ケロケロマニアさんのクチコミ(28ページ)全12,309件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
有名な長崎のオランダ坂とは比較するほどもない、小さな規模の坂です。
私はてっきり、オランダ館の前の坂の事を指しているのかなと思っていたのですが、実は詳細な地図を後で確認してビックリ、正確にはオーストリアの家のある側の前の坂(オランダ館前の坂の1本東側)のことを指していたんですね~。
長崎のオランダ坂を記載していないガイドマップはないと思いますが、こちらのオランダ坂に関しては、表記のないガイドマップも多い(北野地区の観光ガイドマップには掲載されています)ので、私のように勘違いされることなく、神戸のオランダ坂はオーストリア坂、という思いで、オーストリアの家の入口を目印に、この短いオランダ坂を楽しんでみて下さい。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
隣接のオランダ館、デンマーク館との共通入場券で巡られる方が多いこちらの施設ですが、ここはオーストリアということで、館内にモーツァルトの名曲がBGMとして流れている雰囲気が聴覚的にも楽しめました。目前の急坂(北野オランダ坂)を上るのが大変なので、三つ巡られる方は、オランダ・デンマーク・オーストリアの順に訪問して、下りでこの館にアクセスされるルートの方がお勧めです。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
オランダ館から見て、上方に登っていったところにあるのがこちらの館で、オーストリア館と併せて、三館共通のチケットで巡られる方が多い施設です。
欧州の城塞建築を彷彿とさせてくれるような立派な建物で、ここは洋館の風情というよりは、質実剛健な要塞のような風情で、外観的にも付近の建造物と比較して、やや異彩を放っている感じがしました。
上から廻ると、よりその建物の大きさを感じることが出来ますので、軽く周回して、色々な角度で建物の景観を楽しんでみて下さい。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月01日
-
投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
北野観光案内所や萌黄の館、風見鶏の館などが周囲を囲んでいる、北野異人館街でもまさに核心部に立地しているのがこちらの広場です。
中央に円形のフロアを配し、風見鶏の館に向かって石段が続く景観などは、まさにローマのスペイン広場なども彷彿とさせてくれるフォトジェニックな広場で、異人館街訪問時には、何かしらの記念撮影をお勧め致します。
ディテールを見回してみても、ちょっとおしゃれな風情の銅像が点在していたり、まさにここは欧州に迷い込んだかのようなエキゾチックな雰囲気を随所で楽しむことが出来ます。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年01月01日
-
投稿日 2023年01月01日
-
投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.5
今回は大阪から名古屋にバス移動する際、途中休憩で10分ほど立ち寄りました。
これまでは下り線の利用ばかりで、上り線の利用は初めてだったのですが、結論から申しますと、このパーキングエリアは、上り線の方が格段に楽しいです。
まず、売店や軽食コーナーのある1階の喧騒を離れて、実はここには一般人が利用可能な2階があって、ここが休憩所兼展望台となっていて、景色を楽しみながら、ドライブ疲れを癒すのに利用価値が高いです。
そして、屋外には簡単な散策ルートも整備されていて、小山になっている展望の良い場所からは、甲賀の町並みを望むことが出来ます。
前に下り線の場合は、売店のカウンターに記念スタンプが保管されていることを綴らせて頂いたことがありますが、上り線に関しては、この休憩室内に設置されていて、係員へのお声掛けは不要で押印することが出来ます。また、この2階には、カエルさんを携えたタヌキさんもいらっしゃるので、カエルマニア・タヌキマニアの方はお見逃しなく!- 旅行時期
- 2022年12月
- トイレの快適度:
- 4.5
- お土産の品数:
- 4.5
-
投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
このスポットに関しては、ここ7年連続で初詣時期の様子を投稿させて頂いておりますが、2023年も年跨ぎの初詣に出かけてまいりました。
コロナの状況もここ二年間と比較して落ち着き(というか、弱毒化のため、気にしない人が多くなった印象)、コロナ対策に関しても、何だか惰性で看板だけ設置する程度になっていていましたが、参拝客の行列を見ていると、8割位はまだマスクを着用されている印象でした。
あと、やはりこの時点でのコロナに対する意識は、若年層と老年層との間で格段に差が見られると思われ、恐らく、老年層の多くは、日本のメディア情報の影響をより強く受けて、警戒しているからか、年跨ぎでの参拝を控えている方が多いようで、深夜の初詣参拝客の殆どは若年層という雰囲気でした。
護摩火などは、2022年は距離を意識した声掛けなどがなされていたように思いますが、2023年はそれもなく、3年前とほぼ同じような状況で、密を気にせず火を囲んでいる方の姿を多く見かけました。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月31日
-
投稿日 2022年12月31日
-
投稿日 2022年12月31日
総合評価:4.0
神戸といえば、繁華街の三宮の地名がまず頭によぎるかと思いますし、実際三宮地区に三宮神社もありますが、東北の一戸・二戸…、みたいに、実はこの辺には生田裔神八社、と呼ばれる八つの宮があるんですね。
その一番が北野の観光エリア南側にあるというので、様子を見に出かけました。神社の規模としては小さくて、五分もあれば、一通りは見られる位の境内です。
