ホーアーマルクト Hoher Markt

アンカー時計のすぐそばにある広場です。中央には聖母マリアとヨセフとの結婚を祝福した、「結婚式の噴水」があります。ただ、周囲...  続きを読むは駐車場になっていて多くの車が止まっているのであまり景観が良いとは言えず、広場と言うより通りとして通過する感じです。

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投稿日:2023/09/06

人気のソーセージスタンドがここにあります。お昼時は、地元の男性たちが列を作っていました。
店内を覗くと鉄板で色々なソーセ...  続きを読むージを焼いているのが見えます。種類が張り出してありますが、ドイツ語がよくわからないので、適当なものを指差しました。焼けた皮がパリッと香ばしく、中はジューシーです。あまりにおいしくて、食べ終わったらまた列に並んでしまいました。  閉じる

投稿日:2020/06/30

アンカー時計をみて、ユリウスマンリルへ行く途中に寄りました。
観光客を乗せた馬車が走っていて、石畳の雰囲気と合っていて、...  続きを読むとてもよかったです。
聖母マリアとヨセフとの結婚を祝福して作られた、結婚の泉がありました。
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投稿日:2019/12/08

細長くて、広場というか広い道という雰囲気です。広場には噴水のような細かい彫刻の付いたオブジェがあります。しかし何といっても...  続きを読むこの広場の隅にアンカー時計があります。オーストリアにゆかりのある歴史上の人物が現れます。華やかな時計で12時がねらい目です。  閉じる

投稿日:2020/02/16

　アンカー時計を見てからトゥッフラウベン通りまでこの広場を抜けました。中央に「結婚式の噴水」という記念碑的な建造物がありま...  続きを読むす。聖母マリアとヨセフとの結婚を祝福したもの。最初の噴水は，レオポルド１世の命により，宮廷建築家ヨハン・ベルンハルト・フィッシャー・フォン・エルラッハの設計で，1706年にジョセフ１世の下で設置。木製の記念碑だったとのこと。その後，木製の記念碑が荒廃したため，カール６世の下で，1732年にヨハン・ベルハルトの息子ジョセフ・エマニュエル･フィッシャー･フォン･エルラッハの設計により，コリント式の白い大理石の柱の上に建てられたバロック様式の高さ18.5メートルのものに。  閉じる

投稿日:2019/11/15

アンカー時計のそばにある広場です。
このオブジェがある以外は、特に何もない広場ですし、観光に行く場所でもないと思います。...  続きを読む
でも、アンカー時計のそばにあるので、からくりが動く時間になるまで、時間つぶしに、ちょっと近くまで行ってみてきました。  閉じる

投稿日:2018/12/07

アンカー時計の近くにある。ホーアーマルクト通りにある目立つ塔
ウィーン最古の広場がこのホーアーマルクトだとの事だ。
こ...  続きを読むの広場ではローマ時代の将校の家跡も発掘された。
現在ここで目にすることのできる歴史的モニュメントはローマ遺跡とアンカー時計、婚姻の泉くらいだ。
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投稿日:2019/08/27

ウィーンの街歩きを楽しみました。マップを頼りに歩きます。アンカー時計の近くに、泉がありました。「聖処女と結婚の泉」です。小...  続きを読むさな広場ですが、ヨーロッパの雰囲気が感じられ観光客も少なくて落ち着ける場所でした。近くに教会もありました。  閉じる

投稿日:2019/01/20

聖処女と結婚の泉がある広場です。
友人とルプレヒト教会を探していたのですが、見つからず、道に迷い、諦めてこの広場にやって...  続きを読むきました。
ここから、気持ちを取りなおして、再度、ルプレヒト教会に行ってみました。
この広場を起点にすると、すぐに見つかりました！  閉じる

投稿日:2018/06/16

シュテファン寺院の少し北側にある広場です。みどころはアンカー時計と、とても華麗な噴水。といっても噴水の水は出ていませんでし...  続きを読むたが。一部は駐車場になっていました。旧市街は駐車場不足みたいで、広場が駐車場になっているところが所々ありますね。  閉じる

投稿日:2019/12/02

ウィーン観光でメルキュールホテルに宿泊しました。ウィーンの旧市街の北の端にあり、すぐ近くにはドナウ川が流れています。ホテル...  続きを読むの近くを散策すると、この広場に出ました。聖処女と結婚の泉と名付けられた泉を中心とした小さな広場です。近くにはからくり時計のアンカー時計もあります。ほとんど観光客はいませんでした。  閉じる

