ケロケロマニアさんのクチコミ(29ページ)全12,309件
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投稿日 2022年12月31日
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投稿日 2022年12月30日
総合評価:4.0
神戸の繁華街、三宮のショッピングエリアとしてはやはりここが一番有名かなと思います。慣れないと、なかなか全部を上手に歩くのは難しい、かなり広範なエリアに渡っている商店街区なので、随所で地図を確認しながら、現在地を把握しながら散策すると良いです。
面白いなと思ったのは、通路状の路面に色々なアート作品みたいなのが展示されていることですが、人通りが多い時期だと、じっくり鑑賞するのがなかなか難しいので、これらの作品鑑賞をメインに歩かれたい方は、早朝や深夜の時間帯を狙うと良いと思います。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2022年12月30日
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投稿日 2022年12月30日
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投稿日 2022年12月30日
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投稿日 2022年12月30日
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投稿日 2022年12月26日
総合評価:4.0
鹿児島中央駅から天文館方面に向かう途中、高見橋を渡ってすぐ左手に建っているのがこちらの像です。暗い時間帯でも、比較的遅くまでライトアップされていますが、今回は、往路はライトアップされた姿を、復路はまだ暗い中でライトアップされていない姿を比較して楽しむことが出来ました。
やはりこの像はライトアップされているとより際立って躍動感が感じられました。ある意味、明るい時間帯に眺めるよりもお勧めだと思いますが、逆にライトアップがない暗い中で見る像は、ちょっと寂しげに見えるので、あまりお勧めできません。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年12月26日
総合評価:4.5
今回は、何やら怪しげな”究極のSDGs”を謳ったプランで泊まってみました。
このホテルではアメニティ類はフロント脇で各自持っていく設定になっていますが、私が今回利用したプランでは、それもNGとのことで、格差社会を感じたいドMな方にお勧めできます。お値段的にはアメニティが使えるプランより100円程安いだけ、でしたが…。
因みに、今回は更にお値段を安くと思ったので、トイレ共同、バス無し部屋(大浴場は利用可)で予約しましたが、運悪くトイレが一番遠いお部屋だったので、お腹の調子が悪い方などは、このプランはあまり使わない方が良いかもしれませんね(因みに、女子トイレは近いお部屋だったので、共同トイレプランの場合は、ギャンブル性が高いです。)。
大浴場は相変わらずの風情で、何か帰って来たなとホッとできる昭和な風情が健在でしたが、大浴場入口で脱ぐスリッパが混同することへの対策として、番号札が用意されるようになっていました。
このホテルのさりげない気遣いとして、このランクのホテルとしては小粋に思える絵画がお部屋を含めて通路上にも色々と展示されているので、お部屋に泊まるたびにどんな絵と出会えるのかが楽しみだったりもします。因みに今回のお部屋には客室内にトイレはなかったのですが、洗面台は設置されていたので、お部屋の中でヘアセットや髭剃り、歯磨きなどは支障なく出来ました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 5.0
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投稿日 2022年12月25日
総合評価:4.5
鹿児島中央駅直結のアミュプラザ内で冬季に大々的に開催されているイルミネーションです。中央に配された巨大クリスマスツリーも、鹿児島中央駅舎としての天井も刻一刻と色合いが変化していくので、動画で撮影するのも楽しいイルミネーションだと思います。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 催し物の規模:
- 4.5
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投稿日 2022年12月25日
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投稿日 2022年12月25日
総合評価:4.5
太平洋戦争時の負の歴史として、誰もがご存じの特攻。
勿論、一番有名なのは、同じ薩摩半島にある知覧だと思いますが、反対の海側の出水市内にも、特攻関連のスポットがあります。
