チュンチュ３１９さんのクチコミ(207ページ)全5,466件

標高１２０ｍの丘にあり、また東のはずれにも当たります。
紀元前４６０年建造ドーリア式の神殿で、建設以来2000年以上も時を過ごしています。
かつて少なくとも7棟の神殿が建てられたセリヌンテは、
ギリシャの影響が色濃く残るシチリア最西端の場所です。

ローマ神話の和合の女神コンコルディアを祭った神殿で、フォルム・ロマヌムの西端にあったそうです。
長い間ローマ市民同士が争う時代の後、紀元前4世紀に平和への誓いをこめて
建設されました。
その後も何度も破壊と再建を繰り返し、最後に再建されたのは紀元7年から紀元10年のローマ皇帝アウグストゥスの治世下です。

ウィーンがまだヴィンドボナであった当時から存在していた広場で、
ウィーン最古の広場がこのホーアーマルクトです。
この場所は辺りで一番高い丘の上にあり、戦略的にも有利な地形であったためにローマ人はこの地を宿営地に選んだらしいとのことです。

グロッケンシュピールの北側はモーツァルト広場とよばれ、
中央にモーツァルト像があり、カフェやレストランが並んでいます。
広場の中央にはドイツ人彫刻家のルートヴィッヒ・シュヴァンターラーが
手掛けたモーツァルトの像が建っています。

798年に大司教座が置かれて、その支配の下に城塞や宮殿・大聖堂・貴族の
館などが建てられ、17世紀に『北のローマ』と呼ばれる美しい町並みが完成しました。
大聖堂、レジデンツ、新レジデンツの建物に囲まれているのがレジデンス広場です。

19世紀までこの川は、塩を船で輸送するのに使用されていたそうです。
その後、塩の運搬は鉄道が代替することになりました。
ザルツブルク州の州内を南西から北に向かって流れており、
この川沿いに都市が発展していったようです。

教会の裏口の壁に「パラケルスス記念碑」がありました。
パラケルススは、ルネサンス初期 の偉大な医師・化学者・錬金術師・魔術師で、
パラケルススはスイスのアインジーデルンで医師の息子として生まれたそうです。
モーツアルトの妻コンスタンツア、父親レオポルドの墓があり、
モーツアルトはウイーンの共同墓地に葬られたため、本当の墓はありませんでした。

ピカソやダリを始め地元カタルーニャの有名画家の絵画や、
サグラダ・ファミリアの彫刻で知られるジュセップ・マリア・
スビラックの作品、メソポタミアやエジプト文明の発掘品など
おおよそ１３００以上もの作品数を誇っている美術館です。

１６世紀に建設が開始され、スペイン独立戦争で大打撃を受け
１９～２０世紀に掛けて修復が続いたそうです。
その間も市民戦争では軍事病院として利用されるなど、
様々な歴史を重ねているそうです。
「黒いマリア像」が印象的でした。

午前中におとずれましたが、山を登って行く途中では
山に雲が掛かって岩山が見られる状況ではありませんでしたが、
修道院に近くなるにつれて雲も晴れて来ました。
巨大で奇妙な形をした岩山が次第に見えて、
足取りも軽くなりました。

マルベーリャビーチからわずか350m、地中海の景色を望めます。
徒歩7分先の地下鉄ポブレノウ駅から、バルセロナ中心部までわずか5駅で、
シウタデリャ公園まで約2km、フォーラム・エリアまで徒歩20分です。
バルセロナの場合はタクシーを利用するのが、
時間的にも便利ですね。

ラ・カハ・マヒカから３km 圏内、マドリード (ビージャ デ バジェカス近く) に
位置しています。
このホテルは、プラド美術館、マヨール広場が１０km 以内にあります。
Wi-Fi（無料）, Wi-Fi（無料）で利用できます。
少し郊外のように感じられ市内へはタクシーが必須となりました。

バレンシアにあるホテルで、住宅街にあり地域のマーケットも徒歩５分程度の
距離にありました。
客室は清潔で静かな環境で休むことが出来ました。
ホテルの横にはバス停もありました。
インターネットのWI-FIも利用できます。

住宅街にあるホテルは旧市街地区からわずか３kmで、
街の喧騒から逃れ、静かな滞在を求める方に理想的です。
プラザ デ トロス、アルハンブラ、聖ジェロニモ修道院から 5 km 圏内で、
グラナダ大聖堂、ヌエバ広場などの見所も５km 圏内にあります。
無線インターネットアクセス (無料)、無料の高速インターネットアクセス (有線)が
利用できます。

セビリアの街の端に位置する洗練されたモダンなホテルで、
実用的で設備の整った客室を提供しています。近くに空港があります。
ホテル全域にてWi-Fi（無線LAN）利用可：無料になっていました。
また、スタッフはスペイン語, 英語が話せました。

サン・パウ病院からサグラダ・ファミリアに繋がる
歩行者天国の通りです。
ゆっくり歩いて１０分くらいの距離ですが、
道路の両側にはオープン・カフェやレストランなどが
立ち並んでいます。
所々にベンチも設置してあるので、散策の途中に
一休みしながら付近を眺めるのも良いものです。

ランブラス通りのちょうど中間点に位置し、バルセロナを代表する
観光スポットの一つのようです。
ここは「ミラノのスカラ座」「ウィーンのオペラ座」と並ぶ
「ヨーロッパ３大オペラ劇場の一つ」なのです。
通称 "El Liceu"（エル・リセウ）と呼ばれます。
最近では同劇場で様々なDVDやCDが収録されているようです。

ローマ植民地バルシノであった頃、ここは南北に通るカルド道、
東西に走るデクマヌス道が交差していたそうです。
この交差地点にはフォルムとアウグストゥス神殿がありましたが、
中世以降サン・ジャウマ教会があり、
この広場は大きな歴史的価値を持っていました。
19世紀初頭にサン・ジャウマ教会が廃され、
バルセロナ市庁舎が新たなファサードを建設されたそうです。

建築家ジョゼップ・プッチ・イ・カダファルクの作品。
１９０５年にテラーダス姉妹の依頼で建設された住宅で、
ヨーロッパゴシック様式といった中世風の外観です。
建物の屋上にある塔に針のような飾りがある事から
「針の家」と呼ばれているようです。

「サン・ジャウマ広場」に面して『バルセロナ市庁舎』は建っています。
14世紀に完成し19世紀に修復された建築物で、正面ファサードは修復されネオクラシック様式、側壁はゴシックという珍しい佇まいでステンドグラスが美しく、
玄関ホールにはミロをはじめとしてカタルーニャを代表する芸術家の
作品が展示されています。