ごろちゃんさんのクチコミ(203ページ)全4,157件

ツアーの皆と行ったので、30分程度いただけ。
コインを投げて、写真を撮って。
石段に腰掛ける場所はない。
コインが少ないと思いや、毎日バキュームで吸い上げてきれいに取り除き、寄付するそうです。
近くの土産物屋を覗いて引き上げた。

1日前は夕方ツアーで皆と行き、サンピエトロ大聖堂の中を見学。
翌日のFree時間の朝9時前に、ホテルから地下鉄で来た。
10分少々あるく。
昨日は行列で、20分くらいかかったが、今日は行列なし。
サンピエトロ大聖堂の右横からエレベーターで上がり、そこから細い階段を歩いてクーポラに昇る。
待望の景色かなと思いきや、ヴェネツィアのように、街並みは美しくない。
屋上の土産物屋で買って降りて、サンタンジェロ城に向かう。

関西のお好み焼き
関東のもんじゃ焼き
南風のどろ焼き
どろ焼きは兵庫県の南風が始めたのかな？
お好み焼きと関東のもんじゃ焼の中間的な存在か？
スープに入れると溶けて無くなる位だ。
味はいいが、一度で充分だ。
関西人はやはりお好み焼きだ。
もんじゃ焼も一度で充分。
関東に住んでいるが家ではもっぱらお好み焼き。大阪風。
広島風はお祭りのときにたまに屋台で出るので食べる。

今回は、久しぶりに後楽園や烏城に行ってみようかと思って、チョット岡山駅から遠くてもいいと思い、このコンフォートホテル岡山にした。
部屋や朝食は、ビジネスホテルでは充分。
歯磨き用具、髭剃り、洗顔用具など全てOKでした。
肝心のインターネットは、有線・無線OKで、持参の無線LANルーターは、今回は使わなくて済んだ。iPadもiPhoneもスムーズに使えた。

コーヒーが、いつでもただで飲めたのが良かった。

岡山駅から歩くには少し遠い所にあるし、観光地でもないので、場所は良くない。
最初は、コンフォートホテル岡山の近くの、やまとに行ったが、外から見ると、田舎の外れにある小汚い食堂と言った雰囲気だったので、女房が、嫌だと言ったので、やめて、野村に行くことにした。
B級グルメのカツ丼、デミグラスカツ丼を一度は食べてみたかった。
800円以下と安かった。
味はいいが、カツ丼は、やはり、卵とじのがいいな。

関東でもソースカツ丼というのはあるが・・・・・

日帰り小豆島1人旅のため、事前に聞いたり、調べて、昼食の候補に4カ所選んだ1つ。
料理は名物の醤丼(ひしお丼)と決めていた。
瀬戸内海なので、魚が入ったもので、オリーブ公園の隣の、サンオリーブの食堂でたべた。
900円。
オリーブ公園の食堂では950円。
オリーブ公園は、風車を見て、オリーブの木を見ながら散策し、公園の建物内をちょっと見るくらいで、30-60分で十分だろう。
食事をいれても、1時間半あれば大丈夫。

バス亭の所にある案内館に、地図やチョットした説明があります。
また、オリーブビーチという海水浴場や映画村に行く渡し船乗り場がある。

日帰り1人旅で、オリーブ公園の海岸、オリーブビーチから渡し船500円で十分かけて行く。
映画村は、土産物屋は食べ物やの集まりだった。
今年の見ものは、木下恵介100年祭と8日目の蝉の展示。

映画村内の、分教場、壺井栄、二十四の瞳の映画を見学。
教室は、戦後の懐かしい机と椅子。
高峰秀子の大石先生役の映画を少し見た。

映画村の中にあった。
撮影禁止だった。
二十四の瞳の作家壺井栄とその夫などの展示だ。
小豆島で生まれた岩井栄、詩人壺井繁治と結婚。
すんなりとはいかず、いろいろ苦労したようだ。
じっくりと見るとよい。
東京にも住まいを移した様子もありました。

映画村と岬の分教場の合同チケット790円を70円引きで買って入ったが、
映画村の中にも戦後すぐの小学校があり、わざわざ岬の分教場後に行く必要はなかった。
ただ、教員室やオルガン、黒板などいろいろ懐かしいものも多くあって、時間があれば、無料のバスで行ったら良い。

何か全くわからないところだった。
世界一狭い海峡と言ったって、実感が全くない。
単に町の小公園といった感じ。
その町、土庄本町の方が、迷路の街と言って、斜めなどの細い路地が沢山あり、ウロウロと歩いて見る方が楽しそうだった。
時間がないのでちょっと覗いただけだが。

心暖まる風景です。
大石先生と子供たちの、会話や行動、苦労、成長して行く様子などを思い出す。
貧しく、苦労し、悲しい二十四の瞳が、何故か心暖まる。
小豆島には多くの観光地がないのだから、もう少し二十四の瞳や映画村をアピールしたらいいと思うのだが。
どうも、観光と交通機関が協力していない所が多いね。
小豆島もその一つ。

日生駅前にある海鮮料理屋。
日生には、瀬戸内海の魚介類の美味しい料理屋が沢山あるが、時間がないのと、
今回はあまり高くない処と言うことで、駅前をぶらぶら歩いて、このおいしん坊に入った。
鱧も食べて見たいが、高いのはわかっているので、1200円と手頃な穴子箱寿司を食べようと思ったら、シャコ箱寿司があったので、蝦蛄は東京では滅多に食べれないので、それにした。
美味かったけど、一度経験すればいい。
やはり、海鮮丼が1300円前後と安かったので、それにすれば良かった。
穴子箱寿司やシャコ箱寿司は、何人かで行ったときに共同で食べると良い。
生ビールが美味かった。

