カサ デ ラス プンシャス Casa de les Punxes

添乗員付きツアーの自由時間でカサミラを入場見学しました。で、その近くにあるここにも来たかったのですが、グエル公園に行ってホ...  続きを読むテルに戻る時間を考慮すると、泣く泣くここはカットに…。バスやタクシーの車窓からちょこっと撮れただけでも収穫です。  閉じる

投稿日:2023/05/29

「カサ・アマトリュー」も設計した、ジョゼップ･プッチ･イ・カダファルク氏の作品。
少し離れていますが、見学に行きました。...  続きを読む
棘（とげ）を意味する、ラスプンシャスという名を冠した建物で、ガウディ建築とは一線を画すモデルニスモ建築を見ることができました。  閉じる

投稿日:2020/03/18

ディアゴナル通りに面して建つとんがり屋根のおとぎの国のお城の様な建物です。
一部入場見学も可能です。
実際に住んでいる...  続きを読む人もいるらしくいくつかの入口には管理人さんらしき人が座っていました。
その入口だけ見ましたがタイルや照明がモデルニスモ建築らしい美しさでした。  閉じる

投稿日:2020/01/14

　カダファルク作のクアドロ男爵邸の見学を終えてから、ディアゴナル通りを、同じくカダファルクの代表作品だという「針の家」まで...  続きを読む歩きました。前の歩道から写真撮影しましたが、歩道の一部は自転車道にもなっていて、自転車が猛スピードで走ってくるので、注意が必要です。とんがり帽子の塔が印象的な家ですが、一日の終わりに見ることになったCasa Serraにもとんがり帽子が付いていたので、カダファルクさんは、とんがり帽子愛好家だったのかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/12/15

ディアゴナル通りを歩いていると，突如，燦然と輝くお城に出会います。それが，カサ・デ・ラス・プンシャス。本来はアパートでした...  続きを読む。「先端的」（プンシャス）な建物です。 尖塔が天を目指していて，感動的です。すばらしい建物を町の真ん中に建てたものです。  閉じる

投稿日:2019/04/13

サグラダファミリアからデイアゴナル大通を歩いているとお城の様な建物が見えてきました。ドイツのノイシュヴァンシュタイン城をイ...  続きを読むメージしているようです。尖った塔が6本ある事からCasa de las Punxes 尖った家と呼ばれているとか。集合住宅で中は見れないそうです。それにしてもサグラダファミリアから結構歩きました。街並みが美しいからそんなに苦では無いですけど。  閉じる

投稿日:2018/01/19

今回の旅行の最後は、スペインのバルセロナに立ち寄りました。そして、観光最終日にアンドラとバルセロナ市内を少し観光致しました...  続きを読む。バルセロナでは、メトロでサン・パウ病院近くまで行って、徒歩でカテドラル付近まで歩きました。写真は、カサ・デ・ラス・プンシャスです。  閉じる

投稿日:2017/08/19

　内部が公開されているモデルニスモ作品ですが、展示の半分はバルセロナの守護聖人、サン・ジョルディの竜退治の伝説を映像で紹介...  続きを読むするというアトラクションのため、モデルニスモの内装を見ることができるのは２～３部屋です。
　真っ暗な部屋に放り込まれると、部屋いっぱいにムービーが流れ始めます。その部屋のくだりが終わらないと次の部屋には進めないという強制イベントは、一人だとちょっと怖いですが、日本語ガイドもありますので、子供連れのグループは楽しめるかも知れません。
　後半は居室とプンシャス＝棘（複数）と呼ばれる所以である塔が並ぶ屋上で、当時の調度品はありませんが、モデルニスモの内装を少しだけ見ることができます。
　地上階のショップの品揃えは、モデルニスモフリーク心をくすぐるものです。

　モデルニスモ作品として訪れると正直がっかりしますが、子供連れや、（バルセロナの街にはサン・ジョルディのモチーフが溢れているので）その伝説を知らない人には悪くないアトラクションのような気がします。
　しつこいようですが、一人だとちょっと怖いです。  閉じる

投稿日:2017/03/15

ディアゴナル通りに面して建つ集合住宅です。ラス・プンシャスとは、スペイン語で先端を意味しますが、その名の通りに６本のとんが...  続きを読むった塔を持っています。一般の集合住宅ながら、この色とりどりのゴシック様式のこの建物は、いかにもバルセロナという感じです。  閉じる

