ケロケロマニアさんのクチコミ(22ページ)全12,309件
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投稿日 2023年05月20日
総合評価:5.0
草津といえば、旧街道の中山道と東海道とが分岐する町としてお馴染みですが、どちらかといえば観光スポットは東海道沿いに多いので、草津駅を拠点に歩かれる方は、まず中山道沿いとして立地的に便利なこちらを訪問されることをお勧め致します。
草津駅からは東海道とは逆方向に歩いていくと、由緒ありげな境内が見えてきますので、すぐにそれと判る神社ですが、この神社の古い歴史を物語る沿道の石垣にまずは魅了されます。
本殿は国指定の重要文化財となっておりますし、内陸では珍しいとされるモッコクの木など、見どころが多い神社なので、時間を確保してゆっくりと観て巡ると良いでしょう。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2023年05月20日
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投稿日 2023年05月20日
総合評価:5.0
2022年に、2度のコロナ運休を経て遂に運行された臨時急行「花たびそうや」号ですが、2023年も無事運行されました。
2022年との大きな違いといえば、やはりこの年は4両編成で運行されていたことで、前年度の「山明」「紫水」「道北・流氷の恵み」に加えて、宗谷本線上ではなかなか見られない、「道東・森の恵み」(キハ40-1779)も連結されていたのが印象的でした。
人気が高くて、全区間で指定券を押さえるのがなかなか困難なので、今回は、話のタネに和寒→剣淵の一駅だけで乗車しましたが、半透明の乗車証明書がとても格好良かったです。
剣淵駅のお出迎えでは、アルパカちゃんもいらしていて、記念スタンプコーナーも設置されるなど、慌ただしい雰囲気でしたが、急行列車ということもあり、和寒も剣淵も停車時間が5分しかなく、2019年に快速列車として運行された「風っ子そうや」号と比較すると、イベントを楽しむ(風っこの時は和寒でYOSAKOIソーランの演舞や、剣淵では絵本の朗読などがありました)という雰囲気はなかったのが、ちょっと寂しくも感じました。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2023年05月08日
総合評価:4.0
2023年春に、石北本線上で最後まで頑張っていた大雪(オホーツク)の183系での運用が終了となり、今度は、根室本線上で走っていた283(282)系が運用されるようになりました。
基本的に石北本線運用が想定されているので、この車両にも新しいデザインが施されていて、網走の流氷、北見のカーリング、美幌峠や旭橋など、石北本線沿線の名所が描かれているのが新鮮に感じました。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年05月08日
総合評価:4.0
2023年春のダイヤ改正後、遂に富良野線もH100形が走るようになってしまいました。
座席数の少ないH100形で、観光シーズンは乗客が溢れる富良野線では、今から夏の熱い時期の地獄絵図が思い浮かんでしまうのですが、実は富良野線も、観光客に不便な時間帯やオフシーズンで乗車して見ると、その実態を理解して頂けるかと思います。
コロナ明けで、海外からの観光客も数多く戻って来ると思われる2023年夏に関しては、暫くは様子見をされた方が良いかなと思いますね。あの美しい車窓風景も、激混みのH100車内では、あまり楽しんでいる余裕はないかと思いますので、寧ろ、ノロッコ号を狙った方がましだと言えるでしょう。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2023年05月08日
総合評価:4.5
留萌本線の3段階廃止(?)の第2弾、留萌~石狩沼田間が2023年3月末で廃止となってしまいましたが、その約10日後の4月9日に、新生留萌本線に乗車してきました。
ラストラン時はやはり混雑したようでしたが、第1弾廃止の増毛〜留萌間の時と同様、廃止後はひっそりとした雰囲気で、この日も深川から終点の石狩沼田まで乗車していたのは、ほぼ鉄道マニアのみの4人だけでした。
残された留萌まで行けない留萌本線も、3年後の廃止が決まっておりますので、残された時間は長くはありませんが、最後の雄姿を眺めに、是非多くの方に利用して頂きたいと思います。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2023年05月08日
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投稿日 2023年05月08日
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投稿日 2023年05月08日
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投稿日 2023年04月16日
総合評価:4.0
名古屋市の科学館といえば、巨大なプラネタリウムと入口傍に展示されている昔の市電車両のことを思い出してしまいますが、ここは実はカフェレストランも有名でした。
コロナ禍の中で、一旦閉店してしまったようで、4トラさんのスポット登録も閉鎖状態となっていますが、現在は新装開店しています。
私は2022年4月の訪問で、これが新装前か後なのかがよく解らないのですが、その時点では、科学館のメニューらしいティラノザウルスの形をしたポテト入りのビーフシチューとか、星の散らばりをイメージした宇宙ラーメンなんてメニューもあり、話の種としてユニークだと思います。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2023年04月16日
