ケロケロマニアさんのクチコミ(24ページ)全12,309件
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投稿日 2023年03月27日
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投稿日 2023年03月27日
総合評価:4.0
最近は雪まつり会場の1つとしても有名になりつつあるつどーむですが、ここはイベント開催時以外も、色々なスポーツが楽しめるようになっています。
普段は完全に市民向けという風情ですので、普段着の札幌を感じたい観光客の方にもおすすめです。地下鉄東豊線の栄町駅からは徒歩10分程度の距離ですが、南側が湿地のようになっていて、地下鉄利用だと入口まで少し遠回りさせられるのも、一種のスポーツウォークと捉えると良いですね。- 旅行時期
- 2023年03月
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投稿日 2023年03月27日
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投稿日 2023年03月26日
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投稿日 2023年03月26日
総合評価:4.0
今回は18きっぷ利用で熊野古道伊勢路散策をした際、帰路の一部区間で利用しました。快速列車でクロスシート車両での運用なので(一部指定もあります)、快適に過ごせますが、途中伊勢鉄道を経由する区間があるので、18きっぷでは追加料金が必要になりますので注意が必要です。
伊勢鉄道分を払いたくない方は亀山乗り換えで、四日市や桑名などで乗り換えると良いですが、時間帯によっては混雑しますので、特に急ぎの旅程でない場合は、却って普通列車を乗り続ける方が快適に過ごせることも多いです。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年03月26日
総合評価:4.5
鉄道旅の際、紀伊長島駅にて30分弱の停車時間があったので、駅傍にあったこちらに立ち寄ってみました。広場自体でイベントも開催されることもあるようでしたが、観光客的には傍にある交流施設内にある展示が、結構ユニークで楽しいのでお勧めです。中で休憩できるようにもなっていますし、よりお時間がある方には、こちらで借りられるレンタサイクルの利用もお勧めです。
- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2023年03月19日
総合評価:4.5
今回は、久しぶりに北海道の翼、エア・ドゥを利用してみました。
コードシェア便として、ANAのマイル(トクたび利用)でお得に飛ぶことができましたが、これまではエア・ドゥの機内サービスのスープとしては、オニオンスープの印象が強かった(ポテトのこともあったかな?)のですが、今回は初めて、”こんぶスープ”というのを見かけたので、迷わずこれをお願いしてみました。
こんぶの濃厚なお出汁が口いっぱいに感じられて、とても美味しいスープでした。機内サービスとしては期間限定とのCAさんのお話でしたが、これからも継続して欲しいですね。まあ、オニオンスープも好きなので、どちらも飲みたい、というのが本音ですが…。
因みにこれらのスープは機内販売でも購入することが可能です。
最近はLCC搭乗がメインになってしまっていたので、エアドゥのサービスが相対的にとてもよく感じました。頼めば、イヤホンも持って来てくれますし、機内で北海道テイスト満載の音楽を楽しみながら、北の大地への帰還への気分を高揚させることができました。
B767という、これまで日本国内線でよく見かけたワイドボディ機材も、だんだんと見かけなくなっていますね。HDでもだんだんと退役していくように予想されますので、乗れるうちに乗っておかれることをお勧め致します。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.5
- 座席・機内設備:
- 4.5
- 日本語対応:
- 5.0
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投稿日 2023年03月19日
総合評価:4.0
長年、一町民として愛用し続けている浴場施設なのですが、2023年4月より大きな変更があります。何と、これまで月曜日のみだった休館日が、新たに金曜日も休館となってしまうようで、週休2日の施設となってしまいました。
確かにここ数年の様子を見ていても、人口がますます減少している町内の中で、特に平日は一人貸し切り状態、なんてことも多かったので、この変更は致し方ないかもしれないですが、週末前の金曜日によく利用していた者にとっては、ちょっと痛い変更となりました。