元々ここには旧出水海軍航空隊飛行場があり、今でもそれに関連する遺構が付近に点在していますが、それらに関しては、この公園内のメインともいえる、中に入れるようになった地下壕入口に詳細なパンフが用意されているので、こちらを持参の上で付近を散策されると良いです。
地下壕の見応えは凄いですし、慰霊碑も設置されているので、祈りの場としても訪問しておきたい、神聖なスポットです。
因みに私は、往路は出水駅から歩きましたが、30分以上はかかる距離です。復路は箱崎八幡神社経由で西出水駅まで歩きましたが、この駅からの方が若干近いかなと思います。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年12月25日
総合評価:4.5
舞鶴城公園といえば、甲府城跡を連想してしまいますが、熊本県南部、鹿児島県境に近い津奈木町にも、津奈木城跡としての同名の公園があります。
ここが面白いのは、麓にあるつなぎ美術館から、美術館併設のモノレールでアクセスできることで、私は12月の訪問でしたが、付近の紅葉が素晴らしく、しかも寒い日だったので、遠くの山々は白く雪化粧していて、北海道民的には、丁度、初雪時の大雪山系の紅葉を思い出してしまいました。
モノレール利用の場合は、少しアップダウンのある遊歩道を経由して城跡の本丸エリアへと向かうことになりますが、頂上のテレビ塔みたいなのが設置された所まで歩いても10分もかからない距離です。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2022年12月25日
総合評価:5.0
今回、肥薩おれんじ鉄道沿線を旅するにあたって、色々調べていたところ、津奈木町にこれがあるのを見つけて、何じゃこりゃ?!?と興味を抱いたので、行ってみることにしました。
美術館にモノレールが併設されているというのも珍しいですが、舞鶴城公園の上部に向かって延びる片道5分程の乗車中に望める景色は圧巻で、親切に色々とお話してくれるスタッフさんとの会話を楽しみながら、あっという間に頂上に到着しました。
ここのモノレールは、特にタイムスケジュールに従って運行されている訳ではなく、お客さんが来る度に随時運行、のスタイルなので、他の利用者が重ならない限りは、つなぎ美術館の2Fに行けば、すぐに乗車することが出来ます。往復で300円という料金設定ですが、実は片道でも利用できるそうで、例えば、上りは歩きで下りはモノレールといった場合は、頂上のモノレール到着地点に設置されている電話から呼び出すシステムとなっています。
往復利用の場合は、ずっとスタッフの方がモノレールの脇で待ってくれている形になりますので、混雑時はちょっと頂上付近での長居は気が引けるかもしれませんね。私の利用時は空いていたので、割とゆっくり付近を散策させて頂くことが出来ました。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2022年12月25日
総合評価:4.0
今回は肥薩おれんじ鉄道旅の主要観光先として選んだ一つが津奈木でしたが、ここにある美術館がこちらで、美術館名称としては、”繋ぎ”の意味も込めてか、ひらがな表記となっています。私は12月の訪問でしたが、付近の紅葉が素晴らしくて、まさに美術館の回りも借景の美術館のような風情でした。
因みにこの美術館に関しては、本当にその借景を美術館化している意味合いもあり、何と、美術館直結のモノレールが運行されていて、四季折々の風景を楽しむことが出来るようになっています。
肥薩おれんじ鉄道の津奈木駅から徒歩10分程度の距離なので、鉄道利用者にもお勧めしたい美術館です。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2022年12月25日
総合評価:4.5
個人的には、鹿児島本線だった時代以来、もう20年ぶり位にこの沿線を旅しましたが、今回は同日の有効な青春18きっぷを利用していたので、これを保持している時のみに購入できるという、「おれんじ18フリーきっぷ」(2100円)を購入して、沿線を旅してみました。
肥薩おれんじ鉄道に生まれ変わってからは初めての乗車となりましたが、この日は南九州とはいえ、寒い1日だったようで、遠くの山々は白く雪化粧していました。そんな車窓を楽しみながら、くまモンラッピング車両を撮ったりしながらの、楽しい旅となりました。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2022年12月25日
総合評価:4.5
JR門司港駅の公衆トイレ向かいにある水場で、大正3年に設置されておりますので、100年以上の歴史を有する由緒ある設備で、勿論今も尚現役でお水を頂くことが出来ます。
門司港駅自体が色々とレトロな見どころ満載な駅なので、地味なこのスポットは見逃してしまいがちですが、是非、トイレに行かれた際のついでにでもご覧になってみて下さい。因みに手を洗う場所はトイレ内にありますので、ここでは洗わないよう注意して下さい。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2022年12月25日
