ごろちゃんさんのクチコミ(2ページ)全4,153件

渋峠から志賀高原までドライブして来ました。
渋峠は国道の日本最高標高点、2172mもあるんですね。
ここには群馬県と長野県との県境にある渋峠ホテルがあったがコロナ禍か閉まっていました。
この県境のホテルは我々より若干若い世代の原田知世さん主演のスキーに連れてってのロケ地だそうです。

宿泊はプリンスホテルの子会社の万座高原ホテルです。
そこの食事はビュッフェスタイルだが、コロナ禍でビュッフェスタイルから器に取ってもらって部屋に持って帰って食べる弁当だった。
部屋に持ち帰り弁当です。
親会社の万座プリンスホテルの混浴露天風呂に自由に入れると言うので友人夫婦と巡回バスに乗り3分で行き次の巡回バスで1時間後に戻る。
SEIBU プリンスクラブの会員なら高原ホテルも割引になると思い会員証を見せたが楽天トラベル経由での予約の場合は効きませんと言われた。
残念！
万座高原ホテルでは部屋に持ち帰り弁当を食べた。朝夕の4食。
決まった器にスタッフが入れてくれます。

志賀草津高原ルート（国道292号線）を渋峠から志賀高原まで往復ドライブして来て、志賀高原の最高峰の横手山の麓を通る。
サンセットポイントとあった。
横手山には横手山スカイレーターと渋峠ロマンスリフトで上がれる。
もちろん健脚には歩いて登れる。
上にはレストランとカフェがありそうです。

志賀高原に友人夫婦と4人でドライブして帰り道、スキー場の麓の草原に、
アッ！シマウマだと女房が叫んだ。
まさか？
なんだ、やっぱり馬だ。
面白い思考だが馬はかわいそう。
ここのスキー場は100近くあるスキー場のサンバレースキー場です。
いろんなところで聞くサンバレーです。

神津 藤平翁。明治・大正・昭和と活躍した。
長野電鉄創業者で志賀高原を開発した人だそうです。
志賀高原歴史記念館の庭です。
旧志賀高原ホテルが記念館だが今日は閉まっていた。
旧志賀高原ホテルが使われています。
Clousedはコロナの影響でしょうか？
庭にはコマクサも咲いていました。

志賀高原歴史記念館にあったコマクサです。
旧志賀高原ホテルに咲く高原の花コマクサ。
小さい花です。
志賀高原には山の駅に行き、志賀高原、スキー場を眺め、
澗満滝展望台からも志賀高原の景色を展望した。
素晴らしい景観だった。
志賀高原歴史記念館の庭です。
向こうに見えるのは、
長野電鉄創業者で志賀高原を開発した人、神津 藤平のモニュメントです。

志賀高原に来て山の駅の2階のロープウェイ・ビューに上がって志賀高原を見晴らして、琵琶池をぐるっと一周して帰ります。
途中、実際は少し先に行くが、澗満滝展望台と言うのがあり、
そこに上がってみました。
澗満滝は澗満滝展望台から結構離れているんだ。
遠くに滝が見えます。
遠いので大きく見えない。
反対側の志賀高原、上信越高原の景色の方が素晴らしかった。

志賀高原に着きました。
以外と近いのにビックリです。
万座温泉10時過ぎに発って渋峠、横手山、ほたる温泉、木戸池と寄って来たのにまだ11時半前です。
お昼にはまだ早すぎる。
志賀高原 ロープウェイ・ビューに上がって志賀高原を見渡しました。
かつて稼動していたロープウェイ発着所をリノベーション。
ゲートウェイステーションは、閉業して、志賀高原随一の撮影スポットに生まれ変わりました。
志賀高原のスキー場が見えます。
いい景観でした。

志賀草津高原ルートを万座温泉からドライブして志賀高原に着きました。
志賀高原ゲートウェイステーションです。
この中には、リゾートセンター、土産店、山の駅がありました。
まだ11時20分なのでランチには早いのでここでは食べなかった。
ここには大勝軒やカフェがあります。

志賀草津高原ルートを渋峠からドライブして志賀高原に着きました。
志賀高原ゲートウェイステーションの手前にあった蓮池です。
観光案内のマップがあったのでそれを見るために来た。
蓮の花は終わっていた。
池に映った建物は、志賀レークホテルだそうです。
8月なのに観光客は非常に少ない。

志賀草津高原ルートを志賀高原に向けてほたる温泉から湯けむりが上がっている平床大噴泉を通り、木戸池に来ました。
木戸池には鯉がいるらしく、友人はパン屑を持ってきており、
それを投げると鯉がわんさと集まって来ました。
綺麗な水の池です。
さらに志賀草津高原ルートを行くと田ノ原湿原や三角池を通り志賀高原に行きました。

