チュンチュ３１９さんのクチコミ(211ページ)全5,459件

交流館２Ｆには、交流館外階段やエレベーター、エスカレーターで上がれます。
エスカレーターを階段替わりに上っていくと、
そこには写真展示ホール「境 みなと・オアシス」があり、
写真『まんが王国とっとり』の紹介ブースなどがあります。

妖怪パワーで願い事が叶う神社だそうです。
神社の入口には”目玉オヤジ浄めの水”で清めてから
参拝すればパワーのご利益があるようです。
社務所では鬼太郎ファミリーがおみくじを
運んでくれる「からくり妖怪おみくじ」も
あるようです。

徳川家康は国内教学の発展を図るため、下野足利学校第九代学頭・三要元佶（閑室）禅師を招き、伏見に圓光寺を建立し学校としたそうで、
その後、寛文７年に現在の地に移転された。
圓光寺学校が開かれると、僧俗を問わず入学を許し、
また孔子家語・貞観政要など多くの書籍を刊行し、
これらの書物は伏見版または圓光寺版と称された。
そうです

徳川家の家臣であった石川丈山が隠居のため造営した山荘で、
国の史跡に指定されていて詩仙の間には狩野探幽、狩野尚信、
兄弟筆の中国三十六詩仙の肖像に石川丈山がそれぞれの詩人の詩を
墨書した額があります。
石川丈山はここに31年間隠棲したそうです。

永仁2年に創建され応仁の乱により焼失しましたが、
慶長元年に再建されました。
八大神社は、八坂神社と同格で、
皇居守護神１２社中の１社と数えられていました。
北の祇園社として方除や厄除や学業の神として厚く信仰され、
歴代天皇などの修学院離宮行幸の時には、
白銀などが奉納された事がある由緒ある神社です。
宮本武蔵が境内の一条下がり松で吉岡一門と決闘したと伝えられています。

大書院前には遠州好みの枯山水庭園が広がっており、
水の流れをあらわした砂の中に鶴島と亀島を配しています。
小書院は静かに水面をさかのぼる屋形舟を表現しているそうです。
大書院の周辺には、霧島つつじが植えられており、
5月のはじめ頃に深紅の花を咲かせます。
霧島つつじは宮崎県が原産で、
ほかのつつじに比べてやや小ぶりの花をつけています。

京都の比叡山の山すそにある自然を生かして造られた離宮です。
上、中、下の三つの離宮に分かれていて、
それぞれを松並木の道がつなぐ造りになっていて、
京都の山々や市街地の景観を取込んだ自然と一体化した
美しい景色をみることができます。

神戸トアロードの異人館が立ち並ぶ坂道の途中にある中国菜館「東天閣」は、
明治27年、ドイツ人F・ビショップ氏の邸宅として建てられた木造の西洋館で、
古き良き時代のインテリアと、東洋と西洋が融合した空間が広がる店内です。

1935年に建てられた、日本で最初のイスラム教の神戸スリムモスク寺院です。
イスラム教徒かどうかを問わず、モスク内部を見学可能で、
男性は一階の礼拝堂、女性は二階の礼拝堂とわかれます。
多数の見学の場合は事前に要連絡とのことです。

9世紀ごろ、この地にあったサンタ・マリア・ヴィーニェ礼拝堂が
起源といわれています。
当時、修道僧たちが薬草を栽培して薬剤を調合していたのが、
世界最古の薬局といわれるサンタ・マリア・ノヴェッラであり、
800年以上経た今でも続いているようです。

黒田官兵衛のルーツを訪ねる事ができます。
黒田氏の祖は、近江の国・伊香郡黒田村の荘園領主で、
黒田判官と呼ばれたそうです。
邸宅跡には黒田判官を祀る御廟や先祖の地を
標す碑等が建っていました。
専用駐車場から徒歩で３～５分程度です。

阪神・淡路大震災の経験と教訓を後世に継承し、
国内外の災害による被害の軽減に貢献する施設です。
西館4階の「1.17シアター」では特撮とCGを駆使して、
あの瞬間を再現し、大型映像と音響で地震のすさまじさを体感することができます。

伊邪那岐と伊邪那美が天下ったという伝説のある多賀町の地は、
この夫婦神を祭った多賀大社の門前町として栄えてきたそうです。
天照大神の親神様である伊邪那岐と伊邪那美を祭り、縁結びの神、
長寿の神として信仰されてきました。

西明寺・金剛輪寺・百済寺は湖東三山と総称されています。
その縁起は古く平安時代や飛鳥時代までさかのぼり、
建築物や仏像、絵図などは、国宝や重要文化財に数多く指定されている。
西明寺は紅葉の名所としても有名で、境内には不断桜があり、
紅葉と桜を同時に見ることができる。

湖東三山の一つで奈良時代に聖武天皇の勅願により行基が開山した天台宗の寺院です。
本尊は行基の作と伝えられ、また、源義経が義仲追討の武運必勝を
願い太刀を寄進したり、北条時宗が佐々木頼綱に命じて
元軍降伏の祈願をしたといわれています。

聖徳太子創建の百済寺は、天正元年４月11日に織田信長の焼討で一千坊が
消滅しましたが、お江の子「家光」将軍による百済寺再建許可後、
ようやく慶安３年（1650年）に本堂、山門、仁王門等が復興されました。
百済寺再建時の寄進者の一人『春日局』の遺品が家光将軍より
落慶時に寄贈されたと伝わる極彩色の太子像が安置されています。

眼病平癒の仏さまとして知られる時宗の寺で、
境内に立つ６メートルの地蔵像は秘仏である本尊を模しており
「木之本のお地蔵さん」と呼ばれているようです。
寺の歴史は古く、白鳳時代に空海、木曽義仲、足利尊氏、足利義昭も
参拝した記録があり、賤ヶ岳の合戦では秀吉が陣を置いたそうです。

旧滋賀銀行の建物を改築した「きのもと交遊館」では、
NHK大河ドラマ「軍師　官兵衛」にあわせて、
１階部分が2014年１月１９日から黒田官兵衛博覧会・大河ドラマ館として、
展示等が開催されています。
映像や写真パネル等で紹介するほか、官兵衛も参陣した賤ヶ岳合戦を
ジオラマ等で語り部ガイドが案内しています。

ソウルの中心に位置し徒歩圏内には、ソウル・インターナショナル
ファイナンス・センター、徳寿宮又明洞にも近く、
光化門広場や崇礼門と景福宮も徒歩圏内にあります。
ホテルに隣接して”円丘檀”もあり散策に適していると
利用しています。
ホテル内には、銀座の寿司「久兵衛」もあります。

ヴェネツィア広場の東に面してクーポラ(円蓋)がある
『サンタ・マリア・ディ・ロレート教会』があり、
鐘楼の屋根も小さなクーポラになっています。
このクーポラの向こうにも同じ様なクーポラ(円蓋)が少しのぞいています。
東隣にある『サンティッシモ・ノーメ・ディ・マリア・アル・フォロ・トライアノ教会』のようです。