これ以上利用者が減少して、施設自体が閉鎖とならないよう、観光客の皆様にも是非ご利用頂きたいと思っています。因みにロケーション的には和寒駅から徒歩5分程度の近距離なので、列車待ち合わせ時間などを利用して、十分に立ち寄ることが可能です。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月19日
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投稿日 2023年03月19日
総合評価:4.0
神戸の都心部、三宮駅にあるバスターミナルですが、大都市のターミナルの割にはこじんまりとした印象で、それもその筈、JRの高架線路の下のスペースを横長にうまく利用して設置されたターミナルになっています。
私は時間の都合で利用できなくなった際、シティループ用の1日乗車券の払戻の可否を観光案内所で尋ねると、ここで対応しているとのことで、スムーズに返金に応じてくれました。待合所としてのスペースは小さいので、あまり長時間過ごしたくなるレイアウトのターミナルではないかなという印象です。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年03月10日
総合評価:4.5
今回は初めて湯河原で下車してみましたが、駅直結の観光案内所で、1時間位しかないのですが、と前置きした上で、訪問を勧められたのがこちらのお寺でした。
湯河原駅から徒歩10分程度で行くことが出来ますので、本数が多い東海道本線を1~2本遅らせただけで簡単にアクセスできるのも、鉄道旅の方にはお勧めできるスポットだと思います。
ここの見所は大きく分けて3つあり、一つは「かながわの名木100選」にも指定されている、樹齢800年にも及ぶとされるビャクシンの木で、鎌倉初期に源頼朝を助けたことで知られる土肥実平の手植えとのことです。凄く良い感じでねじれた幹の様は、さながら巨大な盆栽を見ているような趣があって、圧倒されました。
2つ目の見所としてはその土肥一族が眠るお墓で、こちらも詳細な解説板が墓地奥の一族の墓の傍に設置されていて、勉強になりました。
そして3つ目は、七騎堂、と言いたいところですが、私は敢えて3月上旬に訪問して驚かされた、本堂前の大寒桜を挙げておきたいと思います。
勿論、通常の桜の開花時期からすると、まだ早い頃合いでしたが、こちらの桜は満開状態で、一足早い春を満喫することが出来ました。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2023年03月10日
総合評価:4.5
JR東海道本線・湯河原駅直結の観光案内所で、湯河原観光の最初に情報収集やマップを入手するのに立ち寄ると良いです。スタッフの方の対応も懇切丁寧ですが、私は3月上旬の訪問で、丁度ここの傍の梅園目的で訪問される方が多くて、ちょっと混雑していました。
湯河原温泉はタヌキが発見した(?)とされる温泉とのことで、ここに設置されているタヌキデザインの記念スタンプも可愛らしいので、是非、狸マニアの方はご訪問下さい。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年03月10日
総合評価:2.5
JR東海道本線の湯河原駅から、正面の信号を渡ってすぐの所にある小公園です。現地を訪れるまで知りませんでしたが、湯河原は”相模の小京都”とも言われているそうで、小さなベンチが据えられた上段からは、湯河原の市街地が望めましたし、下段には京風の庭園を模した箇所もありました。
ただ、観光地としての見応えは正直あまりないという印象で、寧ろ観光客的には、ここのすぐ向かいの湯河原駅側にある”手湯”を堪能されることをお勧め致します。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 1.5
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投稿日 2023年02月21日
総合評価:4.0
コロナ禍のため、ここ2年大通会場での開催がなかった(2022年は途中まで雪像製作とかしたけど結局断念)さっぽろ雪まつりの時期に、この年は雪まつりの会場ではなかった11丁目のマイバウムの様子を観に行きました。
実は2022年の冬に、札幌冬季五輪から50年を記念して、マイバウムの袂に五輪マークが設置されたことを耳にしていたのですが、それを生で眺めるのは今回が初めての事でしたが、この年は雪まつり会場でなかった(従来はここの傍で国際雪像コンクールが開催)ので、普通の雪遊び場みたいになっていて、凄くアットホームな雰囲気に包まれていたのが面白かったです。
でも2030年に招致を目指していた五輪のムードが、某事件により一変した後で見ると、壮絶な皮肉のように見えてしまったのですが…。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年02月21日
総合評価:4.0
今回は、さっぽろ雪まつり期間中に、このスポットの様子を確認してみました。
実は以前(2018年秋)のクチコミで、秋の初めなのにブルーシートで覆われていた旨を記させて頂いたことがあるのですが、あれ以降の皆様のご投稿を拝見して納得。どうやらこの時期に新しくしたみたいですね。以前は緑っぽいブロンズの色でしたが、最近のオンシーズンの様子を拝見すると、ゴールドに輝いていますね。
