ良かったです。

温泉というより、テーマパーク的な感じで楽しむのが正解？ホテルの特典なので文句はないですが、個人的にはわざわざここだけに通常料金を払っていくのはおすすめしないかなという感じです。

大阪いらっしゃいキャンペーンのお得なプラン（1泊2食付き）で宿泊しました。弁天町駅直結ということですが、通路を歩く距離が思ったより長かったです。チェックインがものすごく混んでいて、1時間待ちと言われている人もいました。京セラドームがある大正駅の隣なので、ライブがある日は特に混み合うのかもしれません。

ホテルの建物自体はちょっと古そうで、部屋のバスルームは今っぽくない感じでしたが、お部屋の内装は狭いながらもかわいい雰囲気にしてありました。ベイエリア側のお部屋だったので、景色が良く、たまたま夜にやっていた花火が見えてとても良かったです。お風呂は宿泊プランに含まれていたので、空庭温泉を利用しました。

夕食は「割烹みなと」での和風フレンチ会席をいただきました。17時スタートという、驚きの時間指定でしたが、きれいな夕日を見ながら食事を楽しめました。お安いプランの割に内容も良かったです。朝食は最上階の「スカイビュッフェ51」にて。こちらも景色を楽しみながら美味しくいただきました。

お部屋はいたって普通でしたが、景色と食事、おまけの空庭温泉で楽しむことができたホテルでした。

富士登山後に立ち寄りました。山小屋で2泊した後だったので、温泉に入れたのは最高でした。

大浴場、露天風呂ともに広く、洗い場も十分な数があるように思えました。それに対してドライヤーの数がとても少なく、時間がなかったので、1台だけあった有料のダイソンのドライヤーを使いました（5分・100円）。お風呂上がりのスペースがもっと広ければ快適になると思います。あいにく雲で隠れていましたが、運が良ければ富士山を眺めながら温泉を楽しむことができます。

温泉の後は食事処で休憩しました。ほうとうや信玄ソフトなど山梨らしいメニューがありました。富士登山後の温泉＆ビールは最高でした。

売店があったので、お土産を買って帰りました。

初めての富士登山で2泊しました。（ツアーなので料金不明）きれいな山小屋で、一人のスペースが確保されているので、とても良かったです。コンセントもあるので助かりました。

割り当てられた寝床の場所がトイレ前の窓際だったので、一晩中外からの音が聞こえて全く眠れなかったのが残念でした。（耳栓持ってなかった）離れたところで寝ていた人はそんなこともなく、熟睡できたそうです。

宿泊者でも、トイレは初回のみ200円のチップが必要でした。

1泊目は夜に到着したので、食事は2日目の朝食から。ホットケーキとロースハムなど、意表を突くセットと、いなり寿司をもらいました。夕食はけんちん汁と鶏つくね、3日目の朝食はおにぎり弁当でした。コーヒーなどのドリンクも有料で提供されていました。

テラスからの景色が最高で、雲海から上る日の出は感動的な美しさでした。2泊するとご来光チャンスが2回あるのが良かったです。夜の星空もきれいでした。

制約がある山の上で感染対策もしっかりされていて、安心して滞在できて良かったです。

北区のはずれ、鷹峯に昔からあるお宿です。新館の光林棟は2018年ごろに改装されてきれいになりました。地元民にもあまり知られていないお宿で、個人的には夏のプールがすいているのとお料理が美味しいのがお気に入りポイントです。観光客の方にはアクセスがちょっと不便ですが、近くに源光庵や光悦寺があり、この辺りをゆっくり散策したい方には良いかと思います。

何度か利用して、いつもすいているイメージですが、団体客などと重なったりすると印象が異なるかもしれません。お風呂は中浴場しかオープンしておらず、すいていたので問題ありませんでしたが、宿泊者数やタイミングによっては狭く感じると思います。設備も最低限といった感じ。