渋峠から志賀高原まで友人の車でドライブして来ます。
この一帯は上信越高原国立公園になっているようです。
渋峠の国道最高地点からの景色です。
志賀高原の蓮池にある案内板です。ここも上信越高原国立公園に入っている。
志賀高原には池と言うか湖が多く、来る途中にも木戸池があった。
澗満滝展望台から澗満滝の反対方向を見ると
昔行ったことがある湯田中方面で、湯田中温泉のこっち側にある地獄谷野猿公苑が見えます。
猿が温泉に入るので有名な温泉です。

浅間・白根・志賀さわやか街道、そう、志賀草津高原ルート（国道292号線）が日本での国道の標高最高地点だそうです。
2172mもあります。
ここから上信越高原国立公園の緑の草原が一望できました。
数年前には日本鉄道の最高地点に行ったので両方を制覇したことになりました。

志賀草津高原ルートを渋峠、横手山と進み、
志賀高原に行く途中に熊の湯ホテルの大きな建物が見えてきた。
ホテルの看板には熊の湯ホテルの下に熊の湯スキー場と書いてあった。
この付近は熊の湯の温泉がありホタル温泉と言うそうです。
1999年に６月から８月までの長期間、ホタル観賞が楽しめるのでほたる温泉に名前を変えたそうです。
硯川温泉の名残りの硯川ホテルがあった。

万座温泉の2日目。
今日は友人の車でドライブします。
志賀草津高原ルート（国道292号線）を渋峠の国道での最高標高地点を通って、
長野県に入って志賀高原までドライブしてきます。
JR鉄道の最高標高地点をこの前夫婦で行って来て、今度は国道の最高地点を制覇した。
どちらも長野県の県境だった。

シングルベッドが2つ。
6380号室で、入湯税600円(2日、2人)。
2泊4食で1人13,000円程度と安かった。
入って右が洗面所で左にトイレ。
万座温泉:万座高原ホテルの夕食は　17:40 からです。
我々は楽天トラベルから予約して、コロナ禍なので弁当に詰めて部屋で食べるのを選択した。
部屋に持ち帰り弁当です。
決まった器にスタッフが入れてくれます。
寿司のイカなどは持って行けないと言われたが、ワイフは卵焼きのにぎりはOKだと書いていたと持ってきていた。
翌日の夕食には卵焼き寿司を持って帰って食べた。
友人夫妻と一緒に部屋にテーブルを置いて向き合って談笑しながら4回食べた。
夕朝夕朝。

屋久島ふるさと市場 島の恵み館は、ホテル田代別館から遠くはないが歩くと遠い。
宮之浦の屋久島観光センターの隣にありました。
2日目の昼のランチを自由時間に食べました。
2階のRestaurant & Caffe 屋久島で、飛魚ラーメン ￥860を一人で食べる。
飛魚は唐揚げではないようです。
ヒレはパリパリ食べれるが、身の中の骨は食べれない。

徴古館の裏の坂を上がると道路が通っていた。
そこには小諸義塾記念館がありました。
小諸義塾は明治26年から明治39年まであり、
島崎藤村が教師として6年ちょっと小諸義塾n来て千曲川スケッチや破戒を書き、子供も3人生まれた。
懐古園の木村熊二記念碑に「われらの父木村先生と旧小諸義塾の記念に」と藤村の言葉が刻まれている。
この記念館は平成8年にできたそうです。
元の所に戻り駐車場に行き、これからは万座温泉に直行です。

百体観音様に守られて長野県から群馬県に入り、
雪山讃歌の碑を降りて見て、東御嬬恋線の雪山讃歌メロディを聞きながら
鹿沢温泉を行くと　紅葉館　の案内が道路沿いにありました。
ホテルです。
源泉かけ流しの大浴場を備える昔ながらの温泉旅館だそうです。
そろそろつまごいパノラマライン北ルート　浅間・白根・志賀さわやか街道に入り、万座ハイウェイ　浅間白根火山ルートになると間もなく万座温泉に到着です。

雪山讃歌が作られたのは大正15年だそうです。
100年前ですね。
雪山讃歌の碑がある鹿沢温泉は群馬県に入ったところで百体観音の99体目が直ぐそばにありました。
少し東御嬬恋線を進むと雪山讃歌メロディラインがあり、
道路に書かれた雪山讃歌のメロディーが流れてきたはずですが
聞きとれませんでした。