投稿日:2017/03/23

ディアゴナル大通りにある中世北ヨーロッパ風の建築物です。
バルセロナでは、ガウディの建築が注目されがちですが、他の建築家...  続きを読むの作品も点在しています。
頂上の６つの塔から針の家と呼ばれています。
見物者はほとんどいませんので、ゆっくり鑑賞することができます。  閉じる

投稿日:2017/07/23

地下鉄Verdaguer駅の西側、広いディアグナル通りの角に立っている。プッチ・イ・カダファルクの作品で、外壁はやや淡いブ...  続きを読むラン色をしており、円柱状の塔がいくつかあり最上部は赤い円錐状の形状でなかなか可愛いデザインである。正式名称はCasa Terradesだが、このとんがり帽子の形状からこのように呼ばれているようである。内部は見学できないが、見るだけでも楽しく、特に建築に関心や知識のある方には訪問することをお勧めする。  閉じる

投稿日:2015/09/28

モデル二スモ建築家のプッチの作品。ディアゴナル通りに面していますが、ユニークな塔のおかげですぐに見つけることができます。今...  続きを読むも集合住宅として使われているので中にはいることはできませんが、外観や入口、階段だけでも見る価値が十分あります。  閉じる

投稿日:2015/09/05

ディアゴナル通り沿いにあります。歩いていると、とんがり帽子が目に入り、場所が分かりますが、そこまでの道のりは特別見る物がな...  続きを読むいです。外観は可愛いですが、中に入れないので、わざわざ行くほどでもないかなぁ、という感じ。  閉じる

投稿日:2017/03/20

建築家ジョゼップ・プッチ・イ・カダファルクの作品。
１９０５年にテラーダス姉妹の依頼で建設された住宅で、
ヨーロッパゴ...  続きを読むシック様式といった中世風の外観です。
建物の屋上にある塔に針のような飾りがある事から
「針の家」と呼ばれているようです。
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投稿日:2014/09/27

持っていたガイドブックに、モデルニスモ建築のリストがあったので
早朝散歩で歩いて回れるところは巡ってみました。

泊...  続きを読むまっていたホテルからは歩いて行けました。

「とんがり帽子」の名を持つカサ・デ・ラス・プンシャス。
「針の家」という別名があるだけあって、とがったお城のような塔が
遠くからもわかります。
こんな建物が街中にあったらさぞ目立つだろうと思っていましたが
意外にバルセロナの街に溶け込んでいます。
それだけバルセロナの街がおしゃれだということですね。  閉じる

投稿日:2015/11/07

カサバトリョ、カサミラを見学後、サグラダファミリアまで歩いて向かってみたのですが、その際に前を通りました。
特徴ある建物...  続きを読むなので、目をひきます。中は見学できません。
わざわざ見に行く必要はないかと思いますが、ディアゴナル通り付近に行った際には観ていくとよいかな、という感じです。  閉じる

投稿日:2014/06/08

カサ・デ・ラス・プンシャスはカサ・アマトリェールと同じ建築家プッチ・イ・カダファルクの作品だ。城のような外観で博物館か何か...  続きを読むの施設かと行ってみたら集合住宅だった。内部の見学は出来なかった。ディアゴナル通り沿いにありカサ・ミラの近くだからついでに見るのもいいだろう。  閉じる

投稿日:2012/05/15

ディアゴナル通りにある、ジョゼップ・プッチ・イ・カダファルクが設計したカサ・デ・ラス・プンシャスです。
こちらは集合住宅...  続きを読むなので、内部の見学はできません。
一番の見所とも言うべき尖った塔のある部分が、網に覆われ工事中でした。
残念でしたが、中世のお城のような外観を少しでも見られて良かったです。
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投稿日:2012/04/07

グラシア通りのはずれ、ディアゴナル通りの閑静な住宅地に突然、とんがり屋根の家。商業施設とかではなく、普通に人が住んでいる集...  続きを読む合住宅。モデルニスモのひとつ。
バルセロナの町は、街歩きしていると、写真に撮りたくなるようなスポットがたくさん！  閉じる

投稿日:2012/08/05