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ケロケロマニアさんのトラベラーページ

ケロケロマニアさんのクチコミ(25ページ)全12,309件

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  • 基本情報
  • 粋な展示が増えているように感じました

    投稿日 2023年02月21日

    鶴舞中央図書館 鶴舞・堀田

    総合評価:4.0

    今回は、市営交通100周年記念関連の展示があるという話を耳にして、約5年ぶりにこちらの図書館に足を運んでみました。

    肝心の展示に関しては思ったよりもこじんまりとしたスペースで展示されていましたが、それ以外にも、以前は殺風景に感じた館内において、昭和区の民話の紹介などの掲示が見られたりと、職員の方々の趣向を凝らした展示に思いもよらぬ見応えがあって、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 芸人塚の場所が変わっていました

    投稿日 2023年02月21日

    白王寺 名古屋

    総合評価:4.0

    かつて中村遊郭があったエリアにある小さなお寺で、御本尊の十一面観世音菩薩は無縁仏となった遊郭の遊女の遺骨を練り固めたものとされています。普段は御本尊を拝むことは出来ませんが、その代わりに入口に大きく”芸”の一文字が刻まれた芸人塚のあることでも知られているお寺でした。

    が、久しぶりに訪問してみると、その芸人塚の場所が脇に移動していて、横には小さな祠が配置されていました。詳細は不明なのですが、御面会できない御本尊のことを思いつつ、悲しい人生を歩まれた遊女の皆様方のご供養も兼ねて、合掌させて頂きました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 遊郭の名残を求めて歩いてみました

    投稿日 2023年02月21日

    中村遊郭跡 名古屋

    総合評価:4.0

    名古屋駅からほど近い距離の場所に、かつて名古屋を代表する遊郭があtりましたが、今ではその遺構は殆ど見られず、マンションの建設ラッシュになっている雰囲気でした。

    ただ、意外と知られていないことだと思うのですが、現在の中村日赤がある場所は、かつて遊里ヶ池という、小さな池があり、その中の島には、琵琶湖の竹生島から弁財天の御分身が迎えられ、中村遊郭で亡くなった遊女達を供養するための中村弁天寺が建立されていたそうです。

    現在もその名残として、中村日赤の北西側に小さな祠が設置されていて、丁度、中の島の様子を模したような池も配置されていて、往時の様子が偲べるようになっていますので、遊女の方々のご供養を兼ねて、祈りを捧げに行かれるのに良い場所だと思います。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 核心部に入ることは出来ませんでした

    投稿日 2023年02月21日

    白鳥古墳 金山・熱田

    総合評価:4.0

    熱田神宮のすぐ北西側にある小さな古墳です。
    一応、入口としては西側からのアクセスがメインルートとなっておりますが、古墳に登ることは出来ず、解説板が設置されている、入口の柵のところまでしか行くことは出来ませんでした。

    寧ろ、東側には法持寺というお寺があるのですが、ここは白鳥山という山号も有しているお寺で、こちらの境内を通じて登った方が、より古墳の上部に近い所まで行くことが出来ました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 2023年は3年ぶりに通常開催となりました!

    投稿日 2023年02月21日

    第67回旭川冬まつり 旭川

    総合評価:4.5

    コロナ禍のため、ここ2年は従来会場での開催が中止となっていた旭川冬まつりですが、2023年は3年ぶりに大雪像も製作されて、ほぼコロナ禍前と同じような規模での開催となっていました。

    勿論、大雪像に登ることも出来ましたし、大雪像から続く大人も滑ることの出来るロング滑り台も設置されました。そして、さっぽろ雪まつりでは、感染拡大防止のため見送られていた飲食ブースも、旭川冬まつりに関しては、ワゴン車での出店をメインに再開されていて、賑わいを見せていました。

    但し、やはりコロナは完全に収束していないということで、寒い旭川の屋外開催では有難い存在だった、四方をビニルで囲った飲食スペースは、ビニㇽがなく吹き曝しの状態で設置されていて、流石に寒すぎてそこで座ってお食事している光景は、殆ど見かけませんでした。

