マプトさんのクチコミ(9ページ)全3,931件

広い敷地の道の駅で、道を挟んだ隣にはサツドラがあります。地元産の野菜がたくさん売られていますが、他の道の駅と比べるとやや高めかなあと感じました。裏に公園があり、浪越徳次郎の像もあります。小休憩にい場所だと思いました。

年季が入った建物ですが、お湯が非常に良いです。サウナや露天はありませんが、のんびりお湯を楽しむことが好きな人に向いています。硫黄のにおいがする単純泉です。非常につるつるしたお湯です。温めの浴槽にのんびり浸かりました。

国道38号沿いにあります。毛ガニの水槽があり、漁協の直売所みたいな感じがします。また、売っている物も魚介類の加工品が多いので、そうした印象が濃いです。建物の裏が海岸です。潮風を受けながらソフトクリームを食べるのも乙です。

釧路空港に近い場所にあります。入園料が580円と安めで、キャッシュレス決済が出来る施設です。施設の老朽化は否めませんが、地元の子どもさん連れに人気の施設。動物は、トナカイやシロクマ、フクロウ等、北方の動物の展示が目立ちます。

白滝にある施設です。白滝ICの近くです。JR白滝駅からも歩いて行ける距離です。国宝になった白滝遺跡からの石器が展示されています。黒曜石の石器がたくさん展示されており、雪深い白滝で、原始時代に営みがあったことに驚きでした。

伊達市の道の駅に入っているお店です。お店では、野菜類がたくさん売られています。お土産品を探すと言うより、地元のスーパーと言う印象の方が濃いと思います。そんな施設です。国道３７号沿いにあり、周囲は公園になっています。

北区にある温泉施設です。1階が受付で、3階が脱衣場と露天風呂です。階段で降りた2階が内湯と洗い場になっています。黄色い塩分が濃いお湯でした。建物のくたびれ具合や中のつくりは、平成レトロと言う言葉にぴったりな施設です。

温泉ホテルに道の駅が同居した施設です。温泉は塩分が濃いお湯です。道の駅では、お土産品が色々と売っています。お菓子類がたくさんあります。道内のお土産探しにもいい場所かなと思います。日高道の鵡川ICからは、少し離れた場所です。

温泉宿が何軒かある温泉地です。無色透明のお湯です。北湯沢や洞爺湖、登別といった有名温泉地の中、地味な存在ですが、秘湯と言うまでは行かないと思いますが、穴場的存在と言えます。落ち着いた雰囲気の中でお湯を楽しみました。

オホーツク海に面して建つ施設です。入館料は無料で、トイレも完備されています。館内に無料で利用できる双眼鏡もあります。2階にある双眼鏡で冬なら、流氷探しも面白いと思います。夏場は周囲にはまなすなどが咲いています。

道の駅自体は小さく、お土産品よりも地元産の野菜類が色々と売られています。ここの施設の一番の売りは、展望台だと思います。洞爺湖や中島が一望できますし、ぐるっと180度回れば、羊蹄山を見ることも出来ます。羊蹄山は、晴れていることが前提ですが。

駅逓の隣にあります。札幌農学校の先生だったクラーク博士のBoys,be ambitious!の言葉は、ここで言ったとされています。今年、寒地稲作が成功して150年の記念の年です。今や道産米は惜しいと好評です。北海道農業の発展に縁を感じます。

国道３６号から脇道に入った場所にあります。この建物は、国の史跡に指定されており、開拓をしのぶものです。開拓期の道内に駅逓は何か所も置かれましたが、今も残っている貴重な物の１つです。クラーク博士が言ったあの有名な言葉は、ここで言ったとも伝えられています。

国道２３０号の留寿都界隈を走っていると、左右両側に山を見ることが出来ます。尻別岳は、右側に見える山です。羊蹄山？と思っていましたが、羊蹄の方がもっと大きな山。いずれにしても、ぽこんと非常に目立つ山です。

細川たかしの像がある場所に流れている川です。公園になっています。きれいなせせらぎで、オショロコマもいると看板に書いてありました。晴れていたら、雄大な羊蹄山も見えます。真狩村らしい風景かもしれないですね。

真狩川の畔にある像です。像の脇に手形があり、そこを押したら、細川たかしの曲が流れます。「北酒場」等があります。やっぱり真狩村と言えば、細川たかしですね。多くはありませんが、この像を見に人が絶えないで来ていました。

真狩村にある道の駅です。売っていた物は、地元産の野菜類が主でした。ここで西瓜や長芋を買いました。面白いことに、100均も同居しています。田舎あるあるかもしれないですね。支払いには、クレジットカードやワオンが使えました。

穴場的な宿です。宿泊料金が高騰する中、1泊2食で１万円を切る値段でした。また、愛犬連れ可で、愛犬の料金はかかりませんでした。料理は家庭的な料理が多いです。煮魚自慢の宿で、カレイにせよカスベにせよ美味しかったです。お風呂は浴槽は小さめですが、ノンビリつかれれました。

入館料は７２０円で、カード払いが出来ました。エレベーターで地下に下り、坑道を歩きます。坑道には、機械類などが展示され、炭鉱で栄えた夕張を今に伝えています。やはり、夕張の歩みは、炭鉱を忘れてはなりません。貴重な施設だと思います。

洞爺湖町にある道の駅です。国道３７号沿いにあります。建物と売店は小さめで、地元の野菜類の販売が中心です。眼下に漁港を、右手に虻田市街地を望むロケーションです。対岸にいある駒ケ岳は、見えそうで見えませんでした。