ごろちゃんさんのクチコミ(202ページ)全4,157件

ホテルに帰る途中で、最初に一緒に散策していた夫婦にバッタリあい、薬局が、3回回ったが見つからなかったと険悪な仲、ホテルに帰るから一緒に帰って、途中でもう一度探そうと一緒にいく。
近くにきた時に店で聞いたら壁に書いている番号(番地？)を教えてくれたが、番号が途中からガタっと変わって、もう一度聞く。
やっと見つかった。
奥さんのご機嫌も直った。
ゆっくり見て買うというので、2人を残して先にホテルに帰る。
身体に優しい石鹸などを販売。

午前中ツアーで、午後はfree time。
街並みがいいと聞いていたが、ドゥオモとシニョーリ広場の間の狭い路地は、結構魅力的だったが、トルナヴォーニ通りの貴族の館は、よく分からず。淋しい通りだった。ドゥオモからレストランに行く途中にピノキオの店があって、一際目を引いていた。

昼食べた後、夜の6時まで自由だが、朝の疲れで、歩き回る元気がなく、それにディナーの場所がホテルと反対方向なので、ホテルへ帰って少し休むのも気分的に嫌で、少し歩き回ったが、以外と狭く時間はたたない。
コーヒーでもゆっくり飲もうと、頼むと、一口しかないのが出てくるし、寒くて、結局ホテルに帰ることにした。

ベネチアからフィレンツェにバスで行き、夜着く。
フィレンツェでは2連泊。

フィレンツェは、夜着いて、ライトアップされたドゥオモを見た。
ウフィッツィ美術館をガイドの説明を聞きながら、休むこともなく2時間ばかり連れ回されて、すっかり疲れてしまった。
おかげで、ジェットの鐘楼の見晴らし台に上る元気がなくなってしまった。残念。

街並みがいいと聞いていたが、ドゥオモとシニョーリ広場の間の狭い路地は、結構魅力的だったが、トルナヴォーニ通りの貴族の館は、よく分からず。淋しい通りだった。

シニョーリ広場にあるランツィのロッジアと言って彫刻がたくさん並んでいた。ダヴィデ像もあった。撮影のようなのも見た。

ガイドに載っていたコーヒーショップが見つからないので、シニョーリ広場の店でコーヒーを飲んだ。コーヒーは濃いのが一口。よく聞いて頼まないと失敗するね。

ウフィッツィ美術館をガイドの説明を聞きながら、休むこともなく2時間ばかり連れ回されて、すっかり疲れてしまった。
おかげで、ジェットの鐘楼の見晴らし台に上る元気がなくなってしまった。残念。
絵に興味のないものには地獄だった。

ミケランジェロ広場の丘からの眺めは、街並みが一望できて良かった。
そこからツアーのバスでベッキオ橋を見て、ウフィッツィ美術館をガイドの説明を聞きながら見学。
ベッキオ橋は情緒はあったが、朝早かったので店が開いてなくて残念だった。
昼食べた後、夜の6時まで自由だが、朝の疲れで、歩き回る元気がなく、もう一度行きたかったが・・・・・

ミケランジェロ広場の丘からの眺めは、街並みが一望できて良かった。
フィレンツェの町が一望できる。
鐘楼に上れなかったのでちょうど良かった。

ベッキオ橋も情緒はあったが、朝早かったので店が開いてなくて残念だった。

サンマルコ寺院は、はっきり言って、たいしたことはなかった。
ツアーdチラチラっと回っただけだが。
サンマルコ広場から、周りを見ている方がいい。
人がいるところに海水が底から滲んできて、帰る2時頃は一部が10cmくらいになっていた。
日本に帰った後、1m以上も海水が上がり、大洪水になったとのこと。
運が良かった。

ゴンドラ乗り場にはゴンドラがたむろ。
ゴンドリエーレ、船頭は男しか見なかったが、皆自分のゴンドラを綺麗に磨いていた。
女もいるようだ
http://blog.goo.ne.jp/takeyan85/e/8fea4843ca9640be533ad7a30c45d6b4


出だしは運河では無く広い海なので、揺れるのではと思ったが、そんなに揺れなかった。
何てことはないが、そんなに来るとは思えない町なので、一度は乗って見るのも良いと思うが、値段は高すぎるとお思う。