それなりにお金をかけたからなのか、以前と比較すると、冬囲いが凄く丁寧になされている感がありました。こういう小さなオブジェにも、色々な歴史が感じられて、それはそれでリピートする楽しさを再確認できました。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年02月21日
総合評価:4.5
旭川の冬の夜を彩る電飾イベントとして、すっかり定着した感のある街あかりイルミネーションですが、2022-23年もその様子を観に出かけました。
ここ2年はコロナ禍もあって、控えめな印象だったのですが、今回は旭川市制施行100周年も影響しているのか、非常に華やかな印象を受けました。
まず、一番買物公園通りの旭川駅に近い側に設置される、三角錐型の中が通り抜けられるようになっている電飾ですが、従来はあまり色の変化がなかったように思うのですが、今回の葉、3秒置き位に赤・緑・青・ミックス、みたいに刻一刻と変化するようにバージョンアップしていました。
そして、買物公園通り沿いを北上していきましたが、去年まではもっと中心部に近い側に逢った天井に波型に設置された電飾などはかなり奥の方へと移動していました。
買物公園通りから常盤公園へ向かう緑道沿いのアーチ型電飾は従来通りという風情でしたが、両通りの交差点付近にハートと翼を組み合わせた旭川市制施行100周年の電飾などは、とても美しくて、被写体としても最適ですね。来年度以降も継続を期待したいものです。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 催し物の規模:
- 4.5
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投稿日 2023年02月21日
総合評価:4.0
2023年の冬、函館本線経由で岩見沢に到着すると、見慣れないラッピングのキハ40を見かけました。そういえば、日高本線で2021年10月からむかわ竜のラッピング車両が運行していた話を思い出したのですが、どうやら、室蘭本線でも運用されているみたいですね。
一昔前だと、岩見沢で優駿ラッピングのキハ40などもよく見かけましたので、同じように日高本線の車両がこちらまで運用されているのだなと、ちょっと嬉しくなりました。
雪が少ない日高本線沿線で眺めるよりも、豪雪地帯の岩見沢で眺める方が、何となく恐竜の迫力は凄いように思う(偏見かな?)ので、是非皆様も、日高本線に乗る機会がなくても、室蘭本線沿いでの運用に期待してみて下さい。- 旅行時期
- 2023年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年02月21日
総合評価:4.0
今はネーミングライツの関係でこの名称になっていますが、元々はレインボーホール(現日本ガイシホール)が有名だった名古屋の総合体育館です。スポーツプラザという名称ですが、周知の通り、日本ガイシホールではコンサートなども開催されていて、一概にスポーツ施設とは言えない複雑な印象を受ける総合施設です。
個人的に気になっているのは、日本ガイシホールの南側にひっそりと展示されている「飛翔」というタイトルの壁画で、これがなかなか力作なので気に入っているのですが、解説などが設置されておらず、作者も不詳なので、もしご存じの方がいらしたらお教示頂けましたら幸いです。
関係ないですが、タイトルの「飛翔」からは、どうしても名駅の傍にあったデザイン博時代に設置された巨大オブジェの事を思い出してしまいます…。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年02月21日
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投稿日 2023年02月21日
総合評価:4.0
大須のアーケード街のすぐ傍にある神社ですが、ここは通称、「うさぎ神社」として親しまれていて、12年に一度の卯年には、参拝客が急増することでも知られています。
実は12年前にも訪問したことがあるのですが、今はSNSなどを通じての情報が物凄く流布しているからなのか、12年前と比較しても、異様と言えるほどの(訪問日は三が日でなく、1月8日でしたが)大行列が出来ていました。
普段なら簡単に撫でることができる本殿前に置かれた福兎さんにだけでも、撫でるためだけの行列が出来ていたり、御朱印の方でも行列が出来ていたりと、とにかく、それ程広い境内でないこの神社が、人で溢れかえっていて、干支の年の人気の高さを思い知らされました。
手水舎のうさぎさん達も、お正月仕様になっていて、とても可愛らしかったです。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.5






































































