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太宰治記念館「斜陽館」

美術館・博物館

五所川原

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太宰治記念館「斜陽館」 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10013077

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施設情報

津軽鉄道金木駅から300mほどのところに赤レンガの厚い塀をめぐらした、総ヒバ造りの大きな城のような建物がある。ここが作家太宰治の生家である。明治40年に、太宰の父津島源右衛門が建てたものであり、現在は太宰治記念館「斜陽館」として全国からファンが訪れている。 【料金】 大人: 600円 斜陽館・三味線会館共通券/1,000円 大学生: 400円 斜陽館・三味線会館共通券/600円 高校生: 400円 斜陽館・三味線会館共通券/600円 中学生: 250円 斜陽館・三味線会館共通券/400円 小学生: 250円 斜陽館・三味線会館共通券/400円

施設名
太宰治記念館「斜陽館」
住所
  • 青森県五所川原市金木町朝日山412-1
電話番号
0173-53-2020
アクセス
津軽鉄道金木駅 徒歩 7分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(83件)

五所川原 観光 満足度ランキング 2位
3.48
アクセス:
3.48
津軽鉄道金木駅から徒歩7分ほど。 by ハンマークラヴィーアさん
コストパフォーマンス:
3.67
500円の価値は十分ある。 by ハンマークラヴィーアさん
人混みの少なさ:
3.38
連休中は大混雑。 by ハンマークラヴィーアさん
展示内容:
3.97
かなり保存状態がよく、広さもある。 by ハンマークラヴィーアさん
バリアフリー:
2.52
階段が多い。 by ハンマークラヴィーアさん
  • 満足度の高いクチコミ(62件)

    家具や調度が豪華です

    4.0

    • 旅行時期:2019/05
    • 投稿日:2024/04/29

    弘前から、車で出かけました。旧平山家住宅に寄ってから、斜陽館と津軽三味線会館に廻りました。二つの施設は、共通観覧券を購入し...  続きを読むて廻るのが便利でしょう。説明によると斜陽館は、かなり手を入れて立派な建物として公開されています。家具や書画などの調度も見事です。お仏壇は真宗大谷派の様式です。  閉じる

    釈安住

    by 釈安住さん(男性)

    五所川原 クチコミ:3件

  • 驚く位に大きかった木造の家屋でした。

    • 4.0
    • 旅行時期:2024/02(約3ヶ月前)
    • 0

    太宰治記念館「斜陽館」は、青森県の津軽半島を縦断する津軽鉄道の金木駅から徒歩約10分位の場所にありました。
    有名な太宰治...  続きを読むの生家でもあり、昔ながらの御屋敷的な感じの建物でした。
    今でも終点の建物よりも大きな建物で目立っていた感じでもありました。
    津軽半島に行った際には是非とも行ってみてくださいな。  閉じる

    投稿日:2024/03/26

  • 太宰

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/09(約8ヶ月前)
    • 0

    太宰治の生家で、かつては旅館でもありました。当日はあいにくの雨でしたが、駐車場は道路をはさんですぐ向かいでした。同じく駐車...  続きを読む場にある津軽三味線会館との割引共通入場券もあります。三味線ライブの時間に合わせて見学したいです。  閉じる

    投稿日:2023/10/07

  • 五所川原を訪問したら、併せて行っておきたい。

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/08(約9ヶ月前)
    • 0

    五所川原といえば、立佞武多の館とともに、津軽鉄道と、津軽鉄道で訪れることのできる金木駅から徒歩圏内のこちらも行っておきたい...  続きを読む。文豪・太宰治が思春期を過ごした金木の自宅をそのまま資料館にしている。戦後、太宰を生んだ津島家が手放し、昭和25年には旅館として観光名所となったが、平成8年に金木町が買い取ったことで現在の姿になっている。とにかく建築費、構造ともに当時の家屋としてはけた外れの豪奢さで、太宰愛用のマントや直筆の手紙などが展示され、資料館としても極めて価値の高いものとなっている。金木は五所川原の中でも一番色濃く津軽弁を残している場所でもあるようで、出来れば寒い時期に訪れ、冬の津軽を堪能してみたい。  閉じる

