mmm23さんのクチコミ(555ページ)全13,018件

京都を流れる有名な鴨川の周辺に広がる公園です。比叡山参詣の帰り、出町柳駅を降り下鴨神社へ出かける途中、立ち寄りました。鴨川と高野川の合流している場所は三角形の形をしています。たくさんの人が公園や岸辺に居て、涼んでいました。

デトロイト空港の手荷物保安検査を抜けて、下の階に降りると視野が大きく広がります。前にはターミアルAを左右に走るトリム電車が走っています。そこまで行く前の左側にデルタ航空のスカイクラブがあります。入口でチケットチェックされエスカレーターで上の階へ。かなり広いラウンジです。食べ物系は大したことはありませんが、飲み物は充実しています。

高野山の伽藍地区、中門をくぐって金堂の左側に建っている入母屋造の建物です。山王とは高野山の土地の神のことで、山王院は明神社に祀られている高野明神を礼拝する場所です。茅葺き屋根の質素な建物ですが、この後に建つ御社の朱色の鮮やかさと良い対比になっています。

高野山の伽藍地区、中門をくぐって金堂の左側の一番奥、山王院の裏にある建物です。弘法大師空海が伽藍を建てる前に高野山の鎮守として勧進した地主神を祀ったものです。流れ造りの一社、春日造りの二社の三つの建物が建っています。お寺の中に神社があるのは不思議ですが、建物の前にも鳥居が建っています。

新大阪の新幹線中央改札口の前にあるお弁当屋さんです。新幹線の改札を過ぎて中に入ってしまうと、大した駅弁もありませんし値段も高いので、この駅弁屋さんで買うのをお勧めします。多くの種類がありますし、お値段も改札内よりも安いです。

デトロイトからデルタ空港で帰国する時に利用しました。出国時の手荷物検査が終わり、下の階へ降りるとすぐコンコースです。出国審査はありません。コンコースはA,B,Cに分かれていて、メインはAコンコースです。左右に長いコンコースでトラム電車が走っています。

出来町柳駅から徒歩で下鴨神社へ参詣しました。糺ノ森に沿った参道を進み、とても鮮やかな朱色の楼門をくぐって境内に入ると目の前にこの舞殿があります。本殿の前の境内にどんと建っています。加茂祭の時に勅使が御祭文を奏上する場所です。これも国の重要文化財に指定されています。

出町柳駅から徒歩での参拝です。糺ノ森に沿って参道を１０分ほど進み、鳥居をくぐると今までの厳かな雰囲気と真逆の凄く鮮やかな朱塗りの門が現れます。国の重要文化財にも指定されている門です。名前の通り楼閣のような造りの門で、高さは２０mもある立派な門です。

出来町柳駅から歩いて行きました。鳥居をくぐって暫く進むと河合神社などの末社が現れ、その先には長い参道が続きます。細かな砂利道です。参道沿いには糺の森が続き、森林浴を浴びながら厳かな気持ちになります。神社に着くまで身が清められた気がします。参道が終わると鮮やかな朱塗りの楼門が現れますが、そのコントラストがすごいです。

JR尼崎駅の南側にある居酒屋です。２階も居酒屋さんです。店内に入ってみると意外と広く、テーブル席が並んでいます。寿司や産直鮮魚などの魚介系の炉端焼き屋さんです。ホッケ焼きなどはびっくりするぐらい大きなホッケが出てきました。寿司のネタも新鮮で、この値段でこの味なら満足です。

京都駅の八条口のショッピングモール、アスティロードにあるお店です。お店の前を通ると、華やかな布物が並んでいて綺麗だったので、思わず入店してみました。１６００年代から１４代も続く京都でも老舗のお店のようです。型友禅の手ぬぐいで、いろいろな柄があり、若い女性が好みそうな物ばかり揃っていました。

京都駅の八条口のバス停の集まっている場所の近くにあるパン屋さんです。偶然近くを通り掛ったのですが、お店の中にたくさんの人がいたので釣られて入ってしまいました。折角なので２つほどパンを選んで購入。あとで食べてみると凄く美味しくて、調べてみると京都では有名なパン屋さんだったことがわかりました。

ホテルに前泊し朝早くから京都観光をするためにまずは京都駅に来ました。どこかで朝御飯を食べるつもりでしたが、良いお店がなかったので、伊勢丹スパコに入ってこの店を見つけました。美味しそうなおにぎりが並んでいたので、明太子と公家味噌を購入。お店の名前に米屋と付けるだけあって、お米が美味しいおにぎりでした。

京都駅の八条口側を出てアバンティというショッピングモールを進んでいくと、この時計広場があります。ホテルの送迎バスの待ち合わせがこの場所の近くだったので、しばらくこの場所にいましたが、誰も待ち合わせしている様子がありませんでした。

東福寺の通天橋を渡りきったところに建つお堂です。６月の新緑の青紅葉の中に朱塗りの柿葺の八角円堂がとても目立ちます。名前の通り愛染明王が祀られています。もともとは万寿寺にありましたが、室戸台風で倒壊してしまったものを、ここに移して修築されたものです。

鳥羽天皇の皇后の美福門院が天皇の菩提をともらうために書いた金泥一切経を収めたお堂です。お堂の形が六角形をしているので、この名前になったそうです。中門をくぐり、金堂の左側に建っています。屋根裏が白っぽい色なので、全体的に淡い色の感じがします。後で知ったのですが、このお堂には把手が付いていて、お堂を回すことが出来るそうです。

東福寺の通天橋を通り、青紅葉を堪能し先に進むと屋上に楼閣がある変わった形の建物が見えてきます。開山国師像を安置しているお堂です。境内に入ると広い枯山水の庭があり、その周りにはツツジの花が咲き、とても素晴らしい庭があり、見応えがあります。

東福寺の三名橋のひとつ通天橋です。紅葉の名所の渓谷洗玉潤に掛かっています。現在の橋は台風で倒壊した後、昭和３０年代に架け替えられたものです。この橋を渡るためには料金４００円が必要になります。橋の向こうには開山堂もあります。新緑の６月に訪れましたが、青紅葉の風景が素晴らしく美しかったです。

東福寺の日下門の近くにあります。読みずらいですが、ふんだいんと読みますが、雪舟寺の方が有名かもしれません、雪舟の作庭と伝えられる京都最古の枯山水庭園の鶴亀の庭があります。靴を脱いで建物の中に上がり、縁側に座ってゆっくり庭を見ることができます。苔の中に鶴と亀が浮かんでいるように見えることから、この名前が付いたそうです。

東福寺参詣のため、北大門の方から東福寺へ向いました。東福寺近くで、文化財保護のため単車や自転車は下車して通行という看板がありました。何気なくこの木造の橋を渡っていて風景を見ると、どこかで見たことのある風景です。あのJRの京都に行こうの自転車を引いて歩いているあの場所でした。新緑の青紅葉の風景は信じられないぐらい美しいです。