mmm23さんのクチコミ(619ページ)全13,018件

北条早雲が開いた後北条五代が領した城です。豊臣秀吉に逆らって最後は滅ぼされてしまいましたが、お城は現在に至るまで残っています。小田原駅から城内まで歩いて１０～１５分、広い城内を歩いて、常盤木門をくぐると本丸の天守閣が現れます。全体が白っぽいお城で品格がある良いお城だと思います。

小田原城内にある郷土資料館です。となりは図書館です。入場無料です。郷土資料館という名前だけあって、小田原城や北条氏の資料だけでなく、縄文時代の土器から、明治時代の小田原の生活まで、本当に小田原近郊の歴史資料を展示してありました。

平塚駅の東口を降りて、左側へ歩くと赤い外観のパン屋さんがあります。ポンパドールは神奈川県の中でチェーン展開しているパン屋さんです。店舗自体はそんなに大きくありませんが、お客さんが次から次へと入るので、パンも回転が良く、焼きたてのパンが置かれています。

小田原の駅ビルのショッポング街です。新幹線やロマンスカーなどの時間待ちやお土産を買うために利用しています。カフェや飲食店も多くあるので、とても便利です。駅ビルが充実している駅は利用しやすいです。地下には食品街もあるので、お買い物客でにぎわっています。

小田原城内にある二宮金次郎を祀った神社です。二宮金次郎は江戸時代の人なので、そんなに昔の人ではないのに、神社ができてしまうとは驚きです。マキを背負いながら本を読みながら歩く二宮金次郎の像は全国にあると思います。緑ゆたかな神社です。

報徳二宮神社の鳥居をくぐってすぐの左側にあります。小学校にある二宮金次郎像は、マキを背負って本を読みながら歩いている子供のころの像が有名ですが、ここの像は小田原藩の家老として農村の改革をしているころの大人になった金次郎の姿です。

小田原の新幹線口から外に出てすぐのところにある像です。バスターミナルの真ん中にあるので、なかなか近くには近寄ることが難しいですが、小田原城を開いた北条早雲の立派な像です。牛の角に松明をつけて、大軍の夜襲に見せかけたという、火牛の計を再現している像です。

小田原城の常盤木門の中にある美術館です。アールヌーボーやアールデコのガラス細工を展示しています。入場料は８００円です。小田原城とガラス細工は関係が薄いですし、入場料も高いです。興味がある方には良いと思いますが、小田原城を見に来たのならば、特に行く必要はないと思います。

小田原城の本丸へ通じる門です。かなり大きい門です。階段を上りきったところに、まわりを囲むような形で門があるので、迫力があります。門自体は木製ですが、まわりは白壁の建物になっています。この建物は小田原城ミューゼという美術館になっています。

小田原駅の新幹線口の近くにあるパン屋さんです。小田急線から新幹線口へ階段を降りた正面にあります。朝の新幹線に乗る前に、ここで朝食にパンを買って、新幹線の中で食べることがよくあります。クロワッサンなどの基本的なパンから変わり種もいろいろあります。イートインのスペースもあります。

平塚の東口にあるうなぎ屋さんです。ご年配のご夫婦でやっているお店で、お店のオススメは上うな重です。うなぎは国産のものを使っており、中はふんわりと上手に焼き上げてあり、とても美味しかったです。お値段は少し高めですが、お値段なりの美味しいうなぎです。

平塚駅東口の改札を入った駅構内にあります。近くにパスタ、カレーのお店もありますが、朝メシを食べるにはこのお店を利用します。モーニングプレートが３９０円です。トースト、スクランブルエッグ、ベーコンに飲み物付きですので安心して入れます。喫煙エリアもあります。

名古屋駅の地下街ユニモールの国際センターへ向かう途中にあるお店です。名古屋ではカトレアもチェーン展開しています。喫茶店ですが、名古屋あんかけスパなどの名古屋メシを食べる事ができます。この日は晩御飯に味噌カツ定食（９００円）を頂きました。適度なミソソースがかかっていておいしかったです。

愛甲石田の駅近く、国道２４６号線沿いにある大衆食堂です。がてん系のお客がたくさんいます。生姜焼き定食やカツ丼などの大衆的な定食が主です。ご飯の盛りも多く、お腹いっぱいになります。生姜焼き定食７５０円を食べましたが、生姜が効いた味でおいしかったです。この料金でお腹いっぱいになりました。

新宿と箱根を結ぶ小田急線の特急です。小田急線はとにかく混雑がひどいので、少し長い距離を乗る時は、すぐにロマンスカーを利用してしまいます。新宿から帰る時は、ほとんど売り切れの場合が多いので、携帯電話で事前に予約するのが便利です。特急料金が掛かりますが、普通の急行に比べると天国です。

平塚駅の北口を降りて、右側へ歩いて行くと青い看板のお店です。いわゆる駅前の立ち食い蕎麦屋さんです。カウンターに数人が並べるだけの狭いお店です。奥に入ってしまうと、外に出るのに苦労するほどです。出汁は関東系の醤油が濃いタイプです。てんぷら（かき揚げ）そばをたべましたが、かき揚げが固くて、ちょっと食べるのに苦労しました。

東名の下り線、大井松田から右回りと左回りに分かれますふが、この鮎沢パーキングは左回りにしかありません。大井松田から御殿場までは、トンネルと曲がりくねった道が続くので、走るのに神経を使います。都夫良野トンネルを抜けると鮎沢パーキングです。トラックなどの大型車も多く停車できるほど、駐車場は大きいですが、お店などは少ししかありません。朝のとても早い時間だったので、トイレを借りて少し休憩しただけで出発しました。

鎌倉の明月院へ行く途中にあります。葉祥明は熊本出身の絵本作家で、ここ鎌倉以外に熊本にも美術館があるようです。古びた洋館を美術館に転用しています。パステルカラーの絵本が展示されています。入館料が７００円と少し高いです。この手のものに興味があれば良いですが。

鎌倉の大仏さんから歩いて５分ほど、鎌倉の古寺です。建長寺や円覚寺は広い敷地に大きな建物が並んでいるのに対し、ここはそんなに広くはないですが、山腹を利用し庭をうまく配置してあり、とても素敵です。本尊は階段を上った丘の上にありますが、１本の楠から彫り出されたと言われており、とても威厳があります。見晴台から見る景色もとても素敵です。

新城市の山の中、１５１号線沿いにあります。徳川方の長篠城が武田勝頼に責められた時の鳥居強右衛門の活躍で有名なお城の跡です。入り口には歴史資料館もあるので、当時の様子がよくわかります。日本の百名城にも登録されています。天守閣などの建物はありませんが、土塁などが残っています。