マイル名人さんのクチコミ(256ページ)全5,982件

秋田から花輪線に乗り換えるために立ち寄った大館駅の中にある観光案内所。秋田犬の本場であるので。地元名産品の展示販売も兼ねて様々な秋田犬関連のグッズ販売もしている。観光所内にはフリーWi-Fiが使えることは便利。

弘前駅の駅ビル弘前アプリーズ内にあるベイカリーショップ。店内のイートインコーナーは電源コンセントもあり、旅行客にはとても便利なカフェの機能をはたしてくれている。同じビルにあるドトールよりも店スペースも広くはるかに使いやすい。

青森県の津軽地方の小都市黒石市の中心部こみせ通りにある地酒の醸造元。歴史を感じさせる建物である。黒石でもねぶた祭りが行われるので、その絵もこの酒蔵のある通りの各所にディスプレイされいている。このお酒の銘柄は玉垂といい、その看板も掲げられている。

青森県の津軽地方の小都市黒石市の中心部中町こみせ通りにある土産物などを扱う物産館。日曜の朝はお店の前に朝市が出る。建物やこの一帯が歴史的な風致地区で味わいがある佇まい。黒石を訪れた観光客には是非とも寄るべき場所である。

黒石に昔遊郭であった建物を旅館として営業しているところがあると知り泊まった。その旅館からちょっと歩いた場所は、市内の中心にあるこの木製のアーケードがある歴史的風致地区である。夜のイルミネーションがなんともいえないタイムスリップを感じる。

弘南鉄道へ乗り換える時間をつぶすのに利用した。ここのお店にはコンセントのサービスがなかったのが残念。旅行先ではスマホの電池が切れた時、こうしたチェーンカフェが頼りなのに使えなかった。場所的には便利だが、店内のレイアウトに難があった。

歌舞伎町の中ではファーストフードやチェーンカフェの店は少ないが、ここは歌舞伎町のはずれではあるがその中にある穴場的なカフェである。明治通りへの出口に近い新宿文化センター通りに面していて、あまり混んでいないのがよい。

黒石市内の由緒ある旅館に泊まることになり、弘前から黒石に通じているこのローカル私鉄を利用した。車両はどこかでみたことがあると思ったら、東急井の頭線で使っていた車両だった。車窓から岩木山が見れて津軽の真ん中を実感した。

個人的な意見ではあるが、特段優位なメニューがあるわけではないこのファーストフードのチェーンは各地で良くがんばっていると思う。確かに人混みが少なくなっている都心のちょっと穴場的な立地にあるお店が多い。そういう戦略なのだろう。ここもそんな立地のお店。

数あるカフェチェーンでもプロントは夜になるとバーサービスでアルコール類が提供されるお店というめずらしい業態をとって営業している。このお店は歌舞伎座近くの東銀座交差点にあり、この近辺に待ち合わせに使うにはとても便利。

東京に来たら一度は見ておくべきお芝居は歌舞伎である。その本拠地といえるのがこの劇場。芝居がかかっている日は年配客中心にこの劇場の前は混雑している。芝居以外にもこの中には多数の土産物店や飲食店もあり劇場見物だけでも一度は来るべき東京の観光名所。

この店のある場所は三原橋交差点といい、晴海通りと昭和通りが交わる交通の要衝。歌舞伎座の隣という便利な位置にある。昼間よりも深夜の時間帯に利用価値のある立ち食いそば店。都内には数ある富士そばだが、銀座近辺ではこの店位だからだ。

チェーンカフェの中でもベローチェは一番コーヒーが安い。その点ではとても助かる。店内でフリーWi-Fiが使えないところもあるが、この店は使える。概ね喫煙席が設定されているのだが、ここは残念ながら全席禁煙である。

東京メトロ丸の内線の新宿御苑前駅の出口を出た新宿１丁目交差点の角にあるチェーンカフェ。場所が分かりやすいので、この辺での待ち合わせにとても便利。こうしたチェーンカフェで喫煙席完備しているところは、最近禁煙エリアが拡大している都心部で私のような喫煙者にはオアシス的存在。

太宰治の生家のある五所川原市金木にある津軽三味線の観光名所。内部を利用するには太宰治記念館斜陽館との共通利用券が便利。この会館内には常設の展示コーナーや演奏実演、ビデオ放映などを行っている。津軽鉄道金木駅から徒歩5分。

五能線を五所川原でおり、太宰治の生家である記念館斜陽館を見学に行くためにこの鉄道を利用した。津軽平野を走るローカル私鉄で、沿線は岩木山を横に見る津軽平野そのものである。今回は冬季ではないので名物のストーブ列車ではなかったが、また冬に来て乗ってみたい、

以前から乗ってみたい鉄道であったが、鉄道記念日の企画切符を利用して初めて車窓を眺めるだけの目的でこの線に乗った。この線を運行するリゾート列車の設備もさることながら、初秋の沿線風景はすばらしくあっという間に時間が過ぎた。

太宰治は日本人なら誰でも知っている国民的な作家の一人であるが、ここはその生家であり、太宰治そのものが今や津軽ひいては青森県の一大観光資源化している証拠である。大変裕福な家庭に生まれてのびのび育ったことがよくわかる。

見どころが多い秋田県を効率よく観光して回るには、まずこの観光案内所を利用すると便利。まず場所はJR秋田駅の改札を出た目の前にあり行きやすい。ここでは各種の無料パンフが入手出来るほか、外国人向けに英語での対応窓口もある。

JR秋田駅の改札階のコンコースにある駅そばの店。メニューがとても多く、駅そばというより食堂的な雰囲気。自動販売の食券でオーダーするシステムを採用している。店内もきれいだし、料金的にもリーズナブルなので各種グルメサイトでよい点がとれているだけはある。