チュンチュ３１９さんのクチコミ(206ページ)全5,466件

韓国の伝統家屋が移設されていて、
両班の家屋や王族の家屋を
覗くことが出来ます。
全州韓屋村や北村韓屋村の雰囲気とは違っています。
入口を入って左手に現れる建物です。
建物の前にあるステージでは、時々イベントが
開催されているようです。

１７０年前に開店以来、スペイン国王、王族、ピカソ、ダリ、チェ・ゲバラなどといった
歴史上の人物から、カトリーヌ・ドヌーブ、ヨーコ・オノ、ペドロ・アルモドバルなどの
現代のセレブまで有名人が数多く来店している、名実ともにバルセロナを代表するレストランです。
メニューは４ヶ国語程が１冊になっていて、日本語のページもあるので
安心して注文出来ます。

市民広場の入口にあるモニュメントで、
注意して見ないと見過ごしてしまいそうな場所に
あります。
カリヨンが３つ付いた大きな大きなからくり時計で、
時を知らせる時にカラクリ人形が現れます。
このカラクリ人形と共に曲も数曲ながれます。

高梁市街地の近代化遺産を代表する建造物（県指定史跡）で、
現存する県下最古の教会堂として美観地区の中でも独特の景観を保っています。
県下初の女学校・順正女学校を創設した福西志計子氏や
社会福祉事業家の留岡幸助氏らを育てた教会でもあるそうです。

境内の庭園はこの頃の政一（遠州）により作庭されたもので、
蓬莱式枯山水庭園です。
愛宕山を借景に白敷砂の中央に鶴島、後方に亀島の2つの低い築山状の島を置いて石を組み、書院左手の山畔に沿ってサツキの大刈込みで青海波を表現しているようです。

「大松山」「天神の丸」「小松山」「前山」の四つの峰からなり、
南から見た山容が、草の上に伏 した老牛の姿に似ているとして、
「老牛伏草山」とか「臥牛山」などと呼ばれており、
備中松山城はその頂にあります。
天守の現存する山城としては随一の高さを誇っているとの事です。

洞窟でフラメンコ・ショーを見たり、飲食も楽しめる所です。
フラメンコ・ショーは２時間近く行われます。
踊り手は、男女合わせて４名と演奏者２名・歌い手２名といった構成で行われました。
踊り手は、１名づつ順次交代で個性を生かした踊りで
その迫力に圧倒され、時間の経過もアッという間に過ぎていました。

碑には
「アジア・太平洋戦争時期、神戸港では労働力不足を補うため、中国人・朝鮮人や
連合国軍捕虜が港湾荷役や造船などで過酷な労働を強いられ
その過程で多くの人々が犠牲になりました。
私たちはこの歴史を心に刻み、アジアの平和と共生を誓って、ここに
碑を立てました。
と記されています。

神戸の平和 ・非核都市宣言. 神戸市民は市民の生命と安全を守り、
神戸港の平和 利用を推進する為、勤労者を中心つぎのような
粘り強い運動を続けてきました．
神戸市議会が「核兵器積載艦艇の神戸港入港拒否に関する決議」を
全会一致で可決したことが根拠となっているようです。

神戸港中突堤にあり、周囲270度が海に囲まれたリゾートホテルです。
全室バルコニー付き で船旅のようなホテルライフを楽しめ、
海側・山側のビューが楽しめ、神戸の美しい夜景も見渡せます。
ホテル内には、6つの個性豊かなレストランもあり、
食事も楽しめます。

三菱倉庫の倉庫跡地に『神戸モザイク』の名称でオープンし、
海と運河に囲まれた三層構造の建物にショッピング、レストラン、
アミューズメント施設などを備え、神戸港のウォーターフロントに面しています。
2013年4月から『umie』としてリニューアルオープンし、名称も『umie MOSAIC』に一新されました。

神戸のランドマークの１つです。メリケンパークを訪れると
目に飛び込んできます。
赤いパイプの螺旋タワーはとても印象的です。
神戸ポートタワーはただ最上階の展望台から景色を眺めるだけがすべてではなく、
実はタワーの中には色々なお店があります。

モザイクの前から明石大橋方面へクルーズにでています。
ランチクルーズは所要時間：1時間45分、ティークルーズは所要時間：1時間30分、
ディナークルーズは所要時間：1時間45分となっています。
それぞれ４っのフロアに分かれている船室で食事や軽食が
楽しめます。

神戸港に現存する最古の信号所建造物で、高さは46.3m。内部には2階にのぼるための手動のエレベーターがあります。
当初は信号旗を使用され、その後発光信号に変更され、
1990年に新港第5突堤で信号所としての役割を終えたそうです。

神戸市営地下鉄・海岸線・みなと元町駅から徒歩６分ほどで着きます。
神戸港の客船ターミナルの一つで、中突堤袂の西にあることから「中突堤西」とも、
ターミナルビルの愛称から「かもめりあ」、「かもめりあ前」とも呼ばれます。
かもめりあでは神戸港めぐりのできるクルージング受付カウンターがあります。

全国で4か所目となるアンパンマンこどもミュージアムは、
西日本では初めてだそうです。
アンパンマンの世界が広がるミュージアムでは、体を動かして楽しむことのできる遊具や
ジオラマがあり、ショッピングモールでは限定グッズやフードがいっぱいのようです。

景色を360度楽しめるモザイク観覧車で、夏は快適な冷房付ゴンドラに、大人気のアンパンマンのキャラクターやドキンちゃんのイラストがかわいい「ドキンズハートカフェゴンドラ」も登場したようです。
また夜は、神戸の夜景が楽しめるのも魅力ですね。

丘の上にある教会で、近くには小さな闘牛場もあります。
また、公園もあるので地中海も一望出来ました。
当日はミハスのお祭りがあるようで、小さな教会では
掃除をされていて、祭壇には花で綺麗に飾り付けをしている最中のようでした。

ジョーヴェ・オリンピコ神殿の近くにあります。
紀元前４００年代後半に建造されたこちらの神殿もカルタゴ軍に破壊されたため、
現在は一部修復されたものがあります。
ディオスクロイ神殿の側には、珍しい円形の祭壇跡など幾つもの遺構が残っています。

紀元前5世紀初頭にカルタゴにより破壊されましたが、
この神殿などのドリス式の神殿が多く残っています。
1997年に「 アグリジェントの遺跡地域」として世界遺産（文化遺産）に登録されました。
夜の神殿群もおすすめのようで、ライトアップされた古代の遺産はまさに現代に残る神秘ですね。