東京から岡山の7回忌法事に帰郷した時に行った。
3回忌の時から2回目だ。
いろんな魚介類、色の鮮やかな天ぷら、美味しい茶碗蒸し。
ただ、人家のある部落の一角にあるので、地元の人しか分からない。
普通の家の畳の部屋が数個あるので、まあ、小さい看板があるから料理屋かなとわかる程度。
地元の人には、新鮮な魚介料理が食べれるので人気のようだ。

東京での打ち合わせの前に時間があったので巣鴨に行った。
巣鴨地蔵通商店街と言うようだ。

大塚駅前で昼食を食べた後、三田線に乗るので巣鴨まで歩いた。意外と近かった。

商店街は、平日なのに結構人出が多かった。
おばちゃんの銀座といううのかな？
今回は時間がなくてほとんど見なかったが、塩大福を買った。
次に行ったときは、ヤツメウナギのうな重を食べてみたい。


地域商店街で久しぶりに賑やかな通りだった。
すぐ横にとげぬき地蔵がありお参りしたが、あいにく小銭がなくてお賽銭はなし。
地蔵に水をかけたがご利益ではなく罰が当りそうだ。
体の悪いところをなでるとそこが良くなるとのことだった。

祖谷 いや とは読めないが、本当にどんどん山の奥深くに入っていく。
川は下の方に、渓谷となり、山の高い斜面にも家々が見える。如何にも落人部落といった感じだが、祖谷のかずら橋付近は、結構家もあり、開けているように見えた。

かずら橋付近にはたくさんので店があり、名物の　でこまわし　団子やこんにゃくなどを味噌で焼いたもの　を食べた。
かずら橋をちょっとすぎたところにある　いこい食堂　300円。うまい。
なぜかこんにゃくがないのを食べてしまった。

しかし、かずら橋に行く途中にある　出店のほうが味噌だれがよさそうだった。

ツアーの最後の日、昼を大歩危のまんなかという商店で食べる予定で、桂浜を発つ。
まんなかとは、四国のヘソ、中心と言う意味らしい。
ここで、吉野川の渓流下りの乗船をする。
我々は、ランチも乗船も申し込まず。
ランチだけ申し込んだ人は、渓流下りが戻ってくるまで、40分ほど待たねばならない。
事前に鮎寿司750円か祖谷そば400円を調べ、且つ定食1200円は物足りないとの評判を聞いていたので、僕はあゆチラシ寿しを食べた。
安く美味しかった。正解!

小歩危には行かなかった。

途中のバスから見た、山の中腹にあちこち小さい集落があった。
なんであんな山奥に・・・・
どうやって生活しているのか・・・・
など、こちらのほうに興味があった。
訪問して話を聞いてみたいですね。

東京からわざわざ見に行く価値は無いけど、大歩危小歩危の近くということで、ツアーに組み込まれている。
ただ、でこまわしは腹が減っていたからかうまかった。

祖谷 いや とは読めないが、本当にどんどん山の奥深くに入っていく。
川は下の方に、渓谷となり、山の高い斜面にも家々が見える。如何にも落人部落といった感じだが、祖谷のかずら橋付近は、結構家もあり、開けているように見えた。
どんな山の奥深くでも人は住んでいるものだ。

かずら橋付近にはたくさんので店があり、名物の　でこまわし　団子やこんにゃくなどを味噌で焼いたもの　を食べた。300円。うまい。

朝のバイキングはなかなか良かった。今回のツアーの朝食では一番。
場所ははりまや橋と同じチンチン電車が走っている道路沿いだが、駅や繁華街、はりまや橋からは少し遠い。
逆に高知城やひろめ市場は近い。

部屋は普通だが、インターネットは有線ラン設備をフロントで借りるタイプ。
無線LANルーターを持参したのでiPad/iPhoneは使えた。
大浴場がないのは残念。
部屋の風呂は割と広い。
夕食は土佐名物の皿鉢を食べたかったのだが、エレベーターに龍馬さわち5000円とあったので高いのでやめた。
近くのひろめ市場で塩カツオたたきを食べた。

新阪急ホテルの朝のバイキングはなかなか良かった。今回のツアーでの朝食では一番。

早く起き小一時間高知城を散策。
龍馬だけでなく、板垣退助や、大河ドラマになった山内一豊、妻千代
の像もありました。

史跡は、武市半平太と吉田東洋を見、番所と獄舎、道場跡、河田小龍は見なかった。

高知城は朝早いので天守閣に入れなかったが、そのほかはすべて見えた。
気持がよかった。

雨がやんだけど暗くなったので、ひろめ市場で、カツオの塩たたきを食べ、マクドナルドでコーヒーを飲んで帰る。
本当は、四万十川で鰻を食べないので、高知の人気店 源内 を探しておいたので、そこに行く予定だったが、雨と暗くなったので止めた。
源内 まぶし丼上1900円、かいだ屋 特上うな重2500円。
また、添乗員が紹介した高知名物の鮮魚を盛り合わせした料理　皿鉢　さわち
ホテルで値段を聞いたら3-4000円。
ホテルのエレベーターに貼ってあったチラシでは、龍馬皿鉢　5000円。
高いのでやめる。

ひろめ市場は地元の人が行く大衆食堂の集まりで、いろんな店から好きなものをその都度お金を払って買い、共通の席で食べる。食べた後はそのままにしておく。

カツオのたたき（塩）定食　900円弱
青のりの揚げ物　　　　　　150円前後
生ビール　　　　　　　　　390円

料理はうまかった。ビールは雨で寒かったのでいまいち。