マイル名人さんのクチコミ(93ページ)全5,982件

柏駅南口から東側の南方向へ線路わきを歩くと飲食店が固まっていないエリアにある穴場的な焼鳥店。地味な場所だが駅からは意外に近い便利な場所。値段もリーズナブルで釜めしも食べられるのがよい。セットメニューがおトク。

帝国ホテル（東京）の1階メインロビー内のラウンジ喫茶コーナー。天井が高い広々した空間で来館者の多くが利用する人気スポット。おかわり自由なコーヒーを飲んでゆったりと歓談できる大型シティーホテルならではの飲食施設。

世界遺産の合掌造り建築の集落は白川郷に加え、富山県の五箇山地区も対象となっている。観光地としての見ごたえは白川郷に軍配があがるが、この施設がある五箇山の菅沼集落は相倉集落よりも大規模で国道沿いでアクセス環境が良い。

クルマで白川郷から富山に移動中に五箇山地区の国道沿いで見つけた合掌造りの民家をそのまま使った飲食店。残念ながら営業時間外であったので外から外観を見るだけだったが、こんな店で食事ができたらよいなあだと感じた。

クルマで五箇山地区を通った時寄ったバス停上梨近くにある土産店や飲食店が散在する「こきりこ里」という集落にある神社。富山県では最古の木造建築だそうで、国の重要文化財に指定されている由緒ある社殿。鬱蒼とした林に囲まれて厳粛な気分になる。

世界遺産である白川郷の集落内にある合掌造りの民家。国の重要文化財に指定されている。入場料を払って内部が観光可能である。展望台に行くシャトルバスの発着所の奥にあり、このエリアの中心部にある人気観光スポット。

高山から白川郷へ向かう国道41号線沿いの飛騨市郊外にある道の駅アルプ飛騨古川の敷地内にある手打ちで粗挽き蕎麦そばが食べられる店。よく見るとコロナで営業時間が11:00～14:00とランチタイムだけ。自販機でチケットを買うセルフサービススタイル。

高山で泊ったホテルの向いにあったので、好物のどら焼きと饅頭を買い求めた。ハッキリ言ってこれほど不味いどら焼きを食べたことはない。コンビニやスーパーで売っている大量生産品よりも劣り、値段も高い。自分から老舗と名乗るのもどうかと思う。

郡上八幡の中心部にある珍しい食品サンプルの専門店。食品サンプルに因んだグッズが数々販売していて、お店の奥には実演解説のコーナーもある。ここ郡上八幡は食品サンプルの製造が盛んで、それを観光資源にした施設。

鰤で有名な氷見。その氷見魚市場の2階にある人気食堂。ここはもうはっきり言って観光地化した食堂で市場関係者が来る店ではない。今回は平日の遅めのランチなので混んでいなかった。駐車場は広いけど、2階にある店に行くには階段しかない。

ANAのマイレージ会員の中でSFC会員のメリットのひとつはANA系列ホテルでの朝食が無料になること。ここもその対象の朝食会場（和洋ビュッフェ）であり。朝食は品数豊富で、同じ地区の金沢のANAクラウンプラザホテルよりも内容がよい。

帰路の中央高速で都心近くのサービスエリアに立ち寄るの今までしたことがなかったが、トイレタイムで初めてここを利用。行きの談合坂より小さいけど、内容が良心的で使いやすい。コンビニ（ファミリーマート）があるのは特によい。

国道156号線の金沢方面から郡上八幡に向かう途中にある道の駅。駐車場が広く停めやすい。施設内の土産物屋はコンパクトであるが、ユニークなものがある。足湯も設置されているが特徴。この周辺の道の駅は新しくできた高速道の影響で小ぶりのものが多い。

白川郷と一緒に合掌造り建築物で世界遺産に認定された富山県側の五箇山地区の集落。同じ富山県側の相倉集落よりも大規模で、また国道（１５６号線）の脇にありアクセスが容易で行きやすい。駐車場は環境整備協力金として500円必要である。

郡上八幡の市内中心部を歩いて見て回った際、町の中心部の角地で見つけた銅像。郡上八幡は8月13日から16日までの4日間は翌朝まで踊り明かす徹夜おどりで賑わうことが有名で、10種類のおどりすべてが国の重要無形民俗文化財に指定されているそうです。

よく利用する某グルメサイトでは、全国うなぎ百名店にリストアップされていたので、うなぎ好きの私としては飛騨観光のついでに立ち寄る目的地となった。関西風の調理方法で直火焼きで蒸しはない。ボリューム満点のうな重のお値段は今では比較的に安価といえる。今回は平日のランチで、順番待ちをせずに食べられた。

豪雪地帯で歴史的な特色ある建造物である合掌造りは岐阜県の白川郷が有名であるが、富山県側の五箇山地区にも同じ合掌造りの集落が残っており、こちらも世界遺産に認定されている。その中のひとつがここ相倉地区。アクセスが白川郷よりも不便。

豪雪地帯に対応した屋根に特徴がある歴史的な建造物（合掌造り家屋）が保存される集落。世界遺産となり、また高速道（東海北陸道）や北陸新幹線ができて、国際的にも観光地化が進んだが、今回の訪問時はコロナでひっそりしていた。

白川郷の道の駅の向いにある神社。この神社の入口に「どぶろく祭」記載があり、毎年秋には里の平和を山の神様に祈願する「どぶろく祭」がこの神社でも行われ、祭礼に神酒として「どぶろく」が用いられ、人々にも振る舞われるそうです。

白川郷の道の駅。高速道路のICを降りてすぐの場所にあるので一般道ではなく、高速道で来村した方も使いやすい。同じ建物内には入場無料の合掌造りミュージアムが土産売場の奥に併設されており、白川郷の名物である合掌造りの家屋の実物大の模型を使った展示解説がある。