massiさんのクチコミ(92ページ)全1,919件
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投稿日 2012年02月22日
総合評価:3.0
阿寒湖のマリモを保護、展示している施設です。マリモは天然記念物で、数も少なくなっているため、大規模な観覧ができる場所は、阿寒湖に設置されているこの展示センターしかありません。
しかしながら、展示センターは阿寒湖の中にある無人島に設置されているため、行くためには阿寒湖遊覧船に乗って、島へ行って見に行くしかありません。遊覧船は観光センターのあるチョウルイ島で約15分止まってくれますので、その間に見て帰ってくるという形式になります。
晴れれば観光センターから阿寒湖の景色と阿寒岳の威容が見れるということですが、私が行ったときは天気が悪く全く見えませんでした。
マリモは数も多く、初めてみるような大きさのものばかりですので、興味がある方は観光船とセットで行ってみると良いでしょう。- 旅行時期
- 2007年09月
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
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投稿日 2012年02月22日
総合評価:5.0
カプリ島の最も高い山はソローラ山で、この山に登ればカプリ島の周囲の絶景を見ることができます。そして、カプリ島の中腹にあるアナカプリの町とソローラ山の展望台を結んでいるのが、このリフトです。
リフトと言えばそのとおり、スキー場などでもおなじみのシングルリフトですが、真下は落ちても平気そうな雪景色ではなく、草に岩場等なので、高所恐怖症の方にはつらいかもしれません。
その代わり、カプリ島の周囲の美しい海と白い石造りの家々が視界いっぱいに広がり、正に絶景を楽しむことができます。
下りも同じリフトに乗って戻ってくることになりますが、カプリ島で時間があったら是非お勧めの観光スポットです。- 旅行時期
- 2008年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 3.5
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投稿日 2012年02月22日
総合評価:3.5
JALの北海道スキーツアーのセットパックで利用しました。
場所は大通り公園の目の前の好立地で、ちょうど冬で大通り公園ホワイトイルミネーションをやっていたのですが、ホテルの中からも一部ですが見ることができました。
スキーに関しても、スキーバスがこのホテルも巡回しますので、移動の手間がなく便利でした。
一つあるとすれば、価格帯がそれなりのためか、外国人のお客さんが多く、エレベーターとかでも若干騒がしかったことくらいでしょうか。
値段相応のコストパフォーマンスはあると思います。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
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投稿日 2012年02月22日
総合評価:3.0
九州旅行で青島まで足を伸ばしたのは、この鬼の洗濯板を見たかったからですが、青島だけではありませんが、宮崎県の沿岸にはこの不思議な地形が広がっています。
鬼の洗濯板とは、横倒しになった地層が波により削れて、硬い部分だけがギザギザのような形で残り、それが巨大な洗濯板のようだということで、「鬼の洗濯板」と名づけられました。
遠くから見ると単なる縞模様のようにしか見えませんが、近くに行くと、その隙間が大きいことが分かります。特に引き潮の時には逃げ遅れた蟹や魚が小さな水溜りに取り残されているのも見ることができます。
宮崎県沿岸をドライブしていれば、この光景がかなり続きますので、珍しくはないかもしれませんが、まずは一見してみましょう。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2012年02月21日
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投稿日 2012年02月21日
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投稿日 2012年02月14日
総合評価:2.5
ラピス大歩危とありますが、これが入っている大歩危の道の駅の口コミです。
大歩危観光からの帰りにお土産物を探しに、この道の駅に寄りました。
ここには、石の博物館の他に、石細工を扱うお店やお土産物や、寄りませんでしたが、妖怪屋敷まで併設されています。しかしながら、これらが併設されていることで、今一大歩危の道の駅という大事な点がぼやけてしまっていると感じました。
道の駅で扱っている物産も少なく、近くの大歩危観光遊覧船乗り場に併設されているおみやげ物店の方が品数も豊富で、あまり寄る意味がありません。