名門大洋フェリー(フェリーきょうと・フェリーふくおか) 大阪ベイエリア
総合評価:4.0
今回は大阪南港から新門司港まで、名門大洋フェリーの「きたきゅうしゅう」に乗船してみました。2022年冬は全国旅行支援割の影響からか、大阪南港のチケット発券カウンター前にも特設ブースが設置されていて、スタッフの方々が忙しそうに対応されている程の大盛況で、正直、船内は混雑していたので、居心地はあまり良くなかったです。
私はこの割引には興味ないので、敢えて同社の二等寝台に充当する「ツーリスト」が、お得に乗れるという設定の「ツーリストにノリーナ割」というので予約しましたが、これで5430円でした。
名門大洋フェリーといえば、3つの橋(明石海峡大橋・瀬戸大橋・来島海峡大橋)の景観を眺められる楽しさがありますが、専用パンフまで用意されていて、それぞれの橋の通過時刻なども記されていたので、とても重宝しました。
このフェリーでは、特に早い方の便で長らく夕食バイキングをオーダーすると朝食バイキングが無料になる、というキャンペーンをやっていて、殆どの方がこれを利用されていましたが、私は以前、この夕食バイキングで調子に乗って食べ過ぎて、朝食バイキングでは殆ど食べられなかった、という苦い経験もあって、今回は敢えて、夕食は別買いで簡素に済ませて、300円払って、朝食バイキングのみを堪能しましたが、たった300円でサラダや卵、パンやら牛乳、オレンジジュース、コーヒーなどが食べ放題、飲み放題で楽しめますので、実は朝食無料につられるより、高い夕食バイキングは利用せずに、朝食で安くがっつり食べる、という戦略の方が、貧民の方にはよりお勧めだと思います。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
-
渋滞のために、旭川→札幌の高速バス旅にて立ち寄ることになりました
投稿日 2022年12月25日
総合評価:4.0
今回は、旭川→札幌の高速バス「あさひかわ」号乗車の際に、ここに立ち寄りました。
勿論、普段はこのバス路線では規定時間内のため、どこかのSAに休憩で立ち寄ることはないのですが、この日は、途中悪天候のため、滝川→美唄間の高速道路が通行止めになり、一般道経由で渋滞もしたため、結局所定より多くの時間を要したため、このSAに立ち寄ることになったのです。
因みに、立ち寄り時間は20分と、普段の高速バス旅で設定されているSA休憩時間よりも長くて、私はこの後フェリー乗船予定だったので、間に合うかどうかハラハラしてしまいました。渋滞しそうな場合は、このバス路線でも立ち寄る機会がある可能性のSAですが、設備は道外の方から見るとPA並みの小さなSAなので、あまり内容は期待しない方が良いです。個人的には、ここのSAのギャラリーで絵を見るのが密かな楽しみでもあります。- 旅行時期
- 2022年12月
- トイレの快適度:
- 4.0
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投稿日 2022年12月25日
総合評価:4.5
今回は太平洋フェリー「いしかり」を利用して、苫小牧から名古屋まで二泊三日の船旅を楽しみました。2022年冬は、全国旅行支援割なるものがこのフェリーにも適用されていたのですが、私には関係のない話だったので、普通に二等室の早割で予約しましたが、恐らく、この割引が適用されるお得感から、多くの方が二等寝台以上の上級客室を利用されていたようで、逆に二等室がほぼ貸し切り(仙台までは自分以外に一人だけ、仙台からは完全に一人で貸切)となり、非常に快適に過ごすことが出来ました。
「いしかり」にはコインランドリーもあって、お洗濯もできるのですが、洗濯後のお洗濯物干しに関しても、普段なら二等室で他のお客さんの目が気になる所ですが、全くそんなこともなく…( ´∀` )。
コロナ禍以降、太平洋フェリー名物だったラウンジショーが有名無実化してしまっている状況に変わりはなく、ラウンジ内でも映画の上映をしているだけでしたが、まあ、船旅としての醍醐味は十分に堪能出来て良かったです。
あっ、レストランの事は一度も利用していないので一切わかりません。その辺は富裕層の方々の情報をご参照してください。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2022年12月25日
総合評価:4.5
今回は冬季に太平洋フェリー乗船のためにこちらのターミナルを利用しました。
2022年冬はターミナル前に美しいイルミネーションが設置されていてびっくり。特に、フェリー型のイルミネーションは港ならではという風情で、とても印象に残りました。
ターミナル内のツリーなどは勿論例年通りですが、また冬に来る楽しみが増えたなと嬉しい気持ちになりつつ、フェリーへと乗り込みました。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0










































































