傘の形をしたお御籤なども用意されていたりと、観光地としての訪問価値も意外とあるように感じる神社ですので、異人館街探訪の行き帰りにでも立ち寄りをお勧めしたい神社です。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月31日
総合評価:4.0
ロシア正教系のハリストス正教会は、神戸市内には北野地区の南方にひっそりと佇んでいます。人気の観光地区の傍にありながら、観光パンフには記されていないのもある程、あまり観光向けに対外喧伝されている教会ではない印象で、実際、正教会で洗礼を受けている友人から話を伺ったところでは、神戸のハリストス教会は、2022年末時点における現状の中では、通常は無人だとのことでした。(正教会内の人事も色々とあるそうで、今後はその状況が変わることも想定されるとのことです。)
なので勿論、観光客として中に入ることは出来ず、外観を楽しむだけとなりますが、付近の道路が狭くて、あまり角度のある場所から撮ることができないのも、この教会の不遇さを感じてしまいました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2022年12月31日
-
投稿日 2022年12月31日
-
投稿日 2022年12月31日
総合評価:5.0
日本はムスリム国家ではないので、イスラム教やモスクのことを体感的に学ぶ施設は少ないですし、国内の数少ないモスクでも、あまり観光テイストのないところばかりだと思います。
そんな中で、神戸のモスクは1935年に建てられた日本最古のモスクとして知られていて、通常、信者以外は入り辛さを感じるモスクという宗教施設ですが、ここのモスクはとてもフレンドリーで、例えば、礼拝中も信者でない方もその様子を見させてもらえますし、礼拝が始まるまでの時間には、色々とモスクやムスリムのことを尋ねることも出来て、一観光客視点から申し上げるなら、観光地として以上に、この宗教を実体験として学ぶことが出来る、非常に有意義な”学習施設”と捉えることが出来るかなと思います。
勿論、信者の方々にとっては神聖な施設ですし、モスク内での撮影は一切厳禁、また男女別に入れる区画が厳格に定められている施設ですので、性別に応じて、見られる区画は限定されてしまうなど、制限は多くありますが、間近で聴く生声のアザーンや、粛々と続く、信者の方々の礼拝パフォーマンスには、心洗われる清々しさを感じることが出来ます。
一見入りにくそうな雰囲気ですが、勇気を持って是非、その扉の向こうへと進んでみて下さい。神戸では必訪スポットの一つだと思います!- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年12月31日
総合評価:4.5
神戸の異人館街からほど近く、人気の観光エリアからは少し外れた立地ですが、異人館街への行き帰りにでも経由できると思いますので、観光の方も軽く立ち寄っていかれることをお勧めします。
建物自体は元々あった三つの教会が当地に集約されている教会なので、歴史的な価値は薄いかと思いますが、ここの見所は、この集約のきっかけとなった阪神淡路大震災にて全壊してしまったという、下山手教会の鐘と、欧州の教会を彷彿とさせてくれるような美しいカリヨンです。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2022年12月31日
総合評価:4.0
神戸市内では最大規模を誇る有名な神社ですので、常に参拝客で溢れていますが、ここはメジャーなスポット過ぎて、観光客も多いので、事前にきちんと境内案内図などを参考にして、巡るルートを思い描いてから散策されることをお勧めします。
カエルマニアの自分は、元々ここの蛭子神社にあるという蟇股のカエルさんを見たくて訪問した、というのがあったのですが、それをすっかり忘れていて、他のスポットの鑑賞をしているうちに時間に追われて、文字通りカエルり(帰り)に見ようと思って残しておいたこの神社を見忘れて、東門から次のスポットに向かってしまって、見逃してしまう、という失態を犯してしまいました。是非、リベンジしないと!- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月31日
総合評価:4.0
生田神社の本殿裏側、生田の森に寄り添うような小さな祠がこちらの神社です。
名前からして、信州の戸隠山麓の神社の関係あるのかなと思ったら、まさにその通りで、天の岩戸の故事にも登場する天手力男命(あめのたぢからおのみこと)を御祭神としています。
私の訪問時は年末で、早めの初詣(?)に訪れる参拝客で生田神社の本殿は賑わいを見せる一方で、こちらのエリアは生田の森を含めてひっそりとしていて、神聖な雰囲気をより色濃く感じることが出来ました。
因みにこの隣には、安政の大地震で崩壊したとされる、元々は生田神社表参道桜並木入口に建っていたという折鳥居の上部が、この聖地へと移設されて大切に保存されていますので、こちらも要注目です。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
神戸の方々には待ち合わせ場所として人気のスポットのようでした
投稿日 2022年12月31日
総合評価:4.0
各種三宮(三ノ宮)駅の北側に位置する、小山みたいなのや、少しセクシーな像などがビジュアル的にはインパクトを感じる広場で、繁華街の中心地ということもあって、非常に賑わいを見せている場所です。
多くの方がここを待ち合わせ場所に利用されているような風情で、神戸に土地勘がない方でもここは見つけやすい場所なので、市民の方々と同様に、ここで待ち合わせというのも使いやすいと思いました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0


















































































