マイル名人さんのクチコミ(14ページ)全5,982件

ミュンヘンの中心部マリエンプラッツにある、ファッション性の高いデパート。売場がそう広くはなく、見やすい陳列。CD＆レコード売場も残っている。このエリアには複数の競合デパートがひしめいており、趣味性の高い品揃えに特徴がある。

ミュンヘンの国際空港フランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港 (MUC) からミュンヘン市内に通じるドイツ国鉄（DB)の駅。ホーム入口まではバッゲージキャリアーは持ち込めない。ターミナルビルに直結しているが連絡通路は狭く混雑する。

ドイツ国鉄（DB)の都市圏広域鉄道。域内が乗り放題のゾーン制と日数の割引切符が便利。路線によっては深夜でも運行している。車内の掲示板などは見やすい。ただし係員はお役所的な対応で融通がきかない人が多い点に注意。また以前は正確だった列車時刻が最近は少し遅れたりすることもある。

日本のデパート高島屋が提携しているドイツのミュンヘンが本店の高級食料品店。日本ではオリジナルのハムやソーセージだけの取り扱いだが、本国では幅広い食料品や酒類などありとあらゆる食材を取り扱っている。直営のレストランも人気

聴き及んだ評判とは大違いの大失望のイベントだった。ミュンヘン郊外のイベントスペースにドイツ各地のビール醸造所の臨時ビアホールがこのイベント期間限定（9月中旬から10月上旬の約3週間程度）一斉にオープン。各ホールには生演奏で盛大な乱痴気飲み会が模様される。普段お行儀がよい（？）ドイツ人が羽目を外して飲めることが、多分人気の秘密かもしれない。地元民はあまり良い感情を持っていないようだった。季節感を感じてビールを美味しく飲むような風情は微塵も感じられない商業イベント。

ミュンヘン市の中心部の駅。人気観光地である市役所に近く、この駅一体はミュンヘン市内で一番人が集まる商業地区である。駅構内（地下駅）はかなり複雑にいりくんでおり、出入口をしっかり選ばないと目的地に遠回りすることになる点に注意。

ヘルシンキ中央駅の正面のビル（ヘルシンキ中央郵便局）内にあるスーパー。特に食品の種類が充実しており、係員の対応も親切。果物やパンの量り売りは自分でチョイスできるシステム。店内にはイートインコーナーもある。

ヘルシンキ中央駅正面にある郵便局。同じビルに大型スーパーがあって買い物にも便利。ここから国際郵便を出したり、記念切手を買ったりできる。それ以外にも郵便関連のグッズ類の販売もしており、お土産を買うにも使えて便利。係員が親切。

ヘルシンキ市の交通の要衝となる鉄道駅。空港連絡鉄道ができて、その重要度が増大した。ヨーロッパの首都の中央駅では最も使い勝手のよい充実した施設。清掃も行き届いている。この駅の正面から市内電車がすぐ乗れるのが良い。

ヘルシンキヴァンター国際空港とヘルシンキ市の中心駅であるヘルシンキ中央駅を結ぶ空港連絡鉄道。経由路線は複数あるので便によって所要時間が異なる。駅の自動販売機でクレジットカードで切符が買えて便利。所要時間も空港連絡バスよりも短く確実。

ヘルシンキヴァンター国際空港のターミナルビルの真横に立地するヒルトン系の空港ホテル。ターミナルビルから一旦外へ出て、かなり距離のある連絡通路を通るが、ゲートからカートを使って客室までアクセス可能。客室の品質はかなり上質。

フィンエアーのヘルシンキヴァンター国際空港 のラウンジ 。フィンエアーのビジネスクラスかワンワールドのサファイア以上のスタイタス保持者が利用できる。室内の広さはゆっやりしているが、発着便の多い時間帯はかなり混む。　

ヘルシンキの国際線空港。年々整備拡張が進んでターミナルビル内の施設が充実してきている。特に2015年には市内への連絡鉄道駅ができ、ヘルシンキ中央駅までのアクセスが特に便利になった。フィンエアーのハブ空港でもある。

2015年に開通した空港連絡鉄道の駅。ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) から市内中心部に短時間でアクセス可能となった。駅は完全なバリアフリーで、切符の販売機もわかりやすい。ホームも広く安心な空港駅。

ミュンヘンの中心部にある高級食材店ダルマイヤーの2階にある直営レストラン。地元の食通も満足させる人気店。予約が必須。前回はそうとは知らず予約なしで訪店し、食事ができなかったので今回はランチでもしっかり予約して行った。ランチメニューは割とお手軽。

ヘルシンキ市内をくまなくネットする市内電車。街並み自体が美しいので、乗って回るだけでもヘルシンキ観光ができる。特に港方面に行く路線が美しい。チケットはゾーン制で安く使いやすい。時刻表は見やすいが路線図はちょっと複雑。

高千穂観光の中心地にある神社。広めで停めやすい駐車場は無料。駐車場横の階段を登ると神殿がある。スロープなどバイアフリー化はされていない。宮司らしき方に聞いたが冬は雪が積もるそうである。かなり高地にある。境内の杉は見ごたえがあった。

高千穂峡に行った際、渓谷には多数の橋がかっていたが、ひときわ目立つ大橋がこの橋。真名井の滝を見物する際に駐車した第三駐車場から見上げると、くっきり見えた。この周辺はこうした橋がない限り、クルマで簡単にアクセスはできないので、昔はここへ来るのが大変だったと思う。

祖母傾はそぼかたむきと読む名称。高千穂の国見ケ丘に登って展望台から見た山間風景が国定公園であることを初めて知った。大分県と宮崎県との県境にまたがる二つの山、祖母山と傾山の名前が冠してある。ここの山並みの広がりは日本の山村の原点を感じる。

高千穂の観光はどこから見た方が良いか迷うところだが、この道の駅には観光案内所が併設ｓれており、見やすい地図があり位置関係がわかりやすい。この場所自体が上から俯瞰するかたちとなっている点も、地勢を理解をしやすいと思う。