    旭川駅と旭橋河畔会場とを結ぶ無料のシャトルバスも運行は再開していましたが、本数は少な目ですので、案外歩いて往復するのもお勧めです。ゆっくり歩いても30~40分程度で歩ける距離です。

    旅行時期
    2023年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    催し物の規模:
    5.0
    雰囲気:
    5.0

  • 2023年、3年ぶりに従来会場で開催されたさっぽろ雪まつりの様子

    投稿日 2023年02月21日

    さっぽろ雪まつり 札幌

    総合評価:4.5

    コロナ禍の中で、2年連続オンライン開催(2022年に関しては、途中まで開催予定だったために、回数にはカウントされています(第72回)が、2021年は雪まつりとしてのカウントを外されています)だったさっぽろ雪まつりですが、2023年の第73回は従来会場(但し、つどーむ会場は開催見送り)での3年ぶりの開催となりました。

    大通会場・すすきの会場を足早に見てきましたが、まず受けた印象としては、古き良きさっぽろ雪まつりの風情が感じられたことでしょうか。

    コロナ禍前のここ数年間は、なんだか商売じみたブースばかりが作られていて、市民雪像などは12丁目会場の方まで追いやられていた印象だったのですが、この年は何と市民雪像のブースが3丁目というど真ん中エリアに設置されていて、数は少なかったですが、何だか温かい気持ちになりました。

    感染拡大防止の観点から、飲食店の出店などは殆ど見られず、特に例年だと割高のお店が並ぶ6丁目付近などは、静かな空間が広がっていて、一昔前の雪まつりってこんなだったよな~、と少し懐かしい気持ちにも浸ってしまいました。

    で、大雪像をいくつか眺めながら西に向かいましたが、例年と違うのは、会場が10丁目までの設置となっていて、11丁目・12丁目会場は設けられていませんでした。いつもは11丁目会場のマイバウム付近で開催されている国際雪像コンクールも、この年に関しては開催されておらず、11丁目全体が子供の雪遊び場みたいになっていて、これもまた味わい深い風景だなとホッコリしてしまいました。(或いは、従来だと子供の遊び場としてのメインである、つどーむ会場が設置されなかったため、その代替的な意味合いもあったのかしら、なんて…。)

    その後は氷像が並ぶすすきの会場にも足を運びましたが、こちらも例年だと豊川稲荷付近まで続いている会場が、すすきの市場入口前付近で終わっていたりと、遠慮気味の開催に感じられました。

    何れにせよ、コロナ再拡大への遠慮が随所に感じられる、まだまだ通常開催とは言えない雰囲気の雪まつりでしたが、個人的には、ここ10年眺めてきた中では、一番良かったなと思える内容でした。


    旅行時期
    2023年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    催し物の規模:
    4.5
    雰囲気:
    4.5

  • 上知我麻神社と全然違う雰囲気です

    投稿日 2023年02月01日

    下知我麻神社 (熱田神宮) 金山・熱田

    総合評価:4.0

    今回は熱田神宮初詣を終えた後、新しい名前となった地下鉄名城線熱田神宮西駅に向かう道すがら、こちらの神社へと立ち寄りました。

    熱田神宮境内には、似た名称の上知我麻神社があり、こちらの方は本殿も大きくて、知恵の神様が祀られていることもあり、熱田神宮の本宮に次ぐ位の、行列が出来るほどの多くの参拝客を見かけましたが、こちらに関しては、場所も離れていて、恐らく、熱田神宮へ公共交通機関を利用されて訪問される方の殆どは、一つ南側の熱田神宮伝馬町駅や、名鉄の神宮前駅を経由して、南門や東門から本宮へとアクセスされるので、この時期でもひっそりとしていました。

    西門経由の経路上、熱田神宮境内の北西側にひっそりと佇むこちらの神社は、不遇な感が否めませんね。

    ただ、ここは旅の神様が祀られていますので、4トラサイトをご訪問されるような旅好きの皆様には、もっと立ち寄って頂きたいなと思っている神社でもあります。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 鹿児島市内の河川といえばこちらですね。

