massiさんのクチコミ(32ページ)全1,919件
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投稿日 2018年07月19日
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投稿日 2018年07月19日
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投稿日 2018年07月19日
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投稿日 2018年09月27日
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投稿日 2018年08月28日
総合評価:4.0
礼文島の観光で利用しました。
礼文島内は交通の便が悪く、公共交通機関で全体を観光するのはほぼ無理ですので、レンタカーにも数に限りがあるため、バスツアーに頼るのが一番効率が良いです。
朝香深港発のAコースに乗りましたが、北から澄海岬、スコトン岬、桃岩猫岩展望台、北のカナリヤパーク、最後に香深港と、半日で主要観光地はほぼ網羅します。
観光シーズンの7月に行きましたので、席が取れるか心配でしたが、大量にバスは増発しているようで、当日申込でも乗ることができました。
ただ、バス2台での観光でしたので、到着するとどこも非常に混みます。
観光時間はしっかりとってくれるので、滞在1日以内の場合は、こちらが必須かもしれません。- 旅行時期
- 2018年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2018年08月22日
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投稿日 2018年08月22日
総合評価:4.0
利尻島の旅行で立ち寄りました。北海道の銘菓、白い恋人のパッケージのモデルになった場所ということで、とても景色の良い場所として知られています。
7月の新緑の最も良いシーズンの訪問でしたが、駐車場に着く直前までは利尻富士の全体が見えていましたが、着いた頃には頂上から雲が覆われてきて、残念ながら沼に映る逆さ利尻富士は見えませんでした。
ただ、周囲は海鳥も多く、周囲の緑に溶け込みきれいでした。また、沼には木道の展望スペースがありますが、翌月天皇陛下が訪問するということで、新設、整備されていました。
天気の良いときに再訪したいですが、遠いので難しいですね。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2018年08月21日
総合評価:3.5
利尻、礼文の旅行で一泊しました。
離島であり、かつホテルが少ないということで、6~8月の旅行シーズンには利尻島、礼文島の宿泊施設の価格は異常に高騰します。ここは数少ない利尻島の中でも一番良いホテルと聞いていますが、スタンダードツインで25,000円/人と、都会の高級ホテルよりも強気の価格設定でした。(とはいえ、普通の民宿クラスでも1万円/人を超えますので、イメージ本土の倍と考えてよいです。)
確かに離島ではあまりないようなレベルできれいな施設ですが、価格から考えたコストパフォーマンスと考えるといろいろと不満が残ります。
サービス面では都会のビジネスホテルのような対応で、それはそれでよいのですが、値段を考えるとどうか、という面もあります。
立地条件も沓形港からはすぐですが、便数の関係上、鴛泊港発着がほとんどとなるため、足が必要ですが、無料送迎は出港直前にしかなかったり、近隣のマリンホテルなどよりも見劣ります。
こう書いてしまうと、不満ばかりのようですが、温泉とかの設備は良いので、やはりサービス面では頑張ってほしいです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
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投稿日 2018年07月19日
総合評価:4.5
宗谷岬から岬西側の公園まで約10KMのトレッキングができる道路、宗谷丘陵フットパスがあります。ここは途中までは一般の舗装道路ですが、途中から舗装がなくなり、代わりに余ったホタテの貝殻を敷き詰めた白い道が続きます。そこを更に進むと、急激に海に向かって落ち込んでいく場所があり、天に続くような白い道になります。
近くには狐など野生動物も多く、晴れれば最高のハイキングとなるでしょう。ただ、最近かなり有名になりましたので、出口付近にはバスから降りてきたツアー客がたくさんいました。良い風景を見るためにはある程度歩かなければなりませんが、お勧めです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年07月19日
総合評価:4.0
宿泊したANAクラウンプラザホテルからすぐそばでしたので、夕食後に歩いて行ってみました。歴史ある防波堤で、北海道の産業遺産に認定されていて、防波堤でありながら造りはかなりおしゃれです。
また、夜は街灯がともりきれいにライトアップされて、とてもフォトジェニックです。夜の稚内はかなり冷えますが、ここはちょっとした街歩きでもお勧めです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年08月31日
総合評価:3.5
利尻島の南側にある岬です。
利尻富士から流れた溶岩が固まってできた地形で、プールのように周囲を囲い込み、昔はここに鰊を追い込み、生け簀としていたとのことです。
現在はそんなに鰊がくることはないため観光で見るだけでしたが、現在は近くに迷い込んだアザラシをその中に放し飼いにして客に見せていました。いつか放すということでしたが、すっかり餌付けされているようでしたので、野生に返れるのでしょうか。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2018年08月31日
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投稿日 2018年09月19日
総合評価:3.5
ウトロ港のすぐそばにある奇岩です。知床観光クルーズ船でゴジラ岩観光を利用しましたが、その名前の下になっているのが、この岩の麓に事務所があるからです。
