津軽鉄道

津軽鉄道は、青森県の津軽半島を縦断する鉄道で日本最北の私鉄でもありました。
広い田畑の風景を眺めて、のんびりと津軽半島を...  続きを読む縦断していました。
また、駅では窓口で切符を売っていただけでなく、改札口にも駅員さんがいて懐かしい感じもした津軽鉄道でした。  閉じる

投稿日:2024/03/09

乗ってみる事をお勧めします。
絶景が在る訳では有りません。どちらかと言うと生活路線です。が、普段混み合った地下鉄を利用し...  続きを読むている身としては、何とも居心地の良い空間でした。
運転席横にミニ図書館(本棚)が在り、ところどころで運転手さんが観光案内や情報提供をしてくれ(始発の津軽中里行きの乗客はホンの数名)、車内には地元の方の作品が展示されていて、温かい雰囲気醸してます。
えッ、此処が駅？と思うような駅舎から、金木駅のような立派な駅舎も、駅舎の色々も見逃せません。
始発の五所川原駅は、JRと駅舎は別々ですが、中は繋がってます。  閉じる

投稿日:2024/02/18

金木の斜陽館に行きたいと連れが言っていたので、ちょうど桜の頃でもあったため、五所川原から一駅隣の芦野公園駅まで往復乗車しま...  続きを読むした。行きのアナウンスの女性の方は、面白いトークで乗客を楽しませて下さいました。  閉じる

投稿日:2023/04/24

津軽五所川原駅～津軽中里駅間の短い区間を走る民間の私鉄です。
地元の人以外にはあまり知名度は高くないですが、「ストーブ列...  続きを読む車」と聞くと旅行好きの人たちには知名度は高く、乗ってみたい路線の一つではないでしょうか。
沿線の金木駅から徒歩で10分ほどのところに、太宰治の生家／斜陽館があることから、「走れメロス号」が運行されています。  閉じる

投稿日:2023/03/23

今回は冬、ストーブ列車の時期に訪れました。列車の中で焼かれるするめをアテに日本酒飲みながら、が通の乗り方のようです。
駅...  続きを読む舎、列車などレトロ感あり、懐かしい感じでとても素敵です。
春は桜の中を走り、秋は鈴虫列車など、アットホームに嗜好を凝らしてるので、何度も訪れたくなる鉄道です。
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投稿日:2023/02/08

津軽五所川原-津軽中里を往復で乗りました。車内は想像よりもキレイです。アテンドさんが観光案内をしてくれます。絶景ポイントや...  続きを読むタブレット交換、途中駅の見所など詳しく教えてくださって初心者には嬉しい心配り。青森県の手作りマップのクリアファイルを買いました。  閉じる

投稿日:2022/10/27

津軽五所川原駅から津軽中里駅までを結ぶローカル線です。
2日間乗り放題の津軽フリーパスが金木駅まで利用できるので、せっか...  続きを読むくなので乗車しました。
1両の気動車で、乗った列車には観光ガイドさんと車掌さんがいました。
車掌さんが津軽鉄道オリジナルグッズを販売してくださったり、観光ガイドさんが五所川原・金木・津軽中里がマップを用意していて沿線の観光について教えてくれます。
車内販売もガイドもしてくれるこんな親切な鉄道は他にないと感じます。

弘南鉄道と全く違うので、機会があれば立ち寄ってみるのと良いと思います。  閉じる

投稿日:2022/11/13

津軽鉄道の秋の名物、鈴虫列車が運航されていました。津軽鉄道の職員が育てたという鈴虫が入った虫かごが車内に置かれています。秋...  続きを読むの気配を車内でも感じることができる名物企画ですが、残念ながら鳴き声は聞こえませんでした。  閉じる

投稿日:2022/10/09

現役の車両は、キハXXだとかの気動車に比べたら、車両のタイプがレトロを感じるほど古くないのですが、それでも導入から数十年が...  続きを読む経ち、老朽化した気動車を手前味噌で修理して使っているとのことで、レトロと言うよりオンボロ感がある路線です。
赤字のローカル私鉄ということで、いろいろな観光振興に熱心で、車内や駅でのグッズの販売や車内でのアテンダントさんによる観光案内などの経営努力が感じられました。
ただ、上客である団体さんを多く受け入れているため、桜の時期に利用したところ、基本的に一般客が利用できない団体客専用車両を連結していたり、車両のうちでも団体さん専用の席が確保されていたりして、一般利用の場合に不便を感じる時もありました。
また、レトロ感を出そうとして、切符も駅での硬券の販売や車内でパチパチ挟みを入れるタイプのものだったり、また、金木駅の辺りでは腕木式信号を使っていたり、閉そく式のタブレットを使っていたりと特に鉄道好きの方にとっては見どころが多いようです。
車内アテンダントさんが乗車している場合は、都度、案内をしてくれます。  閉じる