    投稿日 2023年02月01日

    甲突川 鹿児島市

    総合評価:4.0

    鹿児島市街地を歩いていると、幾度となく渡る機会に恵まれるのがこちらの川ですね。知らないとちょっと読み辛い名称ですが、”こうつき”と読みます。鹿児島中央駅からは取り敢えず電車通り沿いに天文館方面を目指して歩くと、この川を渡ることが出来ますので、川の景観を撮りたい方は是非足を運んでみて下さい。

    旅行時期
    2022年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 門司港駅から鹿児島駅まで、肥薩おれんじ鉄道を挟んで全部乗ってみました

    投稿日 2023年02月01日

    JR鹿児島本線 門司・関門海峡

    総合評価:4.0

    そういや新幹線が開業して以来、この九州を代表する幹線たる路線も全乗りはしていなかったなと、40代最後の冬を記念(?)して、途中下車を交えながら全乗りしてみることにしました。

    フェリーで大阪から門司に到着後は、門司駅から敢えて逆方向に乗車して門司港駅へ。やはりこの駅は歴史的な威厳が感じられてステキですよね。現実的には、ここを起点に旅するというのは、限られた時間内における旅においては、わざわざタイムロスしにいくように感じますが、鹿児島本線としての起点駅はこちらですので、やはりここからスタートしたかった訳です。

    その後は何度か乗り継いで、熊本県の八代まで。ここで一旦は鹿児島本線旅の終了となり、八代からは今頃初乗車となる肥薩おれんじ鉄道を経由し、川内から再び鹿児島本線域へと入りました。川内から鹿児島まで、分断された側の鹿児島本線は距離は短いものの、ここが第三セクター化してしまっていたら、門司港~八代までの鹿児島本線が鹿児島県域を走らない鹿児島本線として残ってしまうことになるので、そうならなかったのはせめてもの救いだな~、等と感じつつ、肥薩おれんじ鉄道との鉄路は分断されて、直通列車の運行は不可能な現在の川内駅の姿を眺めながら、寂しくも感じました。


    その日は鹿児島中央駅で下車してしまったので、最後の鹿児島中央=鹿児島は翌日の利用となりましたが、一応、2日かけて分断後初めて全乗りできた鹿児島本線旅は良い思い出となりました。

    この路線は色々な車両に出会える楽しさがありますね。乗り比べを楽しむのにも良い路線だと思います。

    旅行時期
    2022年12月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    4.0

  • 勿論ここは学問の神様です。

    投稿日 2023年01月31日

    末社 菅原社 (熱田神宮) 金山・熱田

    総合評価:4.0

    熱田神宮内には、もっと規模が大きな上知我麻神社が、知恵の神様として有名になっていますので、西門の脇にひっそりとして存在しているこちらは、正直、知らない方も多いかと思います。

    ここは勿論、菅原道真公をお祀りした学問の神様、ですので、特に受験生に人気が高いですが、向学心溢れる一般の方も是非ご参拝ください。上知我麻神社と双方を参拝することで、二重に賢くなれます(笑)。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 初詣時期ならではの風景と、いつもの静寂な風情との混在が愛おしい…。

    投稿日 2023年01月31日

    熱田神宮 金山・熱田

    総合評価:4.0

    熱田神宮という名古屋を代表する神宮は、勿論初詣先として地元民を中心に数多くの参拝客で賑わうことで有名だとは思いますが、いわゆる京都の観光地の大規模な神社(下鴨神社など)の恒常的な賑わいと比較すると、普段は観光客の訪問はそれ程多いという訳でもなく、そのギャップに驚かされることもあります。

    その辺りに、観光地としてはイマイチな注目度の名古屋という町の悲哀を感じたりもするのですが、このギャップがまたたまらなく、実は初詣時期においても、同じ境内でありながら、全然人の雰囲気を感じない、又兵衛のような非公開の場所もあったり、突然、大楠がデンと現れたりするのも魅力だと思います。

    是非、この神宮に関しては、多くの方に、初詣時期以外にもご訪問の上、双方のギャップを知って頂きたいですね。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 入口にも見逃せないスポットが!