町からオロンコ岩に歩いていく途中でもあり、目にする機会は多いと思いますが、形を見ると確かにゴジラです。周囲は崩落の危険があるということで、近寄ることはできませんが、遠くから見ないと形がわかりませんので、それでよいでしょう。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年09月19日
総合評価:5.0
知床岬の観光船は何社かありますが、野生の熊とかを見てみたいため、大型船ではなく、小型クルーザーを持つ会社で、こちらを選びました。
コースは3つほどあり、短いほうから硫黄山コース、ルシャ湾コース、知床岬コースとなり、熊を見つけやすいのはルシャ湾以降ですので、一番長い知床岬コースを選びました。所要時間は往復3時間ほどです。
クルーザーは小さく、55人乗りとのことでしたが、土曜の午後のコースで客は半分ほど、充分移動ができるくらいの混みようでした。
小型のクルーザーだけあり、入江の深いところにも入っていけるため、いろいろな場所を見ることができます。お目当ての熊は、このコースでは目撃率が90%以上で、ほぼ毎回1頭以上は見えています。といっても、運が悪いとガイドさんだけわかるというような場所にいることもあるようですが、今回は今シーズン最多となると思われる10頭近くの熊を見ることができました。熊は個別に暮らしているので、基本バラバラですが今回は親子連れや、同時に見れることもありました。
知床岬は単なる岬であまり見るとこともありませんので、やはり観光船に乗るのならばクルーザーがお勧めです。- 旅行時期
- 2018年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2018年09月21日
総合評価:4.0
知床国道の羅臼側の登り口にある道の駅です。
この先知床峠に入るとカーブが連続して休めなくなるので、往復どちらでも人休憩にはp勧めの場所にあります。
お土産店、レストラン、観光案内と一通り施設はそろっています。2階にあるレストランと展望施設からは、道路を挟んで海岸線が、更には国後島まで遠望できます。
自分も知床に行く際には必ず立ち寄る道の駅になっています。- 旅行時期
- 2018年09月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2018年10月03日
総合評価:4.5
稚内-香深、香深-鴛泊、鴛泊-稚内の周遊航路3路線に乗りました。
フェリーは3船ありますが、ほぼ同じ型です。2等席以下の席は事前予約できず、窓口で早いもの順ということでしたので、座席を早めに確定させたかったのですべて1等ラウンジ席を予約しました。観光シーズンの3連休ということで、ラウンジ席は満員でしたが、全体としては天気もあまり良くなかったので、空きはありました。
外洋ですが、船はそれほど揺れず、行きを除けば船からは利尻富士がきれいに見えていました。
ラウンジ席はかなり広く、電源もついていますので、スマホ充電も可能で2時間程度はあっという間でした。礼文島は現在飛行機の便もなくフェリーに頼ることになりますので、島にわたる際には必ずお世話になるでしょう。- 旅行時期
- 2018年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2018年10月05日
総合評価:4.0
利尻島の島外からのフェリーが発着する港は2か所ありますが、メインとなるのがこちら鴛泊港です。観光シーズンは、稚内から一日数便と、礼文島からも往復便があります。
利尻島は利尻富士を中心に円形をしていますので、交通も島の周囲を回っていますので、移動は比較的楽ですが、ホテルはこちらのほか、もう一つの港の沓形にも分散しており、そこからは車で2~30分かかります。
バスも多いわけではありませんので、やはり移動に注意は必要です。
もちろんのこと、港からは目の前に利尻富士が見えます。- 旅行時期
- 2018年07月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2018年10月04日
総合評価:4.0
飛行機の便がなくなった今、礼文島の唯一の玄関口です。
ハートランドフェリーが1日数便連絡していますが、島内では便利な場所にあります。
ホテルやお店もこの地区に集中しており、バスの発着場もあるため、交通の中心でもあります。
ここも昔に比べ改装されて新しく綺麗になっています。
フェリー発着時は混みあいますので、食事等はターミナル内ではないほうが良いと思います。
港からは利尻富士もきれいに見えます。- 旅行時期
- 2018年07月
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2018年10月03日
総合評価:4.0
礼文島へ渡るフェリーに乗るために利用しました。
フェリーターミナルに来るのは二十数年ぶりですが、近年北海道の離島ブームが再燃したためか、乗船客も多く、フェリーターミナルも大きくきれいに改装されているのが印象的でした。
フェリーターミナルの中には、来訪者がどこからきたのかピンで刺す世界地図がありましたが、そのとおり、船に乗り込む人はアジアからの観光客だけではなく、欧米人のハイキング客も多く見かけました。
稚内駅からも歩いてすぐで、交通の便は非常に良いです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
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投稿日 2018年10月05日
総合評価:3.0
網走にあるオホーツク流氷館に約二十年ぶりにいってきました。
場所は以前と同じく天都山の山頂にありますが、ここ1年ほどで改装したらしく、外観からすべて様変わりしていました。
ただ、展示内容は最初に10分弱の映像があって(アナウンスなし)、以前と同じしばれ体感ルーム、そしてクリオネなど水中生物が展示してある小さな水槽と、あまり変わり映えはしませんでした。
全体で30分もかかりませんので、拍子抜けでした。期待しすぎたかな・・。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 2.5















































