総合評価:4.5
今回はゴッホ展が開催されている時期に訪問しました。
この美術館に足を運ぶのは久しぶりのことでしたが、特別展開催時には、そのチケットに常設展の観覧チケットが付属していることが多いので、絶対にこのタイミングで常設展も訪問された方が良いです。
名古屋市美術館には、姉妹都市がメキシコシティという縁もあって、メキシコのアーティストのコレクションが非常に充実していて、常設展に足を運べば、これらの作品に普通に出会うことが出来ます。
シケイロスの迫力ある作品とか、撮影は出来ませんが、この美術館に来る度に観たくなる凄い作品なので、多くの方にご覧頂きたいです。
尚、この常設展入口付近には、一部、撮影が許可されている作品もありますので、美術館訪問の記念撮影スポットとして覚えておかれると良いです。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2023年04月16日
総合評価:4.0
名古屋市の科学館や美術館があることでお馴染みの白川公園ですが、ここは広々とした空間があって、時々イベント会場として使用されることがあります。2022年の春は、コロナ禍の中で開催も危ぶまれていた木下サーカスが、無事催行されて、公演日は付近が非常に賑わいを見せていました。
普段の白川公園は、都心のオアシス的な存在で、伏見駅側のビル街からやって来ると、凄く癒される雰囲気に包まれます。栄方面からもそれ程遠くはないので、名駅~栄の徒歩移動の際などに、途中休憩スポットとして立ち寄るのもお勧めです。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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2023年4月、遂に屋根の修復が始まりました
投稿日 2023年04月11日
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投稿日 2023年04月10日
総合評価:4.0
世界遺産となっている馬越峠石畳道の途上、紀北町側に鎮座されているお地蔵様で、この道を歩かれる途上では、必ずお目にかかる機会があります。旅の安全などを祈願されていくことをお勧めしたいですが、実はこのルートの反対側、峠を越えて尾鷲側に下る途上にも、桜地蔵というお地蔵様がいらして、ここの解説板を読むと、こちらにも夜鳴き地蔵の別名があるそうです。
紛らわしいので、こちらは桜地蔵様の呼称がメインに使われているのかな、と勘ぐってしまいましたが、どちらも霊験厳かな風情で鎮座されていらっしゃるので、併せて合掌されていかれることをお勧め致します。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年04月10日
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投稿日 2023年04月05日
総合評価:4.5
今回は熊野古道ウォーキングで、荷坂峠から下り、最後に紀伊長島駅に向かう途上で立ち寄りました。
東西に細長い形状の池で、紀伊長島駅に一番近い南西側の萩原台公園までは、駅から徒歩5分程度の近距離ですが、一番遠い北東側にある道の駅までは、駅から徒歩20分位かかります。
池岸を1周しても30分程度なので、紀伊長島駅での列車待ち合わせ時間等を利用して、フラッと散策するのもお勧めです。
私は春の訪問で、既に散り始めの時期でしたが、萩原台公園の桜がとても美しくて、列車が出発する直前まで、園内のベンチに座って、お花見団子等を頂きながら、憩いの時間を堪能することができました。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年04月05日
総合評価:4.5
この道の駅は、片上池の北東部、国道42号線沿いにあり、その名の通り、マンボウを実食できたり、その他の海産物も豊富に販売されていて、お土産物探しも楽しい道の駅です。
私は荷坂峠を歩いた後で、4月の訪問でしたが暑い位の晴天にも恵まれたため、大内山牛乳のソフトクリームのバニラ&抹茶ミックス(330円)をオーダーしてみましたが、濃厚な味わいでとても美味しかったです。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年04月05日
総合評価:4.0
国道42号線の荷坂峠下、紀伊長島側にあります。周囲は森の中ですが、荷坂トンネル手前の裏道から、熊野古道の世界遺産エリアに指定されている旧道を少し下ると、沖見台と呼ばれる展望スポットがあり、ここからだと、遥か彼方に海が望めます。
トンネル手前、長島側からの歩道は荒れていて、道標も出ていませんが、梅ヶ谷方面にトンネルを抜けたすぐ右手には、世界遺産・荷坂峠としての立派な熊野古道入口が設置されていて、こちらの道はきちんと整備されていて歩き安いので、マンボウの丘から徒歩で沖見台に向かわれる場合は、遠回りにはなりますが、トンネルを抜けたルートでのご訪問をお勧め致します。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年04月01日
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投稿日 2023年03月31日



































































