    投稿日 2023年01月31日

    熱田神宮宝物館 金山・熱田

    総合評価:4.5

    全国津々浦々に、宝物館と称する施設は色々とあるかと思うのですが、私は正直、”宝物の見せびらかし”みたいなこうした施設があまり好きではないので、わざわざお金を払ってまで観覧することは少ないのですが、そのようなへそ曲がりの方にも、ここの宝物館では是非ご覧頂きたいものがあります。

    それが、入り口脇にひっそりと置かれている焦げた古木で、一見したところ、汚ねー木だな~位の印象しか受けないのですが、実はこれ、戦災の爪痕のケヤキとのこと。信長塀の傍で伐採の折りに発見されたそうです。

    名古屋も空襲で大きな被害を受けた町の一つです。こうした木が今も尚目に見える形で残され、それが宝物館入口という一番目立つ場所に展示されていることに、意識の高さを感じることが出来ますね。

    因みにその横にはイギリス製の鉄の砲も置かれていますが、こちらは解説もいい加減で、イマイチその価値がよく解りませんでした。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    4.5

  • 三が日を過ぎても結構な参拝客で賑わっていました。

    投稿日 2023年01月31日

    上知我麻神社 (熱田神宮) 金山・熱田

    総合評価:4.0

    広い境内を有する熱田神宮内には、幾つかの境内社がありますが、その中でも特に参拝客が多いなと感じるのは、こちらの神社です。

    知恵の神様が祀られていることで知られており、学問的な知恵以上に、人間的な智慧が授かるよう祈願されるのに良い神社だと思います。

    私の訪問時は、三が日を過ぎていたにも拘わらず、多くの参拝者が行列を成していて、人気の高さを窺い知ることが出来ました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 毎年可愛らしいポスターが人気となります

    投稿日 2023年01月31日

    熱田神宮初えびす 金山・熱田

    総合評価:4.5

    名古屋に所縁のある方でしたら、熱田さんの初えびすには色々と思い入れをお持ちの方も多いかなと思います。祭事自体は1月5日に行われますが、その後も暫くは余興の雰囲気の中で縁起物を入手したりすることも可能です。

    熱田さんの初えびすは、毎年、干支に因んだ可愛らしいポスターが製作されていて、これが結構人気あります。最近では、干支1周分(12年分)のポスターも飾られるようになっていますので、今年のと比較しながら、過去のデザインを思い出したりするのも楽しいですね。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    催し物の規模:
    4.0
    雰囲気:
    4.0

  • 熱田神宮ご参拝の際には是非こちらへも!

    投稿日 2023年01月31日

    円通寺 (名古屋市) 金山・熱田

    総合評価:4.0

    中京圏一の初詣客を誇る熱田神宮のすぐ南東側にあるお寺で、”秋葉さん(秋葉山)”として親しまれているお寺です。

    ここは火の神様が祀られていることでも有名で、12月には火祭りも開催されています。

    私は熱田さん参拝の際に、道すがら立ち寄ってみたのですが、想像以上に賑わいを見せていて信仰の篤さを感じるお寺でした。熱田神宮ご参拝の際は是非こちらへもお立ち寄りください。

    動線的には、名鉄の神宮前駅を利用した方が、この寺経由で熱田神宮に行くことが出来るので効率が良いかなと思います。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    4.5

  • 2023年に”新駅”が4つ生まれました!

    投稿日 2023年01月31日

    名古屋市営地下鉄 名古屋

    総合評価:4.5

    日本でも有数の歴史を誇る名古屋の地下鉄ですが、2023年は名城線上に3つ、桜通線上に1つ、合計で4つの”新駅”が誕生しました。

    新駅とは言っても、名前が変わっただけなのですが、熱田神宮や名古屋城など、名古屋人が誇りと思っている歴史的スポットを冠した辺りは、如何にも名古屋らしい発想だなと思いますね。

    ただ、桜通線上の唯一の新駅、太閤通駅に関しては、従来の中村区役所駅が区役所移転のために相応しくない名称になってしまったことが原因での改名です。因みに、新しい中村区役所は東山線の本陣駅傍となったため、その本陣駅の駅名標にも、括弧書きで中村区役所と付されるようになりました。

    尚、関係ないですが、名古屋の千種区役所に関しても、従来の池下駅傍から東山公園駅(何れも東山線沿い)に移転しているので、千種区民の方は注意が必要ですね。観光客にはあまり関係ないでしょうけど…。