宿泊した光林棟の和洋室はきれいで広くて良かったのですが、建物自体が古いせいか、音が響くのが気になりました。

夕朝食は広間を仕切った会場でいただきました。ボリュームたっぷりの会席で満足でした。朝食は和定食でした。

プールはシンプルな四角いもので、大人が泳ぐのに良い深さです。パラソルとチェアしかないので、浮輪やボールなどは持参しましょう。


＊フォートラに登録された読み方が「ゼンリンボウ」となっていますが、正しくは「ネンリンボウ」です。

１年中祇園祭が体験できる施設です。実際の祇園祭はものすごい人混みですが、ここはすいていて、ゆっくりと展示物を鑑賞できます。大型モニタに映し出される山鉾巡行の様子はとてもきれいでわかりやすくておすすめです。実物大の鉾は本物に比べるとやや見劣りはするものの、実際に見たことがない方にとってはその大きさと組み立ての技術を実感できる貴重な機会になると思います。お土産物も売っていますし、祇園の観光の合間に休憩がてら立ち寄られてはいかがでしょうか。

乗馬が初めてでも、最初に簡単な説明を受けて誰でもホーストレッキングが楽しめます。

アクセスはちょっと大変で、最後の方はちょっと心配になるほどの未舗装の細い山道を進んで行きます。公共交通機関だと、JR銭函駅からタクシーで行くことになるでしょうか。

小川を越えて隣の山の山頂へと進む、リバオントレッキング（約90分、12,100円）を体験しました。スタッフの方を先頭に、参加者が一列に並んでのんびり揺られて行きます。お天気に恵まれ、石狩湾の景色を楽しむことができました。馬はサラブレッドよりひとまわり小さいクォーターホースで、安定感がありました。

普通の観光に飽きた方、外乗をしたことがない方におすすめのアクティビティです。お支払いは現金のみなのでご注意を。

「三笠」のフレンチディナーコース付き 1泊2食のお得なプランで宿泊しました。新館のお部屋に泊まりましたが、最初に間違えて本館の部屋に案内されたので、ノスタルジックでクラシックな雰囲気のお部屋を見学することができました。

新館はフロント階から下にお部屋がある構造で、一番下の階でしたが、本館に比べてゆったりしていて良かったです。ベッドの固さ（ちょっと固め）とアメニティの香りが好みでした。

夕食と朝食はメインダイニングルームの「三笠」でいただきました。移動制限が解除されたので、コロナの割には宿泊者数が多い印象で、サービスはかなりゆっくりでした。夕食のメインとデザートが美味しかったです。朝食は洋定食を選びましたが、ちょっと期待しすぎていたかもしれません。

建物はさすがに歴史を感じさせるものだし、掛けてある絵画やアインシュタインのピアノ、著名人の写真など、興味のある人にとっては感激するかもしれませんが、逆に興味のない人にとっては古いホテルという感じで、好みが分かれるホテルかなと思いました。

住宅街にひっそりとあるおしゃれな焼肉屋さんです。北海道の白老牛の中でも上質なあべ牛がいただけます。サシが入ってとても美味しかったです。地元の人が行きそうなお店ですが、観光客でも海鮮に飽きた方、ジンギスカンが苦手な方にはおすすめです。

春香ホースランチでホーストレッキングをした後、ランチで行きました。小樽市との境にあるので、札幌の中心地からは離れています。

塩ラーメンとチャーハンが人気ということなので、女性2人で塩の単品とチャーハンセットを注文したら、取り皿と一緒に出してくれました。塩ラーメンはあまり食べないので他との比較がわかりませんが、あっさり美味しくいただきました。麩が入っていたのがおもしろいと思いました。チャーハンの量もたっぷりでした。

観光で1泊しました。狸小路のアーケード内にあるホテルです。
ホテルの駐車場が満車だったので、電話して聞いたところ、近くの３・５狸パーキングを案内されました。フロントには冷たいおしぼりとドリンクのサービスがあって良かったです。

デラックスツインの部屋は広々としていて、大きめのスーツケースを余裕で広げることができました。眺望はありませんでしたが、寝るだけなので問題なし。

大浴場はすいた時間に利用できましたが、そこまで広くはないので、タイミングを見計らうのがポイントです。お向かいのPREMIUM館のお風呂も利用できましたが、外に出るのが面倒で行きませんでした。

朝食はお向かいのPREMIUM館で海鮮丼などをブッフェ形式で美味しくいただきました。湯上りのアイス、食べていませんが夜鳴きそばのサービスもあり、リーズナブルな割にコスパが高いと思います。

短時間の滞在でしたが、賑やかなエリアにあり、観光や食事に出かけるにも便利なホテルだと思いました。