マイル名人さんのクチコミ(203ページ)全5,982件

マルカツは昔今はなくなった丸井今井のライバルの地元デパートがあった場所。いまでも建物に名前は残っているが、100円ショップやカフェなどのテナントの入るショッピングビルである。エスカレータやエレベーターの位置などにデパート時代の名残がある。

すすきのは北日本最大の歓楽街で不夜城である。さすがこの餃子チェーン店もすすきのにあるだけのことはあり深夜営業している。またお店の外から持ち帰りコーナーも完備している。ランチタイムはさほど混雑せずささっと済ませることができる。

札幌の中心部に東西に広がるアーケード商店街狸小路にある和菓子店。看板の名物花園だんごに惹かれて立ちよった。新宿の花園ではなく、この店の同系の小樽の店から由来した花園の名称だと判明。確かにここのお団子類は安くてうまい。

大通公園の西5丁目にある背の高い石碑。昔からあり、聖恩無彊と刻まれていて何の意味かよく分からずにいた。どうやら天皇への感謝の意味だそうだが、時代を感じる史跡になっている。今では夏はビール園の中に埋もれている。

富良野から美瑛まで国道を走っていて、メロン直売場の看板が見えてきたので覗いた。メロンの値段は直売にしては高い。おまけに名物として売っているハーフカットのメロンにソフトクリームをのせたスイーツがとてもいいお値段で、まさしく昔タイプのぼったくり観光地価格。地元の者は別々にしてこの値段の半分以下で食べているよ。

日帰り入浴ができる温泉ホテルということで利用した。当日は週末の土曜日なのにガラガラで、観光シーズンまっさかりなのに、この温泉はあまり人気がないようであった。露天風呂があるのでここを選び、十勝岳が見られることを期待したが眺望はNG。かけ流しに源泉だけがよかった。

美瑛＆富良野観光の途中、日帰り入浴ができるので寄った温泉。ホテルと旅館が五～六軒あるだけの小規模な温泉地で、歓楽街もなく近くに観光名所の白ひげの滝がある程度なので、ゆっくりと専ら温泉を楽しむ方に向いた場所。

JR富良野線の美瑛駅の正面にある雑貨店でレンタサイクルもやっている。美瑛駅前の商店の中では朝早くから営業しているので、その点観光案内所よりも頼りになる。販売品はコンビニとおなじ食べ物やちょっとした雑貨類。レンタサイクルは他にも借りれる店があるので比較検討してから借りるのが賢明。

美瑛駅前の観光案内所。建物にツーリストインフォーメイションと大きく表示がある。朝8時半から営業開始なので、朝早い列車で到着すると開館まではちょっと待つ。美瑛と富良野はそれぞれ独立した観光エリアであり、連携のとれた情報提供にはなっていない感じがした。

JR富良野線に夏の観光シーズンに運行される、窓がないデッキスタイルの観光列車。普通列車扱いなので、指定席もあるが自由席は普通運賃のみで乗車可能。途中臨時駅のラベンダー駅にもこの列車は停車するので富良野の観光に便利。

北海道中央部の中心都市旭川市と農産地で有名な富良野市を結ぶJR北海道のローカル路線。沿線には大雪山国立公園の入口となる美瑛町や中富良野町のラベンダー畑など、人気の観光地が多く、最近は観光路線として脚光を浴びている。

北海道の中止部美瑛町の観光地で、最近人気急上昇の池。周囲に自生していたカラマツ、白樺等の樹木が水没し立ち枯れて幻想的な景観で、アップル社のOSの壁紙に使われたことで外国人にも知られるようになった。アクセスが公共交通のバスでは本数が少ないのでツアーバスかレンタカーでないの行きづらい。

札幌市の中心部すすきのに近い南3条の飲食店雑居ビルに長いこと営業している札幌での鉄板焼きの老舗。今はランチタイムもやっており、ハンバーグ等お手頃なメニューも用意されている。夜と昼ではメニューが違う。席数の問題もあり夜は予約が必須のお店。

北海道の日本海側北部の小都市留萌市にあるダインニングバー。概ね夜8時頃にお店が閉まる留萌市の飲食店では、夜10時過ぎでもやっていて、遅くまで営業している店である。料理の種類は豊富だが、出来不出来の差が大きいのが難点。

北海道の日本海側北部の小都市留萌市にあるスープカレーの専門店。市内の中心部にあるが、飲食店街の固めってあるエリアからはちょっと離れている。メニューはかなりオリジナル度が高く種類は１０種程度。辛さは好みで調節してくれる。ビールはコロナビールのみ。

家内と旅行して泊まったホテルの隣がこのアイスクリームスタンドがあるTAPIOという結構大きなショッピングモールだった。サーティーワンは誕生月はサービスにひとつおまけしてくれることを家内の情報で初めて知った。

所沢で知人に会い帰りの武蔵野線で乗り換えて帰宅する際に秋津駅前で、100円のコーヒー（マックカフェ）を店内で飲むと、フリーWi-Fiが使えることで利用した。マクドナルドはどこでもオリジナルのWi-Fiが使えて便利になった。

JR武蔵野線の新秋津を降りて西武線の秋津駅へ乗り換えに向かう途中のちょうどいい場所にモスがあり、喉を潤すのに立ち寄った。モスはどの店でも独自のフリーWi-Fiが使えるのが便利。おまけに250円のホットコーヒーは意外にうまく、おかわりが100円なのがよい。

根津に知人と懇親の飲み会を持つことになったが、集合が予定していた飲み屋の開店時刻のだいぶ前になってしまい、その待ち時間をつぶすのに利用した。根津交差点の路地裏の喫茶店であるが、細長い店舗で常時喫煙可能なのがよい。

登亭は今から40年以上前の学生時代随分通った庶民派のうなぎ屋さんで、当時は新宿と新橋にしかお店はなかった。今はうなぎが高騰してしまい、この店も他の普通とうなぎ店と同じ営業方針に変換してしまった。そしてこのように小さいけど銀座にも店ができた。