マイル名人さんのクチコミ(127ページ)全5,982件

ニュージーランドの最大都市オークランドの山の手の商業ゾーン。いわばオークランドの原宿ともいえるファッショナブルなショッピングエリア。お洒落な物販店やレストランが連なっている。ダウンタウンからバスやタクシーで10分位で行ける。

マウントクックからクライストチャーチに行く際に途中でこの湖畔のカフェレストランで小休止した。南島はどこも美しくこの湖もそのひとつ。湖畔の町はこじんまりした街並みのリゾート地。すべてにゆったりできる景勝地。

マウントクックに行く時に利用したニュージーランド南島の主要ハブ空港。そんなに大きな空港でなく、ボーディングブリッジがなかった。そう大きくないターミナルビルには一応の施設が揃っている。レンタカーは駐車場も近く借りやすい。

上高地の人気トレッキングコースで4キロ程で普通の歩き方なら片道1時間のコース。２つのルートがある。目的地の美しい景観の明神池が励みになる。明神池には穂高神社の奥宮や茶屋があり、そこで暫し休憩し河童橋まで戻るのがポピュラーな歩き方。

上高地は日本の代表的な山岳リゾート地である。バスで麓まで来れて、そこから誰でも歩く遊歩道がある。普通の靴でもかなり奥地まで歩いて行けるので、観光客が多い場所。天気のよい週末はかなりの人出で混雑することを覚悟しなくてはならない。

奥上高地自然探勝道は、明神池からさらに奥へ梓川を眺めながら徳沢、横尾まで散策路のことらしいけど、フォートラベルのマップではスタート地点がバスターミナル付近のキャンプ場になっている。この道はほとんどの部分が森林の中で、眺望は一部川沿いに出た時にあるくらいでいたって単調な道です。

上高地の観光スポットである大正池から明神池間の遊歩道の脇を流れる美しい清流が梓川である。どの場所から見てもそれぞれ味わいがある。特にバスターミナルから明神池へ行くトレッキングコースでは野鳥が川辺にたたずむ姿も見られます。

上高地帝国ホテルのフランス料理の主食堂。ランチタイムは団体客で占領されることもあり、フリーで利用できない場合もある。夜は宿泊客の予約でだいたい満席になる。だからここを利用するには事前予約が原則。朝の洋朝食はここでいただく。

上高地のトレッキングコースにある人気の景勝地明神池の近くにある神社。まわりの鬱蒼とし森に囲まれ、神秘的な雰囲気がする。バスターミナルからは4キロほど距離があり、徒歩で1時間程かかるが、近くの明神池の眺めもあり行く価値はある。

上高地の交通の要衝であるバスターミナル近くにある橋。ここからの日本アルプス（穂高連峰）の眺めが最高であり、上高地に来た観光客なら必ず立ち寄る景勝地。橋の名前の由来は諸説あるが、真相は定かでないようだ。

上高地帝国ホテルのロビー向いにあるラウンジカフェ。初めて泊まった際に、アフタヌーンティーに利用した。山岳リゾートホテルの中央部に吹き抜けに暖炉（マントルピース）があり雰囲気が最高でリラックスできるインテリア。

高知市から山間の町檮原(ゆすはら)に向かう途中にある津野町の道の駅。この辺りの山々の山頂には大規模な風力発電機があり、その為にこの名前が付いている。駅内の施設には遠くにある風車を除く望遠鏡も設置されている。トイレは便座ウォ―マー付きで快適。

隈研吾氏が設計した建築物で雲の上ホテルの別館であり、1階部分は町の駅と称した地元部産品の即売市場になっている。檮原（ゆすはら）町の中心部にあり、建物は異彩を放っている。館内には飲食施設もあり、観光客で賑わっていた。

檮原（ゆすはら）は高知県の山間の町であるが、有名な建築家隈研吾氏の建築物を中核とした様々な施設で町おこしをしている。まずその入口になるのが高知市方面から町に入る場所にあるこの道の駅。ホテルや温泉などが併設されている。

高知市の中心部にある交通の要衝で歌でも有名なはりまや橋の脇にある昔風の橋のモニュメントが小路にある小公園。夜にはライトアップされて南国土佐の気分を盛り立てている。公園内にはベンチもあり観光見学中に小休止できる場所。

高知市の中心はりまや橋交差点にある大型のビジネスホテル。アメニティーはセルフセレクションで合理的。建物横に専用のタワー駐車場があり、クルマ利用で超便利。室内のしつらえは照明、デスク、椅子などシティーホテル並みで上質。

高知市の中心部帯屋町商店街近くにある観光客向けの海産物が豊富な土産物市場。この建物内にも飲食施設があり、朝から食事もできる。カツオのタタキは勿論のこと、あわび、さざえ、伊勢海老などなんでもござれである。

高知城を天守閣に向かって上っていくと途中にこの門の跡があり、解説板が建っている。鉄板が門の扉に打ち付けられていたので鉄門と称されたとある。敵の侵入を防御するために堅固に作られていたようだ。それにしても歩いて登るとなかなか天守閣に到達しない。

高知城のある高知公園の敷地内にある文学館。高知城見学のついでに見たかったが、残念ながら新型コロナウイルス対策で長期休館中であった。高知は名だたる文学者が多い土地柄だけに楽しみにしていたのでとても残念であった。

高知城の入口（追手門）正面の道路（追手筋）を挟んで向かい側に建つ高知城に特化した博物館。比較的最近できた施設で建物自体も近代的。お城を見学するなら、ここと天守閣の入場券がセットになったものを利用するとおトクである。