鐘楼97mに8ユーロで上る。
素晴らしい景色。
フィレンツェの鐘楼には上がれなかったので、何とも言えないが、
ここの景色が一番だ。
それにしても、イタリアの家の屋根は、どうして皆オレンジなのだろう。
日本の金沢の家並みもいいが、色は黒だ。

サンマルコ広場からリアルト橋までは、銀座通りで、人の行列。
リアルト橋を渡ったところには、観光客向けの店がズラリと続いていた。
景色や雰囲気はさいこうだった。
食事もリアルト橋の向こうで観光客向けではないところを探していたが、
時間がないのと、添乗員がリアルト橋の向こうは迷子になって戻って来れないと脅すもんだから、トイレ借りと兼ねて、サンドイッチのような軽食とアイスが有名のようなので、銀座通りで食べた。

本当に食事だけは、残念ながら、行きたかったレストランにはどこにも行けなかった。
もう少しコースを広げておけばよかった。

ベネチアに行くのに船で行くしかないとは。
秋から冬にかけては、海水が上がるそうで、少し前も膝くらい上がっていたので心配したが、この日はOKだった。
帰りがけに水が地下から滲んで来て、数センチ上がってきたが、50cmくらいの橋桁を設置したので、水の心配は無かった。

ベネチアの感想:全くの観光都市だった。風景は、水辺、広場、上からの眺め、ゴンドラからの眺め、橋の上からの眺めと、このイタリア旅行でも随一だった。

桟橋も広く長く、店もあり、中々いいと思いました。

ツアーのバスでちょっとだけ止まって、写真を撮るくらいだったが、
スケールがデカかった。中にはいれるのか、砦(塀)の上に上がれるのかわからないが、
中に入って見たかった。
前には噴水があった。
中は公園になっているはずだ。

ドゥオモは、スカラ座の方から、ヴィットリオ・エマヌエレ2世ガレリア：十字型アーケードを抜けるとある。
大きな建物で、屋上に上がるには、エレベーターと階段があり、
6ユーロで、ドゥオモの屋上へ階段を上って行った。
対して疲れなかった。
やはり上からの眺めはいい。
ベネチアの街ほど綺麗では無かったが。

ツアーのバスでスフォルツェスコ城にちょっとだけよって、ビットリオエマヌエーレ２世アーケードに来た。
スカラ座の方から行き、帰りはそこに集合です。
スカラ座の前の道路を挟んでスカラ広場がある。
道路にはトラムというちんちん電車が走っていた。

牛のペニスに踵をつけて1回転。何を願ったのか忘れてしまった。
ツアーのバスでスフォルツェスコ城にちょっとだけよって、ビットリオエマヌエーレ２世アーケードに来た。アーケードの交差部分に雄牛のモザイクがある。
アーケードをぬけるとすぐにドウオーモがあって、上まで上がりました。
アーケードの反対側にはスカラ座があり、帰りはそこに集合です。
ランチは、市役所横のバイフランチェスコで、食べて見たかったミラノ風カツレツにした。
日本の豚カツの方が断然うまい。

freeタイムの日の最後に行った。
真実の口への行列が・・・・
30分も待たないで、コインをいれて撮影。
入れない人もいるそうだ。
行列だから、感傷にふけっているわけにはいかない。
後ろに並んでいた若い日本人のカップルに写真を撮って、撮られて、早々と引き揚げる。

ローマの休日が偉大なのか？
大勢がスペイン階段に座っている。
我々も負けずと座り、写真を撮る。
もっとゆっくりと味わいたかったし、通りの散策や、ソフトクリームも食べて見たかった。
ツアーなので、30分くらいで、トレヴィの泉に向かって歩く。

ツアーで皆と夕方少し見学し、中には入らなかったが、それで十分だと思った。
翌日のFree時間の時も、コロッセオの横を歩いて通ったが、中には入らなかった。
余りにも観光ガイドで有名だから見ておかないと、と言った感じです。

地下鉄はすぐ近くで交通は便利。

テヴェレ川沿いにあり、近くからでも、対岸からでもいい雰囲気。
サンピエトロ大聖堂のクーポラからも見える。
中には入らなかったが、非常にいい景色です。
その後、テヴェレ川沿いに、トラステヴェレ地区に歩いて行きました。