壺井栄文学館 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～12件（全13件中）

• 「日本中が涙した」とかのキャッチフレーズ

  • 4.0
  • 旅行時期：2021/10（約4年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  小豆島 クチコミ：68件

  

  by たびたびさん（男性）

  小豆島 クチコミ：68件

  壺井栄文学館は、二十四の瞳映画村内。いくつかある建物のひとつといったところで、特別な感じはないですね。
  「二十四の瞳」の...  続きを読む原作者、小豆島出身の壺井栄のあれこれを紹介。東京都中野区にあった壺井栄の旧邸の内部が再現されたりもしていますが、いまさらながら小説「二十四の瞳」の当時のインパクトのすごさがジワリと伝わる感じ。「日本中が涙した」とかのキャッチフレーズは、そんなに誇張でもないように思います。  閉じる

  投稿日:2022/02/02

  1

• 壺井栄文学館

  • 4.0
  • 旅行時期：2021/03（約5年前）
  • 0

  by クワトロ さん（男性）

  小豆島 クチコミ：24件

  

  by クワトロさん（男性）

  小豆島 クチコミ：24件

  壺井栄文学館は二十四の瞳映画村の一角にあります。壷井栄作、高峰秀子主演の二十四の瞳の映画は世代ではないのですが、良く知って...  続きを読むいますので見学したい施設でした。映画村に入園すれば、追加料金なしで見学することができます。二十四の瞳の原稿や愛用していたもの、部屋を再現した展示などを見学できました。  閉じる

  投稿日:2021/04/15

  1

• 二十四の瞳映画村の中

  • 3.0
  • 旅行時期：2019/11（約6年前）
  • 0

  by kazumin さん（女性）

  小豆島 クチコミ：24件

  

  by kazuminさん（女性）

  小豆島 クチコミ：24件

  高松港からフェリーに乗り、小豆島へ。土庄のホテルに2泊し、ドライブ旅行を楽しみました。
  壺井栄文学館は、土庄から東へ車で...  続きを読む40分ほどの「二十四の瞳映画村」の中にあります。小豆島出身の作家・壺井栄の遺品や原稿が展示されています。建物を出て海に向かっていくと、「二十四の瞳」の像がありました。  閉じる

  投稿日:2021/02/22

  1

• 二十四の瞳映画村の中にある

  • 3.0
  • 旅行時期：2019/04（約7年前）
  • 0

  by マイル名人 さん（男性）

  小豆島 クチコミ：16件

  

  by マイル名人さん（男性）

  小豆島 クチコミ：16件

  小豆島の生んだ女流作家で、二十四の瞳で有名な作家壷井栄の記念館。彼女自身と彼女に影響を及ぼした文人の足跡が偲ばれる資料が多...  続きを読む数展示してある。施設は二十四の瞳映画村の中にあるので、ここを見学するには映画村の入場料が必要。  閉じる

  投稿日:2019/04/15

  1

• 二十四の瞳映画村の中にある

  • 5.0
  • 旅行時期：2019/03（約7年前）
  • 0

  by 桃子 さん（女性）

  小豆島 クチコミ：14件

  

  by 桃子さん（女性）

  小豆島 クチコミ：14件

  二十四の瞳映画村の中にあります。
  映画村で入場料を払うためか、ここ無料です。
  中は写真撮影禁止なので撮ることはできませ...  続きを読むんが、生原稿なども展示されています。
  3月だったためか、古い時代からのいくつものお内裏様・お雛様なども、展示されていました。
  館の向かいには、高峰秀子主演での常時放映している、二十四の瞳映画館があります。  閉じる

  投稿日:2019/03/25

  2

  2

• 直筆の原稿

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/05（約8年前）
  • 0

  by syaatan さん（女性）

  小豆島 クチコミ：16件

  

  by syaatanさん（女性）

  小豆島 クチコミ：16件

  入り口から右手に進んで行くと建物がありました。壺井栄さんが住んでいた部屋や家具、愛用品などが展示されています。二十四の瞳の...  続きを読む直筆原稿は、特に興味深く見学しました。写真もあり、身近に感じることができる展示内容でよかったです。  閉じる

  投稿日:2018/06/15

  1

• この手の記念館は

  • 2.5
  • 旅行時期：2018/05（約8年前）
  • 0

  by エロシ さん（男性）

  小豆島 クチコミ：30件

  

  by エロシさん（男性）

  小豆島 クチコミ：30件

  小豆島の二十四の瞳映画村の中に壺井栄文学館があります。映画村にある施設ですが、映画に関する展示はなく、壺井栄が愛用した品々...  続きを読むや、原稿などが展示されています。二十四の瞳は映画では見たことがありましたが、小説とは縁が遠く、この手の記念館は原稿などを見ても余り面白くはありませんでした。文学好きの人には良いのかもしれません。  閉じる