    旅行時期
    2023年01月
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    乗り場へのアクセス:
    4.5
    車窓:
    4.5

  • 著名人の足跡を辿るのも一興ですね。

    投稿日 2023年01月31日

    宮の渡し公園 金山・熱田

    総合評価:4.5

    旧東海道上で、唯一の海路区間だった宮~桑名間の宮側の宿場町跡地を公園として整備したのがこちらです。有名なのはランドマークとしての熱田常夜燈(復元)だと思いますが、園内には松尾芭蕉やシーボルトなどの著名人の足跡を綴った解説板なども設置されていて、歴史ロマンに浸ることが出来る楽しさもある公園です。

    海の景観が素晴らしく、私の訪問時は快晴の冬空の下で、沢山の鳥さん達が優雅に憩っておられました。都会の喧騒に疲れた時のオアシス的な存在として、この公園の存在意義は高いかなと思います。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    見ごたえ:
    4.5

  • 久しぶりに訪問してみました

    投稿日 2023年01月31日

    熱田常夜燈 金山・熱田

    総合評価:4.0

    宮の渡し公園内に設置されている復元の常夜灯です(4トラさん、地図情報がズレてますよ!)。公園散策のついでに訪問すると良い所ですが、個人的には11年ぶりの訪問となりました。当時と比較してもあまり風情の違いはありませんでしたが、訪問している客層が凄く変わっているのに驚きました。恐らく近くにひつまぶしの有名なお店があるため、待ち時間調整で訪問されていた方が多いのかなと思います。逆に言えば、このお店は待たされることが多いので、予約後は時間までゆっくりと、この公園界隈で海を眺めながら過ごすのも良いかもしれませんね。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 10年以上ぶりに訪問してみました

    投稿日 2023年01月31日

    宮宿 金山・熱田

    総合評価:4.0

    名古屋が誇る東海道の宿場町として有名な宮宿ですが、往時を物語る建造物などは殆ど残されていないため、ここは宿場町を探訪するというよりも、七里の渡し公園界隈を散策するレジャーのスポットとして、現代の観光客視点からは訪問した方が良い所です。

    個人的には10年以上ぶりに訪問してみましたが、そんなに雰囲気は変わっていませんでした。ただ、江戸期の貴重な建築としての丹羽家住宅前の解説板が外されていて、玄関付近の掲示のみになっていたのは、今後の工事の進展か何かが予定されているのかな?と不思議に感じました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 宮宿の風情を今に伝える建造物です

    投稿日 2023年01月31日

    丹羽家住宅 金山・熱田

    総合評価:4.0

    この住宅は、元々は幕末の脇本陣格としての旅籠屋「伊勢久」として使用された建物だそうで、戦災でその多くを失ってしまった宮宿の往時の風情を、今に伝える貴重な建造物です。

    建物内に入ることは出来ず、外観のみの見物となりますが、入口に尾張名所図会・七里渡船着の図が付された解説が設置されており、この図の中の赤丸で囲った部分に、確かに旅籠屋としての丹羽家住宅らしい建物が描かれているのが確認できました。

    入口にコーンが建っていて、何らかの工事が進行中のようでしたが、工事概要の説明板などは設置されていなかったので、詳細は不明です。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

ケロケロマニアさん

ケロケロマニアさん 写真

46国・地域渡航

47都道府県訪問

ケロケロマニアさんにとって旅行とは

鉄道・飛行機・船・自転車など、色々な乗り物が好きですが、自動車の免許は最近まで持っていませんでした…(汗)。

ただ、旅の基本は歩くことという思いが強いので、鉄道駅から空港とか港まで歩いてみるのが好きだったりもします。

てな訳で、国内外を問わず、年中うろうろしています。



あと、とある動物を熱狂的に愛しています。


自分を客観的にみた第一印象

普通

大好きな場所

北海道・カエルさんが一杯いる所

大好きな理由

大らか・カエルさんが好きなので。

行ってみたい場所

コスタリカ、ブータン、サントメプリンシペ、セラフィールド、ラアーグ、プリピャチ、全国津々浦々で開催されているカエルイベント・カエルスポット

現在46の国と地域に訪問しています

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現在47都道府県に訪問しています