非常にきれいな建物ですし、大歩危の中心にあるという存在場所を意識し、場所に見合った展示・販売物に模様替えをしたほうが良いのではないかと思いましたが…。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2012年02月15日
総合評価:2.0
かずら橋が修復中で宿泊地の新祖谷温泉に速く着きすぎたため、ガイドブックで周囲を見て、名前に引かれていってみました。
平家屋敷民族資料館と名前がついているので、東祖谷の平家落人の里のようなものか、四国に落ちた平家の遺品等を展示してある資料館かと思いましたが、全く違いました。内容は、この地方の庄屋の屋敷と、その家の収集物をそのまま展示館としたもので、その家主が元々平家の落人の子孫であったとのことです。
屋敷は歴史を感じさせる建物で、高台にあるため眺めも抜群で、よくこんなところに住んでいたものだと思います。観光客も他には全くおらず、この日は土曜日でしたが、一日に3組くらいくれば良いところではないかと思いました。
しかも、本来の入場料500円を、終了時間間際だからということで400円にまけてくれました。何を見るべきかわかりませんでしたが、沢山写真を撮りましたので、とりあえず載せておきます。
祖谷渓にいったら是非とも行け。なんてことは絶対言いませんが、話の種にはなりますよ(笑)。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 多分、本日の観光客は3組くらいかな。
- 展示内容:
- 1.5
- バリアフリー:
- 2.5
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投稿日 2012年02月20日
総合評価:5.0
ボラボラ滞在中に美しい海を見たくて何度も行きました。
宿泊していたのがインターコンチネンタル・ル・モアナでしたので、通りを隔てて反対側にあります。
こちらは公共ビーチのため、他の地区からバスなどで来る人も多く、ジェットスキーなどマリンスポーツも盛んです。
ビーチの水の透明度は高く、淡い水色で、晴れると非常に美しい景色が楽しめます。
また、ここは夕焼けの名所ということで、何度かいってみたのですが、残念ながら全て水平線ぎりぎりに雲がかかっていて、見ることができませんでした。
ボラボラで一番美しいビーチと言われており、他のホテルからでも遠征してみる価値は十分あると思います。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2012年01月22日
総合評価:3.5
宮崎旅行に際して行ってみました。
当初は鬼の洗濯板が目的だったのですが、青島神宮、植物園もあわせて立ち寄りました。
当日は生憎の曇天で、波が高かったため景色は今一でしたが、晴れたらかなり良い海が見られそうです。
島の中ほどにある青島神宮は読売ジャイアンツが宮崎キャンプを行う際に必ず立ち寄るそうで、選手の寄せ書きがあります。また、本宮周辺はソテツが茂っており、日本にいながら南国感が漂います。
宮崎からは少し離れていますが、車ならあっという間なので、足を伸ばしてみるとよいでしょう。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2012年02月20日
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投稿日 2012年02月15日
総合評価:5.0
祖谷渓の観光で宿泊先を探していましたが、祖谷温泉の宿は満室であったため、新祖谷温泉のこちらにしてみました。
場所は大歩危側から祖谷渓への入り口に当たり、非常にアクセスがよく、あまり秘境という感じはありませんが、サービスはなかなかでした。
私が泊まったのは別館でしたが、かなり新しく、まだ新築のようなにおいがしました。この別館は本館の6階からアクセスするため、ロビーや大浴場に行くのにはエレベーターを乗り継がなければならず、若干不便でした。その分値段も安いみたいですが、新しいので、相殺かなと思います。
温泉は単純アルカリ泉ですので、ごく普通の温泉ですが、琴平参拝で疲れていた体には丁度良かったです。
また、サービスもよく、朝車の窓が凍っていて暖気をかけようとしていると、それに気づきすぐにお湯を持ってきてくれました。また、観光に際しても近くの博物館や遊覧船の状況を電話で聞いてくれるなど、色々行き届いていました。
なかなかお勧めの宿だと思います。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2012年02月19日
アクアリウム(インターコンチネンタル タヒチ リゾート内) パペーテ
総合評価:2.5
タヒチ島のインターコンチネンタル・タヒチ内にある海水を囲ったプールです。アクアリウムという名前のとおり、その中には熱帯魚が放し飼いとなっており、チョウチョウオやスズメダイといった様々な熱帯魚と泳ぐことができます。
