ケロケロマニアさんのクチコミ(27ページ)全12,309件
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投稿日 2023年01月01日
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投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
異人館街で有名な神戸・北野地区と、パリのモンマルトル地区は、同じような歴史的伝統建造物が並ぶ街区として、友好提携していますが、それを示すプレートが北野町広場に設置されています。
パリのモンマルトルにいらしたことがある方でしたら、その風情をイメージしつつ、この町並みを散策してみるのも楽しいかもしれませんね。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
北野異人館街も、沢山の見所がありますが、ルート上で注目される坂道としては、北野町広場の北側に聳える、この地区の観光ブームの火付け役となった風見鶏の館と、三宮地区から異人館街へのメジャーなアクセスルートとしての北野坂とを繋ぐ、このルートは、まさにこの地区の大動脈と言えます。
実際、ここの沿道沿いには色々なお店も並んでいて、普通の観光を楽しむ方々には一番メジャーなルートとして放っておいても通ることになる道だと思います。逆に、静寂な風情を求めたい方には、東側をほぼ並行して続く天神坂経由の方が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月01日
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投稿日 2023年01月01日
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投稿日 2023年01月01日
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投稿日 2023年01月01日
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投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
北野地区には”ハンター坂”として名を残している氏が、奥様と共に余生を過ごされた建物として知られている歴史的建造物ですが、一観光客視点からすると、ここは現在では結婚式場としての運用がメインなので、普段は観光目的での内部見学は出来ません。
一応、WEBや電話を通じての見学予約のシステムが稼働しているようですが、どうやら、結婚式を予定されている方が、式場の下見的に見学、という意味合いが強いようなので、一般の観光テイストを前面に押し出しての内部見学は、現実的には難しいかなと思います。
入口に、割と立派な解説板が設置されていますので、観光客はこれを読んで、それなりに満足しておくと良いでしょう。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
異人館街の観光パンフやマップを見ていても、ここに関してはあまり記述がありません。と申しますのも、現状ではここは結婚式場としての運用がメインとなっていて、観光客が迷い込んで、プライベートな儀式への妨害をしないよう配慮されているように感じます。
たまたま私の訪問時は、式かどうかは不明ですが、何かしらのプレイベートイベントが開催されていて、門が開いていて中の様子を垣間見ることができましたが、あくまでも観光地としては扱えないレベルのスポットなので、部外者は外観を楽しむだけで満足しておきましょう。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.5
ズバリ申し上げると、神戸の異人館街で観光客的に一番のネックになるのが”お財布”だと思います。
正直、沢山ある館のそれぞれでお金を徴収される感じなので、私のような貧乏人には敷居が高い観光エリアと言わざるを得ませんが、このラインの館に関しては、無料で入館できる貴重な施設となっています。
無料だからと言って、クオリティ的に劣るということはなく、寧ろ見所満載で、映像展示なども神戸の歴史が勉強できて、とても訪問価値の高い施設です。
異人館街は見所が多くて、時間の配分を間違えると消化不良を起こしがちですが、お金を節約したい方は、ここを異人館街観光のメインとし、内部の観光はここを主軸に、その他の富裕層向けの館は、単に眺めるだけ、のスタイルで観光されるのが王道だと言えるでしょう。
因みに、無料だからなのか、他のお客さんを見ていると、案外、簡単に見てお終い、という動線を多く見かけました。逆に他でお金を払う余裕のある方には、他との比較の後でここを訪問すると、物足りなく感じてしまう施設、なのかもしれません。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2023年01月01日
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投稿日 2023年01月01日
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投稿日 2023年01月01日
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投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.5
北野通り沿いの南側に、文字通り長々とした繋がりの建物として存在感を見せているのがこちらです。
ここは交通量が多い北野通り沿いということもあって、しかも直近からは長過ぎて、全貌を撮るのが困難という意味で、通りを挟んで向かい側に立地しているラインの館の二階から、遠景として撮るアングルがお勧めです。撮るためだけに他の異人館には入れない、と言いたい方も、ラインの館は異人館街では貴重な、無料で入れる館なので、経済的な心配もする必要がありません。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
ホワイトハウスの愛称でも知られる、旧米国領事館官舎として知られるこちらの建造物ですが、耐震補強工事などがずっと続いていて、2022年12月現在でも、休館中のままでした。ネット検索してみると、色々な情報提供は美術館の方からなされているようですので、こちらを参考にしながら、再開の日々を待ちたいものです。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
異人館街のメインエリアからはやや外れた東方に立地していて、他の館との連携のチケットもあまり販売されていないので、異人館街の一施設として見ると、コスパ的にはちょっと二の足を踏んでしまいます。
ただここは、異人館街では比較的レアな南欧・イタリアのテイストが感じられる美術館で、関連のアンティーク調度品なども色々と楽しめますので、異人館街観光と別枠でお考えになり、単独の美術館として訪問されると良いかなと思います。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
山手4館の一つに数えられるこちらの施設ですが、元々は中国領事館として運用されていた建物をオリエンタルな作品を中心に展示する美術館的なテイストで、観光客に人気を博している施設です。
旧中国領事館、とはいえ、正確には旧中華民国領事館、という意味合いが強いからなのか、入口には現代中国の国旗ではなく、台湾国旗が掲揚されているのが印象深いです。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
神戸の異人館街は、何となく万国博覧会の外国館ブースの常設展(?)的なテイストで楽しめる観光地だと思いますが、万博のような体験型の施設として楽しめるこちらは、覚えておかれておいて損はないと思います。
チケットの種類にも依るみたいですが、お高い(?)レベルのチケットを購入すると、貸衣装体験などもできるそうで、特にそういうお姫様(王子様?)的な体験をしたいお洒落な方々にはお勧めできる施設です。
逆に言えば、そんなの興味ねー、みたいな方は、行く必要ないし、行っても損した感しか残らないと思うので、行かなくても良いかも?- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
うろこの家や北野外国人倶楽部、坂の上の異人館とまとめて山手4館として巡られる方が多い、北野異人館街の中でも最も山側に立地している施設の一つです。
ここはサターンの椅子というのが有名で、座ると願いが叶うという云われがあるというので、人気があるそうですが、受付の方に伺ってみると、まあ絵画や彫刻の展示がメインということで、美術館的な施設と大まかに理解されておいて良いかなと思います。(逆に言えば、美術鑑賞に興味がない、という方は行かなくても良いかも…。)- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
神戸・北野地区の異人館街の中でも、坂を登り詰めた一番上方に立地しているのがこちらのうろこの家です。
名前の由来などに関しては他の方のクチコミが沢山ありますので省略しますが、ここは入場料も高くて、まさに色々な意味でお高い施設なので、富裕層観光客向けとなります。
ここにも展望ギャラリーがありますが、お値段の壁に阻まれて入れない方には、この上方から続く、布引の滝方面へと抜ける遊歩道の途上に、港みはらし台という展望スポットがありますし、ここなら無料で行けますので、体力重視の方はこちらの御訪問をお勧め致します。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5




























