    投稿日:2023/08/24

  • 太宰治の記念館

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約1年前)
    • 0

    津軽の金木で見学したスポットです。明治時代の大地主だった太宰治の父。その家です。680坪もある豪邸です。そののち旅館として...  続きを読む利用され、現在は資料館となっています。2回目の訪問になりますので、今回はコンパクトに見学でしたが、マントがあったり書物があったりと、太宰ファンにはいい場所ですね。  閉じる

    投稿日:2023/10/11

  • 立派な建物です

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    妹と一緒に青森を旅行した際に訪れました。古風ですが立派な建物で、スケールの大きさを感じる事ができました。太宰治の生家で、当...  続きを読む時の地主の力を理解しました。豪雪地帯にもかかわらず現在まで残っていて、建設技術の高さに感動しました。  閉じる

    投稿日:2023/04/26

  • 立派な家

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    一年前にも青森を旅行で訪れたのですが、なかなか金木までは遠くて、斜陽館には訪れることができませんでした。その後、母がどうし...  続きを読むても行きたいとのことで、今回ようやく津軽フリーパスを利用してやってきました。土間に米俵を並べたのかなぁなどと想像しながら、立派なお部屋を拝見させていただきました。  閉じる

    投稿日:2023/04/24

  • 太宰治を知る

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    文豪 太宰治の生家「斜陽館」に行ってきました。太宰の父親で大地主だった津島源右衛門が明治40年に建てたもので、太宰が生前着...  続きを読む用していたマントや執筆用具、直筆原稿、書簡など貴重な資料等が展示されていました。建物は全て、青森ヒバを使って建てられていて、国の重要文化財に指定されています。  閉じる

    投稿日:2023/04/08

  • 時間が無い人でも正面から外観を見て欲しい

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/01(約1年前)
    • 2

    明治40年に建てられた太宰治の生家。厳冬の地で大雪や地吹雪が建物に与えるダメージは大きいと思うが明治・大正・昭和・平成・令...  続きを読む和と歴史の生き証人となる建物なのだ。時間が無く館内を見学できない人もその建物の前でじっくりとその勇敢な姿を見て欲しい。  閉じる

    投稿日:2023/02/26

  • 太宰治の生家

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 2

    太宰治の生家が「斜陽館」として公開されています。赤レンガの塀で囲まれた重厚な建物が圧倒的な存在感を有しています。今回は時間...  続きを読むがなく内部の見学は叶わなかったですが、建物の外観だけでも太宰治の育った環境を窺い知ることが出来て良かったです。  閉じる

    投稿日:2023/03/02

  • 異次元のスケールに行って驚きます

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    太宰治の生家は大地主で、青森でも4番目のお金持ちだったとか。
    元々は油売りをしていた祖父の才覚で、儲けたお金を土地にかえ...  続きを読むていき、膨大な土地を有するお金持ちになって、父親が建てた家が斜陽館です。
    680坪もの大豪邸で、一階が和室と事務所、二階に洋室、どの部屋も素晴らしく驚きます。
    個人の家にあるとは思えないような仏壇があったり、明治時代のお金持ちはスケールが違うと実感します。  閉じる

    投稿日:2023/02/08

  • 文学好きも、建築好きも楽しめます。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 1

    学生時代に、ずいぶん太宰治を読みました。ですから、この太宰治の生家はとても楽しみでした。

    太宰の着用したマントとか、...  続きを読む旧制中学時代のノートなど、展示物も興味をひくものでしたが、やはり、この斜陽館全体、津島家の建物が、当時をいろいろ想像し、太宰の作品が生まれた土台を知るうえで、来てよかったなと思います。

    金木という地名が、作品の中でもなじみのあるものだったのですが、2005年の町村合併で五所川原市に編入され、ちょっと寂しく感じました。  閉じる

    投稿日:2022/11/26

  • 明治40年に太宰治の父津島源右衛門(衆議院議員、貴族院議員、金木銀行頭取、陸奥鉄道取締役、青森県農工銀行取締役)が建てた総...  続きを読むヒバ造り(1階11室、2階8室の680坪)の和洋折衷の豪邸でした。
    昭和25年から平成8年までは、旅館「斜陽館」だったそうです。
      閉じる