投稿日:2016/11/07

広場の中央付近に「聖処女と結婚の泉」がありました！
南側には「ホーエルマルクト・ローマ遺跡博物館」もあります。
ウィー...  続きを読むンは古代ローマ遺跡がある街なんですね。
というより、古代ローマ帝国はここまで進出していたのですね。
驚きです！
ここまで来たら、200メートルほど北にルプレヒト教会があるのでぜひ行ってみるといいと思います。
聖処女の泉とアンカー時計の他には、これといった見どころのないこじんまりした広場です。  閉じる

投稿日:2016/09/21

中世中期ウィーンの中心地でもあったホーアーマルクト。ウィーン市内に数ある広場の中でもウィーン最古なのだそう。広場の中央付近...  続きを読むに１８世紀に造られた「聖処女と結婚の泉」があります。アンカー時計が近くにあるので、からくり待ちの観光客が結構いました。  閉じる

投稿日:2019/01/22

アンカー時計が始まるまで時間つぶしでいました崩れる恐れがあるのか中心の塔？像はネットで巻かれていて、噴水はふたが閉められて...  続きを読むいました。12：00頃になると見学者が沢山いて写真を時計に向けたり、時計のある上側を皆見ていて、その姿にスリに注意だと思いました。

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投稿日:2015/06/05

ウィーンで一番古い広場で、ハプスブルク家以前の中世ウィーンの中心だった場所です。シュテファン大聖堂の真北に位置していますが...  続きを読む、一直線で行ける道はありません。シュテファン広場からならグラーベン通りを真っ直ぐ進み、コールマルクト通り（ミヒャエル門方向）と逆方向に真っ直ぐ行くと良いでしょう。その内に開けた場所が見えますので、そちらがホーアーマルクトです。
ローマ時代からある場所なので、ローマ遺跡が残っています。また、広場中央には婚姻の泉と呼ばれるモニュメントが立ち、東端にはアンカー時計があります。大抵の方は、アンカー時計を見にこちらまで来られているのだと思います。
私もアンカー時計を見る為に行きましたが、それより行きたかったのは西の端にあるソーセージスタンドです。wien.infoでビッツィンガーと並び、ウィーンの伝説的なスタンドと紹介されていたからです。行ってみるとおばさん一人で切り盛りしていて、地元民ぽい先客が黙々とソーセージを食べていました。ケーゼクライナーを頼みましたが、飛びぬけて美味しいのではなく安心の美味しさ、という感じでした。ただ、値段はビッツィンガーと比べればかなり安いです。愛想の良い店ではありませんが、ウィーンっ子に混じってソーセージを食べる、というシチュエーションが楽しめます。地元民の生活に触れたい、という方にはお勧めです。広場だけだと星3つですが、ソーセージスタンドを考えて星4つです。  閉じる

投稿日:2016/06/08

オーストリア・ウィーン・ホーアーマルクト
アンカー時計のある広場、ホーアーマルクト。中心の噴水のあるモミュメントにはなぜ...  続きを読むか網がかかっていました。広場と言っても車が多く止まっていて、広場というより駐車場といった感じです。  閉じる

投稿日:2014/03/15

ウィーンがまだヴィンドボナであった当時から存在していた広場で、
ウィーン最古の広場がこのホーアーマルクトです。
この場...  続きを読む所は辺りで一番高い丘の上にあり、戦略的にも有利な地形であったためにローマ人はこの地を宿営地に選んだらしいとのことです。
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投稿日:2014/10/03

ウィーンの街並みを歩いていると建物に囲まれた広場が時々あります。
この場所もそれでここにただりつくまでルプレヒト教会から...  続きを読む少し勾配のあった細い道を下ってきました。広場には結婚の噴水というおおきな彫像がありそこから奥まったところにアンカー時計があります。ローマー遺跡の博物館もありました。
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投稿日:2013/10/24

シュテファン寺院から、ローテントゥルム通りを進み、左手に曲がると細長い広場があります。
広場といっても閑散とした感じで、...  続きを読む駐車場のようになっていました。
広場中央には、何かのモニュメントがありましたが、ネットがかぶせられてました。
広場の横に、有名な仕掛け時計のアンカー時計があります。  閉じる

投稿日:2016/01/22

婚礼の泉のある広場です。
１７２９年にレオポルト１世が息子のヨーゼフが
戦地から無事に帰国したことを祝って建てた泉です...  続きを読む。
泉は石の土台に数ｍの青銅のモニュメントですが、
人通りの多くない通りの中央部にあり、
あまり気にかけないで通り過ぎてしまいそうです。  閉じる

投稿日:2014/01/02