投稿日:2022/05/20

弘前駅から五能線で五所川原、そこから津軽鉄道で芦野公園へ行きました。片道2時間のショートトリップ。津軽フリー切符は金木まで...  続きを読むなので、差額180円を払いました。2両編成のワンマンと書かれていましたが、車掌さんがいて、往復切符にはさみを入れてくれました。帰りにもその方がいて、車内販売で、手ぬぐいやキーホルダーなどを売っていました。  閉じる

投稿日:2022/05/01

津軽鉄道は、津軽五所川原駅と津軽中里駅を結ぶローカル鉄道です。
冬限定のストーブ列車が有名ですが、当然ながら普通列車も運...  続きを読む行しています(ストーブ列車に併結している列車もあり、今回はそれに乗車)。
クロスシートの一般的な車両でしたが、雪の寒い中、追加料金なしで快適に移動できました。  閉じる

投稿日:2022/03/27

ＪＲ駅に並んで津軽鉄道の駅舎があります。すぐ横にある本社社屋とともに昭和レトロな雰囲気でタイムスリップした感じです。駅名に...  続きを読むは津軽が頭につきます。また金木方の踏切をわたり、反対側に回ると、駅構内には朽ちた客車が留置されておりますが、まだ休車扱いのようです。  閉じる

投稿日:2021/07/11

弘前駅から五所川原駅を経由し、芦野公園駅まで津軽鉄道に乗って行きました。
車内では始終岩木山が見えます。
芦野公園は桜...  続きを読むが満開で、桜の中を津軽鉄道を通る写真が撮れました。
車内販売で手拭いを購入しました。
経営が厳しいようですが、素晴らしい列車なので頑張って欲しいと思います。  閉じる

投稿日:2021/04/24

太宰治の疎開の家と斜陽館を見に金木駅まで津軽鉄道を利用しました。行きはストーブ列車、帰りは普通の列車に乗ってみました。普通...  続きを読む列車でも観光客が多かったです。鉄道好きな方々も多いですね。雪景色が続いて東北に来たなあと感じさせられました。  閉じる

投稿日:2021/06/02

津軽五所川原駅から金木駅まで、ストーブ列車に乗車。
途中、香取慎吾さんが描かれた列車も展示されていました。
よく観たい...  続きを読む方は、津軽五所川原駅発、進行方向左側に座るべし。
鉄道ファン向けにグッズもいろいろ発売されていて、私は、ストーブ列車のピンバッジを購入。
駅の窓口で買うことができます。
昔懐かしい硬い切符なのも、レトロで楽しいですね。  閉じる

投稿日:2021/02/07

　五所川原から金木町へ行く際に利用。斜陽館を見たあと終点の津軽中里まで行き、折り返し全線乗車しました。
　五所川原から乗...  続きを読む車した列車は女性スタッフさんが同乗し沿線の観光名所などの案内付きでした。
　無人駅が多いですが有人駅では硬券も販売していました。今度ストーブ列車の時期に行きたいと思います。  閉じる

投稿日:2021/01/25

利用したのが週末の夜ということもあり利用客は一桁。五所川原発は数人乗っていたものの最後まで乗り通したのは自分だけ。折り返し...  続きを読むの津軽中里発は途中まで自分一人だけという有様。車内には「津軽鉄道はまだ大丈夫、そう思っていませんか？」という自虐感満載のポスターが。冬場のストーブ列車などで有名な同路線ですが、昨今の情勢もあり経営はかなり厳しい模様です、、、 SuicaやICOCAなどの交通系ICカードは使えず、係員がいる駅も多くはないので事前に小銭の準備を忘れずに。  閉じる

投稿日:2020/12/07

1930年（昭和5年）7月開業。
津軽五所川原駅から津軽中里駅まで20.7km・12駅間を約45分で結ぶ日本最北の民間鉄...  続きを読む道。
冬にはストーブ列車が運行さる。乗車には別途ストーブ列車券500円が必要。

最果ての民間鉄道は、荒涼な田畑の風景の中をほぼ一直線上に走る。
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投稿日:2022/07/10

津軽鉄道は津軽半島の五所川原から津軽半島北部の津軽中里まで走る鉄道でした。
五所川原駅のホームは古い感じもして懐かしさも...  続きを読むありました。
のんびりと津軽半島の田んぼの風景を走っていて、都内の煩わしさを忘れさせてくれる路線でもありました。  閉じる

投稿日:2019/09/12

日本最北の私鉄って、表示があるけど、現在は日本最北が道南いさりび鉄道だろうって、ツッコミが入ります。
アテンダントが車内...  続きを読むにいます。検札ついでに、車内でアテンダントから降りる駅の周辺地図をもらいました。
乗り継ぎの合間にオススメの散策コースや定番の地元の食べ物を聞きました。  閉じる

投稿日:2020/03/03