    投稿日:2022/08/21

  • 和洋折衷の昔の豪華な旧家

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    和洋折衷の昔の豪華な旧家で、とても興味深く見学させていただきました。
    加えて、太宰治の実家ということで、太宰文学の数々の...  続きを読む作品を読んでらっしゃる方なら、そこかしこに小説の原風景のような場所が見つけられるのではないでしょうか。
    そうでなくても、土間や蔵、2階廊下からの敷地の眺め、立派な仏壇など、各所味わい深かったです。
    小さい頃、ソファーに寝そべりアイスを食べたというエピソードからも、こんなお金持ちの暮らしをしていたら、深く悩むこともなさそうな暮らしぶりに思いますが、そこに人を当てはめてみると、教育に厳しい父など、お金持ちならではプレッシャーもあったのかなと思いました。
    いずれにしても、太宰文学をいろいろ読んでから訪れると、より楽しめるのではないでしょうか。
    英訳小説の作品展示があったのですが、”人間失格”って、”no longer human”なんですね…(^_^;)
    芸者ガールの表紙で、これぞ日本という紹介のされ方もどうかと…  閉じる

    投稿日:2022/05/20

  • 太宰治の生まれ育った家です。
    太宰の出身の津島一族は明治時代から現在に至るまで衆議院議員を出している津軽でも有数の名家。...  続きを読む
    それだけに立派なお屋敷です。
    25年以上前は旅館でその頃泊まったことがあります。
    おんぼろな民宿のような旅館でした。
    現在は旅館が廃業となり、町できれいにリフォームされて太宰治資料館のようです。
    津軽では必見の名所です。
      閉じる

    投稿日:2022/05/09

  • 太宰治の生まれ育った家

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    太宰治記念館「斜陽館」は、青森県津軽鉄道の五所川原駅から徒歩10分ほどのところにある、太宰治の記念館です。
    太宰が生まれ...  続きを読む育った家を使った記念館で、かなり立派な家であったことがわかります(仏壇が派手でした)。
    実家が出てくる「津軽」などを読んでから来るとより楽しめます。  閉じる

    投稿日:2022/03/27

  • 太宰治記念館「斜陽館」

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    太宰治の出生の場所であり、青春を謳歌した場所でもある。太宰の父が当時数億円掛けて建築し、建築家も1級であり、和洋折衷の素晴...  続きを読むしい豪邸である。場内の解説も生々しく小説を知る人ならでは称賛を受けること間違いなし。改めて太宰の名作を再度読みたくなる。
      閉じる

    投稿日:2021/05/26

  • 太宰治の生家、大きいです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    金木駅から徒歩10分位のところにある太宰治の生家です。
    太宰治の本で、本人が大きな家と著されてましたが、想像以上に大きい...  続きを読むです。
    裕福だということは知ってましたが想像以上です。
    外観だけではなく家具や調度品は豪華でした。

      閉じる

    投稿日:2021/04/24

  • じっくり見ました

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    平日のコロナ禍で観光客は少なかったのでゆっくりじっくり見学できました。靴を脱がないといけないので冬場は足の裏がとても冷えま...  続きを読むす。冷え性の人は靴下二重ばきかそれ以上の防寒が必要です。小さな休憩スペースがあって受付で注文して紙コップのコーヒーとアップルティーがいただけます。  閉じる

    投稿日:2021/06/02

  • 太宰治の生家である斜陽館.こんなスゴイ家の出だったのかと思うと,当時は周りからどんな風に見られていたんだろうと,考えてしま...  続きを読むいました.建物は和洋折衷で,2Fには洋風の階段や部屋がありました.残念ながら建物内にある資料館は写真撮影出来ないのでチョット残念でした.リゾートしらかみの乗車証明書があると,少し割引になります.斜陽館の隣の建物も立派で,網元の家だったらしいですが,今は空家になっているようでした.  閉じる

    投稿日:2022/07/16

  • 素晴らしい建物

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 3

    高校時代、ハマった太宰さん…。
    でも、将来斜陽館に行く日が来ようとは思ってもみませんでした。
    当時の滋賀の高校生には、...  続きを読む津軽は遠く遠く感じられて…。
    ここへ行くと、太宰さんのご実家がどれだけ資産家だったのか、実感します。
    どっしりした素晴らしい建物の中には、見事な和室あり、洋間あり。
    ご実家は、進取の気風に富んでらしたんだなあと。
    太宰治を全く知らなくても、建物自体見ごたえがありますが、作品を読んでから行くと、一層楽しめるでしょう。
    入口付近に、売店あり。  閉じる

    投稿日:2021/02/08

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