しかし、せっかくタヒチまで来たのなら、ホテル内の生簀に囲われた熱帯魚ではなく、オプショナルにでも参加すればいくらでも沢山の自然の熱帯魚と触れ合う機会はありますので、そちらのほうをお勧めします。
ただ、ここのプールからはモーレア島も見渡せ、遊具やシャワーといった設備もしっかりしているので、子供連れ等の方には喜ばれると思います。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.5
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投稿日 2012年02月19日
総合評価:3.5
最近は建築技術の向上によって、地上何百mなどという展望台も珍しくありませんが、昔はこうしたビルの上に乗った形のタワーが観光地の主役でした。京都タワー、名古屋TV塔、さっぽろTV塔、通天閣しかり、今ではより高層の展望台やビルができていますが、旧タワーは展望台としてよりも、町のシンボルとして存在しているような感があります。
ここ別府でも、高台にビーコンプラザタワーという先進的な高層タワーが建てられて、別府の町を一望できますが、やはり別府のシンボルというとこちらかなと思います。
展望台自体は海沿いにありますので、すぐに山が迫る別府の町の中では比高があまりありませんので、残念なところです。近年観光客の減少により解体の話が度々持ち上がるなどしているようですが、がんばってほしいところです。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2012年02月18日
総合評価:3.5
阿寒湖に観光に行った日は嵐と言っても良いほどの風雨でしたが、他にも何組か観光客が来ていたため、遊覧船を出してくれました。天気が良ければ雄阿寒岳・雌阿寒岳の姿も見えるはずですが、全く見えず、それは仕方がなかったですが、船は大きく屋根ありの船内にいれば快適でした。
また、阿寒湖の中の無人島にあるマリモ展示センターに行くにはこの観光船しかありませんので、大きなマリモを見に行きたければこれに乗っていく必要があります。- 旅行時期
- 2007年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2012年02月18日
総合評価:4.0
(別府地獄めぐり)
海地獄
鬼石坊主地獄
山地獄
かまど地獄
鬼山地獄
白池地獄
血の池地獄
⇒龍巻地獄
別府地獄めぐりの一つ、竜巻地獄は、名前からは最初想像できませんでしたが、間欠泉でした。間欠泉の周りは観覧場のようになっていますが、おおよそ15分~30分くらいの間隔で不定期に噴出しているようで、その間は観覧席で待つことになります。旅なれた人にとってはもっと凄い間欠泉があることを知っているかもしれませんが、セットとして考えると、見応えがありますし、面白い地獄です。- 旅行時期
- 2008年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2012年02月18日
総合評価:4.5
(別府地獄めぐり)
海地獄
鬼石坊主地獄
山地獄
かまど地獄
鬼山地獄
白池地獄
⇒血の池地獄
龍巻地獄
別府地獄めぐりの一つ、血の池地獄は、その名のとおり赤い色をした温泉です。赤い色の要因は酸化鉄が温泉に溶け込んでいることによるものということですが、色としては青色の海地獄と双璧をなし、見た目においても地獄中NO1のスポットかもしれません。なお、血の池地獄と竜巻地獄は、他の地獄から少し離れていますので、時間がなければ何か足がほしいところです。- 旅行時期
- 2008年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年02月18日
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投稿日 2012年02月18日
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投稿日 2012年02月18日
総合評価:3.5
(別府地獄めぐり)
海地獄
⇒鬼石坊主地獄
山地獄
かまど地獄
鬼山地獄
白池地獄
血の池地獄
龍巻地
別府地獄めぐりの一つ。鬼石坊主地獄です。
石坊主というのは、写真を見れば分かりますが、灰色の泥が湧き上がる姿が石の坊主頭のようだからというそうです。しかし、なぜ名前に鬼がつくのかは分かりませんでしたが、どうも坊主地獄というのが他にもあるようなので、区別のためにつけたのでしょうか。地味な地獄ですが、バラエティとして面白い温泉です。- 旅行時期
- 2008年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5

























