  投稿日:2018/05/27

  4

  4

  4

  4

• 映画村

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/11（約8年前）
  • 0

  by グレース さん（女性）

  小豆島 クチコミ：14件

  

  by グレースさん（女性）

  小豆島 クチコミ：14件

  映画村にあるので、入村料を支払うと無料で見学することはできます。基本写真撮影はできないです。原稿のほか、映画のポスターなど...  続きを読むも展示されているので、興味関心のある方は、少し足を延ばして、見学してみたらいかかでしょうか。  閉じる

  投稿日:2017/12/25

  2

  2

• 映画村の中にある資料館

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/06（約12年前）
  • 0

  by 壁ぎわ さん（男性）

  小豆島 クチコミ：1件

  

  by 壁ぎわさん（男性）

  小豆島 クチコミ：1件

  二十四の瞳の作者でありこの小豆島の地元民だあった作家坪井栄の経歴と過ごしてきた様子のわかる資料館です。
  綺麗な建物が映画...  続きを読む村の中に出来てました。
  映画村の入場料でこの館だけの入場料はありません。
  内部は写真撮影禁止です、暑くなってもここは空調設備があるので　暑い時期は休憩するのに嬉しいですね。  閉じる

  投稿日:2014/06/24

  2

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• 少し時間をかけて見た方がいい、壺井栄おばちゃん

  • 3.5
  • 旅行時期：2012/07（約13年前）
  • 0

  by ごろちゃん さん（男性）

  小豆島 クチコミ：21件

  

  by ごろちゃんさん（男性）

  小豆島 クチコミ：21件

  映画村の中にあった。
  撮影禁止だった。
  二十四の瞳の作家壺井栄とその夫などの展示だ。
  小豆島で生まれた岩井栄、詩人壺...  続きを読む井繁治と結婚。
  すんなりとはいかず、いろいろ苦労したようだ。
  じっくりと見るとよい。
  東京にも住まいを移した様子もありました。  閉じる

  投稿日:2012/08/12

  5

  5

  5

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• かつて壺井栄が住んでいた東京の自宅を再現

  • 4.0
  • 旅行時期：2011/10（約14年前）
  • 0

  by はまちゃん さん（男性）

  小豆島 クチコミ：22件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  小豆島 クチコミ：22件

  「壺井栄文学館」は“二十四の瞳映画村”の中にありれ、入場料は映画村の入村料に含まれています。 建物は銅版瓦葺3棟の建物で、...  続きを読む東京中野区にある、かつて壺井栄が住んでいた自宅の、いろりの間、応接の間などを再現しています。館内には愛用していた調度品や身の回り品、さらに小説“二十四の瞳”の生原稿、色紙類、文箱、眼鏡、出版物などが展示されていました。館内は撮影禁止です。
  
  
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  投稿日:2013/01/20

  1

• 生原稿も展示

  • 4.0
  • 旅行時期：2010/11（約15年前）
  • 0

  by 夏ミカン さん（女性）

  小豆島 クチコミ：18件

  

  by 夏ミカンさん（女性）

  小豆島 クチコミ：18件

  二十四の瞳映画村は土庄港からバスで１時間の所にあります。
  この映画村は1987年(昭和62)、田中裕子さん主演で再映画化...  続きを読むされた、『二十四の瞳』のオープンセットを利用したテーマパークです。
  
  瀬戸内海に浮かぶ小豆島を舞台に、大石先生と12人の生徒たちの交流を感動的に描いた小説「二十四の瞳」は、1952年（昭和27年）に発表された壺井栄さんの代表作です。
  映画化、テレビドラマ化もされ、多くの感動を呼びました。
  
  園内に壺井栄文学館があります。
  生前、壺井栄さんが愛用していた調度品や各作品の生原稿などを展示しています。
  苦労された生い立ちやご主人との出会い、他の作家さんたちとの交流、栄さんの人生が垣間見れます。
  展示品を拝見してゆくと、お人柄が偲ばれますね、生原稿には感動です。
  
  入場料は二十四の瞳映画村入村料に含まれています。
  
  園内のミニシアター「松竹座」では、高峰秀子さん主演の「二十四の瞳」を常時上映しています、木下恵介監督による感動作ですね。
  　
  
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  投稿日:2010/11/13

  1